No.1427, No.1426, No.1425, No.1424, No.1423, No.1422, No.1421[7件]
by admin. ⌚2020年1月11日(土) 19:41:06〔5年以上前〕 <50文字> 編集
なにか変な所構ってしまったかと心配していたので聞いてよかったです。
具体的な対策もありがとうございます。やってみます!
また、今回の埋め込みをしようとして思ったのですが、
[[COMMENT:TEXT:200]]等と記述したときにプレーンテキストで本文が挿入されますが、画像があった場合は画像だけはそのまま表示されるような書き方があるといいなと思いました。
返信ありがとうございました!!
by tomoyo. ⌚2020年1月10日(金) 21:49:25〔5年以上前〕 <204文字> 編集
by admin. ⌚2020年1月10日(金) 20:57:30〔5年以上前〕 <3文字> 編集
以下、返信です。
🍮Re:1419◆追加機能を気に入って下さってありがとうございます! そのほかご要望があればお気軽にお知らせ下さい!🥤
🍮Re:1420◆ご活用ありがとうございます。そういえば、ハッシュタグや特定Noへのリンクは問答無用で相対パスでの出力になるのでした。すっかり忘れていました。(^_^;) 今のところそれらを絶対パスで出力させる機能がありません。すみません。^^; 次のバージョンあたりで実装します。
「今すぐ何とかしたい!」という場合には、tegalog.cgiの6695行目にある以下の記述に対して、
return qq|<a href="$tagquery" class="taglink" title="$tagtitle">|;
以下の太字の部分のように追記すると、
return qq|<a href="/path-to/tegalog.cgi$tagquery" class="taglink" title="$tagtitle">|;
どんな場合でも絶対パスでタグリンクが出力されるようになります。「path-to」の部分はお使いのてがろぐCGIが存在する絶対パスに置き換えて下さい。
by nishishi. ⌚2020年1月10日(金) 15:59:18〔5年以上前〕 回答/返信 <562文字> 編集
ハッシュタグ一覧を出力すると、タグ名に続いて該当件数が括弧付きで表示されます。このとき、タグ名のリンクには class="taglink" という属性が付加されており、それに続く該当件数には class="num" という属性が付加されています。なので、CSSで以下のように記述すると、この該当件数を非表示にして、タグ名だけをずらっと並べられます。
.taglink + .num { display: none; }
上記のCSSは、「taglink」というclass名が付いている要素の隣にある「num」というclass名が付いている要素を非表示にする、という意味になります。
※単に .num だけを対象にすると、他にもいろいろ消えてしまうのでご注意下さい。(^_^;)
by nishishi. ⌚2020年1月10日(金) 15:43:12〔5年以上前〕 <387文字> 編集
以下、返信2件です。
🥞Re:1425◆「モード切替ができない」というのは、たぶん「常にバイナリモードでアップロードされる」というのと同じです。アスキー(テキスト)モード、バイナリモードという言い方だと何やら分かりにくいかも知れませんが、要するに、
・改行コードを自動変換してUPするのが、アスキーモード
・何も変換せずにそのままUPするのが、バイナリモード
です。
というわけで、てがろぐCGIの構成ファイルをバイナリモードで(=何も変換せずに)UPしてサーバ上で正しく動作するようにするためには、(アスキーモードでUPした場合には自動実行されるハズだった)「改行コードの変換」処理をあらかじめ手動でしておけば良いのです。
てがろぐCGIの構成ファイルは、改行コードを(Windowsの標準である)[CR+LF]にしてあります。これはWindows上で中身を編集しやすくするためです。
ほとんどのWebサーバはUNIX系OSで動いていますから、改行コードは(UNIXの標準である)[LF]にしないといけません。この変換を手動でやっておけば、バイナリモードでCGI構成ファイルをUPしても正しく動作します。
改行コードをローカル(=自分のPC上)で変換するには、改行コードを指定して保存ができるテキストエディタを使うのが簡単です。私が長年愛用しているEmEditorでも下図のように指定できます。
🥞Re:1424◆もし、画像のURLだけを単独で得られれば良いなら、別途[[GETURL:PICT:1]]という書き方で、投稿に含まれる1枚目の画像のURLだけが得られますのでご活用下さい。これは、画像自体が挿入される(HTMLのimg要素が出力される)わけではなく、画像のURLがテキストで得られますので、自力で書いたimg要素で使うなり、CSSで使うなり、自由にできます。
とはいえ、確かに [[COMMENT:TEXT:200]] に対する [[COMMENT:HTML:200]] のような記法があっても良いかも知れませんね。装飾や画像などのマークアップを含めた状態で文字数制限をすると、HTMLタグの途中でぶった切ってしまうことになった場合に表示が崩れるので(それを勘案して切る処理を書くのが面倒だったので^^;)実装はしていなかったのでした。(^_^;)
あと、1422のハッシュタグリンクの件ですが、もしSSIで埋め込む先ではハッシュタグの表示を省略した方が望ましいなら、CSSで以下のように書いておけば、ハッシュタグは表示されなくなります。すると、リンク先URLが正しくないリンクが出力されていても問題はないかもしれません。
CGIソースを直接編集したくない場合は、このような対処もあります。