先頭固定(←ここの文字列も自由に変更可能。非表示にも設定可能)
フォロー数が増えると、私の開発モチベーションが向上するメリットもあります。(笑)
2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
本日は、今後の開発に関する要望を投稿したく思います。
てがろぐの記事単体を表すURLは、今は"https://(てがろぐ設置URL)/tegalog.cgi?postid=投稿番号"となっています。
これを"https://(てがろぐ設置URL)/tegalog.cgi?postid=202501012359"のような日付と時刻IDに任意で選べると便利だなあと思います。
記事単体URLが投稿番号だと、過去の記事を参照するためにリンクを貼っても、
後で投稿番号を連番に直したときにURLが変わってしまう心配があり、なかなかリンク機能を使えないためです。
時間にもとづいたIDならその心配がないと思ったのですが、開発は難しいでしょうか?
お考えくださるとうれしいです!
🍮Re:4874◆早速のお試しをどうもありがとうございます。お役に立ったようで何よりです。削除確認のプレビューが表示されませんでしたか……。よくよく確認してみると、画像のPATHに無用なスラッシュが1個入っていますね……。その辺が影響して設定に依っては画像の表示に失敗しているのかもしれません。ご指摘ありがとうございます。
参考までにお尋ねしたいのですが、[設定]→[システム設定]→【カスタム絵文字機能の設定】→「カスタム絵文字用画像ファイルを置くディレクトリ」欄は、デフォルトではない値に設定されていますか?(※デフォルト値は、スラッシュ記号等が含まれていない「emoji」の5文字です。)もしよろしければ教えて下さい。
🆕 Ver 4.5.1βの更新点(概要):
《▼新機能》
●カスタム絵文字を管理画面上から追加・削除できる機能
●あるカスタム絵文字が使われている投稿を探せる機能
詳しい使い方などは、上記の開発進捗状況報告ページの記事をご覧下さい。
🍘SNSでのアナウンス:
Mastodon(Pawoo)
Bluesky
Twitter:
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
そのカスタム絵文字が使われている投稿を探す機能もあります。
🍛Re:4870◆その解決方法だと、今は大丈夫でも、次に[設定]画面で何かを変更して保存しようとする際に(WAFの影響で)403 Forbiddenエラーが出ると思います。[設定]画面では、変更したかしていないかに関係なく常にすべての項目(フリースペースも含みます)のデータを送信するからです。なので、根本的に解決するには、No.4869さんが最後におっしゃったように、フリースペースを使わずにスキンのHTMLに直接書く必要があると思います。
PHPスクリプトに送る日付を頻繁に書き換えるためにフリースペースを使いたい、というのが理由なら、日付だけをフリースペースに書くことにして(PHPに送るパラメータを)合成すると良いかもしれません。
スキン側(skin-cover.html)に <script src="https://www.nannichime.net/s.php?d=[[FREESPACE:0]]&f=n"></script> のように書いておく感じです。PHPに送るパラメータの日付部分だけをフリースペースに書きます。そうすれば、script要素自体はフリースペースに含まれないので、WAFの誤検知も防げるでしょう。
※専用の区切り文字を使えば複数のフリースペースを設けられますので、上述のPHPスクリプト以外に他の文章等をフリースペースに書きたい場合でも、[[FREESPACE:番号]の記法を使えば使い分けられます。
4866です。同じ
<script language="JavaScript" src="https://www.nannichime.net/s.php?d=2023/12/12&f=n"></script>
を「多目的フリースペースに掲載する内容」に入力して保存ボタンを押しても当方の環境ではやはりエラーは表示されず、てがろぐHOME画面に「361日」の文字が表示されました。
別のサーバーではエラーにならない点や「設定を保存する」のボタンを押した時に403エラーが出るという点から、これはてがろぐCGIやカウントダウン・カウントアップコードが原因ではなくサーバー側のWAF機能の誤検知の可能性が高そうです。
↓他のサーバーでの似た事例です
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/faq/#lolipop-forb...
https://www.nishishi.org/testground/tegalog/?postid=43... (※4307さんへのレスが該当の話題です)
↓シンフリーサーバーのWAFについての説明
https://www.xfree.ne.jp/manual/man_server_waf.php
シンフリーサーバーでの除外設定方法 までは私には見つけられていないので、WAFの無効化や除外設定をしないですぐに解決する方法は
・サーバーのtegalog.iniをダウンロードしてテキストエディタで開き、113行目付近にある「freespace=」の後に<script>~</script>を書いて上書き保存・アップロード
【記入例】freespace=<script language="JavaScript" src="https://www.nannichime.net/s.php?d=2023/12/12&f=n"></script>
・多目的フリースペースではなくスキンのhtml内に直接<script>~</script>を書く
のどちらかしかないような気がします…。
お忙しい中ご回答ありがとうございます。IF文に関して理解できました!ありがとうございます。このままふたつにわけて書こうと思います。
改行無しで書いてるとたまにIF文として成立しなくなるのもたまたま気付いただけで特に困ってるわけではないのですが、あとで標準スキンでも試してみようと思います。確かにその辺自分で確認してから聞くべきでした……。
>>No.4859、No.4863 ありがとうございます。[[FREESPACEEDIT:URL]]で無事リンクできました。
>>4865 です
検証して頂きありがとうございます。
サーバー:シンフリーサーバー
発生タイミング:多目的フリースペースの設定画面で、下のソースを記述して、設定を保存する のボタンを押した時
てがろぐのバージョン:4.5.0
使用しているテーマ:skin-twitter (完全版に付属しているもの)
記述したソース
<script language="JavaScript" src="https://www.nannichime.net/s.php?d=2023/12/12&f=n"...
気になって自分のてがろぐで試してみたら、403エラーにはならずに正常に表示できました。
tegalog.cgiを「my $safemode = 0; 」にした上で多目的フリースペースにリンク先のカウントダウン・カウントアップ用の<script>~</script>コードを記述し、
skin-cover.htmlに[[FREESPACE]]と記述しました。
試したサーバーはローカル環境とXREAです。
どのサーバーをお使いなのかや、403エラーが表示されるタイミングがいつなのか(多目的フリースペースの設定画面で保存ボタンを押した時なのか、てがろぐにアクセスした直後なのか)、多目的フリースペースに記述した<script>~</script>の情報があると助言が得られやすいかと思います。
多目的フリースペースに掲載する内容の所に、こちら のソースを設置して、設定を保存しようとした所、403エラーになってしまいます。
どのようにしたらよろしいでしょうか。
関係ありそうな設定の状況(tegalog.cgi)
・セーフモード:HTMLソースを直接記述可能な設定項目に書かれた内容について(0:何もしない/1:scriptタグ系の記述は無効にする/9:あらゆるHTMLタグを無効にする) ※9は試験実装(β版)
my $safemode = 0;
標準スキンのフリースペース編集リンクは
<a href="[[FREESPACEEDIT:URL]]">編集</a>
でした。使い方説明にも
[[FREESPACEEDIT]]
[[FREESPACEEDIT:URL]]
の二種類があるようです。十分に試行していませんが、取り急ぎご報告まで。
☕Re:4861◆ご指摘の差は、確かに抜粋収録か完全収録かの差ですね(深くは気にしていませんでしたが、確かに「抜粋収録」の方では投稿No.の出力がありませんね^^;)。
さて、てがろぐではRSSフィードも1つのスキンで作られています。デフォルトではそれが「外部ファイル」の形ではなく(てがろぐ本体に)内蔵されているものが使われているというだけの違いです。
てがろぐの「完全版ZIP」か「スキンだけのZIP」をダウンロードして頂くと、rssというフォルダの中に、RSSフィード用スキンのサンプルが格納されています。それを設置した上で、[設定]→[補助出力]→【RSSフィードの出力】で『自作のRSSスキンを使う』を選択すると、RSSフィードの中身を好きなように書き換えられます。
このRSSスキンサンプルでは、元々「No.XX~」は出力されません。
そのままでは、冒頭の150文字だけが出力されるように書かれていますので、skin-onelog.html ファイルの中の [[COMMENT:TEXT:150]] の部分を [[COMMENT]] に書き換えれば、全文が収録されます。
そのほかの表示も好きなように書き換えられますのでお試し下さい。
詳しくは、RSSフィード用スキンの作り方・使い方もご参照頂くと良いと思います。
この方法だと、RSSフィード用スキンを複数個用意して使い分けることもできます。
RSSリーダーでてがろぐのRSSを読み込む時、本文末尾に「No.〇〇〜」が表示されるものと表示されないものがあるように見受けられます。
例えばにしし様のひとことログは表示されていません。
おそらく管理画面の[設定>補助>RSSフィードの基本設定]から抜粋収録を選んでいるか、全文収録を選んでいるかの差と思います。
自分のサイトのRSSを読み込んだ際、全文収録の設定をしていても「No.XX〜」が表示されないようにする方法がございましたら、ご教示いただけますと幸いです。
- その「うまくいかない方法」を、標準スキンに書いても同様にうまくいかないのか?
もし標準スキンではうまくいくなら、お使いのスキンの問題です。
その場合は、「スキンのソース全体」や「稼働しているページ」を一緒に見せて頂かないと何も判断ができない可能性があります。
また、第三者が作成なさったスキン独自の機能に関するご質問は、まずはそのスキンの作者さんへお願いします。(※「○○で配布されているスキンに変えたら、××が適用されなくなった」というような感じのご質問は特に。)
✅1つ目:
✅2つ目:そのIF文は『「 selected-cat または deeppage 」かつ「 nofiltering 」』の意味になります。つまり、
- selected-cat かつ nofiltering
- deeppage かつ nofiltering
しかし、①「selected-cat かつ nofiltering」は指定が矛盾しますから(この条件の成立があり得ないので)、結果として②「deeppage かつ nofiltering」の場合にしか出力されません。
てがろぐの検索機能はANDよりもORの方が強く、優先順の指定方法はありませんから、ご希望の条件を1個のIF文で書くのは無理だと思います(たぶん)。既にお試し頂いているように2個に分けるか、(同じHTMLを複数書きたくないのであれば)IF文は使わずにCSSで表示/非表示を切り替えるのが良いと思います。(もちろん、IF文とCSSを併用する手もあります。)
✅3つ目:こちらで試した限りではその書き方でも問題ないのですが、条件の書き方や(さらに)前後にある記述によっては、何らかの要因で解釈がうまくいかなくなる可能性はあります。標準スキンに書いてみた場合でも同様にうまくいかないでしょうか?
[[FREESPACEEDIT]]をcover.htmlに記載しても[[FREESPACEEDIT]]という文そのものが出てくるのですが、なにか必要な設定などはありますか?
(<a href="[[FREESPACEEDIT]]" >テスト</a>のように書いてもURLにはなりませんでした)
またIF文ですが、
なにも限定していないときの2ページ目以降(deeppage nofiltering)とカテゴリ限定時(selected-cat)にのみ出力したい要素があったので
[[IF(selected-cat|deeppage nofiltering):<a href="/link/">てすと</a>:IF]] と書いても
カテゴリ限定時にしか反映されないのですが、なにか間違えていますか……?(IF文の「|」の前後のって1単語のみ(?)じゃないとダメなんでしょうか)
今はhtmlに[[IF(deeppage nofiltering):<a href="/link/">てすと</a>:IF]]と[[IF(selected-cat):<a href="/link/">てすと</a>:IF]]のふたつ書くことで対応しているんですが……
またhtmlに
<div class="aaa">[[NAVI:PREV]][[IF(条件):何らかの要素:IF]][[IF(条件2):なんらか:IF]][[NAVI:NEXT]]</div>
このように一行で書くとIFの文として反応しなくなるのも仕様でしょうか?(改行すれば済むんですが気になったので……)
たこ焼き食べたい……!
Re:4850◆Bluesky側の仕様がなぜか複雑で、今の時点では埋め込められないのです。Bluesky側がもうちょっと楽な手段を用意してくれると良いのですが……。
Re:4851◆将来的にはそうするつもりではありますので、気長にお待ち頂ければ幸いです。
Re:4853◆どうぞ~。
Re:4854◆はやい……!
Re:4855◆その場合は、「画像をリンクにしないよう設定する」かまたは「img要素を <img src="[[GETURL:PICT:1]]"… のように作る」かですね。No.4856さんがご回答下さった通りです。Ver 4.4.2からは「画像をリンクにしない設定」を通常モードとギャラリーモードとで別々に設定できるようになりました。それで済むなら前者の方法で良いでしょう。そうできない理由があるなら、後者のようにimg要素を自力で組み立てる方法(No.4619のように)が適していそうに思います。
Re:4856◆サポートありがとうございます!(╹◡╹)ノ
「一覧記事では一枚目の画像をサムネイルにして画像部分をタップしたら単独記事に移動する」という動きにしたいのですが、下記のように記述すると画像1枚目の部分がURLでの表示になってしまうので、単独記事で設定した画像を拡大するURLも出てしまい、記事URLが無効になってしまいます。
なので1枚目の画像のURLを画像のみのパス表記みたいにしたいのですが方法はありますでしょうか?
もしくは他に別の解決策などがありましたら教えていただけますと幸いです。
ーーーーーーーー
【一覧】 1枚目をサムネにする
<div class="thumbnail">
<a class=“onelog [[POSTSTATUS]]” href=“[[PERMAURL:FULL]]”>
[[ONEPICT:1]]
</a>
</div>
【単独】Lightboxでの画像表示
<div class="comment">
<a class="imagelink" href="1枚目画像.png" data-lightbox="tegalog">
<img class="embeddedimage " width="2778" height="1284" loading="lazy" src="1枚目画像.png" data-lightbox="tegalog"></a>
<a class="imagelink" href="2枚目画像.jpeg" data-lightbox="tegalog">
<img class="embeddedimage " width="2778" height="1284" loading="lazy" src="2枚目画像.png" data-lightbox="tegalog"></a>
</div>
** こんな感じにしたい **
【記事】
<div class="thumbnail">
<a class=“onelog [[POSTSTATUS]]” href=“[[PERMAURL:FULL]]”>
<img src="1枚目の画像" alt="No.18" loading="lazy">
</a>
</div>
↓画像サムネイルはURLリンク
【単独】
<div class="comment">
<a class="imagelink" href="1枚目画像.png" data-lightbox="tegalog">
<img class="embeddedimage " width="2778" height="1284" loading="lazy" src="1枚目画像.png" data-lightbox="tegalog"></a>
<a class="imagelink" href="2枚目画像.jpeg" data-lightbox="tegalog">
<img class="embeddedimage " width="2778" height="1284" loading="lazy" src="2枚目画像.png" data-lightbox="tegalog"></a>
</div>
ーーーーーーーー 畳む
機能盛りだくさんでカレンダーのカスタマイズの部分を見逃してました!すみません!
無事に横並びに出来ました!
ありがとうございます!☺
Xだと非課金では300文字以上書き込めないため、Blueskyの埋め込み機能があると助かります。ご検討のほどよろしくお願いします。
2024年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ToDoに加えていただきありがとうございます。やはり今のところiframeや合成が現実的となるのですね。
承知いたしました。
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