No.5362, No.5361, No.5360, No.5359, No.5358, No.5357, No.5356[7件]
by nishishi. ⌚2025年8月17日(日) 16:06:34〔4日前〕 <345文字> 編集
お返事ありがとうございました。
tegalog.xmlも上書きしてしまっていたようで、バックアップファイルをローカルに保存するということがそもそもできない状態になっていました。
そのため、今回は残念ですがまた新しく作り直すことにいたしました。
次からはこまめにバックアップを取るようにします。お忙しい中ご対応いただきありがとうございました。
by admin. ⌚2025年8月17日(日) 15:01:20〔4日前〕 <178文字> 編集
クイックポストやその他細々とした、自分以外に不要なCSSやJSが結構な量があり、かつ設定画面へのリンクやその他個人的なリンクなどをJSを使って挿入しており、できれば他人に見られたくなくて……
そういったものを現在はbody class="[[SYS:ISLOGGEDIN]]"でYESであれば、JSでPHPに記載したJS、CSSを読み込むというJSで→PHP経由→やっと目的のJS、CSSを読み込むという手順でなんとかしているのですが、
もしIF文が使えればこれらがjsひとつで済む、またhtmlにも[[IF(login-yes):読み込みたいjs:IF]]の一行で済んでだいぶ楽になるな~と思い書き込ませていただきました。
もし今後なにかしら簡単な実装方法(?)が思いついたらぜひ実装してほしいです!
by admin. ⌚2025年8月17日(日) 05:45:23〔5日前〕 <376文字> 編集
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🍵Re:5358◆てがろぐの投稿データは tegalog.xml ファイルに記録されています。なので、このファイルを(FTP等の別手段で)ダウンロードしておけば、過去の投稿本文をすべて復活させられます。
なお、画像は images ディレクトリに入っていますので、投稿画像がある場合は、このディレクトリの中身も丸ごとバックアップコピーしておく必要があります。
ただ、もし、
スキンtegalog-fullフォルダ直下にもいくつかのファイルを置く必要があり、それもそのままBのfullフォルダへコピペしました……というこの段階で tegalog.xml ファイルも上書きしてしまっている場合は、「てがろぐB」の投稿データは消えています。
しかし、backup ディレクトリには過去の投稿データのバックアップファイルが最大30個保存されていますので、それを使うことで投稿を復活させられます。(バックアップディレクトリに保存されているファイルを使って復元する場合は、ファイル名を tegalog.xml にリネームする必要があります。)
このように、多段階のバックアップが存在しますから、早まってディレクトリを全削除しないようご注意下さい。(全削除したら、バックアップも含めて本当に何もかも消えますので。)
というか、そもそも、
一度てがろぐフォルダを全て削除し……このステップは要らないと思います。今まで「tegalog-full」というディレクトリに設置していたのなら、そのディレクトリはとりあえずそのままの状態で置いておいて、新しく「tegalog-new」とか「tegalog2」とか何か別のディレクトリ名で新規セットアップなされば良いと思います。そうすれば、前の環境にあるファイルを必要に応じてコピーして来れますし。
(実際にWebサイトとして運営するなら、「tegalog2」等よりも、「note」とか「memo」とか何か用途に応じたディレクトリ名の方が良いかもしれませんが。)
とりあえず、早まって全削除せずに、別のディレクトリで試してみて下さい。
別のディレクトリで、望みのスキンでの表示ができたら、そこへ、前のディレクトリから tegalog.xml ファイル(またはbackupディレクトリにあるバックアップファイルを tegalog.xml にリネームしたファイル)をコピーしてくれば良いです。
そうして、すべての投稿を復活させられた段階で、最初に作ったディレクトリを消せば良いでしょう。
ただ、出ているエラーが500エラーなのであれば、てがろぐの本体ファイルである tegalog.cgi と fumycts.pl の2ファイルだけをZIPから抜き出して上書きアップロードして、適切にパーミッションを設定し直せば解決するような気もしますが。(先にこれをお試しになる方が良いかもしれません。ただ、何にしても、まずは現状のファイルのバックアップコピーをローカルに保存しておくのを忘れないようにして下さい。)
by nishishi. ⌚2025年8月16日(土) 23:04:20〔5日前〕 回答/返信 <1530文字> 編集
現在2つのサイト(以下AとBとします)でてがろぐを利用しており、Aで使っていたスキンをBでも使おうと思い、スキン(skin-A)をtegalog-fullフォルダの中にそのままコピペしました。
その際、スキンtegalog-fullフォルダ直下にもいくつかのファイルを置く必要があり、それもそのままBのfullフォルダへコピペしました、
それをサーバー(ロリポップ)にアップロードして表示を確認したところ、500エラー「CGIもしくはSSIが正しく動作していません」と表示されてしまい、てがろぐ管理メニューも開けなくなってしまいました。
Bのfullフォルダを昨日までのものに復元しようとしたのですが、復元ポイントを作成しておらず叶いませんでした。
そこで、一度てがろぐフォルダを全て削除し、最初からてがろぐ自体をダウンロードし直して作り直そうと考えているのですが、その場合、これまで投稿してきたものは復元可能ですか?
サイト作りもてがろぐも初心者のため、おかしなことを言っていたらすみません。
お目通しよろしくお願いいたします。
by admin. ⌚2025年8月16日(土) 19:13:04〔5日前〕 <475文字> 編集
by nishishi. ⌚2025年8月16日(土) 10:50:21〔5日前〕 <59文字> 編集
🍵Re:5347◆ご意見ありがとうございます。参考にします。(╹◡╹)ノ
🍵Re:5348◆なるほど、お礼メッセージの本文内にリンクを挿入したいということですね。プレーンテキストよりも何らかの装飾ができる方が望ましいのかもしれませんし、何か考えます。
🍵Re:5350◆ご試用ありがとうございます!
🍵Re:5351◆おっと、そんな問題がありましたか。気付いていませんでした。ご報告をどうもありがとうございます! 次のバージョンではそこの設定の影響を受けないように修正します。……というか、「日付リストに年単独の階層を加える」のチェックを外している場合には、「展開される領域の先頭に出る年単独リンクを出力しないようにする」みたいな動作の方が(選択肢が増えて)良いかもしれませんね。
🍵Re:5352◆なるほど、そういう背景でしたか。とりあえず、不具合がなければ今の仕様のままいくと思います。
🍵Re:5353◆現状では、QUICKPOST自体を省略している場合には、ログインしているかどうかの判定処理自体を省く(ことで無駄な処理をしない)仕様になっていますので、IF文の条件にログイン状態を加えられないのですよね。ただ、ログイン判定自体はそんなに重たい処理というわけでもないですし、将来的にはもうちょっと何か考えるかもしれません。とりあえず、今のところはCSSで対処頂ければ幸いです。
🍵Re:5354◆背景説明をありがとうございます。よく分かりました。メール通知のタイミングと頻度はある程度選択できると望ましそうですね。ボタン押下だけでも通知を得られるような選択肢も何か用意しようと思います。
🍵Re:5355◆ご紹介ありがとうございます。ディスプレイの解像度が高くて良さそうですね!
by nishishi. ⌚2025年8月13日(水) 11:41:12〔8日前〕 回答/返信 <820文字> 編集
ああ、いやいや、お待ち下さい。tegalog.xmlを上書きしてしまっていても、backupディレクトリには他のバックアップファイルがまだあるので、それを使えば復元できますよ、という話を書いたつもりだったんですが……。┌(:3」└)┐
以下の2種類の復元方法があります。
- tegalog.xmlが残っていればそれを使えば復元できる。
- それがなくても、backupディレクトリに backup.20250817.tegalog.xml 等があればそれを tegalog.xml にリネームすれば復元できる。
ということです。まだ全削除していなければ、サーバ上のbackupディレクトリの中をFTPソフト等で覗いてみて下さい。何かファイルがあればそれが使えます。