No.5359
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動作サンプルです。 ご自由にお試し下さい。パスワードguest
で管理画面もお試し頂けます。
■いま見ているスキンは「標準スキン」です。他に、
昔のツイッターっぽいスキン(ブルー)、
昔のツイッターっぽいスキン(ピンク)、
付箋型スキン、
シンプル日記スキン、
ジャーナル(日誌)スキン、
ブログタイプスキン(タイトル付きブログっぽくできるスキン)、
黒板スキン、
チャットタイプスキンがあります。
《てがろぐCGIの配布・解説ページに戻る》
No.5359
動作サンプルです。 ご自由にお試し下さい。パスワードguest
で管理画面もお試し頂けます。
■いま見ているスキンは「標準スキン」です。他に、
昔のツイッターっぽいスキン(ブルー)、
昔のツイッターっぽいスキン(ピンク)、
付箋型スキン、
シンプル日記スキン、
ジャーナル(日誌)スキン、
ブログタイプスキン(タイトル付きブログっぽくできるスキン)、
黒板スキン、
チャットタイプスキンがあります。
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🍵Re:5358◆てがろぐの投稿データは tegalog.xml ファイルに記録されています。なので、このファイルを(FTP等の別手段で)ダウンロードしておけば、過去の投稿本文をすべて復活させられます。
なお、画像は images ディレクトリに入っていますので、投稿画像がある場合は、このディレクトリの中身も丸ごとバックアップコピーしておく必要があります。
ただ、もし、 ……というこの段階で tegalog.xml ファイルも上書きしてしまっている場合は、「てがろぐB」の投稿データは消えています。
しかし、backup ディレクトリには過去の投稿データのバックアップファイルが最大30個保存されていますので、それを使うことで投稿を復活させられます。(バックアップディレクトリに保存されているファイルを使って復元する場合は、ファイル名を tegalog.xml にリネームする必要があります。)
このように、多段階のバックアップが存在しますから、早まってディレクトリを全削除しないようご注意下さい。(全削除したら、バックアップも含めて本当に何もかも消えますので。)
というか、そもそも、 ……このステップは要らないと思います。今まで「tegalog-full」というディレクトリに設置していたのなら、そのディレクトリはとりあえずそのままの状態で置いておいて、新しく「tegalog-new」とか「tegalog2」とか何か別のディレクトリ名で新規セットアップなされば良いと思います。そうすれば、前の環境にあるファイルを必要に応じてコピーして来れますし。
(実際にWebサイトとして運営するなら、「tegalog2」等よりも、「note」とか「memo」とか何か用途に応じたディレクトリ名の方が良いかもしれませんが。)
とりあえず、早まって全削除せずに、別のディレクトリで試してみて下さい。
別のディレクトリで、望みのスキンでの表示ができたら、そこへ、前のディレクトリから tegalog.xml ファイル(またはbackupディレクトリにあるバックアップファイルを tegalog.xml にリネームしたファイル)をコピーしてくれば良いです。
そうして、すべての投稿を復活させられた段階で、最初に作ったディレクトリを消せば良いでしょう。
ただ、出ているエラーが500エラーなのであれば、てがろぐの本体ファイルである tegalog.cgi と fumycts.pl の2ファイルだけをZIPから抜き出して上書きアップロードして、適切にパーミッションを設定し直せば解決するような気もしますが。(先にこれをお試しになる方が良いかもしれません。ただ、何にしても、まずは現状のファイルのバックアップコピーをローカルに保存しておくのを忘れないようにして下さい。)