No.4509, No.4508, No.4507, No.4506, No.4505, No.4504, No.4503[7件]
もう一つ質問なのですがURL末尾にreverseを付ける(逆順に見る)をカテゴリ限定かつそのカテゴリの投稿が30件以上あれば表示、なければ非表示にってできますかね……?
by admin. ⌚2024年6月9日(日) 14:27:16〔358日前〕 <158文字> 編集
カテゴリ「あ」に属する投稿を、カテゴリツリーから「あ」を選択したときにのみ表示、アクセスできるようにさせるにはIF文では難しいですか?やろうとしているのですが[[IF(selected-cat cat-a):中身:IF]]中身の部分になんとかいたらよいのか……(そもそもこの書き方が違うのかもですが……;;)
by admin. ⌚2024年6月9日(日) 01:10:39〔359日前〕 <168文字> 編集
🧀Re:4504◆現状のバージョンでどうにかするとしたら、もし時系列順で表示するのが小説だけなのであれば、時系列順 の表記登録を 小説 にすれば、「人間失格(小説)」となって、さほど違和感はないのではないでしょうか? 連載小説 とすれば、「人間失格(連載小説)」となって、複数投稿に分割されていることがむしろ分かりやすいかも知れませんし。もしくは 連載順 とか 話数順 とか。「連載順」なら掲載するのが小説だけではない場合でも、あまり違和感なく済むかもしれませんね。
ちなみに、『見出しの表示をもう少しだけ柔軟に変更できると利便性が増してありがたい』という点は、「見出し」関連でどんな機能があれば便利でしょうか? 参考までに例を挙げて頂ければ、今後の開発の参考にさせて頂きます。
by nishishi. ⌚2024年6月8日(土) 17:16:17〔359日前〕 回答/返信 <383文字> 編集
やはり(時系列順)という表示を省略することはできないのですね。
(^_^)と出力させるのは面白いのですが、タイトルの末尾に(^_^)が付くと煽ってる感がありますね(笑)「人間失格(^_^)」とか「推し、燃ゆ(^_^)」とか。ホラー作品だと、まったく怖くなくなりそうです😅
時系列順に表示させることは諦めて、完結済の作品については最終話から投稿することにします。連載中の作品は面倒ですが、投稿日を細工して一括編集でソートしてどうにかします。小説の公開に利用している方もそれなりにいらっしゃるようなので、表示順を設定から選択できるとか、見出しの表示をもう少しだけ柔軟に変更できると利便性が増してありがたいです。
とはいえ、もう「てがろぐ」なしではサイトの運営ができないほどに利用させていただいていますので、にししさんには感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございます🙇♀️
by admin. ⌚2024年6月8日(土) 16:24:24〔359日前〕 <412文字> 編集
🥟Re:4501◆ご活用をありがとうございます! お役に立っているようで嬉しいです。(╹◡╹)ノ
🥟Re:4502◆その表示を省略する機能は今のところないのですが、「時系列順」という表記内容は、管理画面の[設定]→[ページの表示]→【システムメッセージ・表示用語】→「表示順序を示す用語」項目で設定した名称が使われます。なので、ここから当たり障りのない名称に変更しておく方法はあります。例えば 時系列順 ではなく ^_^ と指定しておくと (^_^) と出力されます。┌(:3」└)┐
by nishishi. ⌚2024年6月8日(土) 10:27:39〔359日前〕 回答/返信 <354文字> 編集
🍵Re:4508◆カテゴリに属する投稿の総数に応じて、リンクの表示/非表示を切り替える、という意味ですかね?
そうだとすると、JavaScriptを使えば実現できます。以下の①~④のソースを書いてみて下さい。
①まず、外側スキンに <span class="counter">[[INFO:TARGETPOSTS]]</span> と書いておきます。この [[INFO:TARGETPOSTS]] の記述は、もしかしたら既に書いてあるかもしれません。標準添付の各スキンだと書いてあります。書いてある場合はそれを流用しても良いです(※余計な単位を含めないようご注意下さい)し、新たに追記しても良いです。何にしても、該当件数の数値だけが「counter」というclassの要素に含まれるようにします。
②次に、今の表示を逆順で表示するリンクを、例えば
<span class="revlink"><a href="[[REVERSE:URL]]">今の表示を[[REVERSE:NAME]]で見る</a></span> のように書いておきます。リンクの書き方はどうでも良いので好きなようにして下さい。要は、表示/非表示を切り替えたい内容を「revlink」というclass名の付いた要素で囲めば良いだけです。
③さらに、JavaScriptを書きます。
<script>
document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() {
// counterクラスの要素を取得して表示件数を得る
var counterElmnt = document.querySelector('.counter');
var counterValue = parseInt(counterElmnt.textContent);
// revlinkクラスの要素を取得
var revlinkElmnt = document.querySelector('.revlink');
// counterの値に応じてrevlinkの表示・非表示を切り替え
if (counterValue >= 30) {
revlinkElmnt.style.display = 'inline';
} else {
revlinkElmnt.style.display = 'none';
}
});
</script>
④最後に、これら全部を [[IF(selected-cat): ~ :IF]] で囲みます。(①はこの範囲外にあっても構いませんが。)
上記のようにすると、
- カテゴリ限定表示時にだけ、(=④)
- いま見えている総投稿数が30件以上のときに限って、(=③)
- 逆順に表示するリンクが見える。(=②)
……となるはずです。たぶん。(動作確認はしていないのですが。)なお、①の数値は、そのまま何らかの表示に使っても良いですし、使い道がない場合はCSSで非表示にしておけば良いです。 .counter { display:none; } みたいな感じで。もし既に counter というclass名を別の用途で使っている場合は、上記のソースでは別の適当なclass名に置き換えて使って下さい。(※お使いのスキン内で、既に counter というclass名を使っている場合に、上記のソースのままを書くと、総表示件数を正しく取得できない可能性があります。)