No.5056, No.5055, No.5054, No.5053, No.5052, No.5051, No.5050[7件]
by admin. ⌚2025年3月29日(土) 00:08:42〔64日前〕 <81文字> 編集
なんでもかんでも.htaccessで弾いてしまうと、robots.txtやmetaタグを読んでくれるbotには意味がなくなってしまうよ、ということではないかと思います。.htaccessで弾きつつ、robots.txtだけはアクセス許可するとかもできますよ。調べればそれぞれ出てくるかと…
by misaki. ⌚2025年3月28日(金) 23:43:49〔64日前〕 <267文字> 編集
5051です。
サイトマップページモードを使うと、②③④ができるんですね!!
①もTODOリストに入れてくださりありがとうございます!!
ただ、私は「カテゴリAに属する記事の一覧のかたまり」と「カテゴリBに属する記事の一覧のかたまり」を同じページ上に並べたかったので新着投稿リストを使っていたのですが、サイトマップページモードの機能でもそのようなことはできますか…?
by admin. ⌚2025年3月28日(金) 18:17:50〔64日前〕 <189文字> 編集
つまりまとめると、検索避けはhtmlのmeta要素のみ使うべきで、.htaccessやrobots.txtは使ってはいけない(併用も不可)ということでしょうか?
読解力がなく、頭の悪い質問で申し訳ないのですが、重要なところなので詳細を知りたいです。
by admin. ⌚2025年3月28日(金) 16:31:02〔64日前〕 <168文字> 編集
🍕Re:5051◆目次は「サイトマップページモード」をご使用下さい。サイトマップページモードは、名称を「目次モード」にしておく方が良かったかな、と思うくらい、元々目次用途に作ったモードです。
このモードを使えば、ご要望の②・③・④は既に実現できます。
- ②そのカテゴリのカテゴリ名と概要文は、スキン内で現在カテゴリ情報要素を使えば表示できます。
- ③投稿内に含まれるハッシュタグの抽出表示は、投稿本文関連要素(オプション)の抽出結果を挿入(ハッシュタグ)を使えば実現できます。
- ④カテゴリごとに表示される投稿件数の変更は、てがろぐ Ver 4.5.3βで搭載した『カテゴリごとに「1ページあたりの表示件数」を別設定できる機能』を使えば実現できます。(※ここでの設定値は、通常の表示モードだけでなく、サイトマップページモードでも有効です。)
by nishishi. ⌚2025年3月28日(金) 13:33:36〔64日前〕 <521文字> 編集
とてもお世話になっています、にししさんありがとうございます~!
新着投稿リストについて相談させてください。
私はてがろぐで小説サイトを作っていて、目次を作るのに新着投稿リストを使っています。(画像A)

そこで、#要望 が4つあるのですが、
①新着投稿リストで指定したカテゴリにおいて、同カテゴリに限定した隣接投稿へ移動できるリンクが表示されるようにしてほしい

②新着投稿リストで指定したカテゴリにおいて、そのカテゴリのカテゴリ名と概要文が表示されるようにしてほしい

③新着投稿リスト内に、その投稿内に含まれるハッシュタグが表示されるようにしてほしい

④新着投稿リストごとに表示される投稿の件数を変更できるようにしてほしい

お忙しいところ申し訳ないのですが、ご検討いただき、TODOリストの端っこに加えていただけると嬉しいです!
よろしくお願いします!!畳む
by admin. ⌚2025年3月28日(金) 00:03:45〔65日前〕 <391文字> 編集
☕Re:5049◆検索避けには、まさしくそのmeta要素を使う必要があります。
.htaccessやrobots.txtを使ってクローラーからのアクセスをブロックしてしまうと、「検索インデックスに登録するな」という指示そのものが読めなくなるので、結果として検索避けに失敗します。(他サイトからのリンクを経由してクローラーが来た場合、そのページに書かれている情報は読めないため取得されませんが、リンク元ページにあるリンクラベル等を使ってインデックスに登録される可能性があります。)
なので、検索避けのためには「『登録するな』という指示(<meta name="robots" content="noindex">)自体はクローラーにも読めるように」しておく必要があります。
※参考:このGoogle検索セントラルHelpページ末尾の「robots.txt ルールとインデックス登録および表示に関するルールとの組み合わせ」項目には、「クロール禁止の情報自体が読めなかったら、指示は無視されるよ」的なことが書いてあります。
なお、IPアドレスは明確に対象国が分割されているわけではありません。「今は日本国内に割り当てられているIPアドレスが、来月は海外で使用されている」というケースもあり得ます(もちろんその逆も)。なので、IPアドレスを使ってアクセス元を判断するには常に最新の情報にアップデートし続ける必要があり、個人ではあまり現実的ではなさそうに思います。
by nishishi. ⌚2025年3月27日(木) 11:11:13〔66日前〕 回答/返信 <667文字> 編集
せっかく検索避けしているのに意味がないかもしれないと知って焦っていたので、少し落ち着けました。冷静に対処していきます。