2025年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
またもやエラーが…
Traceback (most recent call last):
File "/Users/MAC/Desktop/nicky_logs/convert_nicky.py", line 18, in <module>
text = text.replace("<br>", "<br/>")
NameError: name 'text' is not defined
text = raw.decode("euc_jp")は1行まるごと削除でよかったですか?
with open(fname, "r", encoding="utf-8") as f:に置換はしてます
お手数をおかけします🙇
既に文字コードをUTF-8に変更されているとのことですので、convert_nicky.pyの
text = raw.decode("euc_jp")
の部分を削除して下さい。
さらに
with open(fname, "rb") as f:
の部分を
with open(fname, "r", encoding="utf-8") as f:
に変えてみて下さい。
ありがとうございます〜
ターミナルでエラーが出ました
UnicodeDecodeError: 'euc_jp' codec can't decode byte 0xb4 in position 6: illegal multibyte sequence
nkyファイルとconvert_nicky.pyはUTF-8/LFになっています
convert_nicky.pyにeuc_jpの文字があるのはわかりますが、どこのデコードを指しているのか(私には)わかりません
上記の理由でnicky2tegalog.txtは生成されませんでした
どうしたらいいでしょう?
5428です。てがろぐ自体がnickyのように自分でサーバーに設置して使うCGIツールなのと、nickyのログファイルが1日1ファイル式で多そうなことから、サーバー上・ブラウザ上だけでnicky→てがろぐへ1クリックで引っ越しを完結させる方法は私には思いつけないのですが、Macでも移植・引っ越し作業自体は可能です。ローカルで作業をする場合、とにかくまずは てがろぐのダウンロードと、FTPでnickyのログファイル群をダウンロードをして下さい。にししさんが5430でおっしゃっている画像を見て「ああ、簡単だ」と思えるようでしたらここから先の作業も簡単かと思います。(私が入力している間に にししさんの投稿が…/笑)
大まかに言うと
①ローカルでnkyファイル群をてがろぐの書式沿って変換・統合
②ダウンロードしたてがろぐのzipを解凍し、説明に従ってサーバーに設置 ・動作確認をする
③ローカル側のてがろぐフォルダにあるtegalog.xml(てがろぐのログファイル)をテキストエディタで開き、①で変換したnickyのログを貼り付けて保存
④ ③で更新したtegalog.xmlと、nickyで使っていた画像ファイル群をFTPでサーバーにアップロード
⑤サーバー上のてがろぐで、nickyのログが表示されるか確認
という流れです。
当方にMac環境がないので実際の動作確認はできないのですが、AIに尋ねてみたらMacなら最初から入っているPythonで>>5428で書いたWindowsPowerShellと同等の処理ができるとのことです。
以下、AIからの回答を引用・整理しました。
✅Miで変換用のPythonスクリプトを用意する(上記①の部分にあたります)
Miを起動して、下記のコードを貼り付けて「convert_nicky.py」というファイル名で保存します。
長いので折り畳み
import re
def normalize_date(jp_date):
# 例: "2020年04月22日(水)13:14"
match = re.match(r'(\d{4})年(\d{2})月(\d{2})日.*?(\d{2}):(\d{2})', jp_date)
if match:
yyyy, mm, dd, hh, mi = match.groups()
return f"{yyyy}/{mm}/{dd} {hh}:{mi}:00"
return jp_date.strip() # 変換できなかった場合はそのまま返す
output = "nicky2tegalog.txt"
lines = []
for fname in sorted(glob.glob("*.nky")):
with open(fname, "rb") as f:
raw = f.read()
text = raw.decode("euc_jp")
text = text.replace("<br>", "<br/>")
for line in text.splitlines():
fields = line.split("\x01")
if len(fields) >= 4:
date = normalize_date(fields[0].strip())
title = fields[1].strip()
body = fields[2].strip()
image = fields[3].strip()
if image:
body += "<br/>[PICT:" + image + "]"
lines.append((date, title, body))
with open(output, "w", encoding="utf-8") as out:
for i, (date, title, body) in enumerate(reversed(lines), 1):
out.write(f"<log><date>{date}</date><id>{i}</id><user>admin</user><cat></cat><comment>{title}<br/>{body}</comment></log>\n")
✅ nkyファイルをまとめたフォルダを作る
デスクトップに nicky_logs というフォルダを作って、そこにFTPでダウンロードしてきた.nkyファイル群と、先ほど作ったconvert_nicky.py を一緒に入れます。
✅ ターミナル上でnicky_logsフォルダを開く
ターミナルを起動して、下記のコードを入力してEnterを押します。
cd ~/Desktop/nicky_logs
✅ ターミナルでPythonスクリプトを実行する
下記のコードを入力してEnterを押します。
python3 convert_nicky.py
するとconvert_nicky.pyが実行されて、デスクトップのnicky_logsフォルダ内に「nicky2tegalog.txt」というファイルが生成されているはずです。
✅ txtファイルの中身をtegalog.xmlに貼り付けて保存(上記③の部分にあたります)
Miでnicky2tegalog.txtを開いて、中身をすべて選択してコピーしておきます。
次にMiでローカルのてがろぐフォルダにあるtegalog.xmlを開きます。

画像で濃くなっている部分のように、
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<tegalog>
と
</tegalog>
の間に、先ほどコピーしておいたnicky2tegalog.txtの中身を貼り付けます。先頭の2行や</tegalog>を消してしまわないように注意して下さい。貼り付けたら上書き保存をします。
✅ 更新したxmlとnickyの画像群をFTPでアップロード(上記④の部分にあたります)
FTPソフトを起動し、更新したtegalog.xmlをアップロードします。
そして同じくFTPで、nickyで使用していた画像ファイルをサーバー上のimagesフォルダの中にすべてアップロードします。
✅ ブラウザで動作確認(上記⑤の部分にあたります)
ブラウザからサーバーに設置したてがろぐにアクセスして、正常に表示されるか確認して下さい。nickyのログが正常に移植・表示されていた場合は、てがろぐの管理画面にアクセスして
全投稿の一括調整(投稿日時順ソート、投稿番号の再採番) を行って下さい。
🍁Re:5424◆実際にtegalog.xmlファイルをご覧頂くのが早いと思いますが、ここに掲載されている画像を見るだけでも概ね分かると思います。こういう感じのXML(っぽいテキストファイル)です。WordPressやMovable Typeのファイルを読むことはできません。
XMLではなく「XMLっぽい」と表現しているのは、XMLの仕様に完全には沿っていないからです。先のリンク先の注釈部分に少し解説してあります。
🍁Re:5425◆直接使ったことはなかったんですが(存在は知っていましたが)、2000年代のCGIっぽさが出ていて懐かしい感じのページですね!
🍁Re:5427◆力作の解説をありがとうございます!今後のどなたかにも役立つと思います。(╹◡╹)
🍁Re:5428◆ああ、そういえばそうですね。今の実装方法だと(設定機能に)容易には加えられないんですが、将来的にはできるようにしたいと思います。とりあえず今の時点でcrossorigin属性とintegrity属性を加えたい場合は、てがろぐ側の機能では読み込ませずに、スキンHTMLに直接script要素を書いて下さい。(スキンから [[JS:LIGHTBOX:JQ]] 等の記述を消して、その代わりにjQueryやLightbox等の望みのスクリプトを読み込むscript要素を書く方法です。)
管理画面の画像管理で自動的に読まれる方に関しては、(ユーザ側に設定の余地がない仕様な分だけ単純なので)もうちょっと早めに対処します。
🍁Re:5429◆とりあえず、ここに掲載されている画像をご覧下さい。これを見て「ああ、簡単だ」と思えれば簡単です(当たり前ですが^^;)。テキストエディタのmiをお使いになるくらいなら、おそらく「簡単だ」と思われるだろうと思います。
てがろぐでは、全投稿を1ファイル(tegalog.xml)で管理します。1件1行で記述し、本文中の改行は <br /> で表す必要がある、というような独自の制約がありますが、難しくはないでしょう。一意の投稿番号を割り振る必要がありますが、てがろぐ管理画面から(投稿番号を1から連番で)割り振り直す機能がありますから(ヘルプドキュメントの「全投稿の投稿番号をNo.1から連番になるよう再採番する機能の使い方」をご覧下さい)、データファイルを自力で作る時点ではテキトーな投稿番号で良いです。全部1でも。
変換作業はローカルでなくてもサーバ上でもどこでも好きなところですれば良いと思います。ローカルでする場合でもWindowsである必要はなくMacでもLinuxでも何でも大丈夫です。BOMなしのUTF-8が編集できればどんなエディタでも良いですから。もしCGI本体の編集が必要な場合は、改行コードを[LF]で保存できる方が望ましいですが、CGI本体の編集は必要ないケースも多いです(設置サーバ次第です)。
5428
WindowsのPCを使っておらず(Mac)、nickyのログがPC内にはなく(サーバー上)、てがろぐCGIも未ダウンロードです
狙ったわけじゃないんですがすみません
.nkyファイルはサーバー提供のwebFTPで開いているので制御文字か判別できませんでした
UTF-8にはなっています。だいぶ前に手動で変えました
2020年04月22日(水)13:14タイトルほんぶん<br>2020-4-22.jpg40
曜日が日本語という以外はほぼ同じ仕様でしょうか?(↑コピペ
基本的にサーバー上で作業してきたのでローカルで行うとすればFTPとエディタ(mi)ぐらいです
windowsを使わない方法があれば…
"integrity" 及び crossorigin="anonymous" の値が設定されていないのが少し気になります。
利用しているCDNそれぞれで
https://releases.jquery.com/
https://cdnjs.com/libraries/lightbox2
属性が付与されたスクリプトタグをappendChildで挿入する形にして頂けると、SRIが担保されると思うので嬉しいです。
ユーザー側で設定するlightbox系ライブラリのJavaScriptやCSSファイルの読み込みでもこれらの値が設定できるといいんですが…。
ご検討どうぞよろしくお願いいたします。
昔に使っていた色々な日記ツールのログをてがろぐへ移植・統合する作業を行ったことがある者です。20年ほど昔にnickyを数ヶ月だけ使ったことがあるのを思い出し、古いデータを探してみたらログファイルを見つけたので試してみました。
以下、WindowsのPCをお使いで、nickyのログがPC内にあることと、てがろぐCGIを既にダウンロード済みであることを想定しています。
5426で既に書いて下さっている通り、nickyのログは西暦のフォルダ内に日付ごとの.nky形式のファイルが生成されていて
2005
├ 0101A.nky
├ 0102A.nky
├ …
…という感じです。この.nky形式のファイルをテキストエディタで開くと
2005/01/01(Sat)00:00[SOH]タイトル[SOH]本文本文本文本文<br>本文本文本文本文本文<br>[SOH]添付画像ファイル名[SOH]フラグ1[SOH]フラグ2[SOH][SOH][SOH][SOH]
…という構成になっています。※[SOH]の部分は制御文字(0x01)です。半角スペースやタブではありません
・フォルダ内にあるnky形式のデータを1つにまとめる
・文字コードをUTF-8に変換
・[SOH]の部分をてがろぐのxmlに則ったタグに変換
・日付に含まれている曜日の部分を除去
・nickyでは記録されていない、投稿日時の秒を00秒として補完
これらの処理を一括でWindows PowerShellで行います。
任意の場所に新しいフォルダを作り、.nky形式のファイルすべてを1つのフォルダにまとめてコピーしておくと楽です。
スタートメニュー
→「PowerShell」と検索
→「Windows PowerShell」を右クリックして「管理者として実行」を左クリック
PowerShellが起動したら、PowerShellが処理を行う場所を.nkyファイルがあるフォルダにするコマンドを入力します。
たとえば.nkyをまとめてあるフォルダが
C:\hoge\nickey\all
だったら
cd C:\hoge\nickey\all
と入力してEnterを押します。PowerShellの表示が
PS C:\hoge\nickey\all> _ ←アンダーバーが点滅
となればOKです。
次に、以下のコードの全文をコピーしてから、PowerShellの画面で右クリックして下さい。コピーしたコードが貼り付けられて実行されるはずです。
※PowerShellコマンドはAIに補助してもらいながら書きました。当方の手持ちの.nkyファイル数個で変換するところまでは動作確認済みですが、実際のてがろぐでの表示までは確認していませんのでご了承下さい。
長いので折り畳み
$output = "nicky2tegalog.txt"
Remove-Item $output -ErrorAction SilentlyContinue
$allLines = @()
Get-ChildItem *.nky | Sort-Object Name | ForEach-Object {
$bytes = Get-Content $_ -Encoding Byte
$raw = [System.Text.Encoding]::GetEncoding("euc-jp").GetString($bytes)
$raw = $raw -replace '\([A-Za-z]{3}\)', ''
$raw = $raw -replace '(\d{4}/\d{2}/\d{2})(\d{2}:\d{2})', '$1 $2'
$lines = $raw -split "`r?`n"
$allLines += $lines
}
$id = $allLines.Count
foreach ($line in $allLines) {
$fields = $line -split [char]1
if ($fields.Count -ge 4) {
$date = $fields[0].Trim()
if ($date -match '^\d{4}/\d{2}/\d{2} \d{2}:\d{2}$') {
$date += ":00"
}
$title = $fields[1].Trim()
$body = $fields[2].Trim()
$image = $fields[3].Trim()
$body = $body -replace '<br>', '<br/>'
if ($image -ne '') {
$body += "<br/>[PICT:$image]"
}
$entry = "<log><date>$date</date><id>$id</id><user>admin</user><cat></cat><comment>$title<br/>$body</comment></log>"
Add-Content $output $entry
$id--
}
}
Write-Host "処理完了:$output に保存されました"
処理が終わると、フォルダの中に「nicky2tegalog.txt」というtxtファイルが生成されます。これをテキストエディタで開いて中身をすべてコピーし、てがろぐのxmlファイル内の<tegalog>と</tegalog>の間に貼り付ければOKです。
あとはてがろぐ側の設定画面にある「投稿の一括調整」から、日付順に並び替えたり記事Noを採番し直したりして調整して下さい。記事のユーザー名をadminにしていますので、任意のユーザー名にしたい場合はテキストエディタで一括置換するなりして下さい。
画像はてがろぐをセットアップしたフォルダのimagesにまとめてアップロードすれば表示されるはずです。
1点気になったのが、当方のnickyのログの中に記事の投稿時刻が入力されておらず、日付と曜日しか記録されていないものが1件ありました。(「2004/11/27/(Sat)」となっていた)
上記のコードでは時刻の補完まではしていないので、てがろぐのxmlに貼り付けた後に<date>2004/11/27/</date>という風になっているものが含まれていないか念のため確認して、<date>2004/11/27 00:00:00</date>となるように手動で時刻を追加・修正して下さい。
ログデータはおそらく独自の形式でタイトルや画像URLを半角の空白で区切る1行タイプ。ログファイルは1投稿1ファイルです
http://sec-suzuki.com/usr/bin/perl/NICKI/%8E%E6%90%E0/...
データ形式は素人なのでわからないですけども……;;
ということはWordpressのXMLならいけます?
nickyからWP形式というphpを発見したのですが〜
もしくはMT形式…のほうがあんまいないかしら
🥞Re:5421◆てがろぐのデータファイルはXMLっぽいテキストファイルなので、手動で編集がしやすいと思います。なので、nickyのデータをtegalog.xml形式に書き換えれば移行しやすいかも知れません。
ただ、私はnickyのデータ形式を知らないので何とも言い難いのですけども。どなたか実際に実践された方がいらっしゃれば良いのですが。
だれか~~~
nickyから移住するにはどうしたらいいですか?
🥞Re:5419-5420◆具体的にどのような問題が発生しているのかが分からないので、その辺を詳しく教えて下さい。
- 「個別記事が表示されなくなります」とのことですが、 どのように表示されなくなるのでしょうか?(ページが真っ白になる?)画面キャプチャもあると望ましいです。
- どんなスキンをお使いですか?
- 一時的に標準添付スキンに切り替えてみても、同じ問題が発生しますか?
- 「スキン内で使っているスクリプトはそれぞれ違います」とのことですが、どのようなスクリプトをお使いでしょうか? また、そのスクリプトを外しても同じ問題が発生しますか?
いろんなカスタマイズ点がありそうなので、1つずつ外して確かめてみる必要があるように思います。
とりあえず、『標準スキンそのままを使った場合でも同じ問題が起きるのか?』を確かめて教えて下さい。(それによって、スキンの問題なのか、スキンに関係なく発生する問題なのか、の区別ができます。)
度々すみません
こちらの件で思い出したことがあるので追記します
問題が起こったのは独自記入法COMMENT:BODYのところと、Login-Requiredクラスも効いていませんでした
リセット後はF5更新で復活したのを確認しています
現在のバージョンはVer 4.6.0. です
色々と書いて気を悪くされていたら申し訳ないです🙇
どなたか原因について心当たりがあればご教授ください🙇
【発生条件】
①カテゴリ設定を下記のようにしている場合
(記事は150以上)
┗カテゴリ
┗小カテゴリ
┗小カテゴリ
┗...
┗カテゴリ
②TegUpでの更新
③管理画面>カテゴリ管理>「カテゴリ該当数を再集計」を押したとき
原因はわかりませんが、一括更新の時に①にしていると、不具合がでる気がしています
今回のものとは別のスキンでも①のようなカテゴリ設定にしていたとき、おかしくなりました
スキン内で使っているスクリプトはそれぞれ違います
そのときは個別ページは出るものの、画像が[PICT~~~]というテキスト表示になり、リセットすると直りました
今回の場合、ダウンロードし直したtegalog.iniで上書きリセットすると個別ページが表示されるようになりました
ただ、バックアップしたtegalog.iniを上書きし直しても問題が起きたままになります
リセットしたtegalog.iniから設定し直したとき、問題が起こる場合と、大丈夫な場合で分かれました
⭕③の更新を一括にせずこまめにしたとき
❌③の更新を一括でしたとき
設定内容は全て一緒で、原因がわかりません
心当たりが更新量しかなく、間違っていたら申し訳ないです
自分ではこれ以上の事が分からなかったので、回避方法をご存じでしたらご指導の程よろしくお願いいたします🙇💦
追記:①→③へ直しました
にししさん、ご回答ありがとうございます。
早速試してみたところ、カテゴリ限定表示時でも「続きを読む」がOPENされている状態に出来ました!
JavaScriptすごい…
<>が残る場合と違って、この方法なら“折り畳みが開かれた状態になっている”と閲覧者の方に伝わりやすいのが嬉しいです。
なんとか全文表示に出来ないかなと悩んでたので、念願叶いました✨🍨🌟🎊🍰
この度はお忙しい所、詳しく教えて頂きありがとうございました。
🌰Re:5415◆反応をどうもありがとうございます!(╹◡╹)ノ とりあえず、需要がないわけではないことが分かってありがたいです。
🌰Re:5416◆「続きを読む」機能として、続きを読む(一部を隠す)機能の仕様で比較紹介している『Ⓒ折り畳み』記法を使うのであれば、JavaScriptで実現できそうな気がします。
この折り畳み記法(=[O:~]の記述で隠す記法)は、HTMLのdetails要素+summary要素で出力されるのですが、この要素で隠された範囲はJavaScriptを使って簡単に開閉が可能です。なので、『カテゴリ限定表示中であるURLだったら、すべてのdetail要素をOPEN状態にする』というJavaScriptを用意すれば、お望みの動作になる気がします。
そのJavaScriptは、たぶん以下のような感じです。
<script>
/* 現在のURLをチェック */
if(window.location.href.includes("cat=")) {
/* ページ内の全てのdetails要素を展開 */
document.querySelectorAll("details").forEach(d => {
d.open = true;
});
}
</script>
カテゴリ限定表示時には、URLに cat=が含まれますから、それを調べて、ある場合にだけ、すべてのdetails要素のopen属性値をtrueにしています。
このコードを、外側スキンの末尾(</body>の直前あたり)に書けばうまくいかないでしょうかね?
※JavaScriptでURLの構成文字をチェックしなくても、IF文の記法を使って「カテゴリ限定表示時にだけscript要素を出力する」という感じにする手もあります。
てがろぐの「続きを読む」機能に関しての質問で、書き込みさせて頂きます。
「カテゴリ限定表示」で閲覧時、
「続きを読む」機能を無効にして全文が最初から表示されている状態にすることは可能でしょうか?
(全文検索時のようなイメージ)
過去ログのにししさん >>4054 のコメントを参考に、
[[COMMENT:LINE:1*]]の記述を使うことで<>の記法の「続きを読む」を無効には出来たんですが、
全文の中に<>がそのまま残ってしまうのが気になり…
お忙しい所恐れ入りますが、もし何か方法がありましたらご教示頂けますと幸いです。
RSSフィードでいいねやメッセージを通知してくれる機能、私には需要あります……!!管理画面やメールだけの通知よりも気付きやすいので。
余裕があれば実装していただけると大変嬉しいです。
(Loading...)...
🍝Re:5413◆便利そうなツールをありがとうございます。特定のハッシュタグが付いている投稿を対象にして、指定のカテゴリに属させられるのも便利そうですね。(╹◡╹)ノ
てがろぐのxmlを読み込んでカテゴリを一気に変更できるツール を作ってみました。
自分用にChatGPTに作ってもらったものですが、もし需要があればと思い貼らせていただきます。
もしなにか問題等ありましたらお知らせください。タグの抽出などはちょっと甘いかもしれないです…
にししさん、返信ありがとうございます。
お教えいただいたJavaScriptのソースで無事ハッシュタグの記号を非表示にできました。
まさに先頭1文字目を非表示やフォントサイズを0にしてみたりと色々と試してみて、cssでは無理っぽそうと諦めかけていました。
JavaScriptの知識は全然なかっただけにとても助かりました。
ありがとうございました!
先ほど書き忘れたのですがベータ版も試させてもらっています。
自前の動画をいくつか記事にしていて、今まではfancyboxでの裏技で表示していたので動画埋め込みタグとても嬉しいです!
合わせてありがとうございました。
🍝Re:5410◆CSSでは無理ではないかな……と思います。CSSで先頭1文字に対してだけ装飾できる ::first-letter 疑似要素というのはありますが、これには display:none; のようなdisplay要素を指定できない規則ですので。
配色を透明にして誤魔化す(color:transparent;)という手もありそうに思えますが、そもそもCSSでの「先頭1文字」は、先頭が # のような記号の場合には「その記号+次の文字」を対象にしてしまいますので、「 # 」だけを透明にはできなさそうです。
JavaScriptで実現しても良いなら、以下のソースをページ末尾(=</body>の直前あたり)で実行すればハッシュタグ先頭の「 # 」記号を削除できます。
<script>
document.querySelectorAll('.comment .taglink').forEach(el => {
el.textContent = el.textContent.replace(/^#/, '');
});
</script>
上記は、本文が <div class="comment">~</div> で囲まれている場合のコードです。そうではない場合は、.comment 部分を書き換えて下さい。
質問と言うか、もしできるのならばご教授いただきたいと思いまして…
ハッシュタグについて、cssなどを使って記事表示での#(※全角にしています)記号を非表示にする方法はありますか?
ハッシュタグなのに#を消したらハッシュタグじゃなくなるのはもちろん承知してます(笑)
てがろぐを日記やブログではなく少々変わった形で使わせてもらっているのと、ハッシュタグ専用にcss装飾しているのもあって、#がない方が見栄えがすっきりするな…と思い、何とか消してみようと試してみたのですが自力では出来ず、こちらに伺った次第です。
よろしくお願いします。
🆕 Ver 4.6.6βの更新点(概要):
《▼新機能》
●動画ファイルの埋め込み表示機能。
●名前付き1行単位フリースペースを内側スキンでも使用可能に。
●ログインフォームの上側に任意のメッセージを掲載できる設定機能。
《▼仕様改善》
●Apple Musicの共有用URLの新仕様に対応。
●使用中画像の検索機能を(検索語に「PICT:」を指定せずに)ファイル名だけで検索するよう変更。
●画像管理画面からの画像削除時に、サムネイル画像があればそれも同時に削除するように改善。
●エラー発生時の環境情報の出力をデフォルトで「しない」に変更。
《▼不具合修正》
❎予約投稿を有効にしているとき、(ログインしている状態で)存在しない投稿番号の単独ページにアクセスするとエラーが出る問題を解決。
詳しい使い方などは、上記の開発進捗状況報告ページの記事をご覧下さい。
🍘SNSでのアナウンス:
Bluesky
mixi2
Mastodon(Pawoo)
Twitter:
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
[VIDEO]URL記法か、[VIDEO:キャプション]URL記法で以下のように埋め込まれます。(URLの自動リンクを無効にしている場合は埋め込まれません。)
※以下の動画ファイルは19.9MBあるので気を付けてね。(ブラウザ側のコントロールで再生ボタンを押さない限り読み込まれません。MetadataのPreloadはされます。)
※動画ファイルをアップロードする機能はありません。(別途FTP等でのアップロードが必要です。画像ファイルの対象拡張子設定を使うことで、画像としてUPする方法もありますけども。)
🍮Re:5403◆詳しい解説をありがとうございます。なるほど、お礼メッセージ(ページ)の中にさらに追加で押せるボタンが表示されるんですねえ。お礼メッセージがバルーン(吹き出し)で表示される場合なら今見えているボタンを再度押せば良いだけですが、ページ遷移を伴う場合は確かに移動先にもボタンがある方が望ましいのでしょうね。実装する段階になってみないと分からない面も多々あるので、どうするかは(今の時点では)分かりませんが、動作の選択肢の参考にさせて頂きます。(╹◡╹)
🍮Re:5404◆気に入って下さってありがとうございます。ご自身だけでお使いになる(再配布しない)場合は、著作権表示の要件を満たす限りはプログラムのソースを改変してお使い頂いても特に問題ありません。ただ、プログラム側のソースを改変するとバージョンアップがしにくくなると思いますので、まずはソースを改変せずに望みを叶える方法を探ることをお勧めいたします。てがろぐでは、なので、「実はソースを書き換えなくても、設定だけで済む or スキンの編集だけで済む」というケースも多々あると思います。まずは、スキン側のカスタマイズ方法を眺めたり、管理画面の設定項目を眺めたりしてみて下さい。(同梱のTegUpを使うとワンクリックでバージョンアップできます。その際、ソース内の設定項目は維持されますが、こちらが想定していない部分の改変内容は維持されません。)
CGIにお詳しいようですから、最新β版も使ってみて下さい。正式版の最新版Ver 4.6.0からも機能がいろいろ増えています。
なお、ソースを修正しないと実現できなさそうな機能については、ここにお書き下されば、今後の開発の参考にしますので、ぜひお知らせ下さい。
個人サイト28年ぶりですか。西暦何年かな……と思ったら1997年ですね。私が最初に個人サイトを作ったのも1997年だったので28年前です。(笑)
もうそんなに……。_(┐「ε:)_
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178




