カテゴリ「回答/返信」に属する投稿[671件](2ページ目)
最近、たこ焼きを食べていないな……。
🧀Re:5153,5159◆自己解決ありがとうございます。なるほど、確かに上書きCSSを強制出力する場合は、</head>タグの存在が「INCLUDE記法で読み込まれる側」にあると挿入できませんね。これは、上書きCSSの挿入処理が以下のような順序になっているためです。
たとえhead要素部分をINCLUDE記法で合成していても、上書きCSSを[[FREE:EXTRACSS]]の位置に出力する設定にしている場合には問題なく出力されると思います。(そのスキンに[[FREE:EXTRACSS]]を書いていれば、の話ですが。)
なぜ上記のように処理を①・③のように2分割しているのかは思い出せないのですが(^_^;)、あえて処理を1箇所で済ませずに2箇所に分割しているということは、何かそうしないとマズい理由があったんだろうと思いますので、今のところは「仕様」ということでご解釈下さい。
フリースペースの設定で「▼上書きスタイルシートを出力する対象」項目の設定値を『外側スキンに [[FREE:EXTRACSS]] の記述がある箇所にのみ出力する』にすれば、どのように合成していても強制出力できると思います。(事前に[[FREE:EXTRACSS]]を書いておく必要がありますが。)
あと、ご提示頂いたサンプルですが、アクセスしたタイミングが悪かったのか、Cloudflareの522エラー(Connection Timed Out)で閲覧できませんでした。^^; 参考までにキャプチャを置いておきます。

🧀Re:5154,5156◆No.5155さんがご提示下さったヘルプドキュメントにあるこの設定箇所が今のところの正攻法ですね。ログインフォームの上ではなく下に出ますが。下だとそんなに問題あります?
🧀Re:5155◆サポートありがとうございます!(╹◡╹)ノ
🧀Re:5157◆てがろぐの表示は、お使いのスキンによって如何様にも変化させられますので、表示上の問題がある場合は、少なくとも「どのスキンを使っているのか」の情報が必要です。もしスキンをカスタマイズして使っている場合は、実際のページのURLを教えて頂く必要があります。(実際に見てみなければ、何が問題なのかが分かりませんし、その対処法も探りようがないからです。)
🧀Re:5158◆ご報告と、分かりやすいスクリーンショットをありがとうございます。カード型リンクを構築するためのJavaScriptソースも全文検索対象になってしまっているために、「s」とか「i」みたいな半角の英数記号1文字を検索すると、(検索語を強調するためのタグが挿入されることで)JavaScriptソースが崩れてしまうためにカード型リンクの処理が失敗しますね。そこまでは考慮していませんでした。^^; 検索語が全角文字なら(または半角文字でも数文字以上ならばあまり)問題ないだろうとは思いますが。ちょっと対処を何か考えます(※現行バージョンでは対処方法はありません)。まさかそんな問題があったとは。^^; ご報告をありがとうございました!
🧀Re:5153,5159◆自己解決ありがとうございます。なるほど、確かに上書きCSSを強制出力する場合は、</head>タグの存在が「INCLUDE記法で読み込まれる側」にあると挿入できませんね。これは、上書きCSSの挿入処理が以下のような順序になっているためです。
- まず、表示に使うスキンファイルを読み込む。もし上書きCSSを</head>直前に強制出力する設定(状況)の場合は、この時点で</head>を見つけて追記する。
- スキン内にINCLUDE記法があれば、その合成処理をする。
- 上書きCSSを[[FREE:EXTRACSS]]の位置に出力する設定(状況)の場合は、それを見つけて置き換える。
たとえhead要素部分をINCLUDE記法で合成していても、上書きCSSを[[FREE:EXTRACSS]]の位置に出力する設定にしている場合には問題なく出力されると思います。(そのスキンに[[FREE:EXTRACSS]]を書いていれば、の話ですが。)
なぜ上記のように処理を①・③のように2分割しているのかは思い出せないのですが(^_^;)、あえて処理を1箇所で済ませずに2箇所に分割しているということは、何かそうしないとマズい理由があったんだろうと思いますので、今のところは「仕様」ということでご解釈下さい。
フリースペースの設定で「▼上書きスタイルシートを出力する対象」項目の設定値を『外側スキンに [[FREE:EXTRACSS]] の記述がある箇所にのみ出力する』にすれば、どのように合成していても強制出力できると思います。(事前に[[FREE:EXTRACSS]]を書いておく必要がありますが。)
あと、ご提示頂いたサンプルですが、アクセスしたタイミングが悪かったのか、Cloudflareの522エラー(Connection Timed Out)で閲覧できませんでした。^^; 参考までにキャプチャを置いておきます。

🧀Re:5154,5156◆No.5155さんがご提示下さったヘルプドキュメントにあるこの設定箇所が今のところの正攻法ですね。ログインフォームの上ではなく下に出ますが。下だとそんなに問題あります?
🧀Re:5155◆サポートありがとうございます!(╹◡╹)ノ
🧀Re:5157◆てがろぐの表示は、お使いのスキンによって如何様にも変化させられますので、表示上の問題がある場合は、少なくとも「どのスキンを使っているのか」の情報が必要です。もしスキンをカスタマイズして使っている場合は、実際のページのURLを教えて頂く必要があります。(実際に見てみなければ、何が問題なのかが分かりませんし、その対処法も探りようがないからです。)
🧀Re:5158◆ご報告と、分かりやすいスクリーンショットをありがとうございます。カード型リンクを構築するためのJavaScriptソースも全文検索対象になってしまっているために、「s」とか「i」みたいな半角の英数記号1文字を検索すると、(検索語を強調するためのタグが挿入されることで)JavaScriptソースが崩れてしまうためにカード型リンクの処理が失敗しますね。そこまでは考慮していませんでした。^^; 検索語が全角文字なら(または半角文字でも数文字以上ならばあまり)問題ないだろうとは思いますが。ちょっと対処を何か考えます(※現行バージョンでは対処方法はありません)。まさかそんな問題があったとは。^^; ご報告をありがとうございました!
アイスを買おうかな、とうしようかな……と迷ったものの、まだ冷凍庫に多少の備蓄があるので今日は買いませんでした。🍨🍨🍨
🍨Re:5137◆フォーム部分のHTMLも含めて全体的なソースを教えて頂ければもうちょっと具体的にご案内できる可能性もありますが、現時点でもIF文で実現はできているのなら、汎用いいねボタンツールのリリースをお待ち頂くのも良いと思います。まだ何も作り始めていない段階ですが(^_^;)、作る計画ではいますので。^^;
🍨Re:5138◆昔は様々なWebサイトに掲示板がたくさんありましたよね。^^;
🍨Re:5139◆おそらく、何らかの要因でライセンスコードの登録機能部分に余計な文字列が入ったのでしょうね。Ver 4.6.0では解消するように改善してみましたのでお試し下さい。(おそらくバージョンアップするだけで解消すると思いますが、もしかしたら設定の保存操作(設定は何も変更しなくて良いです)が必要かもしれません。)
🍨Re:5140◆ご要望をありがとうございます! 参考にさせて頂きます!
🍨Re:5141◆ディスプレイは少なくとも2台あると便利ですよ! そもそもデスクトップは広ければ広いほど良いです。(笑) 単純に広いディスプレイよりも、ディスプレイが物理的に複数あると、ウインドウを最大化したときにディスプレイ単位で最大化できる点も便利です。ゲーミングPCなら5インチベイがたぶん複数あるでしょうからBlu-rayドライブを内蔵させることもできると思いますが、まあ最近は光メディアの使用頻度も高くないでしょうから、USB接続で外付けの小型Blu-rayドライブの方が便利かもしれませんね。どちらにしても数千円で買えるでしょうし。なお、再生ソフトが付属しているかどうかを確認して買う方が良いと思います。
🍨Re:5142◆その不具合は >>5124,5125 の問題だと思います。リンクラベルを省略せずに書くと問題は発生しないのですが、どちらにしても Ver 4.6.0 で解消しましたのでバージョンアップしてみて下さい~。
🍨Re:5137◆フォーム部分のHTMLも含めて全体的なソースを教えて頂ければもうちょっと具体的にご案内できる可能性もありますが、現時点でもIF文で実現はできているのなら、汎用いいねボタンツールのリリースをお待ち頂くのも良いと思います。まだ何も作り始めていない段階ですが(^_^;)、作る計画ではいますので。^^;
🍨Re:5138◆昔は様々なWebサイトに掲示板がたくさんありましたよね。^^;
🍨Re:5139◆おそらく、何らかの要因でライセンスコードの登録機能部分に余計な文字列が入ったのでしょうね。Ver 4.6.0では解消するように改善してみましたのでお試し下さい。(おそらくバージョンアップするだけで解消すると思いますが、もしかしたら設定の保存操作(設定は何も変更しなくて良いです)が必要かもしれません。)
🍨Re:5140◆ご要望をありがとうございます! 参考にさせて頂きます!
🍨Re:5141◆ディスプレイは少なくとも2台あると便利ですよ! そもそもデスクトップは広ければ広いほど良いです。(笑) 単純に広いディスプレイよりも、ディスプレイが物理的に複数あると、ウインドウを最大化したときにディスプレイ単位で最大化できる点も便利です。ゲーミングPCなら5インチベイがたぶん複数あるでしょうからBlu-rayドライブを内蔵させることもできると思いますが、まあ最近は光メディアの使用頻度も高くないでしょうから、USB接続で外付けの小型Blu-rayドライブの方が便利かもしれませんね。どちらにしても数千円で買えるでしょうし。なお、再生ソフトが付属しているかどうかを確認して買う方が良いと思います。
🍨Re:5142◆その不具合は >>5124,5125 の問題だと思います。リンクラベルを省略せずに書くと問題は発生しないのですが、どちらにしても Ver 4.6.0 で解消しましたのでバージョンアップしてみて下さい~。
にししさん、ありがとうございます。
不勉強なもので、恥ずかしながらご提案いただいたJavaScriptを利用する方法がまったく理解できず、申しわけありません😥🙇♀️
カテゴリIDを使うか、今のままIF文を使うかして、対応しようと思います。
汎用いいねボタンツールにメッセージ送信機能がついて公開される日を、楽しみに待っていますね!
お忙しい中、本当にありがとうございました。
不勉強なもので、恥ずかしながらご提案いただいたJavaScriptを利用する方法がまったく理解できず、申しわけありません😥🙇♀️
カテゴリIDを使うか、今のままIF文を使うかして、対応しようと思います。
汎用いいねボタンツールにメッセージ送信機能がついて公開される日を、楽しみに待っていますね!
お忙しい中、本当にありがとうございました。
🍔Re:5132◆一番簡単なのは、[[CATEGORYIDS]] でカテゴリIDを使うことでしょうね。これなら完全なプレーンテキストですから。ただし、カテゴリ名ではなくカテゴリIDが入りますけども。しかし、感想の対象を特定する用途にはなるでしょう。
カテゴリ名が欲しい場合は、HTMLを含む内容を一旦JavaScriptで受け取って、HTMLタグだけを除外して使えば良いのではないかと思います。例えば、
<script>
let htmlstr = '[[CATEGORYLINKS:T]]';
let plainText = htmlstr.replace(/<[^>]*>/g, "");
</script>
……とすれば、変数plainTextにカテゴリ名がプレーンテキストで入ります。
後は、この変数の中身を指定の要素に送るなり、フォーム自体をJavaScriptで生成するなりすれば良さそうに思います。(たぶん後者の方が簡単でしょう。同一ページ内に複数のフォームが現れる可能性があるのなら特に。)
この方法なら、カテゴリ名の間に挿入されるカンマ記号を取り除いたり他の文字に変換したりもできますから、より望みの文字列に加工できるでしょう。
なお、[[INFO:NOWCAT:NAME]] ※ は外側スキン用の記法なので、これを使いたい場合は、一旦外側スキン側でJavaScriptを使ってプレーンテキストにした上で、その変数を内側スキンで使う……というような感じにする必要がありますから、内側スキンで[[CATEGORYLINKS:T]] ※ を使う方が良いと思います。JavaScriptを使えば、親カテゴリ名を取り除く加工もできますから、お好きなように加工なされば良いと思います。
カテゴリ名が欲しい場合は、HTMLを含む内容を一旦JavaScriptで受け取って、HTMLタグだけを除外して使えば良いのではないかと思います。例えば、
<script>
let htmlstr = '[[CATEGORYLINKS:T]]';
let plainText = htmlstr.replace(/<[^>]*>/g, "");
</script>
……とすれば、変数plainTextにカテゴリ名がプレーンテキストで入ります。
後は、この変数の中身を指定の要素に送るなり、フォーム自体をJavaScriptで生成するなりすれば良さそうに思います。(たぶん後者の方が簡単でしょう。同一ページ内に複数のフォームが現れる可能性があるのなら特に。)
この方法なら、カテゴリ名の間に挿入されるカンマ記号を取り除いたり他の文字に変換したりもできますから、より望みの文字列に加工できるでしょう。
なお、[[INFO:NOWCAT:NAME]] ※ は外側スキン用の記法なので、これを使いたい場合は、一旦外側スキン側でJavaScriptを使ってプレーンテキストにした上で、その変数を内側スキンで使う……というような感じにする必要がありますから、内側スキンで[[CATEGORYLINKS:T]] ※ を使う方が良いと思います。JavaScriptを使えば、親カテゴリ名を取り除く加工もできますから、お好きなように加工なされば良いと思います。
にししさん、お返事ありがとうございます。
にししさんが整理してくださった三点ですが、概ね合っています。
現状、IF文では
<input type="hidden" name="entry.固有番号" value="作品名">
のタグをカテゴリごとに作っているのですが、それでは何話目に対する感想なのかが分からないのです。
また、作品数が多いので、HTMLに書き込むIF文も増えてあまり見栄えがよろしくありません。
そのため、value=""部分に作品名(カテゴリ名)と第何話([[COMMENT:TITLE]])なのか、自動で挿入されるとありがたいと思った次第です。
今日もいろいろと試していたのですが、昨日の書き込みに誤りがあったことに気づきました。
[[INFO:NOWCAT:NAME]]ではなく、[[CATEGORYNAMES]] でした。失礼いたしました。
skin-onelog.htmlにフォームタグを置いているのですが、value=""部分に[[CATEGORYNAMES]][[COMMENT:TITLE]]と入力すると、class名が付与されるため添付した画像のようになってしまいます。しかも、カテゴリ名は親と子(モザイク部分)が併記されています。
この状態でも送信はできるものの、届いたメールのタイトルは「<span class=」となっています。
これは、skin-cover.htmlにフォームタグを置いて、value=""部分に[[INFO:NOWCAT:NAME]]を入力した場合も、同様です。ただし、[[COMMENT:TITLE]]は無効になっているものの、カテゴリ名の表示(モザイク部分)は希望のものです。
以上のことから、[[INFO:NOWCAT:NAME]]で取れるカテゴリ名と、[[COMMENT:TITLE]]で取れる情報が、プレーンテキストの形で出力された上で併用できれば、望む形になるのではないかと思います。
とはいえ、IF文で「value="作品名[[COMMENT:TITLE]]"」にしておけば、望む情報は送られてくるので、単純にHTMLの見栄えを良くしたいというわがままです。
もし、IF文を使わずに済む方法や工夫があれば、教えていただけると幸いです。
にししさんが整理してくださった三点ですが、概ね合っています。
現状、IF文では
<input type="hidden" name="entry.固有番号" value="作品名">
のタグをカテゴリごとに作っているのですが、それでは何話目に対する感想なのかが分からないのです。
また、作品数が多いので、HTMLに書き込むIF文も増えてあまり見栄えがよろしくありません。
そのため、value=""部分に作品名(カテゴリ名)と第何話([[COMMENT:TITLE]])なのか、自動で挿入されるとありがたいと思った次第です。
今日もいろいろと試していたのですが、昨日の書き込みに誤りがあったことに気づきました。
[[INFO:NOWCAT:NAME]]ではなく、[[CATEGORYNAMES]] でした。失礼いたしました。
skin-onelog.htmlにフォームタグを置いているのですが、value=""部分に[[CATEGORYNAMES]][[COMMENT:TITLE]]と入力すると、class名が付与されるため添付した画像のようになってしまいます。しかも、カテゴリ名は親と子(モザイク部分)が併記されています。
この状態でも送信はできるものの、届いたメールのタイトルは「<span class=」となっています。
これは、skin-cover.htmlにフォームタグを置いて、value=""部分に[[INFO:NOWCAT:NAME]]を入力した場合も、同様です。ただし、[[COMMENT:TITLE]]は無効になっているものの、カテゴリ名の表示(モザイク部分)は希望のものです。
以上のことから、[[INFO:NOWCAT:NAME]]で取れるカテゴリ名と、[[COMMENT:TITLE]]で取れる情報が、プレーンテキストの形で出力された上で併用できれば、望む形になるのではないかと思います。
とはいえ、IF文で「value="作品名[[COMMENT:TITLE]]"」にしておけば、望む情報は送られてくるので、単純にHTMLの見栄えを良くしたいというわがままです。
もし、IF文を使わずに済む方法や工夫があれば、教えていただけると幸いです。


🍔Re:5130◆お書き頂いた内容から、だいたい以下のような感じかな、と思ったのですが、
カテゴリ限定表示を使っているとのことですが、それは「ある親カテゴリとある子カテゴリを両方同時に表示する」というような仕組みで実現しているのですか? それとも別の方法ですか? その辺をもう少し具体的に教えて下さい。
デフォルト設定のままだと、カテゴリ限定表示時には『カテゴリ「雑記」に属する投稿[12件]』のような感じでSITUATIONに出てきますから、おそらく何らかのカスタマイズをなさっているのだと思います。
その辺をどうなさっているのかも教えて頂ければ、何らかの回答ができるかもしれません。
要するに、「どこの情報が取れれば『お望みの過不足ない作品名』になるのか?」が分からないので、そこを教えて下さい、ということです。
- カテゴリ名が作品名。
- 投稿内容の1行目には「第〇話 副題」が書かれているだけ(なので [COMMENT:TITLE] を使っても意味がない)
- Googleフォーム用の何らかのHTMLに、作品名だけを入れたい。
カテゴリ限定表示を使っているとのことですが、それは「ある親カテゴリとある子カテゴリを両方同時に表示する」というような仕組みで実現しているのですか? それとも別の方法ですか? その辺をもう少し具体的に教えて下さい。
デフォルト設定のままだと、カテゴリ限定表示時には『カテゴリ「雑記」に属する投稿[12件]』のような感じでSITUATIONに出てきますから、おそらく何らかのカスタマイズをなさっているのだと思います。
その辺をどうなさっているのかも教えて頂ければ、何らかの回答ができるかもしれません。
要するに、「どこの情報が取れれば『お望みの過不足ない作品名』になるのか?」が分からないので、そこを教えて下さい、ということです。
昨日がずいぶん暑かったので、これはアイスを調達しておかねば……! と思って今日シューアイス1袋(8個入り)を調達してきたんですけども、今日はアイスなしでも大丈夫なくらいの気温でした。
🍨Re:5118-5119◆ご確認ありがとうございます。問題が解消していて良かったです~。(╹◡╹)ノ これで次は正式版(4.6.0)リリースで問題なさそうな感じですね。^^
🍨Re:5118-5119◆ご確認ありがとうございます。問題が解消していて良かったです~。(╹◡╹)ノ これで次は正式版(4.6.0)リリースで問題なさそうな感じですね。^^
🧀Re:5112◆HTMLのhead要素内に記述するOGPの各ソースはもちろん自力で書いても構いません。自力で書いたソースがOGPとして機能しないのなら、何らかの記述が間違っているのだと思います。どこが間違っているのかを指摘するためには、具体的に「どこにどう書いたのか」のソース等を教えて頂く必要があります。また、『画像や説明文が表示(反映)されません』というのは、「どうやって確認した結果なのか」もお知らせ頂けると、なお回答の参考になって望ましいです。一番良いのは、問題のページのURLをお知らせ頂くことです。
No.5105です。
>>効かなくなっているのはDirectoryIndexだけでしょうか? 他のiniファイルやxmlファイルへのアクセスを拒否する設定は、ちゃんと403エラーを返すでしょうか?(500エラーではなく)
今まで使用していた.htaccessのままtegalog.ini、tegalog.xmlにアクセスしたところ、共に403エラーを吐きました。
>>どのような操作をしたときに(または、どのようなURLにアクセスしたときに)500エラーが出るのか
tegalog.cgiを抜いたURLへのアクセス(https://~/tegalog/tegalog.cgiではなく、https://~/tegalog/)で500エラーを吐く状態でした。
(htmlのリンクでジャンプした場合、URL直接入力した場合共に)
>>もしDirectoryIndexが効かないのであれば、てがろぐパッケージに含んでいる(またはここからダウンロードできる) (Recommend).htaccess ファイルを使ってアップロードし直してみて下さい。
改めてダウンロードさせていただいた.htaccessをアップロードしたところ無事tegalog.cgiを抜いた状態でアクセスができました。
もともと使っていた.htaccessですが、にしし様が配布されている.htaccessに
ErrorDocument 403(以下独自に設定したエラー画面の場所)
ErrorDocument 404(以下独自に設定したエラー画面の場所)
を追加したものになります。
この二行がサーバーと相性が悪かったのかもしれません。
お騒がせいたしました。
>>効かなくなっているのはDirectoryIndexだけでしょうか? 他のiniファイルやxmlファイルへのアクセスを拒否する設定は、ちゃんと403エラーを返すでしょうか?(500エラーではなく)
今まで使用していた.htaccessのままtegalog.ini、tegalog.xmlにアクセスしたところ、共に403エラーを吐きました。
>>どのような操作をしたときに(または、どのようなURLにアクセスしたときに)500エラーが出るのか
tegalog.cgiを抜いたURLへのアクセス(https://~/tegalog/tegalog.cgiではなく、https://~/tegalog/)で500エラーを吐く状態でした。
(htmlのリンクでジャンプした場合、URL直接入力した場合共に)
>>もしDirectoryIndexが効かないのであれば、てがろぐパッケージに含んでいる(またはここからダウンロードできる) (Recommend).htaccess ファイルを使ってアップロードし直してみて下さい。
改めてダウンロードさせていただいた.htaccessをアップロードしたところ無事tegalog.cgiを抜いた状態でアクセスができました。
もともと使っていた.htaccessですが、にしし様が配布されている.htaccessに
ErrorDocument 403(以下独自に設定したエラー画面の場所)
ErrorDocument 404(以下独自に設定したエラー画面の場所)
を追加したものになります。
この二行がサーバーと相性が悪かったのかもしれません。
お騒がせいたしました。
今年は満開の桜を目撃しないまま葉桜になってしまったような……。
🥐Re:5104◆情報ありがとうございます~。(╹◡╹)ノ
🥐Re:5105◆.htaccessは、てがろぐ側が解釈するわけではなく、Webサーバ側が解釈するので、「DirectoryIndexの指定が、てがろぐのバージョンによって適用されたりされなかったりする」ということはありません。なので、もしそのような動作になるのなら別のところ(サーバの設定や、.htaccessの書き方や、他のディレクトリにある.htaccessファイルなど)が影響しています。
効かなくなっているのはDirectoryIndexだけでしょうか? 他のiniファイルやxmlファイルへのアクセスを拒否する設定は、ちゃんと403エラーを返すでしょうか?(500エラーではなく)
もしDirectoryIndexが効かないのであれば、てがろぐパッケージに含んでいる(またはここからダウンロードできる) (Recommend).htaccess ファイルを使ってアップロードし直してみて下さい。
なお、.htaccessとは関係なく、てがろぐの動作によって500エラーが出る可能性はあります。
なので、「どのような操作をしたときに(または、どのようなURLにアクセスしたときに)500エラーが出るのか」について詳しく教えて頂ければ、何らかの回答ができるかもしれません。
🥐Re:5104◆情報ありがとうございます~。(╹◡╹)ノ
🥐Re:5105◆.htaccessは、てがろぐ側が解釈するわけではなく、Webサーバ側が解釈するので、「DirectoryIndexの指定が、てがろぐのバージョンによって適用されたりされなかったりする」ということはありません。なので、もしそのような動作になるのなら別のところ(サーバの設定や、.htaccessの書き方や、他のディレクトリにある.htaccessファイルなど)が影響しています。
効かなくなっているのはDirectoryIndexだけでしょうか? 他のiniファイルやxmlファイルへのアクセスを拒否する設定は、ちゃんと403エラーを返すでしょうか?(500エラーではなく)
もしDirectoryIndexが効かないのであれば、てがろぐパッケージに含んでいる(またはここからダウンロードできる) (Recommend).htaccess ファイルを使ってアップロードし直してみて下さい。
なお、.htaccessとは関係なく、てがろぐの動作によって500エラーが出る可能性はあります。
なので、「どのような操作をしたときに(または、どのようなURLにアクセスしたときに)500エラーが出るのか」について詳しく教えて頂ければ、何らかの回答ができるかもしれません。
Ver 4.5.6βでもカード型リンクで文字化けするサイトがあればURLを教えて下さい。とりあえず、こちらのローカルのプログラムでは 4.5.6β からさらに若干の対策を加えて、もうちょっと幅広く対処できるようにはしたんですけども、他にも文字化けするサイトがあるならそこのHTMLを確認していろいろ実験してみたいので、それら(あれば)を考慮して 4.5.7βはもう数日後には配布したいと思います。
🥐Re:5099◆ご指摘ありがとうございます。確かにPixivは文字化けしますね。いーろいろ実験して確認したところ、pixivは『ログイン状態で閲覧した場合はHTMLに文字コードの情報が含まれる』のに『ログアウト状態で閲覧するとHTMLに文字コードの情報が含まれていない』ことに気付きました。┌(:3」└)┐ ずっと、ログイン状態で確認していたんですけども、PHPプログラムは当然ログアウト状態のHTMLしか取得できませんからね……。^^; とりあえず、こちらのローカルにあるプログラムでは対処しました。次の 4.5.7β では、少なくともPixivの文字化けは解消します。もうしばらくお待ち下さい~。
🥐Re:5099◆ご指摘ありがとうございます。確かにPixivは文字化けしますね。いーろいろ実験して確認したところ、pixivは『ログイン状態で閲覧した場合はHTMLに文字コードの情報が含まれる』のに『ログアウト状態で閲覧するとHTMLに文字コードの情報が含まれていない』ことに気付きました。┌(:3」└)┐ ずっと、ログイン状態で確認していたんですけども、PHPプログラムは当然ログアウト状態のHTMLしか取得できませんからね……。^^; とりあえず、こちらのローカルにあるプログラムでは対処しました。次の 4.5.7β では、少なくともPixivの文字化けは解消します。もうしばらくお待ち下さい~。
🥐Re:5095◆テキストエディタにデータファイル(tegalog.xml)を読み込んで、正規表現を使った一括置換機能を使うと一気に :CARD を付加できます。

「:CARD」を付加する正規表現
正規表現では、角括弧や丸括弧に特殊な意味があるので、角括弧や丸括弧そのものに一致させたい場合には \[ や \( のようにエスケープしないといけないので、ちょっと見た目がややこしいですが。(^_^;)
テキストエディタによって微妙に書き方が異なる可能性がありますが、例えばEmEditorだと以下のような正規表現でいけます。
検索語: \[(.+?)\](\(?http)
置換後: [\1:CARD]\2
※書き換えてはいけないケース(書き換えたくないケース)を除外するためにも、「すべて置換」ボタンで一括処理するのではなく、「置換」ボタンの方を押して1つずつ確認しながら処理する方が望ましいと思います。
※お試しになる場合には、事前に tegalog.xml ファイルをローカルにバックアップするのを忘れないようご注意下さい。

正規表現では、角括弧や丸括弧に特殊な意味があるので、角括弧や丸括弧そのものに一致させたい場合には \[ や \( のようにエスケープしないといけないので、ちょっと見た目がややこしいですが。(^_^;)
テキストエディタによって微妙に書き方が異なる可能性がありますが、例えばEmEditorだと以下のような正規表現でいけます。
検索語: \[(.+?)\](\(?http)
置換後: [\1:CARD]\2
※書き換えてはいけないケース(書き換えたくないケース)を除外するためにも、「すべて置換」ボタンで一括処理するのではなく、「置換」ボタンの方を押して1つずつ確認しながら処理する方が望ましいと思います。
※お試しになる場合には、事前に tegalog.xml ファイルをローカルにバックアップするのを忘れないようご注意下さい。
β版のご試用をどうもありがとうございます。
また、不具合報告もありがとうございます。助かります。
今のところ Ver 4.5.5βで認識している不具合は以下の3点です。
1. カード型リンクが文字化けするケースがある。
2. リスト記法で何らかのオプションを加えると表示されなくなる(記法によっては先頭項目だけ見える)。
3. 鍵入力窓を自由な位置に配置する機能が無効になる。(指定位置ではなく先頭に鍵入力窓が出て、すべて隠されてしまう。)
カード型リンクが文字化けするケースは、おそらく「HTMLソース内に <meta charset="UTF-8"> のような文字コードを表す記述が出るよりも前の段階で、日本語文字などの非ASCII文字が出現している場合」に発生しているような気がします。
とりあえず、こちらのローカルにあるファイルでは(たぶん)解消しましたので、今日の内には Ver 4.5.6β を出します。もうしばらくお待ち下さい。
あと、上記の3点以外に何らかの不具合を目撃していらっしゃれば、教えて下さい。(今のところ、上記の3点しか認識していませんので。)
また、不具合報告もありがとうございます。助かります。
今のところ Ver 4.5.5βで認識している不具合は以下の3点です。
1. カード型リンクが文字化けするケースがある。
2. リスト記法で何らかのオプションを加えると表示されなくなる(記法によっては先頭項目だけ見える)。
3. 鍵入力窓を自由な位置に配置する機能が無効になる。(指定位置ではなく先頭に鍵入力窓が出て、すべて隠されてしまう。)
カード型リンクが文字化けするケースは、おそらく「HTMLソース内に <meta charset="UTF-8"> のような文字コードを表す記述が出るよりも前の段階で、日本語文字などの非ASCII文字が出現している場合」に発生しているような気がします。
とりあえず、こちらのローカルにあるファイルでは(たぶん)解消しましたので、今日の内には Ver 4.5.6β を出します。もうしばらくお待ち下さい。
あと、上記の3点以外に何らかの不具合を目撃していらっしゃれば、教えて下さい。(今のところ、上記の3点しか認識していませんので。)
🍎Re:5068◆ああ、それなら共有SSLの形態が原因ですね。「ブラウザのアドレス欄に見えているHTTPSのURL」と「システムが認識しているURL」とが異なる場合があって、今回のケースでは後者は「 http:// で始まるURL」になるのでしょう。その結果(てがろぐ側は http:// のURLで画像を出力してしまって)「HTTPSページの中にHTTPでしかアクセスできない画像がある」という解釈になるために、ブラウザが画像の表示をブロックしたのでしょうね。
(たとえ画像URLがHTTPで出力されていても、同じURLでプロトコルをHTTP→HTTPSに変えるだけで閲覧できるのであれば、(最近のChromeなら)ブラウザ側が内部で切り替えて表示してくれるのですけども。HTTPとHTTPSとでURLが異なる場合には(存在を認識しようがないので)ブロックされます。)
で、解決策ですが、てがろぐ管理画面の[設定]→[システム設定]→【フルパス設定】で『固定』の方に切り替えた上で、その入力欄に『 https://ss1.xrea.com/ から始まっているURLで表記した場合の、てがろぐが存在するディレクトリまでのURL』(※)を入力して保存してみて下さい。そうすると、プログラム側が認識する「自分の位置」を強制的に固定できますので、おそらく問題はなくなると思います。
※具体的にどう指定する必要があるかは実際に見ないとわかりませんが、たぶん https://ss1.xrea.com/hogehoge/higehige/tegalog/ のような感じではないかと思います。最後の文字は「/」になります。)
なお、一番良いのは、共有SSLを使わずに、「独自ドメイン」または「サーバ会社提供の、自分だけが権利を持てるサブドメイン( hogehoge.なんたら.com みたいな)」で自分専用のSSLを使う方法です。(ご契約のサーバでそれが可能なのかどうかは分かりませんが。)
(たとえ画像URLがHTTPで出力されていても、同じURLでプロトコルをHTTP→HTTPSに変えるだけで閲覧できるのであれば、(最近のChromeなら)ブラウザ側が内部で切り替えて表示してくれるのですけども。HTTPとHTTPSとでURLが異なる場合には(存在を認識しようがないので)ブロックされます。)
で、解決策ですが、てがろぐ管理画面の[設定]→[システム設定]→【フルパス設定】で『固定』の方に切り替えた上で、その入力欄に『 https://ss1.xrea.com/ から始まっているURLで表記した場合の、てがろぐが存在するディレクトリまでのURL』(※)を入力して保存してみて下さい。そうすると、プログラム側が認識する「自分の位置」を強制的に固定できますので、おそらく問題はなくなると思います。
※具体的にどう指定する必要があるかは実際に見ないとわかりませんが、たぶん https://ss1.xrea.com/hogehoge/higehige/tegalog/ のような感じではないかと思います。最後の文字は「/」になります。)
なお、一番良いのは、共有SSLを使わずに、「独自ドメイン」または「サーバ会社提供の、自分だけが権利を持てるサブドメイン( hogehoge.なんたら.com みたいな)」で自分専用のSSLを使う方法です。(ご契約のサーバでそれが可能なのかどうかは分かりませんが。)
りんごを食べました。おいしい。🍎🍎🍎
🍎Re:5064◆そのソースに出ているsrc属性値のURLを、ブラウザのアドレス欄に貼り付けてアクセスすると、画像は正しく見えますか?
🍎Re:5064◆そのソースに出ているsrc属性値のURLを、ブラウザのアドレス欄に貼り付けてアクセスすると、画像は正しく見えますか?
換気はしたいが、花粉は入れたくない。網戸にマスクを敷き詰めたらいいか……?┌(:3」└)┐
🌳Re:5062◆てがろぐが出力するHTMLソースに、どんなURLが出力されているのかを確認してみて下さい。
例えば、 sample1.jpg という画像なら、てがろぐは、 <img class="embeddedimage" src="images/sample1.jpg" width="~" height="~" loading="lazy" alt="~"> のようなHTMLを出力します。
画像が表示されないということは、このURLの出力結果に問題があるということでしょうから、まずはこの点を確認してみる必要があります。
どんなHTMLが出力されていますか?
🌳Re:5062◆てがろぐが出力するHTMLソースに、どんなURLが出力されているのかを確認してみて下さい。
例えば、 sample1.jpg という画像なら、てがろぐは、 <img class="embeddedimage" src="images/sample1.jpg" width="~" height="~" loading="lazy" alt="~"> のようなHTMLを出力します。
画像が表示されないということは、このURLの出力結果に問題があるということでしょうから、まずはこの点を確認してみる必要があります。
どんなHTMLが出力されていますか?
今日からまたちょっと寒くなるっぽい……?
🍔Re:5055◆その適用順序は半分(前半が)間違っていますのでご注意下さい。robots.txtでクローラーをブロックすると検索避けができなくなる点は、Google自身が公式ヘルプで明言しています。(「インデックスに登録してはいけない」という指示自体が読めなくなるため)
後半の「metaタグ→それでも読まないお行儀悪いものは.htaccess」は正しい順序ですが、最初に「まずはrobots.txtを読んでもらう」とすると、Googleでは検索避けに失敗します。(※robots.txtでGoogle等の紳士的なクローラーをブロックしていないなら問題ありませんが。)
🍔Re:5053◆Googleに関してはその通りです。.htaccessでブロックしてもいけないし、robots.txtでブロックしてもいけません。なぜなら、ブロックされると「登録するな」という指示自体も読めないからです。
※2000年代からある古典的な話ですが、「出口」という検索語でググると、Yahoo! Japanがヒットします。これは「出口」というリンクテキストを使ってYahoo!にリンクしているサイトが多いことによる影響です。つまり、「どんなリンクテキストを使ってリンクされているのか」という情報も検索サイトに反映される(要素の1つになる)のです。なので、robots.txtでページの中身を読むことだけを禁止しても(&.htaccessでページ自体を読めなくしても)、インデックスに登録される可能性はあります。
したがって、インデックス登録を避けるには、ページそのものに書かれた登録禁止の指示を確実に読ませる必要があるため、ブロックしてはいけないのです。
……とはいえ、世の中に存在するクローラーはGoogleやBingのような比較的紳士的に動作するものだけではありません(※検索のシェアはGoogleが1強ですが)。metaタグの存在を無視してインデックスに登録しようとするクローラーも存在するでしょう。なので、metaタグを読まないような無作法なクローラーに対しては、何らかのブロックをするほかありません。(そのような無作法なクローラーはrobots.txtだって読まないでしょうから、.htaccessでサーバ側に応答を拒否させるしかないでしょう。)
したがって、検索避けを厳密にしたいなら、以下のような方策が必要です。
この順序を逆にしてしまうと(=あらゆるクローラーを.htaccessでブロックすると)、そもそもmetaタグを書く意味がなくなってしまいますから注意して下さい。なぜなら『あらゆるクローラーがmetaタグを読めなくなる』からです。
Googleだけを対象にするなら、そもそもmetaタグだけで充分です。他の無作法なBotも対象にしたい場合は、「Googleのような紳士的なクローラーにはアクセスを許可しつつ、無作法なクローラーだけを拒否するような .htaccessを書く」必要があります。
※なお、robots.txt自体に意味がないわけではありません。検索サイト以外のクローラー(最近ではAI学習用のBotも多いですね)をブロックする用途や、「クロールそのものは許可したいがクロール頻度を低く抑えたい(=負荷軽減)」場合などの指示には役立ちます。
とはいえ、Googleはrobots.txtに書かれた「クロール頻度の指示」は無視するんですけども……。┌(:3」└)┐
🍔Re:5054◆その場合は、2つの方法があります。
🍔Re:5055◆その適用順序は半分(前半が)間違っていますのでご注意下さい。robots.txtでクローラーをブロックすると検索避けができなくなる点は、Google自身が公式ヘルプで明言しています。(「インデックスに登録してはいけない」という指示自体が読めなくなるため)
robots.txt ファイルでページのクロールが許可されていない場合、インデックス登録や表示に関するルールについての情報は検出されず、その結果無視されます。
後半の「metaタグ→それでも読まないお行儀悪いものは.htaccess」は正しい順序ですが、最初に「まずはrobots.txtを読んでもらう」とすると、Googleでは検索避けに失敗します。(※robots.txtでGoogle等の紳士的なクローラーをブロックしていないなら問題ありませんが。)
🍔Re:5053◆Googleに関してはその通りです。.htaccessでブロックしてもいけないし、robots.txtでブロックしてもいけません。なぜなら、ブロックされると「登録するな」という指示自体も読めないからです。
- もちろん、robots.txtでブロックされているならクローラーはページの内容を読みませんから、(ページ内に何が書かれているのかの情報は得られないため)インデックスに登録される可能性は減りはします(※なので「この方法で検索避けは成功する」と思えるケースもあるでしょう)。
- しかし、登録禁止だという指示自体も伝わっていないため、よほど評価値の高い外部サイトからリンクされている場合などの外部要因次第では(リンク元ページにあるリンクテキストなどのように「読むことを禁止されていない場所にある情報」を用いて)インデックスに登録される可能性が残ります。
※2000年代からある古典的な話ですが、「出口」という検索語でググると、Yahoo! Japanがヒットします。これは「出口」というリンクテキストを使ってYahoo!にリンクしているサイトが多いことによる影響です。つまり、「どんなリンクテキストを使ってリンクされているのか」という情報も検索サイトに反映される(要素の1つになる)のです。なので、robots.txtでページの中身を読むことだけを禁止しても(&.htaccessでページ自体を読めなくしても)、インデックスに登録される可能性はあります。
したがって、インデックス登録を避けるには、ページそのものに書かれた登録禁止の指示を確実に読ませる必要があるため、ブロックしてはいけないのです。
……とはいえ、世の中に存在するクローラーはGoogleやBingのような比較的紳士的に動作するものだけではありません(※検索のシェアはGoogleが1強ですが)。metaタグの存在を無視してインデックスに登録しようとするクローラーも存在するでしょう。なので、metaタグを読まないような無作法なクローラーに対しては、何らかのブロックをするほかありません。(そのような無作法なクローラーはrobots.txtだって読まないでしょうから、.htaccessでサーバ側に応答を拒否させるしかないでしょう。)
したがって、検索避けを厳密にしたいなら、以下のような方策が必要です。
- まずは、metaタグを読ませる。(←紳士的なクローラーはこの指示に従うので、まずはこれを確実に読ませる必要がある。)
- (次に、metaタグを無視するようなBotだけに限定して、robots.txtでブロックする。)
- 最後に、1も2も無視するようなBotだけに限定して、.htaccessでブロックする。
この順序を逆にしてしまうと(=あらゆるクローラーを.htaccessでブロックすると)、そもそもmetaタグを書く意味がなくなってしまいますから注意して下さい。なぜなら『あらゆるクローラーがmetaタグを読めなくなる』からです。
Googleだけを対象にするなら、そもそもmetaタグだけで充分です。他の無作法なBotも対象にしたい場合は、「Googleのような紳士的なクローラーにはアクセスを許可しつつ、無作法なクローラーだけを拒否するような .htaccessを書く」必要があります。
※なお、robots.txt自体に意味がないわけではありません。検索サイト以外のクローラー(最近ではAI学習用のBotも多いですね)をブロックする用途や、「クロールそのものは許可したいがクロール頻度を低く抑えたい(=負荷軽減)」場合などの指示には役立ちます。
とはいえ、Googleはrobots.txtに書かれた「クロール頻度の指示」は無視するんですけども……。┌(:3」└)┐
🍔Re:5054◆その場合は、2つの方法があります。
- 『サイトマップページモードをカテゴリ限定で表示させたページ』をiframeで読み込んで並べるページを作る。
- 『サイトマップページモードをカテゴリ限定で表示させたページ』の中身をJavaScriptで読み込んで1ページに合成するページを作る。
風が強い。花粉と黄砂も飛んでいるので窓は絶対に開けられない……。
☕Re:5049◆検索避けには、まさしくそのmeta要素を使う必要があります。
.htaccessやrobots.txtを使ってクローラーからのアクセスをブロックしてしまうと、「検索インデックスに登録するな」という指示そのものが読めなくなるので、結果として検索避けに失敗します。(他サイトからのリンクを経由してクローラーが来た場合、そのページに書かれている情報は読めないため取得されませんが、リンク元ページにあるリンクラベル等を使ってインデックスに登録される可能性があります。)
なので、検索避けのためには「『登録するな』という指示(<meta name="robots" content="noindex">)自体はクローラーにも読めるように」しておく必要があります。
※参考:このGoogle検索セントラルHelpページ末尾の「robots.txt ルールとインデックス登録および表示に関するルールとの組み合わせ」項目には、「クロール禁止の情報自体が読めなかったら、指示は無視されるよ」的なことが書いてあります。
なお、IPアドレスは明確に対象国が分割されているわけではありません。「今は日本国内に割り当てられているIPアドレスが、来月は海外で使用されている」というケースもあり得ます(もちろんその逆も)。なので、IPアドレスを使ってアクセス元を判断するには常に最新の情報にアップデートし続ける必要があり、個人ではあまり現実的ではなさそうに思います。
☕Re:5049◆検索避けには、まさしくそのmeta要素を使う必要があります。
.htaccessやrobots.txtを使ってクローラーからのアクセスをブロックしてしまうと、「検索インデックスに登録するな」という指示そのものが読めなくなるので、結果として検索避けに失敗します。(他サイトからのリンクを経由してクローラーが来た場合、そのページに書かれている情報は読めないため取得されませんが、リンク元ページにあるリンクラベル等を使ってインデックスに登録される可能性があります。)
なので、検索避けのためには「『登録するな』という指示(<meta name="robots" content="noindex">)自体はクローラーにも読めるように」しておく必要があります。
※参考:このGoogle検索セントラルHelpページ末尾の「robots.txt ルールとインデックス登録および表示に関するルールとの組み合わせ」項目には、「クロール禁止の情報自体が読めなかったら、指示は無視されるよ」的なことが書いてあります。
なお、IPアドレスは明確に対象国が分割されているわけではありません。「今は日本国内に割り当てられているIPアドレスが、来月は海外で使用されている」というケースもあり得ます(もちろんその逆も)。なので、IPアドレスを使ってアクセス元を判断するには常に最新の情報にアップデートし続ける必要があり、個人ではあまり現実的ではなさそうに思います。
春の陽気。🌸🌸🌸
まだ今週末はまた寒くなるっぽい予報ですけども。
🌸Re:5047◆なるほど。
普通の半角「 # 」記号は、Unicodeで U+0023 で、
キーキャップ化した「 #️⃣ 」は、UnicodeでU+0023 U+FE0F U+20E3 なのでそういう動作になるんですね。
最初の例では、『 #️⃣これってハッシュタグになる…?』の先頭はあくまでも「 # 」で、その続きが「 U+FE0F、 U+20E3、こ、れ、っ、て…… 」になるので、『U+FE0F (Emoji Variation Selector)』から「?」までがハッシュタグだと認識されると。
U+FE0F と U+20E3 は半角文字の範囲に含まれていないので、U+FE0F から ? までを一連のハッシュタグだと認識するんですね。
次の2つの例では、先頭の「 # 」と「 [ 」や「 - 」とにある U+FE0F U+20E3 だけがハッシュタグだと認識されるので、「 #️⃣ 」だけがクリックできるわけですね。^^;
※ハッシュタグを角括弧で囲む場合は、「 # 」と「 [ 」記号が連続している必要がありますが、ここではその間に U+FE0F U+20E3 が含まれていますから、連続していません。
※隠れハッシュタグとして扱う場合は、「 # 」と「 - 」記号が連続している必要がありますが、ここではその間に U+FE0F U+20E3 が含まれていますから、連続していません。
とりあえず、「 # 」の後に U+FE0F が続いている場合はハッシュタグにしないような仕様が必要でしょうね。(^_^;)
まだ今週末はまた寒くなるっぽい予報ですけども。
🌸Re:5047◆なるほど。
普通の半角「 # 」記号は、Unicodeで U+0023 で、
キーキャップ化した「 #️⃣ 」は、UnicodeでU+0023 U+FE0F U+20E3 なのでそういう動作になるんですね。
- U+0023 : #
- U+FE0F : (Emoji Variation Selector)
- U+20E3 : (Combining Enclosing Keycap)
- #️⃣ ← # + U+FE0F + U+20E3
- 1️⃣ ← 1 + U+FE0F + U+20E3
- 9️⃣ ← 9 + U+FE0F + U+20E3
最初の例では、『 #️⃣これってハッシュタグになる…?』の先頭はあくまでも「 # 」で、その続きが「 U+FE0F、 U+20E3、こ、れ、っ、て…… 」になるので、『U+FE0F (Emoji Variation Selector)』から「?」までがハッシュタグだと認識されると。
U+FE0F と U+20E3 は半角文字の範囲に含まれていないので、U+FE0F から ? までを一連のハッシュタグだと認識するんですね。
次の2つの例では、先頭の「 # 」と「 [ 」や「 - 」とにある U+FE0F U+20E3 だけがハッシュタグだと認識されるので、「 #️⃣ 」だけがクリックできるわけですね。^^;
※ハッシュタグを角括弧で囲む場合は、「 # 」と「 [ 」記号が連続している必要がありますが、ここではその間に U+FE0F U+20E3 が含まれていますから、連続していません。
※隠れハッシュタグとして扱う場合は、「 # 」と「 - 」記号が連続している必要がありますが、ここではその間に U+FE0F U+20E3 が含まれていますから、連続していません。
とりあえず、「 # 」の後に U+FE0F が続いている場合はハッシュタグにしないような仕様が必要でしょうね。(^_^;)
今日の昼食はパエリア。🥘🥘🥘
パエリアには、まさしくそれ用の絵文字が定義されているのか……。🥘🥘🥘
……と思ったけども、Unicodeでの定義の名称は SHALLOW PAN OF FOOD(浅い鍋の食べ物)なので環境によってはパエリアとは限らないかもしれない……?
🥘Re:5042◆反応ありがとうございます。需要がありそうだと分かってありがたいです。^^
🥘Re:5043◆計画はしましたが、どうなるかは作ってみないと分からないので、気長にお待ち下さい~。^^;
🥘Re:5044◆日本国内に割り当てられているIPアドレスからのみ閲覧を許可するには、『日本国外からのアクセスを制限する.htaccess』を使うと良さそうです。ただし、検索サイトのクローラーはたいてい海外から来ますので、それを弾きたくない場合は、このページの『5.Apache「.htaccess」設定』を参考にすると良いです。
ただ、国内のユーザが必ず日本に割り当てられているIPアドレスから来るとは限りませんし、海外からのアクセスが必ずしもそれ以外のIPアドレスから来るとは限らない(VPNもありますし)点や、海外に住んでいる日本人もブロックしてしまう点にもご注意下さい。たぶん、「国内/国外」ではなく、本当に弾きたいものに限定して弾く方が望ましいと思います。
パエリアには、まさしくそれ用の絵文字が定義されているのか……。🥘🥘🥘
……と思ったけども、Unicodeでの定義の名称は SHALLOW PAN OF FOOD(浅い鍋の食べ物)なので環境によってはパエリアとは限らないかもしれない……?
🥘Re:5042◆反応ありがとうございます。需要がありそうだと分かってありがたいです。^^
🥘Re:5043◆計画はしましたが、どうなるかは作ってみないと分からないので、気長にお待ち下さい~。^^;
🥘Re:5044◆日本国内に割り当てられているIPアドレスからのみ閲覧を許可するには、『日本国外からのアクセスを制限する.htaccess』を使うと良さそうです。ただし、検索サイトのクローラーはたいてい海外から来ますので、それを弾きたくない場合は、このページの『5.Apache「.htaccess」設定』を参考にすると良いです。
ただ、国内のユーザが必ず日本に割り当てられているIPアドレスから来るとは限りませんし、海外からのアクセスが必ずしもそれ以外のIPアドレスから来るとは限らない(VPNもありますし)点や、海外に住んでいる日本人もブロックしてしまう点にもご注意下さい。たぶん、「国内/国外」ではなく、本当に弾きたいものに限定して弾く方が望ましいと思います。
- なお、てがろぐには「高頻度アクセス制限機能 (迷惑Bot対策機能)」を用意していますので、ご活用下さい。(使うには事前準備が必要です。)
- また、管理画面への不正ログインを警戒する場合は、「ログインセキュリティ関連機能」もありますのでご活用下さい。(一部はデフォルトで有効になっています。)
今週の土曜日からはようやく春になりそう……? 木曜日の朝に出かけるのだけども。_(:3」z)_
🌸Re:5037◆β版のご試用をありがとうございます。No.4389でご要望頂いてから11ヶ月経っていましたね。^^; お役に立ったようで良かったです。(╹◡╹)
🌸Re:5039◆いいねボタン機能は、「てがろぐアドオンとしても使えて、単独でも使える、汎用Web拍手(いいねボタン)ツール」として開発しようかと計画しています。すごくうまく行ったとして、6月頃に最初のβ版が出せるといいな……と、なんとなく思ってはいます。^^; とりあえず、開発はする予定です。もうしばらく(数ヶ月)お待ち下さい~。(とはいえ、初回のβ版からいろいろ機能を盛るわけではないので、本格的に活用できるようになるにはもっとかかるかもしれませんが。)
🌸Re:5037◆β版のご試用をありがとうございます。No.4389でご要望頂いてから11ヶ月経っていましたね。^^; お役に立ったようで良かったです。(╹◡╹)
🌸Re:5039◆いいねボタン機能は、「てがろぐアドオンとしても使えて、単独でも使える、汎用Web拍手(いいねボタン)ツール」として開発しようかと計画しています。すごくうまく行ったとして、6月頃に最初のβ版が出せるといいな……と、なんとなく思ってはいます。^^; とりあえず、開発はする予定です。もうしばらく(数ヶ月)お待ち下さい~。(とはいえ、初回のβ版からいろいろ機能を盛るわけではないので、本格的に活用できるようになるにはもっとかかるかもしれませんが。)
フィットボクシング3を買おうかな、どうしようかな……。
🥞Re:5030◆ご要望をありがとうございます。たしかに、1画像だけを消したいときには、現状のUIだと操作が面倒ですね。
🥞Re:5033◆ご要望をありがとうございます。なお、[[COMMENT:TITLE]] の代わりに [[COMMENT:LINE:1]] を使うと、1行目が空行のときには何も出力されませんのでお試し下さい。(ただし、1行目に画像等のオブジェクトがあると、それをそのまま出力してしまいますが。)
🥞Re:5030◆ご要望をありがとうございます。たしかに、1画像だけを消したいときには、現状のUIだと操作が面倒ですね。
🥞Re:5033◆ご要望をありがとうございます。なお、[[COMMENT:TITLE]] の代わりに [[COMMENT:LINE:1]] を使うと、1行目が空行のときには何も出力されませんのでお試し下さい。(ただし、1行目に画像等のオブジェクトがあると、それをそのまま出力してしまいますが。)
今日の夕食はカレーライス。🍛🍛🍛
🍛Re:5022◆情報ありがとうございます。WAF(Web Application Firewall)は、SQLインジェクションとかクロスサイトスクリプティング(XSS)とかに使われるような感じの投稿本文をチェックしてブロックしますからね。長い英文を貼り付けて投稿するだけでも、そこに「or」があって、遠く離れた位置に「=」とかの記号があるだけでもダメだったりしますし。とはいえ、WAFが使えるのならあえてOFFにはしない方が良いですから、いろいろ試していくしかないですね。^^;
🍛Re:5023◆てがろぐのご活用をどうもありがとうございます! 末永くご愛用頂ければ幸いです!(╹◡╹)ノ
🍛Re:5024◆情報ありがとうございます。WAFは、サーバに送信された文字列から「攻撃の可能性」を判断して通信をブロックするか通すかを決めますので、基本的にはスキンは無関係です。ただ、お使いのスキンに、何か必ず特定の文字列を付加して送信させるような特別なスクリプトがあるなら話は別ですが、たぶんそういうケースは滅多にないでしょうね。^^; なので、403になるパターンは、おそらく他のスキンを使っても403になります。半角の丸括弧 ( ) 記号の存在も誤判定によく影響します。(^_^;) 今更なんですけども、てがろぐの各種記法では、区切りに「/」を使って、オプションのカッコには < > を使うような、「攻撃だと誤解されにくい」書き方を採用していれば良かったな……、とは思います。(仕様を考えたときには、WAFにブロックされる可能性は全く想定していなかったもので。)
🍛Re:5025◆分かりやすい画像をありがとうございます。WAFのログをリアルタイムで確認できると、「何だと誤解されたのか」がハッキリするので良いですね。
🍛Re:5022◆情報ありがとうございます。WAF(Web Application Firewall)は、SQLインジェクションとかクロスサイトスクリプティング(XSS)とかに使われるような感じの投稿本文をチェックしてブロックしますからね。長い英文を貼り付けて投稿するだけでも、そこに「or」があって、遠く離れた位置に「=」とかの記号があるだけでもダメだったりしますし。とはいえ、WAFが使えるのならあえてOFFにはしない方が良いですから、いろいろ試していくしかないですね。^^;
🍛Re:5023◆てがろぐのご活用をどうもありがとうございます! 末永くご愛用頂ければ幸いです!(╹◡╹)ノ
🍛Re:5024◆情報ありがとうございます。WAFは、サーバに送信された文字列から「攻撃の可能性」を判断して通信をブロックするか通すかを決めますので、基本的にはスキンは無関係です。ただ、お使いのスキンに、何か必ず特定の文字列を付加して送信させるような特別なスクリプトがあるなら話は別ですが、たぶんそういうケースは滅多にないでしょうね。^^; なので、403になるパターンは、おそらく他のスキンを使っても403になります。半角の丸括弧 ( ) 記号の存在も誤判定によく影響します。(^_^;) 今更なんですけども、てがろぐの各種記法では、区切りに「/」を使って、オプションのカッコには < > を使うような、「攻撃だと誤解されにくい」書き方を採用していれば良かったな……、とは思います。(仕様を考えたときには、WAFにブロックされる可能性は全く想定していなかったもので。)
🍛Re:5025◆分かりやすい画像をありがとうございます。WAFのログをリアルタイムで確認できると、「何だと誤解されたのか」がハッキリするので良いですね。
久しぶりにぜんざいを食べました。
🍵Re:5017◆ここのてがろぐはデモモードで動作していますので、管理者権限のあるIDでログインしていても設定の変更等はできない仕様になっています(既存投稿の削除は可能ですが)。なので、どのIDでお試し下さっても構いません。
🍵Re:5016◆β版のご試用をどうもありがとうございます。(╹◡╹)ノ
🍵Re:5013◆β版のご試用をどうもありがとうございます。問題なく動作しているようで良かったです。重複投稿のNo.5014は削除しておきました。
🍵Re:5012◆ついこの前、正月だったのに……。┌(:3」└)┐
🍵Re:5011◆私は使っていないので直接の回答はできないのですが、何らかの有効な回答を得るためには、状況の説明が具体的である必要があります。設置している場所のURLを示すのが最も望ましいですが、そうできないのであれば、もうちょっと具体的な状況の説明が必要だろうと思います。「人参を買ってきましたがカレーライスになりません」と言われているような感じで、もうちょっとその中間を説明してくれないと……というような。(笑)
とりあえず、「カスタマイズせずに、スクリプト側の説明書の通りにスキンを書いた場合なら動くのか、それでも動かないのか」あたりから調べてみると良いのではないかと思います。
🍵Re:5017◆ここのてがろぐはデモモードで動作していますので、管理者権限のあるIDでログインしていても設定の変更等はできない仕様になっています(既存投稿の削除は可能ですが)。なので、どのIDでお試し下さっても構いません。
🍵Re:5016◆β版のご試用をどうもありがとうございます。(╹◡╹)ノ
🍵Re:5013◆β版のご試用をどうもありがとうございます。問題なく動作しているようで良かったです。重複投稿のNo.5014は削除しておきました。
🍵Re:5012◆ついこの前、正月だったのに……。┌(:3」└)┐
🍵Re:5011◆私は使っていないので直接の回答はできないのですが、何らかの有効な回答を得るためには、状況の説明が具体的である必要があります。設置している場所のURLを示すのが最も望ましいですが、そうできないのであれば、もうちょっと具体的な状況の説明が必要だろうと思います。「人参を買ってきましたがカレーライスになりません」と言われているような感じで、もうちょっとその中間を説明してくれないと……というような。(笑)
とりあえず、「カスタマイズせずに、スクリプト側の説明書の通りにスキンを書いた場合なら動くのか、それでも動かないのか」あたりから調べてみると良いのではないかと思います。
夕食を食べ過ぎておなかいっぱい。ぐっふぅ。最後の卵焼きが多かった……。_(┐「ε:)_🍚🥚🥚
🍚Re:5006◆それは「?」という1文字をリンク先にしているためです。あらゆる環境で確実にHOMEに戻すために、そのような仕様になっています。
もし仮に、<a href="tegalog.cgi"> のようにファイル名を直接リンク先として書いたとしましょう。すると、以下のような動作になります。
ところが、<a href="?"> のように「?」1文字をリンク先にすると、以下のような動作になります。
というわけで、そんな仕様になっているのです。
🍚Re:5006◆それは「?」という1文字をリンク先にしているためです。あらゆる環境で確実にHOMEに戻すために、そのような仕様になっています。
もし仮に、<a href="tegalog.cgi"> のようにファイル名を直接リンク先として書いたとしましょう。すると、以下のような動作になります。
- ⭕てがろぐを tegalog.cgi というファイル名で使っている場合: リンク先は tegalog.cgi になるので問題なくHOMEへ移動できる。
- ❌てがろぐを index.cgi というファイル名で使っている場合: リンク先が tegalog.cgi になるので Not Found になる。
- 🔺てがろぐを / で終わるURLで使えるように設定している場合: リンク先は tegalog.cgi になるので問題なくHOMEへ移動できるが、せっかく「/」で終わるURLで使えるように設定しているのに、その設定を無駄にしてしまう。
ところが、<a href="?"> のように「?」1文字をリンク先にすると、以下のような動作になります。
- ⭕てがろぐを tegalog.cgi というファイル名で使っている場合: リンク先は tegalog.cgi? になるので問題なくHOMEへ移動できる。
- ⭕てがろぐを index.cgi というファイル名で使っている場合: リンク先が index.cgi? になるので問題なくHOMEへ移動できる。
- ⭕てがろぐを / で終わるURLで使えるように設定している場合: リンク先は /? になるので問題なくHOMEへ移動できる。
というわけで、そんな仕様になっているのです。
昼食はピザ。🍕🍕🍕
🍕Re:4992◆未開封の飴なので、私も大丈夫だと思う派です。1年くらいは。(笑)◆スマートフォンの所有が前提になっているサービスもわりと見かけますね。昨年の春にエアコンを買い換えたとき、領収書が「SMS経由で送られてきたURLにアクセスして、PDFをダウンロードする形式」になっていてちょっと驚きました。
🍕Re:4995◆気に入って頂けて嬉しいです。(╹◡╹)ノ
🍕Re:4996◆とりあえずの疑問を以下に5つ挙げますのでご返答下さい。
1. 「反映されている記事と反映されていない記事があります」とのことですが、「反映されていない」とは具体的にはどのような表示になるのでしょう?
2. 「てがろぐ再設置→復旧後」とは具体的にはどのような操作をしたのでしょう?
3. 「手動で修正後も反映されません」とのことですが、「手動で修正」というのは、具体的には何をどう操作したのですか?
4. 「【H:【H:】】のようにすると反映されます」とのことですが、その書き方だと本来は「続きを読む」ボタンが二重の入れ子構造になって2回出てくるハズですが、1個だけ出てくるのですか? それとも2個出てくるのですか?(例:1つめの隠し空間2つめの隠し空間畳む←2個目畳む)
5. 何のスキンをお使いですか?
なお、標準スキン以外をお使いの場合は、試しに標準スキンを適用してみた状態でどのように表示されるのかも確認してみて下さい。(それによって、「スキンの影響」なのか「スキンの影響ではない」のかが分かります。)
🍕Re:4992◆未開封の飴なので、私も大丈夫だと思う派です。1年くらいは。(笑)◆スマートフォンの所有が前提になっているサービスもわりと見かけますね。昨年の春にエアコンを買い換えたとき、領収書が「SMS経由で送られてきたURLにアクセスして、PDFをダウンロードする形式」になっていてちょっと驚きました。
🍕Re:4995◆気に入って頂けて嬉しいです。(╹◡╹)ノ
🍕Re:4996◆とりあえずの疑問を以下に5つ挙げますのでご返答下さい。
1. 「反映されている記事と反映されていない記事があります」とのことですが、「反映されていない」とは具体的にはどのような表示になるのでしょう?
- 隠されている部分が全部見える&「続きを読む」ボタンも「畳む」ボタンも見えない&[H:~]の記法自体がそのまま見えている。
- 隠されている部分が全部見える&「続きを読む」ボタンも「畳む」ボタンも見えない&[H:~]の記法は見えない。
- 隠されている部分が全部見える&「続きを読む」ボタンも見えるが押しても何も起きない。
- 隠されている部分が全部見える&「続きを読む」ボタンは見えないが「畳む」ボタンは見える。
- 隠されている部分は見えない&「続きを読む」ボタンも見えない。
- 隠されている部分は見えない&「続きを読む」ボタンは見えるが押しても何も起きない。
- その他
2. 「てがろぐ再設置→復旧後」とは具体的にはどのような操作をしたのでしょう?
- ローカルに保管していた『システム+スキン+データ』のバックアップ(一式)まるごとを再度アップロードした。
- てがろぐ自体は新たに設置したが、スキンやデータファイルはローカルにあるバックアップを上書きUPして、設定は管理画面で1から設定し直した。
- 新たにてがろぐを設置した上で、スキンも新たに(ダウンロードし直したものを)設置して、データファイルだけはバックアップファイルを上書きUPした。設定は管理画面で1から設定し直した。
- 新たにてがろぐを設置して、新たなデータファイルに自力で過去データを結合してからアップロードした。設定は管理画面で1から設定し直した。
- その他
3. 「手動で修正後も反映されません」とのことですが、「手動で修正」というのは、具体的には何をどう操作したのですか?
4. 「【H:【H:】】のようにすると反映されます」とのことですが、その書き方だと本来は「続きを読む」ボタンが二重の入れ子構造になって2回出てくるハズですが、1個だけ出てくるのですか? それとも2個出てくるのですか?(例:1つめの隠し空間2つめの隠し空間畳む←2個目畳む)
5. 何のスキンをお使いですか?
なお、標準スキン以外をお使いの場合は、試しに標準スキンを適用してみた状態でどのように表示されるのかも確認してみて下さい。(それによって、「スキンの影響」なのか「スキンの影響ではない」のかが分かります。)