カテゴリ「カテゴリなし」の投稿[3918件](81ページ目)
:is(header, main, footer, aside > div) h1 {
color: red;
}
:is() :has() :where() は対応してないブラウザが結構あるので使えない…。というか :has() はまだ使えないか。使えたらかなり助かるんだけど。
Amazon欲しいものリスト
_ ∩
( ゚∀゚)彡 うp!うp!
⊂彡
例えば class="[[SITUATION:CLASS]]" のように記述しておくと、状況に応じて class="home nofiltering hit toppage" のように出力されます。
※body要素に使って <body class="[[SITUATION:CLASS]]"> のように書いておけば、HTMLとしては <body class="home nofiltering hit toppage"> のように出力されますから、CSSで(ページの状況に応じた)独自の装飾に使いやすいでしょう。
🌸HOMEページに居る場合: home
🌸何も表示が限定されていない状況: nofiltering
🌸ユーザ名限定の表示時: selected-user user-ユーザID
🌸カテゴリ限定の表示時: selected-cat cat-カテゴリID
🌸ハッシュタグ限定の表示時: selected-tag tag-ハッシュタグ名(※パーセントエンコーディング形式)
🌸日付限定表示時: selected-date date-日付
🌸検索表示時: search-result
🌸投稿単独表示時: onelog log-投稿番号
🌸表示データが1件以上ある場合: hit
🌸表示データが1件もない場合: nohit
🌸1ページ目が表示されている場合: toppage (※全1ページの場合でも出力されます。投稿単独表示時には出力されません。)
🌸2ページ目以降が表示されている場合: deeppage (※2ページ目以降なら何ページ目でも全部これ。)
🌸逆順に表示している場合: reversed
これらのサインが(状況によっては複数個)出力されます。
例えば、
🍅HOMEページ(1件以上の投稿がある場合)なら:home nofiltering hit toppage
🍅カテゴリ「info」の1ページ目なら: selected-cat cat-info hit toppage
🍅ユーザ「admin」の2ページ目なら: selected-user user-admin hit deeppage
🍅ハッシュタグ「メモ」の1ページ目なら: selected-tag tag-%e3%83%a1%e3%83%a2 hit toppage
🍅検索結果で1件もヒットしなかった場合: search-result nohit
🍅何も表示を限定していない状況の2ページ目: nofiltering hit deeppage
🍅投稿No.400の単独表示時(その投稿が存在する場合): onelog log-400 hit
🍅投稿No.500の単独表示時(その投稿が存在しない場合): onelog log-500 nohit
※「HOMEページ」は同時に「1ページ目」でもあり「何も表示条件が限定されていない状況」でもありますから、 home は常に toppage と nofiltering も同時に出力されます。
***
また、Ver 3.1.2で自由装飾記法を追加しましたが、標準添付スキンには自由装飾の記述例を3つ含めておきましたので、例えば [F:scream:ケーキ食べたい!🍰] のように書くと、ケーキ食べたい!🍰と表示できます。標準スキンでは、文字が1.67倍で表示されます。もちろんCSSをどのように書くかで自由に装飾できます。
●例えばHOMEを表示しているときにブラウザのRSSボタンを押すと、全投稿を対象にしたRSSフィードが得られるが、
●カテゴリupdatesに限定したページを表示しているときにブラウザのRSSボタンを押すと、そのカテゴリに限定した内容だけを収録したRSSフィードが得られる。(限定条件はカテゴリ以外でも有効。)
Ⓐ [[RSS:URL]] ←状況に合致したRSSフィードのURLを挿入
Ⓐ [[RSS:URL:FULL]] ←状況に合致したRSSフィードのURLを絶対URIで挿入
Ⓑ [[RSS:URL:PURE]] ←常に投稿全体を含んだRSSフィードのURLを挿入
Ⓑ [[RSS:URL:PURE:FULL]] ←常に投稿全体を含んだRSSフィードのURLを絶対URIで挿入
Ⓐは従来からある記法だが、出力内容が変わる。Ⓑは新規に追加した記法で、従来のバージョンでのⒶの記法で得られる内容を出力する。
※パラメータ mode=rss で出力されるRSSフィードそのものの内容に変更はありません。
確かにギャラリーモードは希望する挙動にかなり近いですね…!ギャラリーモードを使うのは考えていなかったので盲点でした。
しかし画像を添付しない投稿もあったり、クエリパラーメーターのないURLで運用したいのもあり、やっぱりどうしてもてがろぐのトップと個別ページのスキンを切り分けたいです。
やっぱりそういった運用は難しそうですね。。。現状作れるスキンで運用していこうと思います。
色々ご教授いただきありがとうございました。これからもてがろぐの更新を楽しみにしています。
続きを読むボタンの仕様についてはご検討いただけるとのことで、楽しみにお待ちしていますね!
もうひとつの要望に関してですが、「トップページ」や「記事一覧」というワードのせいで少し伝わりづらくなってしまってすみません、
サイトのトップページに記事の一覧を埋め込みたいという意味ではなく、てがろぐ自体を記事のサムネイル+冒頭部分抜き出しを指定件数ずつ並べる表示にし、クリックで単記事ページで全文表示という運用をしたいという意味合いでした。
参考までに画像を添付させていただきますね。
つまり、skin-cover.htmlとskin-onelog.htmlがひとつになったような単記事ページのみにあてるスキンがあればなあ。。。という要望になります。
無茶なお願いかもしれませんがご検討いただけますと幸いです💦 今後もよろしくおねがいします。



ついでに、投稿記事一覧画面にもページネーションを加えてみました。これがあると「いま何ページ目が表示されているのか」を示す役割にもなって、なんだか予想以上に便利になった気がします。ご要望下さった方、どうもありがとうございます!
まさにてがろぐじゃないですかー。っつか自分はMastodonは自力設置が大変そうだし、ひとりでやるのにそんなに機能いらんわと言うのでてがろぐありがたいと思ってます。
可能であればスキンの配布とかあれば嬉しい( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
※スキンの配布などが禁止であればこの投稿は削除してください
mp4動画や音声を自由に投稿出来るようにして欲しいです。sound cloudとか埋め込めたらいいな。
#要望




スキンをがっつりカスタマイズしようとしているのですが、トップページは記事へのリンク一覧という感じにして、そこから単記事に飛ばす構成にしようと思っています。
onelog.htmlを編集して記事全体を単記事へのリンクで囲ってみたのですが、そうすると単記事ページでも記事全体にリンクがかかっている状態になってしまい、今の仕様では実現が難しいのかなと思いました。
単記事表示の場合のみ、また別のhtmlを適用させる仕様にはできないでしょうか?記事一覧のときは本文をある程度の文字数で丸めようと思っていて、それはcssでもなんとかなるのですが、別のhtmlを当てられたらスキン側で書き出す文字数も制御できていいなあ…と思ったりしています。
それと、続きを読むボタンがdisplay:inline;とdisplay:none;を切り替える仕様になっていますが、display:block;で実装したいときに、css側からは制御できない(記事を畳みなおしたときにinlineに戻ってしまう。!impoetでblockにすると押下したあとnoneが適用されず消えなくなってしまう)ので、デフォルトがinlineかblockか選べると嬉しいなあと思います。
すごく細かい要望ですみません。