検索語「〔除外:$ci=;〕」の検索結果[1259件]
🍰Re:5543◆ご要望をありがとうございます! 参考にさせて頂きます。#を頻繁に入力する場合は何でも簡単入力ボタン機能を使って頂くのが良い気がします。
🍰Re:5544◆ああ、確かにLOGIN REQUIREDの画面にはOGPの出力がないですね。出すようにします。
🍰Re:5545◆ログインフォームに表示されるIDの順序を変更できれば良いわけではなくて、ゲスト権限のIDしか出てこない専用画面がある方が望ましいですか?(どちらにしてもご要望としては記録しておきますが、できれば「なぜそれが必要なのか」の理由も教えて頂けると、優先度を判断する参考にできてありがたいです。)
🍰Re:5546◆youtube-nocookie.comドメインで「この動画は非公開です」と表示されるなら、youtube.comドメインでもあなた以外の閲覧者には「この動画は非公開です」と表示されると思いますが、その点は大丈夫ですか?
🆕 Ver 4.7.3βの更新点(概要):
《▼新機能》
●下げた投稿を表示する状況の選択肢に「ユーザ別限定表示時」を追加。
●【既存ハッシュタグ簡単入力機能】の中に、「 #[] 」の3文字だけを挿入できる項目を加えるオプションを追加。
●デフォルトで使われるjQueryとLightboxを、CDNからではなく自前設置したファイルから読み込める設定を追加。
●Lightbox以外の画像拡大スクリプトを使いたい場合に、URLだけでなく、HTMLのscript要素とlink要素を直接書いて指定する方法も追加。
《▼仕様改善》
●jQueryとLightboxがCDNから読まれる場合は、crossorigin属性とintegrity属性等を加えた状態でscript要素を出力するよう改善。
《▼不具合修正》
なし
詳しい使い方などは、上記の開発進捗状況報告ページの記事をご覧下さい。
🍘SNSでのアナウンス:
Bluesky
mixi2
Mastodon(Pawoo)
Twitter:
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
🥔Re:5536◆設定画面って、ただでさえ項目が多い中、入力欄の文字サイズを16pxにしてしまうと、見渡せる範囲がさらに低下してしまう問題はないですかね……? 元々画面が狭くて見渡せる量が少ないのに、さらに見える量が減ってしまうと、なおさら使いにくくなるのではないかな、という危惧もあります。設定はできるだけPCでするのをお勧め致します。
🥔Re:5537◆ああ、確かに # だけでなく #[] も加えるオプションを用意しておくと便利かもしれませんね。ToDoリストに入れておきます。
なお、半角全角混じりのハッシュタグを [] なしで書くのは、既存の記法との兼ね合いで無理なのですが、 [] 付きで書いても、実際の表示では [] を省略して見せる設定はできます。
🍪Re:5520,5528◆ご指摘ありがとうございます。そして、アナウンスする前に気付いて下さってありがとうございます。^^ 「MM/D」や「M/D」や「M/DD」などの形式で書いても自動で「MM/DD」に修正して解釈するよう仕様を改善しました。
🍪Re:5521◆ご要望をありがとうございます。参考までにお尋ねしたいのですが、「カテゴリをまとめて変更したいとき」というのは、具体的にはどんな感じの変更ですかね?
- ある条件に該当する投稿を、あるカテゴリに追加で属させたい。
- ある条件に該当する投稿を、所属カテゴリなしの状態にしたい。
- ある条件に該当する投稿から、特定のカテゴリの所属だけを削除(他のカテゴリにも属している場合、それはそのまま)したい。
- あるカテゴリに属している投稿のうち、ある条件に該当する投稿だけを、別のカテゴリに移動させたい。
- : : :
🍪Re:5525◆便利ツールをありがとうございます。以前も拝見しましたが、UIの見た目が良いですね!
🍪Re:5526◆ご紹介をありがとうございます。なるほど、同梱JSの機能でしたか。便利な機能拡張はとてもありがたいですね。(╹◡╹)
昨日最新版にあたる『さんごよみVer.2.0.0』をダウンロードしサーバーにアップしチェックしておりました。
11月の祝日「文化の日」が正しく祝日判定されないことに気づき、確認したところサーバーにアップして動作を始めた時点で祝日リストの文化の日が【11/3,文化の日】となっているようです。
動作確認用の祝日リストでは【11/03,文化の日】となっているので、カレンダーで正しく表示されるようです。
自身の環境で祝日リストを変更したところ、正しく11月の祝日として表示されるようになりました。動作させるにはリスト変更で対応できますが、ダウンロードしてすぐだと気づけないようなので確認いただけませんでしょうか。
お忙しいところお手数をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
引用の方なのですが、リンクカード形式を用いてもログイン者限定公開状態では(リンクをクリックすれば正しくジャンプできますが)ログイン画面しか表示されないため、当方の環境ではTwitterの引用の代わりとして利用することはできないようです。
勝手なお願いではございますが、引用機能についても実装をご検討頂けますと幸いです。
何度も失礼致しました。
なお、Twitter的な埋め込み形式をご希望の場合は、リンク先ページのOGP情報を読み取ってカード型リンクを表示する方法というのはあります。これは主に外部サイトへのリンクをカード型にする用途の機能ですが、てがろぐ側でOGP情報が出力する設定なら、てがろぐの任意の投稿を引用っぽく埋め込む用途にも使えると思います。ただ、毎回URLを書かないといけないので少々面倒な気はしますけども。
あと、てがろぐはTwitterと違って後からいくらでも再編集可能ですし文字数制限もありませんから、「複数の投稿を繋げよう」と考えなくても、単純に「最初の投稿の本文末尾にどんどん追記していく」という方法も使えると思います。その方が、1つの話題が1投稿に収まるので、後から見直す際や全文検索で探す際にも分かりやすくて望ましいのではないでしょうか?
とはいえ、ご要望は記録しておきます。返信連結機能は(Twitter等のSNSで標準仕様なためか)わりと需要はあるようで以前からご要望は頂いていますが、実装するにしてもちょいと仕様の拡張に手間がかかりそうですので、今のところは上記に挙げたような方法をご活用頂ければ幸いです。
連結表示機能は存じておりますが、自分はTwitterで引用だったり返信をツリーで繋げたりして自分の思考や出来事の流れを把握できるようにしがちで、大量の投稿を繋げるのが常だったので、この機能でそれを再現しようとするとちょっと大変なことになってしまうのです。
返信をツリー形式で表示する機能が無いのでしたら、引用も含め、実装希望です!
どうかご検討の程よろしくお願い致します!
まだ12月に入ったばかりなのに。
🍵Re:5512◆てがろぐの拡張ではなく、「てがろぐアドオンとしても使える」という機能を備えた独立プログラムなので、そもそも「どのIDで投稿されたものか」という情報を調べる仕組みを用意していなかったのでした。もちろん、てがろぐ側のデータファイルを読めば分かるので、最初から仕様として盛り込んでいればできたとは思うんですが、そこそこ作り上げてしまった今から追加するのはちょっと難しいな、という感じです。
そもそも、ボタンが押された際に表示される「お礼メッセージ」がツール内で共通な仕様(=複数ユーザで別々に用意することを考慮した仕組みになっていない)ですから、設置ツールが1つだけだと、お礼メッセージが全ユーザ共通になります。そこまでユーザ別に分けられるように作ろうとすると、もうデータファイルの仕様から考え直すことになるので、残念ながら今となっては無理ですね。(というか、たとえ当初にそうしようと考えたとしても、複雑になり過ぎるために断念した可能性もありますけども。)
なので、「1ユーザにつき1ツール設置する」という方向性でご理解下さい。
🍵Re:5513◆返信をツリーで表示する機能はありませんが、複数の投稿をまとめて表示する「複数投稿の連結表示」機能はあります。書き方はこちら。
引用する機能は公式にはありませんが、JavaScriptを使って動的に引用できる機能を作ったスキンを公開して下さっている方もいらっしゃいますので、その辺もご活用になると良いのではないかと思います。
🥞Re:5504◆それは(パラメータの組み合わせによって)同じ本文が何度もBotに取得されることでサーバが高負荷になってしまうのを防止するための、クローラー向けアクセス制限機能が働いた結果です。具体的には、パラメータに date・user・tag のどれかが1つ以上含まれている場合、Botに対しては「403 Forbidden」エラーを返します。ブラウザの開発者ツールなどを使ってUA(ユーザエージェント)名をGoogle Botなどのものに変更してアクセスしてみると、下図のようなシンプルなエラーが返っていることを確認できます。

今のところ、この機能をOFFにする選択肢は用意していません。ただ、date(日付別ページ)・user(ユーザ別ページ)・tag(ハッシュタグ別ページ)はクロールできなくても、個別記事ページのクロールは可能ですから特に悪影響はないと考えています。
なお、cat(カテゴリ別ページ)については、同じ本文を重複して取得する要因にもなりますが、「特定のカテゴリページ」だけを特殊な表示にするカスタマイズで使われているケースがありますので(※それをクロールされたいケースもあるだろうと考えて)、アクセス制限からは除外してあります。
🥞Re:5505◆ご愛用をどうもありがとうございます。また、ご要望もありがとうございます。既に「ログイン者限定表示」機能という機能がありますが、これでは何か不足がありますか?
🥞Re:5501◆外側スキンに [[IMAGELIST:LB]] と書くと、新着画像群がLightboxを使ってその場で拡大表示されるためのHTMLは出力されるのですが、『Lightboxスクリプトそのもの』は読み込まれないのです。Lightboxが動作するためには、そのページでjQueryとLightboxが読み込まれている必要があります。おそらく、お使いのギャラリー用スキンやサイトマップ用スキンには、 [[JS:LIGHTBOX:JQ]] の記述がどこにもないのではないでしょうか? それが原因です。外側スキン(skin-cover.html)の末尾あたりにでも [[JS:LIGHTBOX:JQ]] を書いて下さい。すると動作します。
➡ 詳しくは、リファレンスの【新着画像リスト要素】区画内にある[[IMAGELIST:LB:個数]]項目の直下にある水色の囲み内に書かれた注釈部分をお読み下さい。
いろいろ問題がありますが、一気に解決する方法はないので、1つずつ試してみて下さい。
まず、WordPress側のCSSが完全に適用されない理由は、てがろぐスキン側で読み込んでいる tegalog.css があるためです。
なので、とりあえず、てがろぐスキン(skin-cover.html)の中から<link type="text/css" rel="stylesheet" href="tegalog.css?1.2">の1行を丸ごと消してみて下さい。
それで、WordPress側の見栄えは現れるようになるはずです。(その代わり、てがろぐ生成部分の装飾はなくなりますが。)
その後、『本当に必要なCSSだけ』を add.css などに書いて、それを読み込むと良いと思います。
あと、そもそも合成したいヘッダのページ側にいくつか問題があります。
確かに、単独でアクセスするとヘッダ部分だけが存在するように見えるのですが、このHTMLソースを見ると、<!DOCTYPE html>から始まって、headもbodyも何もかもが存在するフル仕様のHTMLになっていますね。
これをこのまま「別HTMLのdiv要素の中」に丸々放り込んでしまうと、HTMLの文法的に正しくなくなりますから、予想しない問題がいろいろ起きそうです。
その状態では原因究明が困難になりますから、まず、この状態で合成するのはやめる必要があります。
何かに何かを合成するときの鉄則は、最小限から1ステップずつです。
いきなり、どっかーん!と全部を放り込めば、何がどこにどう影響しているのかが分からなくなりますので。
まず、wp-header.php を以下のように分割しましょう。
- HTMLのhead要素内に入れるべき内容(CSSやmeta要素など)
- Webページのヘッダ部分になる内容(body要素の中身)
※wp-header.phpは、他のページに合成するためだけに用意するデータなので、これが単独で「1つのHTMLとして成立する」必要はありません。なので、<!DOCTYPE html>から書き始めてはいけません。ここに書くのは、「div要素の中に挿入して大丈夫な必要最低限のソース」だけです。
ただ、おそらく、動的に変化するのは②だけですよね?
①は固定的な内容だと思いますので、合成はせずに、てがろぐスキン(skin-cover.html)内に直接コピーして書けば良いのではないかと思います。
ただ、それでも(①は)かなり膨大なソース量になっていますが、本当にこの莫大な行数が必要なのかどうかを確かめてみて下さい。
<link rel="preload" as="font"~だけで350行以上ありますが、これ、たぶん要らないですよね……?(^_^;)
あと、メインのCSSですが <style id='main_style-inline-css' type='text/css'>~</style>までの間に5千行近くありますよね!? このヘッダ部分の見栄えを作るためだけに、こんな莫大なCSSソースはたぶん要らないと思うんですよね……。^^;
いや、まあ、あっても良いんですが、それならそれで、これは1つの独立したCSSファイルに保存して、link要素で読み込むように書く方が、何かとメンテナンスしやすいと思います。
この莫大なソースを合成すると、どこの記述が何に影響しているのか?が分かりにくくなりますので、とにかくまず、『必要最小限のソースになるまで削って』から、それを合成してみて下さい。
……というわけで、いろいろ書きましたが、
それを全部ぶった切ることになりますけども、
たぶん、一番の近道は、以下のような手順で試してみることではないかな……と思います。
- まずは、合成するのではなく、『skin-cover.htmlに全部のHTMLソースを直接書く形』で、望みのページデザインを確実に作る。
- その上で、『WordPress側と共通する部分』は合成する方法が採用できないか検討する。
「PHPで生成された内容を合成する」というのは、そこそこ知識が必要なので、いきなりそこから始めるのはハードルが高すぎるのではないかと思います。
にしし様から教えていただいた方法で、今までうんともすんともしなかったヘッダーがなんとか表示されるようになりました!
ただ、新たな問題が出てきてしまいまして…。
WordpressのCSSが反映されなくなってしまったのと、今度はてがろぐの操作が効かなくなってしまいました。
該当のてがろぐのリンクはこちら です!
🍎Re:5494◆ありがとうございます!
🍎Re:5495◆PHPはWebサーバに実行させないと処理されないので、てがろぐのスキン内にそのまま埋め込んでも元のPHPソースがそのまま埋め込まれるだけになります。
WordPressのヘッダ・フッタをてがろぐ側に合成したい場合、いくつかの方法があります。
https://(設置ドメイン等)/wp-header.php のようなURLで wp-header.php を単独で実行した場合に、望みのヘッダが出力されますか? される場合は、以下の方法で合成できます。
ヘッダやフッタで何を出力しているのかに依ってどの方法を使うのが望ましいかは変わってきますが、シンプルなのはJavaScriptで合成する方法です。
まず、ヘッダを合成したい場所に(てがろぐスキン側に)<div id="wpHeader">(準備中)</div>などと書いて合成用空間を用意しておきます。
そして、スキンHTMLの末尾あたりに以下のJavaScriptを書きます。
<script>
fetch('https://(設置ドメイン等)/wp-header.php')
.then(response => {
if(!response.ok) {
throw new Error(`HTTPエラー: ${response.status}`);
}
return response.text();
})
.then(html => {
document.getElementById('wpHeader').innerHTML = html;
})
.catch(error => {
document.getElementById('wpHeader').innerHTML = `読み込めませんでした。エラー内容: ${error.message}`;
});
</script>
これで合成できるでしょう。上記のソースだと、エラーがある場合にはエラーメッセージがそのまま表示されますけども。その辺は、必要に応じてConsoleへの出力に留めるとか何かすると良いです。
なお、JavaScriptで合成するのでは意味がないケース(SEO関連のmeta要素を出力している場合など)では、
- 一旦サーバ側で wp-header.php を実行させた結果を temp-wp-header.htm 等のファイルに静的に出力する。
- その静的HTMLファイルを、てがろぐ側のスキンにINCLUDE記法で埋め込む。
なお、https://(設置ドメイン等)/wp-header.php のようなURLで wp-header.php を単独で実行した場合に、望みのヘッダが出力されない場合は、PHP側の依存関係を見直す必要がありますので、単純な合成はできません。
その場合は、「JavaScriptで実際にWordPressが生成するページを読んで、そのHTML内からヘッダ部分だけを抜き出して、それを合成する」みたいな処理を書く必要があるでしょう。(JavaScriptによる動的合成では困る場合は、その処理をPHPでして、結果を静的なHTMLファイルに出力しておいて、それをてがろぐ側のスキンにINCLUDE記法で埋め込む方法が使えます。)
※その辺の方法をご案内するためには、実際にどんなソースが出力されているのかを知らないと無理なので、問題のページ(URL)を教えて頂く必要があります。
🆕 Ver 4.7.2βの更新点(概要):
《▼仕様改善》
●任意の動画ファイルを埋め込んで表示できる記法に loop, muted, autoplay, preload 等の属性値を指定できるよう拡張。
《▼不具合修正》
❎再編集時のtextareaへの本文代入にJavaScriptを使う機能にあった不具合を修正。デフォルト設定値は OFF に変更。
詳しい使い方などは、上記の開発進捗状況報告ページの記事をご覧下さい。
🍘SNSでのアナウンス:
Bluesky
mixi2
Mastodon(Pawoo)
Twitter:
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
🆕 Ver 4.7.1βの更新点(概要):
《▼新機能》
●投稿の再編集時にカーソル位置を先頭にするか末尾にするかを設定できる機能
《▼仕様改善》
●投稿本文の先頭に空行があっても(編集時に)削除されないようにできる設定を追加。
●「編集最大」機能の使用時にボタン列が増えたり画面サイズが変わったりしても自動で再調整される機能と、「編集最大」を解除する機能を追加。
詳しい使い方などは、上記の開発進捗状況報告ページの記事をご覧下さい。
🍘SNSでのアナウンス:
Bluesky、mixi2、Mastodon(Pawoo)
Twitter:
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
🧇Re:5472◆ご要望をありがとうございます。内部の実装事情からちょっとすぐには難しいのですが、ご要望があったこと自体は記録していますので、気長にお待ち頂ければ幸いです。
🧇Re:5475◆旧記法も特に削除する予定はありませんのでご安心下さい。たしかに、画像は掲載したいがギャラリーモードには載せたくないというケースはありそうに思いますので、その辺は便利に区別して使えそうだな、とは思っています。(旧記法を機能から削除してしまうと、昔々の投稿で画像の表示ができなくなってしまいますから、たとえ「今では確実に使わない記法」だと言える状況になったとしても、機能そのものは削除しない方針でいます。)
🧇Re:5476◆可能です。必要な機能だけを選択して使えるような感じで考えています。(いいねだけ、とか、メッセージだけ、とかでも。)
指定ドメイン以外からのデータは受信しない仕様にしますから、自サイト内にメッセージ送信フォームを一切表示しなければ、メッセージは届きません。ただ、現代でもドメイン自体を他者と共有するタイプのWebスペースもありますから、本体側にも「メッセージは受信しない」みたいな設定項目を設けておく方が安全かもしれませんね。その辺もちょっと考えます。
🧇Re:5479◆ありがとうございます。
🧇Re:5480◆寒そう……!┌(:3」└)┐
🧇Re:5482◆サポートありがとうございます!(╹◡╹)ノ
Twitter/Xも今日のつぶやきも止まってたので覗きに来たらにししさんいた!
健康の方は大丈夫と言うことなので、無事の復活を全裸待機ー。
🧁Re:5466◆最新版のご使用をどうもありがとうございます。いろいろ気に入って頂けたようで嬉しいです!(╹◡╹)
🧁Re:5469◆最新の1件だけを表示するスキンを用意すれば実現できます。URLは ?skin=skin-firstPostOnly とかになります。余計なナビゲーション等を出力しないシンプルなスキンにすれば、なおiframeで使いやすいでしょう。
※外側スキンに [[TEGALOG]] と書いている部分を [[TEGALOG:1]] にすると、設定にかかわらず1ページあたり1件だけを表示するスキンになります。ナビゲーションを出力しなければ2ページ目に移動するリンクは出力されませんから、常に最新の1件だけを表示できます。もし、先頭固定機能を併用している場合は、『先頭固定機能を使いつつ、最新の1件を別ページに埋め込みたい場合の方法』で紹介している方法が使えます。
🍫Re:5459◆下書き投稿を『見る』には、「Ⓐプレビュー表示する」方法と「Ⓑ編集画面を表示する」方法とがありますね。そのどちらのことなのかによって異なります。Ⓐなら元々見られません。Ⓑの場合は設定を変更すると見られなくできます。
- 「下書き」状態の投稿をプレビューできるのは、投稿した本人(のIDでログインしている場合)だけです。権限が管理者かどうかは関係ないので、たとえ管理者でも他人の書いた下書き投稿はプレビューできません。
- 「下書き」状態の投稿を再編集できる(=編集画面で読める)のは、標準設定のままだと、投稿した本人と、編集者(Lv7)・管理者(Lv9)権限を持つユーザです。
ただし、[設定]→[システム設定]→【機能制限/自動調整】で『管理者や編集者IDでも、他者の投稿の再編集を禁止する』項目をONにしておけば、他者の投稿の再編集画面を出そうと操作しても「現在の設定では、投稿者本人しか再編集できません」としか表示されなくなるため、本文を見ることはできなくなります。(ただし、編集者権限や管理者権限があれば、下書き投稿が存在していること自体は管理画面の投稿一覧から分かりますし、その一覧画面で本文冒頭の抜粋だけは見えます。これ自体を防ぐ方法はありません。)
※ここ(動作試験場)では、上記の設定欄の次にある『投稿時点から0.062日を過ぎた投稿の再編集を禁止する』機能を使っているため、投稿から約1時間半が経過した投稿は再編集できなくなりますから、標準設定とは動作が異なります。
返信が遅くなってすみません。
昼食はパスタ。
🍝Re:5453◆ありがとうございます! RSSでチェックできる機能も用意する方向で進めつつあります。(╹◡╹)ノ
🍝Re:5454◆新機能がお役に立ったようで良かったです。ご要望もありがとうございます。たしかに、もうちょっとvideo要素のオプションを指定できると望ましいでしょうね。ループ再生指定も含めて、video要素に追加できるオプションも書けるように今後のバージョンで拡張します。もうしばらくお待ち下さい。
🍝Re:5455◆なるほど、メッセージ送信後にも当然何かを表示したいでしょうね。そういえば送信後の動作をまだ考えていませんでした。(笑) 何か考えます。
フォームの送信まで非同期通信でできるようにするかどうかは分かりませんが(技術的にはもちろん可能ですが、それを初回リリースの時点で実装するかどうか、という話)、ご要望はメモしておきます。初回リリース時点ではもっと簡易的に「送信されたら sent.htm へ遷移する」みたいな形になっているかもしれません。
なお、ディレクトリごとにセットアップする必要はなく、1サイト(1ドメイン)に1個設置すれば充分です。
チェックボックスやラジオボタンやセレクトボックス等のフォームパーツは、書きたいだけ書ける仕様になると思います。たぶん。(ファイルの送信は除く)
🍝Re:5456◆今のところそうする方法はなさそうに思います。なお、「最初に『1件目~20件目』だけ見せておき、次のページでは『1件目~30件目』の30件の中の21件目の位置から読み始められるようにリンクする」という方法なら、今ご覧になっているサイト https://www.nishishi.org/ のHOMEで採用しています。この方法は単に、
- 最初の20件だけを出力するスキンを使って、index.htmlに埋め込んで表示
- てがろぐ1ページ目の21件目の位置から表示できるリンクを用意
動画の埋込表示、1行単位フリースペース、折り畳み装飾記法、指定回数超のハッシュタグだけのリスト表示記法、折畳型の日付リスト記法や、n番目画像を出力する記法の仕様増強、などの追加が主な更新点です。その他、細々した仕様改善や機能追加、不具合修正を含んでいます。
➡ https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/
バージョンアップには2通りの方法があります。
データファイルや設定ファイルは、すべてそのまま引き継げます。(Ver.3以下も含む、過去のどのバージョンからでも可)
- 1クリックでバージョンアップできる専用PHP「TegUp」のご使用をお勧め致します。(※てがろぐに同梱していますので、お使いの tegalog.cgi と同じ位置に tegup.php が既にあればそこにアクセスするだけです。)
- もしくは、最新版のZIPの中から tegalog.cgi と fumycts.pl と tegup.php の3ファイルだけを抜き出して上書きアップロードして下さい。
🆕 Ver 4.7.0の更新点(概要):
《▼大きな機能追加》
●動画ファイルの埋め込み表示機能。
●「名前付き1行単位フリースペース」欄を追加。
●指定範囲を(details+summary要素で)折り畳んだ状態で表示する装飾記法を追加。
●投稿内のn番目の画像を出力する [[ONEPICT:n]] 記法に、細かなオプション記法を追加。
《▼その他の機能追加》
●Faviconの設定機能を追加。
●画像拡大スクリプトを任意に指定する際、複数ファイルの読み込み指定を可能に。
●使用回数が指定値以上のハッシュタグだけをリスト表示する記法を追加。
●最初は年だけが見えている折り畳み型の日付リンクリスト記法を追加。
《▼細かな機能追加》
●ログインフォームの上側に任意のメッセージを掲載できる設定機能。
《▼仕様改善》
●装飾系ボタンの動作改善
- 「折畳」ボタンで、サマリー(ラベル)を空欄にしたままでも折り畳み記法を挿入するよう改善。
- 「隠す」ボタンで、ラベルの入力ができるように改善。(ラベルを省略したい場合は空欄のままOKを押す)
- 「汎用装飾1~9」ボタンで、追加のclass名を入力できるように改善。(省略したい場合は空欄のままOKを押す)
●Apple Musicの共有用URLの新仕様に対応。
●使用中画像の検索機能を(検索語に「PICT:」を指定せずに)ファイル名だけで検索するよう変更。
●画像管理画面からの画像削除時に、サムネイル画像があればそれも同時に削除するように改善。
●エラー発生時の環境情報の出力をデフォルトで「しない」に変更。
《▼スキン更新》
●折り畳み表示用のCSSを追記。(通常モードで使うスキン9種類のみ)
●動画埋め込み表示用のCSSを追記。(通常モードで使うスキン9種類のみ)
《▼不具合修正》
❎検索語のハイライト機能を有効にしている状況で、全文検索で使う検索語の中に「半角の英数記号1文字だけの検索語」が含まれているときに、「続きを読む」機能や「OGPカード型リンク」の表示機能が使えなくなる不具合を修正。
❎検索文字列の先頭に空白があると文字化けする問題を解決。(全文検索でのハイライト表示処理の不具合を解消)
❎投稿本文の1行目に「隠す記法」・「折り畳み記法」・「リスト記法」のどれかがあるとき、[[COMMENT:TITLE]]記法を使って1行目だけを分離しているスキンでは表示が崩れる可能性がある問題を解決。(→自動的に内部的に空行を先頭に挿入することで、1行目に書かれている内容が2行目になるよう調整。)
❎装飾の「リスト」ボタンと「隠す」ボタンで、入力をキャンセルした場合にだけ、投稿欄にフォーカスが戻らなかった不具合を修正。(JavaScriptがエラーを出していた問題を修正。)
❎予約投稿を有効にしているとき、(ログインしている状態で)存在しない投稿番号の単独ページにアクセスするとシステムエラー画面が出る問題を解決。
❎管理画面の投稿一覧で本文の一部が抜粋されない不具合を修正。
更新点について詳しい解説は、リリースノート(No.48)をご参照下さい。
アナウンス:
✔Twitter:
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る✔Bluesky
✔Pawoo(Mastodon)
✔mixi2
最初と最後の文字が合っていれば、それ以外の文字が多少違っていても脳が補完して読めてしまうタイポグリセミア現象の一種を実感。
🥚Re:5440◆てがろぐでは今のところ投稿本文に自由なHTMLを直接書くことはできません。専用記法で文字色の指定は可能ですが、データファイルには(HTMLではなく)てがろぐ側の専用記法をそのまま記録する仕様です。なので、そのような装飾記述が多数あるようなら、正規表現が使えるテキストエディタを使って、
- 検索語 <font color="#?([0-9A-Za-z])+?".*?>(.+?)</font>
- 置換先 [C:\1:\2]
🥚Re:5441◆完璧なサポートをどうもありがとうございます!(╹◡╹)ノ
🍁Re:5424◆実際にtegalog.xmlファイルをご覧頂くのが早いと思いますが、ここに掲載されている画像を見るだけでも概ね分かると思います。こういう感じのXML(っぽいテキストファイル)です。WordPressやMovable Typeのファイルを読むことはできません。
XMLではなく「XMLっぽい」と表現しているのは、XMLの仕様に完全には沿っていないからです。先のリンク先の注釈部分に少し解説してあります。
🍁Re:5425◆直接使ったことはなかったんですが(存在は知っていましたが)、2000年代のCGIっぽさが出ていて懐かしい感じのページですね!
🍁Re:5427◆力作の解説をありがとうございます!今後のどなたかにも役立つと思います。(╹◡╹)
🍁Re:5428◆ああ、そういえばそうですね。今の実装方法だと(設定機能に)容易には加えられないんですが、将来的にはできるようにしたいと思います。とりあえず今の時点でcrossorigin属性とintegrity属性を加えたい場合は、てがろぐ側の機能では読み込ませずに、スキンHTMLに直接script要素を書いて下さい。(スキンから [[JS:LIGHTBOX:JQ]] 等の記述を消して、その代わりにjQueryやLightbox等の望みのスクリプトを読み込むscript要素を書く方法です。)
管理画面の画像管理で自動的に読まれる方に関しては、(ユーザ側に設定の余地がない仕様な分だけ単純なので)もうちょっと早めに対処します。
🍁Re:5429◆とりあえず、ここに掲載されている画像をご覧下さい。これを見て「ああ、簡単だ」と思えれば簡単です(当たり前ですが^^;)。テキストエディタのmiをお使いになるくらいなら、おそらく「簡単だ」と思われるだろうと思います。
てがろぐでは、全投稿を1ファイル(tegalog.xml)で管理します。1件1行で記述し、本文中の改行は <br /> で表す必要がある、というような独自の制約がありますが、難しくはないでしょう。一意の投稿番号を割り振る必要がありますが、てがろぐ管理画面から(投稿番号を1から連番で)割り振り直す機能がありますから(ヘルプドキュメントの「全投稿の投稿番号をNo.1から連番になるよう再採番する機能の使い方」をご覧下さい)、データファイルを自力で作る時点ではテキトーな投稿番号で良いです。全部1でも。
変換作業はローカルでなくてもサーバ上でもどこでも好きなところですれば良いと思います。ローカルでする場合でもWindowsである必要はなくMacでもLinuxでも何でも大丈夫です。BOMなしのUTF-8が編集できればどんなエディタでも良いですから。もしCGI本体の編集が必要な場合は、改行コードを[LF]で保存できる方が望ましいですが、CGI本体の編集は必要ないケースも多いです(設置サーバ次第です)。
ということはWordpressのXMLならいけます?
nickyからWP形式というphpを発見したのですが〜
もしくはMT形式…のほうがあんまいないかしら
🥞Re:5421◆てがろぐのデータファイルはXMLっぽいテキストファイルなので、手動で編集がしやすいと思います。なので、nickyのデータをtegalog.xml形式に書き換えれば移行しやすいかも知れません。
ただ、私はnickyのデータ形式を知らないので何とも言い難いのですけども。どなたか実際に実践された方がいらっしゃれば良いのですが。
だれか~~~



