No.5186
シューアイスを食べようかな……どうしようかな……と迷って、腹の脂肪具合と相談して、とりあえず見送りました。_(:3」∠)_
🧊Re:5185◆おぉ、それはスマートなアルゴリズムですね! たしかに、JavaScriptが解釈しやすい日付フォーマットでdata-属性に出力しておいて現在日時と比較する方法なら、てがろぐの現状の仕様だけで簡単に(任意の)経過時間が計算できますね。
というわけで、No.5181さんは、ぜひ以下の手順で試してみて下さい。
実際の動作テストはしていないのですが、JavaScriptソースを読んだ限りではいけそうな気がします。
なお、「24時間」の閾値を変更したい場合は、ソース中の if (diffHours >= 24) の「24」の部分を修正すれば良いです。
🧊Re:5185◆おぉ、それはスマートなアルゴリズムですね! たしかに、JavaScriptが解釈しやすい日付フォーマットでdata-属性に出力しておいて現在日時と比較する方法なら、てがろぐの現状の仕様だけで簡単に(任意の)経過時間が計算できますね。
というわけで、No.5181さんは、ぜひ以下の手順で試してみて下さい。
--- ▼Step①: ---
まず、内側スキンで相対時刻を掲載したい箇所に
<span data-published="[[DATE:Y-M-D]]T[[DATE:h:m:s]]">[[DATE:《A》]]</span>
……と書いておきます。
(※data-published属性値は ISO 8601 のローカル時刻形式「YYYY-MM-DDThh:mm:ss」になるようにしています。)
--- ▼Step②: ---
次に、外側スキンに『日時情報を比較して非表示にするJavaScript』を書きます。
具体的には、このリンク先で閲覧できるChatGPTとの一連の会話をご覧下さい。
この会話の最後に提示されているソース(全20行)をコピー&ペーストして使って下さい。(注:最初のソースではなく最後のソースです。)
(なぜISO 8601フォーマットにしたのかの理由が会話の途中で分かります。^^;)
実際の動作テストはしていないのですが、JavaScriptソースを読んだ限りではいけそうな気がします。
なお、「24時間」の閾値を変更したい場合は、ソース中の if (diffHours >= 24) の「24」の部分を修正すれば良いです。