No.4509
昼食はチャーハン。
🍵Re:4508◆カテゴリに属する投稿の総数に応じて、リンクの表示/非表示を切り替える、という意味ですかね?
そうだとすると、JavaScriptを使えば実現できます。以下の①~④のソースを書いてみて下さい。
①まず、外側スキンに <span class="counter">[[INFO:TARGETPOSTS]]</span> と書いておきます。この [[INFO:TARGETPOSTS]] の記述は、もしかしたら既に書いてあるかもしれません。標準添付の各スキンだと書いてあります。書いてある場合はそれを流用しても良いです(※余計な単位を含めないようご注意下さい)し、新たに追記しても良いです。何にしても、該当件数の数値だけが「counter」というclassの要素に含まれるようにします。
②次に、今の表示を逆順で表示するリンクを、例えば
<span class="revlink"><a href="[[REVERSE:URL]]">今の表示を[[REVERSE:NAME]]で見る</a></span> のように書いておきます。リンクの書き方はどうでも良いので好きなようにして下さい。要は、表示/非表示を切り替えたい内容を「revlink」というclass名の付いた要素で囲めば良いだけです。
③さらに、JavaScriptを書きます。
<script>
document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() {
// counterクラスの要素を取得して表示件数を得る
var counterElmnt = document.querySelector('.counter');
var counterValue = parseInt(counterElmnt.textContent);
// revlinkクラスの要素を取得
var revlinkElmnt = document.querySelector('.revlink');
// counterの値に応じてrevlinkの表示・非表示を切り替え
if (counterValue >= 30) {
revlinkElmnt.style.display = 'inline';
} else {
revlinkElmnt.style.display = 'none';
}
});
</script>
④最後に、これら全部を [[IF(selected-cat): ~ :IF]] で囲みます。(①はこの範囲外にあっても構いませんが。)
上記のようにすると、
なお、①の数値は、そのまま何らかの表示に使っても良いですし、使い道がない場合はCSSで非表示にしておけば良いです。 .counter { display:none; } みたいな感じで。もし既に counter というclass名を別の用途で使っている場合は、上記のソースでは別の適当なclass名に置き換えて使って下さい。(※お使いのスキン内で、既に counter というclass名を使っている場合に、上記のソースのままを書くと、総表示件数を正しく取得できない可能性があります。)
🍵Re:4508◆カテゴリに属する投稿の総数に応じて、リンクの表示/非表示を切り替える、という意味ですかね?
そうだとすると、JavaScriptを使えば実現できます。以下の①~④のソースを書いてみて下さい。
①まず、外側スキンに <span class="counter">[[INFO:TARGETPOSTS]]</span> と書いておきます。この [[INFO:TARGETPOSTS]] の記述は、もしかしたら既に書いてあるかもしれません。標準添付の各スキンだと書いてあります。書いてある場合はそれを流用しても良いです(※余計な単位を含めないようご注意下さい)し、新たに追記しても良いです。何にしても、該当件数の数値だけが「counter」というclassの要素に含まれるようにします。
②次に、今の表示を逆順で表示するリンクを、例えば
<span class="revlink"><a href="[[REVERSE:URL]]">今の表示を[[REVERSE:NAME]]で見る</a></span> のように書いておきます。リンクの書き方はどうでも良いので好きなようにして下さい。要は、表示/非表示を切り替えたい内容を「revlink」というclass名の付いた要素で囲めば良いだけです。
③さらに、JavaScriptを書きます。
<script>
document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() {
// counterクラスの要素を取得して表示件数を得る
var counterElmnt = document.querySelector('.counter');
var counterValue = parseInt(counterElmnt.textContent);
// revlinkクラスの要素を取得
var revlinkElmnt = document.querySelector('.revlink');
// counterの値に応じてrevlinkの表示・非表示を切り替え
if (counterValue >= 30) {
revlinkElmnt.style.display = 'inline';
} else {
revlinkElmnt.style.display = 'none';
}
});
</script>
④最後に、これら全部を [[IF(selected-cat): ~ :IF]] で囲みます。(①はこの範囲外にあっても構いませんが。)
上記のようにすると、
- カテゴリ限定表示時にだけ、(=④)
- いま見えている総投稿数が30件以上のときに限って、(=③)
- 逆順に表示するリンクが見える。(=②)
なお、①の数値は、そのまま何らかの表示に使っても良いですし、使い道がない場合はCSSで非表示にしておけば良いです。 .counter { display:none; } みたいな感じで。もし既に counter というclass名を別の用途で使っている場合は、上記のソースでは別の適当なclass名に置き換えて使って下さい。(※お使いのスキン内で、既に counter というclass名を使っている場合に、上記のソースのままを書くと、総表示件数を正しく取得できない可能性があります。)
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