2023年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
🧀Re:3438◆なるほど、スペースが2つ入っていましたか……。もしかして『画像リンクに独自のclass属性値を追加』にチェックが入っていて、なおかつ直下の「class=" "」の入力欄は空っぽになっていたりしないでしょうか?(下図の緑色矢印の先です。その条件だと、こちらでも不具合が再現しました。)その場合、『画像リンクに独自のclass属性値を追加』のチェックをOFFにすると解決すると思います。

画像をリンクにするa要素部分は、正確には <a class="● ▲ ■" ~> のように3種類のclass名が出力されるようになっています。●はimagelink固定で必ず含まれます。▲は『画像リンクに独自のclass属性値を追加』のチェックがONの時に限って直下のテキスト入力欄に設定された文字列が出力されます。■には画像に付加されたフラグがある場合に限ってフラグに対応する文字列(nsfwやnolisted)が出力されます。なので、●は必ず出力されますが、▲と■は状況によって出力されたりされなかったりします。
このとき、『画像リンクに独自のclass属性値を追加』にチェックが入っている状態で、直下のテキスト入力欄が空っぽだと、● ▲ ■ の「▲」が0文字になるため、たしかに空白が2つ連続で挿入されてしまいます。通常のHTMLならそうなっても問題ありませんが、別の設定項目『空白の連続を再現 (半角空白文字の連続をそのまま見せる)』がONの場合(※デフォルトでONです)には、連続する2つ以上の空白が という文字実体参照に変換される機能が働いてしまって(本当は働いてはいけないのですが)、それが悪影響を及ぼしてしまうのだと分かりました。(^_^;;;
ううーん、そんな問題があったとは……。今までは(画像フラグの実装前までは)ここに2種類のclassしか入らなかったので、空白が2つ以上連続する状況があり得なかったから問題なかったのでしょうね。次のバージョンで仕様を修正します。畳む
とりあえず今のバージョンでは、
🍩解決策1:『画像リンクに独自のclass属性値を追加』のチェックをOFFにする。
🍩解決策2:『画像リンクに独自のclass属性値を追加』直下のテキスト入力欄に半角英数字を1文字以上書く。
🍩解決策3:『空白の連続を再現 (半角空白文字の連続をそのまま見せる)』のチェックをOFFにする。
……のどれかで解決はできます。(どれか1つだけで大丈夫です。)
ご報告をどうもありがとうございました!
これも絶対に誰かから報告されないと気付かなかったでしょうね……。(^_^;;; 「スペースが2つ入っていた」という情報が重要なヒントになりました。ありがとうございます。
🍵Re:3434◆4300行目にある引用符に囲まれた半角スペースは必要なもの(=消すと正しく動作しなくなるもの)です。どんな問題が発生していますか? おそらくぼかしがうまくいかない原因は別の所にあると思います。
この4300行目にある $userclass = ' ' . &fcts::forsafety( $setdat{'imageclass'} ); の引用符内の空白を消してしまうと、以下のような出力になってしまいます。
【背景】画像を原寸画像へのリンクにする設定の場合、画像は <a class="imagelink" ~> というaタグで囲まれる形で出力されます。
【設定】画像拡大スクリプト関連の設定項目に『画像リンクに独自のclass属性値を追加』という項目があります。ここにclass名の指定がある場合(例えば sakura )は、画像は <a class="imagelink sakura" ~> というaタグで囲まれる形で出力されます。
【問題】もし4300行目の空白を消してしまうと、ここは <a class="imagelinksakura" ~> という連結されたclass名が1つだけ出力されるaタグになってしまいます。
要するに4300行目の半角スペースは、2つのclass名を区切るための空白なのです。これを消してしまったら、class名が正しく解釈されなくなります。
🍵Re:3435◆うまくいったようで良かったです。NO IMAGEダミーも(リンクにはならないのでa要素で囲むわけにはいきませんが、代わりにspanを使って)<span class="imagesearch">~</span> で囲むとかにして、imagesearchクラスが適用されるようにしておく方が装飾が作りやすくて良さそうですね。今後のバージョンで改善します。
🍵Re:3436◆スキン配布ありがとうございます! スキンの選択肢が増えてきて嬉しいです。(╹◡╹)
ちょっと気になった部分があるのですが、
tegalog.cgiの4300行目、$userclass = ' '
の' '部分に余分なスペースが入っているようです。
nsfwのぼかし部分のはみ出し処理がうまくいかず、デベロッパーツールで確認したところ発見しました。
素人のため大きな不具合になるかどうかはわかりませんが、ひとまずご報告にきました。
>>3431
もし >>3432 の方法を試しても改善しない場合、ブラウザの問題かもしれません。
1、ブラウザキャッシュをクリア
2、それでだめならブラウザの「ブックマーク同期」をオフにしてキャッシュをクリア
そして再度ログインできるかお試しください。
私も以前何かの拍子に同じ状況でログインできなくなったことがあり、設置マニュアルの方法を試しても変わらずで苦戦しました。
別のブラウザではログインできたのでキャッシュまわりの問題だろうと予想し、上記の方法を試したところ無事ログインできました。よければご参考までに。
もしマニュアルの方法で解決されてましたら失礼しました…!
🍵Re:3430◆ああ、そうか。NO IMAGEダミー画像はリンクにならないので <a class="imagesearch" ~> が付かないのでした。画像を6個以上アップロードするか(NSFWでなくて可)、NO IMAGEダミー画像を出力しない設定(=管理画面の「設定」→「ページの表示」→【新着画像リストの表示】→「▼投稿画像の総数が掲載個数に満たない場合:」欄で『何も出力しない』を選択)にすれば問題はなくなると思います。(^_^;) もしくは、以下のように vertical-align: middle; を加えるのでもいけそうな気がします。
.imagesearch {
display: inline-block;
overflow: hidden;
width: 100px;
height: 100px;
vertical-align: middle;
}
🍵Re:3431◆No.3432さんの指摘通り psif.cgi ファイルをアップロードできているかどうか、パーミッションが正しいかをご確認下さい。このファイルは、中身を外部から閲覧されなくするために拡張子を .cgi にしていますが、中身はデータファイルですので、特にパーミッションを自動で設定してくれるようなFTPソフトでUPするとうまくいかないかもしれません。(もし psif.cgi ファイルがちゃんと存在していてパーミッションも正しいように見える場合は、psif.cgiを一旦削除して、再度アップロードしなおして、パーミッションを設定し直してみて下さい。)
🍵Re:3432◆的確なサポートありがとうございます!
パスワード・セッションID格納ファイル=psif.cgiなので
・アップロードされているか
・パーミッションを
てがろぐ セットアップ(設置)方法 - にししふぁくとりー
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/setup/#permission...
を参考にして確認
してみてはどうでしょうか…?
投稿本文の方は➊キャプションに半角スペースなどを登録した上でキャプションなしで貼り付ける方法と、にししさんの➋の方法ともに試してはみ出さなくなりました!ありがとうございました。
新着画像リストの方は➌を試してみたらはみ出さなくはなりましたが、正方形の画像が横方向に3個以上並ぶウィンドウサイズの時にNSFWフラグ画像だけ少し上にずれます(下のスクリーンショット)。
.imagelistbox .oneimageのvertical-alignをtopに変更してみたら上方向へのズレは大分軽減されましたが、middleにすることで「画像下部に余計な空白ができるのを防ぐ」役割だったので画像下部に僅かに余白が出ます。この辺なら自力でも調整出来そうなので引き続き試行錯誤してみます。
有名メーカーのものと見た目がほぼ同じだけど別メーカーのお菓子あるあるですね。私も100均のお菓子コーナーで、ロッテのチョコパイみたいな見た目の別メーカーの商品を買ったら、チョコの味が全然違ってコレジャナイ…となった思い出があります😂 見た目は同じに出来ても、チョコの味もやっぱり重要ですね。

🍵Re:3425◆楽しいスキンをありがとうございます! QUICKPOSTのウインドウの重なり方がまさしくそれっぽいな、と思いました。^^
🍵Re:3426◆公式ドキュメントがお役に立っているようで嬉しいです。(╹◡╹) さて、ぼかされた画像が、本来の描画領域からはみ出さないようにする方法については、いろんな方法があると思いますが、以下に紹介します。
➊ まずは、No.3427さんがおっしゃるように、キャプション付きの記法を使ってキャプションなしで表示する方法だと、何もカスタマイズすることなく標準スキンのままで実現できます。
画像管理画面でキャプションを登録していないなら、単に [PICT:FIG:画像パス] のように書けば良いだけですが、キャプションを登録しているなら [PICT:FIG( ):画像パス] のように、臨時のキャプションとして半角空白文字を1つ入れると良いです。すると、figure要素で囲まれるので、ぼかされた画像が元の範囲からはみ出なくなります。(No.3428で比較実験しました。)
➋ 何らかの事情で上記のようにはしたくない場合は、例えば、
.imagelink.nsfw {
overflow: hidden;
display: inline-block;
}
というようなCSSを追記するのでも良いかもしれません。これは、標準スキンではfigure要素に対して付加されているスタイルです。画像がリンクになっているなら、画像は <a class="imagelink" ~>~</a> で囲まれますので、これに「中身がはみ出ないようにするスタイル」を加えれば良さそうに思います。
➌ 新着画像リストでぼかされた範囲が外に出ないようにするには、例えば、
.imagesearch {
overflow: hidden;
display: inline-block;
width: 100px;
height: 100px;
}
というCSSを追加した上で、既存の .imagelistbox .oneimage { ~ } の中にある width: 30%; という行を削除すると良さそうな気がします。
上記でご紹介したコードはどれも、いま思いついただけのものなので、もっと良い書き方があるかもしれません。(何か思いつかれた方がいらっしゃったらぜひ教えて下さい。)
🍵Re:3427◆サポートありがとうございます!
にししさんじゃないですが、キャプション付きを指定して投稿すると本文のほうははみ出さないですよ。キャプション付きでもキャプションを空にして大丈夫です。
画像にNSFWフラグをつけた時のぼかし加工についての質問です。ぼかし度合いについてはこのままで良いのですが、隣接した部分にまでぼかした画像の色が被ってしまうのが気になるので(下のスクリーンショットの赤枠部分)画像外周の四辺はぼかさないようにしたいです。CSSで背景画像だけにブラー(ぼかし)エフェクトを加える方法 の「画像を大きめに引き伸ばし、端のぼやけた部分をカット」の項目を参考に読んでみたのですが、てがろぐのスキンをカスタマイズする場合はどこを変えたら良いのかがいまいちよくわからず…。標準スキンの場合、スキンをどのようにすれば画像外周の四辺はぼかさないように出来るかご教示頂けますと幸いです。

🍔Re:3422◆リリースノートを読んで下さってありがとうございます。あれ、果たして読む人は居るのか……? と思いながら毎回書いていますので。^^; [[COMMENT:TAGS]] の不具合もなかなか気付きにくい不具合でした。パラメータの前に別の文字列があるときにだけ反応しないとか、なかなか実験で遭遇しませんので。(^_^;;;
🍔Re:3420◆バージョンアップありがとうございます。ご要望もありがとうございます。OGPに出力されるNSFW専用画像を指定できる方が望ましいのですね。なるほど。設定画面の『補助出力』ページで「NSFW用画像のURL」を自由に設定しておける方向で機能を作ろうと思います。(それをOGPでもRSSでも共通して使うようにすれば良いでしょうかね……?)
twitterで仰っしゃられていたNSFW画像のOGP表示は、NSFW専用の画像のものがあったらわかりやすくていいと思いますし個人的に嬉しかったりします!
🍰Re:3415◆早速のバージョンアップと動作報告をどうもありがとうございます! 問題ないようで良かったです。凍結路面でのトラブルも広範囲であったっぽいですね……。
🍰Re:3416◆INCLUDEは、例えば「ウェブサイト共通のヘッダ・フッタ」などが独立ファイルに存在しているとき、てがろぐで生成されるページのヘッダやフッタとしてもそのファイルを読み込むことで、「その他の一般ページ」と「てがろぐ生成ページ」とで簡単にページデザインを合致させる用途とかに便利です。ぜひご活用下さい!
🍰Re:3417◆参考になりますかね?(^_^;) お役に立つなら幸いです。
🍰Re:3418◆バージョンアップありがとうございます! ご愛用頂ければ幸いです!(╹◡╹)
たこ焼きの絵文字があったらめちゃくちゃ使うのに。(´・ω・`)
さっそく自サイトもアップデートしました!
Perlの掲示板(ぜろちゃんねるプラス)の改良の参考にしたいと思います。
[[INCLUDE:〜]]記法なんてあったんですね。使いこなせたら楽しそうです🧐
➡ https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/
アップデートするには、tegalog.cgi と fumycts.pl の2ファイルだけ(※)を上書きアップロードして下さい。
データファイルや設定ファイルは、すべてそのまま引き継げます。(Ver.2以下も含む過去のどのバージョンからでも)
※今回も標準添付スキンのソースを全体的に更新しています。標準添付スキンをそのままお使いの場合は、それらも上書きアップロードして下さい。
🆕 Ver 3.9.0の更新点(概要):
《▼新機能:画像投稿関連》
●新着画像リスト(最近UPされた画像の一覧)出力機能。
●UPされた画像1つ1つにキャプションやフラグ等を事前登録しておける画像インデックス機能。
●画像をキャプション付きで表示できる新記法を追加。
●画像のキャプションをその都度指定できる新記法を追加。
●その画像に対応したサムネイル画像が存在する場合には『ページ上の表示にはサムネイル画像を使い、Lightboxでのリンク先にはオリジナル画像を使う』ように表示できる機能を追加。
●投稿本文内に含まれる画像をすべて抽出して表示できる記法を追加。
《▼新機能:ページ上の表示関連》
●インスタグラムの埋め込み機能。
●投稿日付の表示に(n分前、n時間前、n日前……のような)経過時間を表示できる日付表記オプション。
●ページ番号の省略を始める総ページ数を自由に設定できる機能。
●ページ番号リンクの両端(先頭と末尾)に何ページずつ固定表示するかを変更できる機能。
●サイドコンテンツ各種でもギャラリーモードやサイトマップページを維持したリンクを出力できる新記法。
《▼新機能:表示を拡張する新記法》
●「続きを読む」ボタンのラベルをその都度指定できる新記法を追加。
●リストを表示するための専用記法。(箇条書きリストや番号付きリストが表示可能に)
●投稿本文の行数が得られる記法を追加。(内側スキンのみ)
●RSS Auto-Discoveryを挿入する記法を追加。(外側スキンのみ)
《▼新機能:スキンのカスタマイズ関連》
●上位ディレクトリや別階層に存在するスキンでもプレビューしたり簡易適用したりできる機能。
●投稿本文内の、任意の範囲をコメントアウトできる記法。
●各種ディレクトリのパス(PATH)を得られる新記法を追加。
●スキン内に記述されている link要素やform要素に対して、「現在のスキンでの表示を維持する」目的で自動挿入される各種記述をスキップできる記法を追加。
●[[INCLUDE:~]] 記法と [[PATH:~]] 記法を、内側スキンでも使用可能に。(従来は外側スキン専用でした)
●任意のファイルを挿入できる INCLUDE 記法の仕様拡充。
《▼新機能:設定項目》
●記述サンプルを自動入力するかどうかの設定項目と、文字色や背景色として自動入力するサンプル文字列の設定項目を追加。
●ログインフォームの下部に表示できるメッセージを設定画面で設定できる機能。
●ハッシュタグだとは認識されない「 # 」記号を簡単に表示させる方法として、「#」を入力できる項目をハッシュタグ簡単入力プルダウンメニューに追加できる機能を追加。
●投稿本文中にAmazonのURLが書かれたとき、自動で極力短く加工する機能を追加(標準ではOFF)。
《▼仕様改善》
●拡大画像をLightboxで表示できるテキストリンクを作る記法に、「画像リンクに独自のclass属性値を追加する」と同じclass属性値も追加されるよう仕様改善。
●全文検索の強調表示では、半角英字の大文字小文字が一致しなくても強調対象になるよう仕様改善。
●上位ディレクトリを参照するパスで画像が指定されたときに、ファイルが見つからなければ注釈を含むエラーを表示するよう仕様改善。
●デフォルトで読み込むjQueryやLightboxを最新版にバージョンアップ。
《▼スキン更新》
●標準添付の各スキンを更新
《▼不具合修正》
●「スラッシュで始まる絶対パス」で画像が指定されたとき、画像のURLが正しくなくなって画像が表示されない不具合を解消。
●「続きを読む」記法が使われている状態で、設定画面から「続きを読む」機能をOFFにすると、Internal Server Errorになる不具合を修正。
●「skin=」パラメータでスキンが指定されているとき、投稿本文内のハッシュタグをすべて抜き出す記法 [[COMMENT:TAGS]] が動作しない不具合を解消。
●ハッシュタグに半角アンダーバー「_」を使うと、既存ハッシュタグ簡単入力用プルダウンメニューでは角括弧付きでリストアップされる不具合を修正。
●内側スキンで [[CATEGORYLINKS:FULL]] と書いても、カテゴリページへのURLがフルパスでは出力されない不具合を解消。
●投稿単独ページのURLを挿入する [[PARMAURL]] キーワードのスペルを [[PERMAURL]] でも認識するよう改善。
●「Unrecognized escape \\v passed through at tegalog.cgi」というアラートがサーバのエラーログに記録される問題を解消。
●サーバのエラーログに「CGI::param called in list context」のようなアラートが出力されるのを防ぐよう改善。
●設定画面のHTMLにいくつか存在していた文法ミスを修正。
●リンクラベルの中に # での # 記号が入っていても正しくラベルとして使えるよう仕様を修正。
●「続きを読む」機能を入れ子にして使うと、ボタンラベルが正しく出力されないケースがある不具合を修正。
更新点について詳しい解説は、リリースノート(No.39)をご参照下さい。
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ご活用頂ければ幸いです!
古い技術だから洗練されてて急激な環境変化が少ない。
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