2019年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
では、少し大きめでアイコンを用意して、会員さんに好きなものを選んで使ってもらおうと思います。
機能追加を期待して#カスタマイズ の報告と#要望
長文を書くことが多いので入力した内容が見やすくなるように、テキストの量に合わせてtextareaが広がるjQuery Autosizeというのを入れています。
表示行数の設定で高めに入れていますが、それでも指定行数超えることもあるし、高すぎると短文を書いた時に投稿ボタンが遠くなってしまうので…。
アップデートの度に</body>直下にjs、textareaにclassを追加をしていますので、自動リサイズがてがろぐで設定出来るようになれば嬉しいです🐰
参考:文字量に応じてテキストエリアが自動でリサイズするjQueryプラグイン「jQuery Autosize」
https://www.webantena.net/javascriptjquery/plugin-jque...
過去のタグ挿入機能使ってみましたが本当に便利ですね。
にししさんありがとうございます!
なお、ユーザアイコンを出力しているimg要素には usericon というclass名が付いていますので、CSSを使って指定すれば任意のサイズで表示することもできます。例えば以下のようにCSSを書いておくと、64×64で表示されます。
.usericon { width: 64px; height: 64px; }
※スマートフォンなどの高精細ディスプレイで表示されることを考慮するなら、「32×32px」で表示する場合でも、画像ファイル自体は倍以上(64×64px以上)のサイズで用意しておく方が、より綺麗に見えます。
質問なのですが、名前の上に表示されるアイコンは、32x32ぴったりのサイズで用意するものでしょうか。
もしサイズが少し違うものをリンク指定した場合、表示されないか、トリミングになるのか、どちらでしょうか?
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
カテゴリの仕様としては、①「カテゴリの階層化が可能(深さに制限なし)」、②「カテゴリの順序や親子構造を後から変更可能」、③「1投稿に複数のカテゴリを選択可能(上限なし)」、④「カテゴリ名を後から変更可能」くらいの仕様は必要でしょうね……。あと何か気にしておく点はありますかね?
(Fumy News Clipperのカテゴリ機能を作ったときは、そこまで深く仕様を考えていなかったので、④以外はできなかったのでした。^^; てがろぐでは、もうちょっと事前に設計しておいてから実装したいと思っています。)
返信あると思ったら現在検討中で、コメント内で Re:と書いていたのですね。
➡『てがろぐCGIが出力した最新の1件を任意の場所にSSIで埋め込む方法』
https://www.nishishi.com/blog/2019/08/tegalog_ssi.html
2019年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/releasenotes/
本当に良い感じかどうかは分かんないけども。
🍦Re:1252◆バージョンアップありがとうございます。埋め込み活用もうまく行ったようで良かったです。(^-^)
🍦Re:1251◆最近、バームクーヘンを買って食べようと思う頻度が増えました。(笑)
明日にでもさっそく、2.3.0にしてみます。ありがとうございます。
ただ、よく考えると、さほどカスタマイズする要素もないかな……という気もしないでもないですが。収録文字数を自由に制限したい場合とかには役に立つかもしれませんが……。
そろそろ「1ページだけですべての解説を済ませる」という掲載方法に無理があるのかも知れないな……。
ありがとうございました
リリースノートのNo.18~20にもちょっとだけ説明があります。
てがろぐCGIを2つ以上設置しても個別にログイン状態を維持できる新仕様、掲載画像も装飾できる仕様、画像で任意のURLへリンクできる書き方の追加、RSSフィードのカスタマイズ機能が主な更新点です。
➡ https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/
アップデートするには、tegalog.cgi と fumycts.pl の2ファイルだけを上書きアップロードして下さい。
データファイルや設定ファイルは、すべてそのまま引き継げます。
🆕 Ver 2.3.0の更新点(概要):
●てがろぐCGIを複数設置しても、それぞれでログイン状態を維持可能になりました。
●任意のURLへ画像を使ってリンクできるようになりました。 #仕様改良
●画像も装飾できるようになりました。(掲載画像ごとに適用CSSを分ける用途にも使えます)
●RSSフィードの出力に関する設定が可能になりました。
●RSSフィードに含める本文の分量を選択できるようになりました。
●RSSフィード用スキンを作ることで、自由な中身のRSSフィードを出力可能になりました。
●RSSフィード出力用のサンプルスキンを公開しました。
詳しくは、リリースノートNo.21をご覧下さい。
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