2020年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
以下、返信です。
🍘Re:1442◆ありがとうございますにゃ。🐱
🍘Re:1441◆そっ……🥒
🍘Re:1440◆🥒🥒 (キュウリ)
🍘Re:1439◆投稿IDが異なりますし、時間も離れていますから、二重投稿というわけではないと思います。たぶん、どなたかがNo.1436の編集ボタンを押した後で、ラジオボタンを「新規に投稿」にして投稿されたのではないかと思います。もしくは、単にコピー&ペーストして投稿しただけかも知れませんが。
🍘Re:1437◆サンプルとして作った画像では、表示されている文章は「投稿本文」です。最大文字数を制限して掲載しています。将来的には、画像1つ1つに代替文字用の説明文やタグを加えられるようにしたいと思ってはいます。このギャラリー用スキンを使って、てがろぐ1つを丸ごとギャラリー専用にするのであれば、投稿者別の絞り込みは簡単ですし、タグ別に閲覧することも簡単です。それは、スキンさえ用意すれば現状のてがろぐでも可能な気がします。とりあえず、ギャラリー機能の前に、ギャラリー用スキンだけを先行公開してみるつもりですので、お試し頂ければ幸いです。投稿画像のサムネイル化は、「別途ライブラリがサーバに存在する場合には使う」というような形で実装はできそうな気がしています。
🍘Re:1436◆二次創作サイトでも別に問題はありません。そもそも、てがろぐが設置されているサイトには二次創作サイトも多そうな感じがしています。
🍘Re:1435◆忘年会、年度末までにはまだ2ヶ月ありますしね。^^; ユーザリストには、ジャンル的な種別を何かアイコンで加えておけるようにできると良さそうですね。
🍘Re:1434◆てがろぐへのツイートの埋め込み機能も、Twitter側が提供しているAPIを使えば簡単そうな気もしているので、将来的には加えられそうだと思っています。需要というか、ご要望の多さ次第で開発の優先度を決める参考にしますので、ご希望なら表明して頂くのが望ましいです。(^_^)
🍘Re:1433◆そうですね。「区切り文字」という扱いとして実装したので、先頭に書くと認識されません。ただ、おっしゃるとおり先頭に1文字だけでも空白を入れておけば、事実上は全文を隠せます。
🍘Re:1432◆ありがとうございました~。🍰
テスト投稿はご自由にどうぞ。ご質問・ご要望等もお気軽にどうぞー。
●仕様A:「画像の含まれる投稿」だけを抜き出して(既存スキンに当てはめて)表示する。
●仕様B:アップロード済みの画像を一覧表示する。
仕様Aは、現状のてがろぐで『検索語「PICT:」で検索した際の表示結果』とほぼ同じになります。
仕様Bは、管理画面の「画像の管理」で見えるように、投稿とは関係なくただ画像だけを並べる感じです。
仕様Aなら、本文の書き方次第では、画像ごとにタイトルを加えたり説明文を加えたり、ハッシュタグを加えたりもできますね。
仕様Bは、ただひたすら画像だけを並べることになります。
どちらか一方を実装するというわけではなく、たぶん両方作ると思います。
作りやすい(現状の機能からあまり追加開発せずに実装できそうな)のは、仕様Aかなと思っています。
何かご要望があれば、今のうちに書いて頂けると参考にします。
いずれにしても、最初に何もかも盛り込むように実装しようとすると企画倒れになる可能性が(とても)高まりますので、まずはどちらか一方を最小限の仕様で実装してから、追々機能強化していく……という方針です。
たぶん、てがろぐCGIそのものに機能を追加するよりも前に、とりあえずギャラリーっぽく使えるスキンを先に公開する気がします。
畳む
1436ですがすみません…
画像一覧ページいいですね!!
画像下のテキストは投稿された画像独自の説明文なのか、投稿した記事のテキストなのか気になります。
個人的要望としては一覧に表示される画像は縮小orトリミングされたサムネイルだと嬉しいです。
(ついでに、管理ページの画像管理画面もサムネイルになると嬉しいです)#要望
それと、投稿者別の絞り込みができると更にいいなー…なんて思ってます(要望多くてすみません)
画像一覧ページができれば日記以外にもギャラリー専用ページとして使えそうですね。
実装されたら是非使ってみたいです(´ω`)
あと、リンク集は自分も二次創作可能なら登録したいです(・`ω・)ノ
ほわほわ酔っ払う予定でーす。
* なぜか2杯目で胃が痛くなったので中止。再開はまた後日(諦めない)。
ユーザーリスト、「閲覧注意!」ってつけられるならぜひ登録したいですー。
ところでどさくさに質問なんですけど、Twitterに、ここの記事をサムネイルつきで投稿できるようになったと言うことは、その逆もありえる…?(単なる好奇心からの質問で要望ではありません)
もしかして、配布するCGIファイルの改行コードは、最初からUNIX流の[LF]だけにしておく方が、広く便利なのかな……。
(追記)
ダメだった。Windows7付属の「メモ帳」では、改行コードがLFだけだと改行として認識されなかった。まだもうしばらくは、Windows流の改行コードで配布しておく方が良いかな……。
以下、返信2件です。
🥞Re:1425◆「モード切替ができない」というのは、たぶん「常にバイナリモードでアップロードされる」というのと同じです。アスキー(テキスト)モード、バイナリモードという言い方だと何やら分かりにくいかも知れませんが、要するに、
・改行コードを自動変換してUPするのが、アスキーモード
・何も変換せずにそのままUPするのが、バイナリモード
です。
というわけで、てがろぐCGIの構成ファイルをバイナリモードで(=何も変換せずに)UPしてサーバ上で正しく動作するようにするためには、(アスキーモードでUPした場合には自動実行されるハズだった)「改行コードの変換」処理をあらかじめ手動でしておけば良いのです。
てがろぐCGIの構成ファイルは、改行コードを(Windowsの標準である)[CR+LF]にしてあります。これはWindows上で中身を編集しやすくするためです。
ほとんどのWebサーバはUNIX系OSで動いていますから、改行コードは(UNIXの標準である)[LF]にしないといけません。この変換を手動でやっておけば、バイナリモードでCGI構成ファイルをUPしても正しく動作します。
改行コードをローカル(=自分のPC上)で変換するには、改行コードを指定して保存ができるテキストエディタを使うのが簡単です。私が長年愛用しているEmEditorでも下図のように指定できます。

🥞Re:1424◆もし、画像のURLだけを単独で得られれば良いなら、別途[[GETURL:PICT:1]]という書き方で、投稿に含まれる1枚目の画像のURLだけが得られますのでご活用下さい。これは、画像自体が挿入される(HTMLのimg要素が出力される)わけではなく、画像のURLがテキストで得られますので、自力で書いたimg要素で使うなり、CSSで使うなり、自由にできます。
とはいえ、確かに [[COMMENT:TEXT:200]] に対する [[COMMENT:HTML:200]] のような記法があっても良いかも知れませんね。装飾や画像などのマークアップを含めた状態で文字数制限をすると、HTMLタグの途中でぶった切ってしまうことになった場合に表示が崩れるので(それを勘案して切る処理を書くのが面倒だったので^^;)実装はしていなかったのでした。(^_^;)
あと、1422のハッシュタグリンクの件ですが、もしSSIで埋め込む先ではハッシュタグの表示を省略した方が望ましいなら、CSSで以下のように書いておけば、ハッシュタグは表示されなくなります。すると、リンク先URLが正しくないリンクが出力されていても問題はないかもしれません。
.taglink { display: none; }
CGIソースを直接編集したくない場合は、このような対処もあります。
#テスト
なにか変な所構ってしまったかと心配していたので聞いてよかったです。
具体的な対策もありがとうございます。やってみます!
また、今回の埋め込みをしようとして思ったのですが、
[[COMMENT:TEXT:200]]等と記述したときにプレーンテキストで本文が挿入されますが、画像があった場合は画像だけはそのまま表示されるような書き方があるといいなと思いました。
返信ありがとうございました!!
以下、返信です。
🍮Re:1419◆追加機能を気に入って下さってありがとうございます! そのほかご要望があればお気軽にお知らせ下さい!🥤
🍮Re:1420◆ご活用ありがとうございます。そういえば、ハッシュタグや特定Noへのリンクは問答無用で相対パスでの出力になるのでした。すっかり忘れていました。(^_^;) 今のところそれらを絶対パスで出力させる機能がありません。すみません。^^; 次のバージョンあたりで実装します。
「今すぐ何とかしたい!」という場合には、tegalog.cgiの6695行目にある以下の記述に対して、
return qq|<a href="$tagquery" class="taglink" title="$tagtitle">|;
以下の太字の部分のように追記すると、
return qq|<a href="/path-to/tegalog.cgi$tagquery" class="taglink" title="$tagtitle">|;
どんな場合でも絶対パスでタグリンクが出力されるようになります。「path-to」の部分はお使いのてがろぐCGIが存在する絶対パスに置き換えて下さい。
ハッシュタグ一覧を出力すると、タグ名に続いて該当件数が括弧付きで表示されます。このとき、タグ名のリンクには class="taglink" という属性が付加されており、それに続く該当件数には class="num" という属性が付加されています。なので、CSSで以下のように記述すると、この該当件数を非表示にして、タグ名だけをずらっと並べられます。
.taglink + .num { display: none; }
上記のCSSは、「taglink」というclass名が付いている要素の隣にある「num」というclass名が付いている要素を非表示にする、という意味になります。
※単に .num だけを対象にすると、他にもいろいろ消えてしまうのでご注意下さい。(^_^;)
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