検索語「テスト」の検索結果[611件](12ページ目)
●除外したい単語には、頭に半角マイナス記号「-」を加える。(注意:マイナス記号の後に空白があってはダメ)
●OR検索は、複数の単語を半角縦棒「|」で区切る。(注意:単語と縦棒の間に空白があってはダメ)
検索例:🍵|🍮 -Re
下図のように、任意の検索語だけでなく、投稿者(ユーザ)・投稿年月・ハッシュタグ・カテゴリの各条件を同時に指定できる「複合検索窓」の出力ができるようになりました。

従来の(検索語を指定するだけの)検索窓は、外側スキンに [[SEARCHBOX]] と書くと挿入されました。
上図の複合検索窓は [[SEARCHBOX:COMPLEX]] と書くことで挿入できます。標準添付スキンでは両方を記述してあり、「複合検索窓に切り替える」リンクを押すと切り替わるようにJavaScriptを書いてあります。最初から複合検索窓を表示しておきたければスキンをそう書くだけで済みます。
なお、[[SEARCHBOX:COMPLEX]] とだけ書くと全選択肢が表示されますが、 [[SEARCHBOX:COMPLEX:識別子]] の記述方法を使うと表示するオプションを自由に制限できます。例えば1人で使っているなら「投稿者」の選択肢は不要でしょうから非表示にできます。また、識別子の記述順に沿ってオプションが出力されますから、オプションの表示順序を変更したい場合にも使えます。
識別子は、 U=投稿者、D=投稿年月、H=ハッシュタグ、C=カテゴリ、O=出力順序 の5種類で、例えば [[SEARCHBOX:COMPLEX:CDH]] のように書くと、カテゴリ→投稿年月→ハッシュタグの順にオプションが表示され、投稿者と出力順序は非表示になります。
オプション項目のラベルは、下図のように管理画面の[設定]から設定できます。

🥔Re:1986◆β版のテストをどうもありがとうございます。ご要望もありがとうございます。やはりそこのカスタマイズ需要もありますよね。将来的にカスタマイズできるようにするつもりではおります。次の正式版にはその機能は間に合いませんが、その代わりに応急的な措置として カテゴリ「☓☓」に属する投稿 の ☓☓ の部分を <span class="situation-catname">☓☓</span> のようなマークアップになるようclass名を振っておきましょうかね。すると、JavaScriptで中身(=innerHTML)を取得することで好きなように組み立てられる気がします。なお、[x件] の部分に関しては、管理画面の[設定]→[ページの表示]→【ページの表示/全体】→[状況に応じた見出しの表示]項目でカスタマイズ可能ですのでお試し下さい。(※注:β版 Ver 3.1.3以降のみ)
🥔Re:1988◆それ、ねずみやない。3ボタンマウスや!😂
干支が一周した。ネズミには、ラット🐀もあるようですね。
絵文字は、WikipediaのEmoji一覧を見ると、(ブラウザのページ内検索機能を使うことで)英語名称で絵文字を検索できて便利です。
🐎Re:1916、Re:1968:
隠された範囲が表示される際に、そのブロックをどのように表示したいかをinline/inline-block/blockの3つから選べるようにしてみました。設定箇所は、管理画面の[設定]→[ページの表示]→【投稿本文の表示/テキスト】→「展開する範囲の表示方法」です。下図のように3通りから選んで設定できます。(デフォルトは従来通り inline です。)

🐎Re:1972:
投稿に含まれる画像個数を [[PICTCOUNT]] で得られるようにしてみました。ギャラリーモード用スキンで実際に使ってあります。

※ギャラリーモード以外でも使用可能です。内側スキンならどこでも使えます。※半角数値で画像枚数が挿入されます。画像がなければ「0」が挿入されます。※[PICT:画像ファイル名]記法の個数をカウントしているだけなので、本当に画像ファイルが存在しているかどうかはチェックしていません。また、外部画像を埋め込んでいる分(=[IMG]URL記法で表示している場合)はカウントされません。
🐎Re:1977◆ご要望をどうもありがとうございます。どちらの機能も実装する気ではいるのですが、やや必要なコード量が多そうなのでなかなか進められずに居る機能の1つになっています。とはいえ、そこまで莫大なコード量が必要というわけでもないので、遠からず実装できるのではないかなとなんとなく思っているところです。(^_^;) こうしてご要望頂けると優先順の判断の参考になるのでありがたいです。表明下さってありがとうございます。気長にお待ち頂ければ幸いです。
うま🐎
てすと
テスト てすと
いつもありがとうございます!
テストありがとうございます。HTMLでruby要素を使ってルビを書こうと思うと、ruby要素の内側に含める要素名がそこそこ複雑なので記憶が難しいですけども、この記法[R:本体:ルビ]だと楽で良いな、と自画自賛しました。
🍘Re:1957◆ご要望をどうもありがとうございます。カレンダー用の前後ナビゲーションも需要はありそうですね。実装する計画ではおりますので、もうしばらくお待ち頂ければ幸いです。
🍘Re:1958◆試しに実装してみました。ボールペンとか書けます。創作系サイトでの需要はありそうな気もしますね。ご要望ありがとうございます。まだボタンクリックで入力できる機能は実装していませんが、自力で[R:漢字:かんじ]のように書くと使えるようにしました。
🍘Re:1959◆対象範囲をspan要素でマークアップするだけの機能ですから、ハッシュタグ以外にも任意のリンクでも何でも対象にできます。
🍘Re:1960◆バリバリ……(煎餅を囓る音)
わりといろいろできそうな感じ。ハッシュタグにルビを振ったり#実験、大きくしたり緑色を付けたり。本体とルビに別々の赤色:むらさきを付けることもできます。🍘・🍰・🍩

パラメータに「?cat=-」と書けば、どのカテゴリにも属していない投稿だけに限定した表示ができます。カテゴリツリーの表示に「なし」項目を加えるかどうかは、カテゴリ管理画面から設定できます。デフォルトでは非表示です。カテゴリツリーに「なし」を加えない場合でも、「?cat=-」のURLにアクセスすればカテゴリなしに限定した表示は可能です。
「カテゴリなし」だけを表示している状況でも、特定のカテゴリを表示している状況と同じように操作できるので、「カテゴリなし」だけを表示している状況で全文検索すれば、「カテゴリがない投稿のうち、その検索語を含む投稿」だけに絞って表示できます。(そのほかの絞り込みもすべて使えます。)
●例:カテゴリなし
●例:カテゴリなし+検索語「ケーキ」
●例:カテゴリなし+ユーザ「みさき」
●例:カテゴリなし+2020年12月
●例:カテゴリなし+ユーザ「みさき」+2020年+検索語「テスト」
:is(header, main, footer, aside > div) h1 {
color: red;
}
:is() :has() :where() は対応してないブラウザが結構あるので使えない…。というか :has() はまだ使えないか。使えたらかなり助かるんだけど。
例えば class="[[SITUATION:CLASS]]" のように記述しておくと、状況に応じて class="home nofiltering hit toppage" のように出力されます。
※body要素に使って <body class="[[SITUATION:CLASS]]"> のように書いておけば、HTMLとしては <body class="home nofiltering hit toppage"> のように出力されますから、CSSで(ページの状況に応じた)独自の装飾に使いやすいでしょう。
🌸HOMEページに居る場合: home
🌸何も表示が限定されていない状況: nofiltering
🌸ユーザ名限定の表示時: selected-user user-ユーザID
🌸カテゴリ限定の表示時: selected-cat cat-カテゴリID
🌸ハッシュタグ限定の表示時: selected-tag tag-ハッシュタグ名(※パーセントエンコーディング形式)
🌸日付限定表示時: selected-date date-日付
🌸検索表示時: search-result
🌸投稿単独表示時: onelog log-投稿番号
🌸表示データが1件以上ある場合: hit
🌸表示データが1件もない場合: nohit
🌸1ページ目が表示されている場合: toppage (※全1ページの場合でも出力されます。投稿単独表示時には出力されません。)
🌸2ページ目以降が表示されている場合: deeppage (※2ページ目以降なら何ページ目でも全部これ。)
🌸逆順に表示している場合: reversed
これらのサインが(状況によっては複数個)出力されます。
例えば、
🍅HOMEページ(1件以上の投稿がある場合)なら:home nofiltering hit toppage
🍅カテゴリ「info」の1ページ目なら: selected-cat cat-info hit toppage
🍅ユーザ「admin」の2ページ目なら: selected-user user-admin hit deeppage
🍅ハッシュタグ「メモ」の1ページ目なら: selected-tag tag-%e3%83%a1%e3%83%a2 hit toppage
🍅検索結果で1件もヒットしなかった場合: search-result nohit
🍅何も表示を限定していない状況の2ページ目: nofiltering hit deeppage
🍅投稿No.400の単独表示時(その投稿が存在する場合): onelog log-400 hit
🍅投稿No.500の単独表示時(その投稿が存在しない場合): onelog log-500 nohit
※「HOMEページ」は同時に「1ページ目」でもあり「何も表示条件が限定されていない状況」でもありますから、 home は常に toppage と nofiltering も同時に出力されます。
***
また、Ver 3.1.2で自由装飾記法を追加しましたが、標準添付スキンには自由装飾の記述例を3つ含めておきましたので、例えば [F:scream:ケーキ食べたい!🍰] のように書くと、ケーキ食べたい!🍰と表示できます。標準スキンでは、文字が1.67倍で表示されます。もちろんCSSをどのように書くかで自由に装飾できます。
●例えばHOMEを表示しているときにブラウザのRSSボタンを押すと、全投稿を対象にしたRSSフィードが得られるが、
●カテゴリupdatesに限定したページを表示しているときにブラウザのRSSボタンを押すと、そのカテゴリに限定した内容だけを収録したRSSフィードが得られる。(限定条件はカテゴリ以外でも有効。)
Ⓐ [[RSS:URL]] ←状況に合致したRSSフィードのURLを挿入
Ⓐ [[RSS:URL:FULL]] ←状況に合致したRSSフィードのURLを絶対URIで挿入
Ⓑ [[RSS:URL:PURE]] ←常に投稿全体を含んだRSSフィードのURLを挿入
Ⓑ [[RSS:URL:PURE:FULL]] ←常に投稿全体を含んだRSSフィードのURLを絶対URIで挿入
Ⓐは従来からある記法だが、出力内容が変わる。Ⓑは新規に追加した記法で、従来のバージョンでのⒶの記法で得られる内容を出力する。
※パラメータ mode=rss で出力されるRSSフィードそのものの内容に変更はありません。

ついでに、投稿記事一覧画面にもページネーションを加えてみました。これがあると「いま何ページ目が表示されているのか」を示す役割にもなって、なんだか予想以上に便利になった気がします。ご要望下さった方、どうもありがとうございます!
さらに仕様を修正したバージョンのテスト中。
文字を装飾する範囲内に開き角括弧 [ が出てくる場合はそのまま装飾できる。しかし、閉じ角括弧 ] が出てくるとそこで装飾が終わったと判定されるので、閉じ角括弧はいかんともし難い……。しかし、問答無用で装飾指定が無効化されてしまうよりは便利かな、という気はしている。(^_^;)
🍰Re:1894◆やはりケーキだな、という結論に至りました。(原点回帰)
🍰Re:1893◆これはなかなか凝ったスキンですね! ご活用頂けて嬉しいです。文字装飾の範囲内に{波括弧}はそのまま使えます。角括弧の存在だけを除外するソースコードでしたので。(今ここで動作を試している Ver 3.1.1 では角括弧の存在もチェックせずにそのまま装飾できるようにしてみましたが。)
とはいえ、当初に角括弧の存在を除外するコードを書いたからには何か理由があったような気がするので(何だったかはメモがないので思い出せないのですけども)、不具合がないかどうか確認してから公開します。^^;
あとは、何ケーキにするかという問題だ。🎂🎂🎂





