カテゴリ「カテゴリなし」の投稿[3935件](81ページ目)
1968です。早速の回答ありがとうございます。
inline以外に、という要望は重複していたんですね、失礼いたしました!そして検討ありがとうございます!
画像ファイル数は数値を出力する機能があれば、表示はスキンで「全2枚」などと加工できるかなと。
ギャラリーの場合総枚数の表示があると便利だなと思っていたので。
1967も私だったんですが傍点の解説もありがとうございました。
使う際に参考にさせていただきます!
てすと
テスト てすと
畳む
いつもありがとうございます!
テストありがとうございます。HTMLでruby要素を使ってルビを書こうと思うと、ruby要素の内側に含める要素名がそこそこ複雑なので記憶が難しいですけども、この記法[R:本体:ルビ]だと楽で良いな、と自画自賛しました。
早速ルビ記法を実装していただいてありがとうございます!
劇場版名探偵コナンのタイトルはルビをふるには丁度いい。
漆黒の追跡者とか天空の難破船とか…。
#要望
🍩Re:1949◆早速のご試用をどうもありがとうございます! ご報告もありがとうございます!
🍩Re:1950◆どうせなら、あらゆる状況を装飾に利用できるようにしようかなと思って実装しました。ご活用頂ければ幸いです。(╹◡╹)ノ
🍩Re:1952◆「古のテキストサイト」がどういうものだったか理解できる(記憶にある)方々も多そうですね。^^;
🍩Re:1953◆CSSでhas疑似クラスが使えるようになるととても便利になりますねえ。その辺を本格的に活用するためにはIE11が撲滅されないといけませんが……。
β版のダウンロードはこちらから。(Ver 3.1.3まで配布中)

パラメータに「?cat=-」と書けば、どのカテゴリにも属していない投稿だけに限定した表示ができます。カテゴリツリーの表示に「なし」項目を加えるかどうかは、カテゴリ管理画面から設定できます。デフォルトでは非表示です。カテゴリツリーに「なし」を加えない場合でも、「?cat=-」のURLにアクセスすればカテゴリなしに限定した表示は可能です。
「カテゴリなし」だけを表示している状況でも、特定のカテゴリを表示している状況と同じように操作できるので、「カテゴリなし」だけを表示している状況で全文検索すれば、「カテゴリがない投稿のうち、その検索語を含む投稿」だけに絞って表示できます。(そのほかの絞り込みもすべて使えます。)
●例:カテゴリなし
●例:カテゴリなし+検索語「ケーキ」
●例:カテゴリなし+ユーザ「みさき」
●例:カテゴリなし+2020年12月
●例:カテゴリなし+ユーザ「みさき」+2020年+検索語「テスト」
:is(header, main, footer, aside > div) h1 {
color: red;
}
:is() :has() :where() は対応してないブラウザが結構あるので使えない…。というか :has() はまだ使えないか。使えたらかなり助かるんだけど。
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_ ∩
( ゚∀゚)彡 うp!うp!
⊂彡
例えば class="[[SITUATION:CLASS]]" のように記述しておくと、状況に応じて class="home nofiltering hit toppage" のように出力されます。
※body要素に使って <body class="[[SITUATION:CLASS]]"> のように書いておけば、HTMLとしては <body class="home nofiltering hit toppage"> のように出力されますから、CSSで(ページの状況に応じた)独自の装飾に使いやすいでしょう。
🌸HOMEページに居る場合: home
🌸何も表示が限定されていない状況: nofiltering
🌸ユーザ名限定の表示時: selected-user user-ユーザID
🌸カテゴリ限定の表示時: selected-cat cat-カテゴリID
🌸ハッシュタグ限定の表示時: selected-tag tag-ハッシュタグ名(※パーセントエンコーディング形式)
🌸日付限定表示時: selected-date date-日付
🌸検索表示時: search-result
🌸投稿単独表示時: onelog log-投稿番号
🌸表示データが1件以上ある場合: hit
🌸表示データが1件もない場合: nohit
🌸1ページ目が表示されている場合: toppage (※全1ページの場合でも出力されます。投稿単独表示時には出力されません。)
🌸2ページ目以降が表示されている場合: deeppage (※2ページ目以降なら何ページ目でも全部これ。)
🌸逆順に表示している場合: reversed
これらのサインが(状況によっては複数個)出力されます。
例えば、
🍅HOMEページ(1件以上の投稿がある場合)なら:home nofiltering hit toppage
🍅カテゴリ「info」の1ページ目なら: selected-cat cat-info hit toppage
🍅ユーザ「admin」の2ページ目なら: selected-user user-admin hit deeppage
🍅ハッシュタグ「メモ」の1ページ目なら: selected-tag tag-%e3%83%a1%e3%83%a2 hit toppage
🍅検索結果で1件もヒットしなかった場合: search-result nohit
🍅何も表示を限定していない状況の2ページ目: nofiltering hit deeppage
🍅投稿No.400の単独表示時(その投稿が存在する場合): onelog log-400 hit
🍅投稿No.500の単独表示時(その投稿が存在しない場合): onelog log-500 nohit
※「HOMEページ」は同時に「1ページ目」でもあり「何も表示条件が限定されていない状況」でもありますから、 home は常に toppage と nofiltering も同時に出力されます。
***
また、Ver 3.1.2で自由装飾記法を追加しましたが、標準添付スキンには自由装飾の記述例を3つ含めておきましたので、例えば [F:scream:ケーキ食べたい!🍰] のように書くと、ケーキ食べたい!🍰と表示できます。標準スキンでは、文字が1.67倍で表示されます。もちろんCSSをどのように書くかで自由に装飾できます。
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