No.5551
🍰Re:5548,5550◆ご説明をありがとうございます。ご要望として記録しておきます。「HTMLを書ける機能」と「YouTubeドメイン選択機能」では後者の方が楽です。なので、楽かどうかだけで決める場合には後者を作ります。ただ、需要は前者の方が多そうですから、必ずしも楽な方を作るとは限りませんが。しかし、だからといって楽ではない方は(楽ではないために)そうそう直近で実装できる可能性も低いですから、実際にどちらが先になるかは(今の時点では)分かりませんけども。「楽に作れて、かつ、需要も多い」場合には実装する可能性は高くなります。(^_^;)
🍰Re:5549◆ご回答ありがとうございます。順序変更機能のご要望ということで受け取っておきます。なお、順序変更でも大丈夫なら、とりあえず現状でもtegalog.iniファイルの中身を編集すると実現できますので、もし今すぐに対処したい場合には下記の操作をお試し下さい。
- サーバにある tegalog.ini ファイルをダウンロードします。
- その tegalog.ini ファイルをテキストエディタで開きます。
- userids=で始まる行を探します。(アルファベット順に並んでいますから、かなり末尾にありますので、ファイルの終わりから探す方が早いです。たぶん終わりから21行目付近にあります。)
その行には、すべてのユーザIDの情報が ユーザID<>権限Lv<>ユーザ名<>補足<>アイコン<> の規則で書かれていて、ユーザとユーザの間は <,> で区切られています。
例えば、ユーザがⒶⒷⒸの3つ登録されている場合は、userids=ユーザⒶ情報<,>ユーザⒷ情報<,>ユーザⒸ情報 のように記述されています。
もっと細かく書くと、userids=ユーザⒶID<>権限Lv<>ユーザ名<>補足<>アイコン<><,>ユーザⒷID<>権限Lv<>ユーザ名<>補足<>アイコン<><,>ユーザⒸID<>権限Lv<>ユーザ名<>補足<>アイコン<> ということですが。
- この記述順序を、ログインフォームのセレクトボックスに表示したい望みの順序に書き換えます。例えば、ユーザⒷ→ユーザⒸ→ユーザⒶの順にしたいなら、userids=ユーザⒷ情報<,>ユーザⒸ情報<,>ユーザⒶ情報 のように書き換えます。
- ユーザの区切りとして <,> を適切に加えること。
- 余計な空白文字や改行を含めないこと。
- 書き換えられたら上書き保存します。
- 編集した tegalog.ini ファイルをサーバに上書きアップロードします。
以上で、ログインフォームのセレクトボックスの並び順を自由に変更できます。
※念のために、編集前の tegalog.ini ファイルのバックアップコピーを残しておくとこを忘れないようにご注意下さい。もし何らかの問題があれば、元のファイルに書き戻せば、すべて元通りになります。
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