No.5204
5197です。
>>5199
>>5200
お返事ありがとうございます(まとめてで申し訳ございません)。
5197の説明があまりうまくなくて申し訳ございません。
親カテゴリpictの子カテゴリとして、A,B,Cがあるとします。
このときスキンで[INCLUDE:pict] と記載したら
◎A
カテゴリAのサイトマップやスキンで設定しているサムネ等
◎B
カテゴリAのサイトマップやスキンで設定しているサムネ等
◎C
カテゴリAのサイトマップやスキンで設定しているサムネ等
…という風に『pictカテゴリに属するものがごちゃまぜで表示されるのではなく』、『親カテゴリ(pict)の下にある子カテゴリごとに表示する』ようなイメージです。
確かににししさんが疑問に抱かれているとおり、スキンに[INCLUDE:pict] を記載する必要はあります。
しかし今後カテゴリが増えたとしても子カテゴリごとに分けて表示をするイメージですので新たにカテゴリを増やしたとしてもその分追加して表示されるイメージです(伝わりにくかったら申し訳ございません)。
随時埋め込み用のURLを記載する必要はありません。
新着投稿リストについてなのですが、通常の更新履歴の部分で現在使用しております(日付・タイトル・カテゴリ)。それとは別で特定のカテゴリの日付のみを表示したいのです。
その日付を表示する箇所がメニューのところでして( info pict 落書き(MM/DD)のように)。
[[LATESTLIST:CAT(カテゴリID)]]では通常の更新履歴で使っているタイトル・カテゴリの部分が余分だと感じます。
[[INFO:LATESTPOSTDATE]]はカテゴリ表示が出来ず、またYYYY/MM/DDあるいはMM/DDだけで良いので時間の部分が余分だと感じております。
[[LATESTLIST:CAT(カテゴリID)]]の所に掲載される項目について『今のところ、スキン側では指定できません(将来対応予定)。』とあるので将来を待つしかと思いました。
また『カテゴリ限定のパラメータを付けたURLにJavaScriptでアクセスして合成する』ですが、新たにスキンを作れば確かに可能だとはおもいます。
ただこれは個人の感じ方なのですが、新たにスキンを作成することも、それの管理をするのも少し手間だなと感じてとっかかりにくいところがあります(勿論個人の意見なので、苦に感じない人もおりますし、なるべく簡単にしたいなと強く思っておりますので…)。
なるほど、標準で搭載してしまうと機能拡張をしたい人へのハードルがあがることやカスタマイズが却って難しくなるデメリットがあったのですね。その部分については確かにそうだと思いました。
それなら確かにこのままの方が長い目で見たときに良いのだろうなと思います。
ご質問とご提案と考えを教えていただきありがとうございました。
もしも他に「こういうアプローチの仕方があるよ」等ありましたら教えていただければとても嬉しいです。
>>5199
>>5200
お返事ありがとうございます(まとめてで申し訳ございません)。
5197の説明があまりうまくなくて申し訳ございません。
親カテゴリpictの子カテゴリとして、A,B,Cがあるとします。
このときスキンで[INCLUDE:pict] と記載したら
◎A
カテゴリAのサイトマップやスキンで設定しているサムネ等
◎B
カテゴリAのサイトマップやスキンで設定しているサムネ等
◎C
カテゴリAのサイトマップやスキンで設定しているサムネ等
…という風に『pictカテゴリに属するものがごちゃまぜで表示されるのではなく』、『親カテゴリ(pict)の下にある子カテゴリごとに表示する』ようなイメージです。
確かににししさんが疑問に抱かれているとおり、スキンに[INCLUDE:pict] を記載する必要はあります。
しかし今後カテゴリが増えたとしても子カテゴリごとに分けて表示をするイメージですので新たにカテゴリを増やしたとしてもその分追加して表示されるイメージです(伝わりにくかったら申し訳ございません)。
随時埋め込み用のURLを記載する必要はありません。
新着投稿リストについてなのですが、通常の更新履歴の部分で現在使用しております(日付・タイトル・カテゴリ)。それとは別で特定のカテゴリの日付のみを表示したいのです。
その日付を表示する箇所がメニューのところでして( info pict 落書き(MM/DD)のように)。
[[LATESTLIST:CAT(カテゴリID)]]では通常の更新履歴で使っているタイトル・カテゴリの部分が余分だと感じます。
[[INFO:LATESTPOSTDATE]]はカテゴリ表示が出来ず、またYYYY/MM/DDあるいはMM/DDだけで良いので時間の部分が余分だと感じております。
[[LATESTLIST:CAT(カテゴリID)]]の所に掲載される項目について『今のところ、スキン側では指定できません(将来対応予定)。』とあるので将来を待つしかと思いました。
また『カテゴリ限定のパラメータを付けたURLにJavaScriptでアクセスして合成する』ですが、新たにスキンを作れば確かに可能だとはおもいます。
ただこれは個人の感じ方なのですが、新たにスキンを作成することも、それの管理をするのも少し手間だなと感じてとっかかりにくいところがあります(勿論個人の意見なので、苦に感じない人もおりますし、なるべく簡単にしたいなと強く思っておりますので…)。
なるほど、標準で搭載してしまうと機能拡張をしたい人へのハードルがあがることやカスタマイズが却って難しくなるデメリットがあったのですね。その部分については確かにそうだと思いました。
それなら確かにこのままの方が長い目で見たときに良いのだろうなと思います。
ご質問とご提案と考えを教えていただきありがとうございました。
もしも他に「こういうアプローチの仕方があるよ」等ありましたら教えていただければとても嬉しいです。