No.1188, No.1187, No.1185, No.1184, No.1183, No.1182, No.1181[7件]
Ver 2.2.4(未配布)の動作テスト。
画像の遅延読込(LazyLoad)用属性が付加できるようになったり(※標準でON)、既存ハッシュタグの簡単再入力機能でリストアップする最大個数を制限できるようになったり(※標準では10個/無制限にも設定可能)。
画像の遅延読込(LazyLoad)用属性が付加できるようになったり(※標準でON)、既存ハッシュタグの簡単再入力機能でリストアップする最大個数を制限できるようになったり(※標準では10個/無制限にも設定可能)。
Ver 2.2.3(未配布)の動作テスト。#TEST
既存ハッシュタグを簡単に入力できる「#」ボタンが増えました。既に存在するハッシュタグがリストアップされているプルダウンメニューが表示されて「挿入」ボタンを押すと挿入される仕様です。どうかなー。
既存ハッシュタグを簡単に入力できる「#」ボタンが増えました。既に存在するハッシュタグがリストアップされているプルダウンメニューが表示されて「挿入」ボタンを押すと挿入される仕様です。どうかなー。
1177です。お返事ありがとうございます。そうです!私としてはプルダウンで選んで挿入できれば複数選びやすいし、全てのタグが見られて良さそうと思ってます。
Ver 2.2.2の設定項目のLightbox用の属性名変えられるの嬉しいです!これなら属性名変えてスキンに好きなjquery入れて使うこともできますね。楽しみにしてます。いつもお疲れ様です。
Ver 2.2.2の設定項目のLightbox用の属性名変えられるの嬉しいです!これなら属性名変えてスキンに好きなjquery入れて使うこともできますね。楽しみにしてます。いつもお疲れ様です。
Ver 2.2.2(未配布)の動作テスト。
設定項目がすごく増えました。
設定項目がすごく増えました。
コミティア
雨は降っていないが風が強いなあ。(涼しい点では望ましい)
🍔Re:1177◆ご活用とご要望をどうもありがとうございます。ページ番号リストはたしかに、多くなりすぎる場合には途中を省略できる方がレイアウト的にも良さそうですね。ハッシュタグについては、ボタン型よりもプルダウンメニューの方が良いというご要望ですかね?(たしかにプルダウンメニューなら個数を気にせず全部格納することも可能ではありますね。)
🍔Re:1178◆今時でもなく昔時からある機能なんですが、ウェブサーバにはSSI(Server Side Include)という機能がありまして、HTML中に別ファイルの中身を挿入できます。例えば、HTMLソース中に以下のように記述すると、その位置に abc.txt の中身がそのまま結合されます。(※サーバの設定でSSIが有効になっているか、HTMLの拡張子を.shtmlにした場合。)
私のサイトの「今日のひとこと」の場合は、まず、てがろぐ側で埋め込み専用のスキンを作ってあります。HOMEページを作っているHTML内に例えば以下のように記述することで、この出力をそのまま埋め込めます。
こうすると、インラインフレームなどを使わなくてもシームレスに合成できて便利です。
過去ログ用のシンプルなスキンについては、YesでもNoでもありません。(^_^;) てがろぐVer 2.0.0以降では、スキン内部に外部ファイルの中身をそのまま合成できる [[INCLUDE:ファイル名]] という書き方が増えました。この機能を使って、「うちのサイト内で共通しているヘッダやフッタ」をてがろぐスキン内からも呼び出すように書いてあります。つまり、先の場合(=HTMLの中からてがろぐの出力を読み込む形態)とは逆で、「スキンの中から外部ファイルを読み込んでいる」形態です。
※INCLUDEの仕様について詳しくは、リリースノートNo.11の「▼今回のその他の機能追加」の部分をご覧下さい。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/releasenotes/#pos...
🍔Re:1177◆ご活用とご要望をどうもありがとうございます。ページ番号リストはたしかに、多くなりすぎる場合には途中を省略できる方がレイアウト的にも良さそうですね。ハッシュタグについては、ボタン型よりもプルダウンメニューの方が良いというご要望ですかね?(たしかにプルダウンメニューなら個数を気にせず全部格納することも可能ではありますね。)
🍔Re:1178◆今時でもなく昔時からある機能なんですが、ウェブサーバにはSSI(Server Side Include)という機能がありまして、HTML中に別ファイルの中身を挿入できます。例えば、HTMLソース中に以下のように記述すると、その位置に abc.txt の中身がそのまま結合されます。(※サーバの設定でSSIが有効になっているか、HTMLの拡張子を.shtmlにした場合。)
<!--#include virtual="abc.txt" -->
私のサイトの「今日のひとこと」の場合は、まず、てがろぐ側で埋め込み専用のスキンを作ってあります。HOMEページを作っているHTML内に例えば以下のように記述することで、この出力をそのまま埋め込めます。
<!--#include virtual="/path/to/tegalog.cgi?skin=umekomi" -->
こうすると、インラインフレームなどを使わなくてもシームレスに合成できて便利です。
過去ログ用のシンプルなスキンについては、YesでもNoでもありません。(^_^;) てがろぐVer 2.0.0以降では、スキン内部に外部ファイルの中身をそのまま合成できる [[INCLUDE:ファイル名]] という書き方が増えました。この機能を使って、「うちのサイト内で共通しているヘッダやフッタ」をてがろぐスキン内からも呼び出すように書いてあります。つまり、先の場合(=HTMLの中からてがろぐの出力を読み込む形態)とは逆で、「スキンの中から外部ファイルを読み込んでいる」形態です。
※INCLUDEの仕様について詳しくは、リリースノートNo.11の「▼今回のその他の機能追加」の部分をご覧下さい。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/releasenotes/#pos...