カテゴリ「カテゴリなし」の投稿[3975件](4ページ目)
OGPカード機能、待ち望んでいたのでとても嬉しく、活用させていただいております!
設定で「カード型リンクでの表示時」の部分の「Twitter Cardの指定がない場合に採用するカードサイズ」を「小画像」にチェックを入れているのですが、何故か大画像で出てしまいます。小画像で出ることもあるんですが、高い確率で大画像で出てしまいます。
特にCSSなどでそこまで弄っていないつもりなのですが、何か影響している可能性のあることや気をつけておいた方が良いことはあるでしょうか?
お手隙の際にご教示頂けますと幸いです。
>>5205
お返事ありがとうございます。
カテゴリ目次モード、需要は絶対ありますよ!イラストや漫画などの作品を展示するサイトの管理人から!と勝手に思っております(笑)
身内用にスキンを作成および調整することがあるのでカテゴリ目次モードがあればより一層気軽にサイト運営ができるなと思いました(個人的にSNSよりも
個人サイトの方がその人が好きな要素などを浴びれるので個人サイトの時代が返ってこないかと思案しております)
要望を受け取っていただきありがとうございます。いつもアプデが早く頻繁なので他の機能も含めて楽しみにしております。
具体的な方法(「最初のli要素」以外の要素は消すようCSSを書く』か、または『「最初のli要素」に含まれている情報だけから抜き出すようにJavaScriptを書く)のご提案ありがとうございます。
現在好きにPC触れない状態ですので、また落ち着いたときにChatGPTにでも聞きながら試してみようと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
今回Ver4.6.1.から<details>での折り畳み機能が実装されたことで実現できました。
いつもサポートしていただいている感謝のお気持ちも兼ねて、ささやかながら投げ銭させていただきました。いつもありがとうございます。
確認が遅れまして申し訳ありません。ご回答ありがとうございます!
ご指摘いただいた通り、Perlのバージョンが5.8.9になっておりました。
既に対応版をリリースしていただいているとのことでしたので、5.8.9環境のままでバージョンアップを試してみた所無事に4.6にバージョンアップすることが出来ました。動作対象外と言われてもおかしくない所、ご対応いただきましてありがとうございます…!
Perlを古いバージョンのまま使用するのも問題がありそうですし、改めて「標準のPerl[推奨]」に設定を変更しておきました。
この度は本当にありがとうございました。
>>5199
>>5200
お返事ありがとうございます(まとめてで申し訳ございません)。
5197の説明があまりうまくなくて申し訳ございません。
親カテゴリpictの子カテゴリとして、A,B,Cがあるとします。
このときスキンで[INCLUDE:pict] と記載したら
◎A
カテゴリAのサイトマップやスキンで設定しているサムネ等
◎B
カテゴリAのサイトマップやスキンで設定しているサムネ等
◎C
カテゴリAのサイトマップやスキンで設定しているサムネ等
…という風に『pictカテゴリに属するものがごちゃまぜで表示されるのではなく』、『親カテゴリ(pict)の下にある子カテゴリごとに表示する』ようなイメージです。
確かににししさんが疑問に抱かれているとおり、スキンに[INCLUDE:pict] を記載する必要はあります。
しかし今後カテゴリが増えたとしても子カテゴリごとに分けて表示をするイメージですので新たにカテゴリを増やしたとしてもその分追加して表示されるイメージです(伝わりにくかったら申し訳ございません)。
随時埋め込み用のURLを記載する必要はありません。
新着投稿リストについてなのですが、通常の更新履歴の部分で現在使用しております(日付・タイトル・カテゴリ)。それとは別で特定のカテゴリの日付のみを表示したいのです。
その日付を表示する箇所がメニューのところでして( info pict 落書き(MM/DD)のように)。
[[LATESTLIST:CAT(カテゴリID)]]では通常の更新履歴で使っているタイトル・カテゴリの部分が余分だと感じます。
[[INFO:LATESTPOSTDATE]]はカテゴリ表示が出来ず、またYYYY/MM/DDあるいはMM/DDだけで良いので時間の部分が余分だと感じております。
[[LATESTLIST:CAT(カテゴリID)]]の所に掲載される項目について『今のところ、スキン側では指定できません(将来対応予定)。』とあるので将来を待つしかと思いました。
また『カテゴリ限定のパラメータを付けたURLにJavaScriptでアクセスして合成する』ですが、新たにスキンを作れば確かに可能だとはおもいます。
ただこれは個人の感じ方なのですが、新たにスキンを作成することも、それの管理をするのも少し手間だなと感じてとっかかりにくいところがあります(勿論個人の意見なので、苦に感じない人もおりますし、なるべく簡単にしたいなと強く思っておりますので…)。
なるほど、標準で搭載してしまうと機能拡張をしたい人へのハードルがあがることやカスタマイズが却って難しくなるデメリットがあったのですね。その部分については確かにそうだと思いました。
それなら確かにこのままの方が長い目で見たときに良いのだろうなと思います。
ご質問とご提案と考えを教えていただきありがとうございました。
もしも他に「こういうアプローチの仕方があるよ」等ありましたら教えていただければとても嬉しいです。
カテゴリB+下げる投稿はカテゴリ限定、日時指定、検索結果に表示したい
この場合ってなにかいじれば可能でしょうか……?
私は折り畳み記法にjavascriptとcssで開閉状況に応じてラベルが変わるカスタマイズをしてます。
折り畳まれているボタンをクリックして展開するとボタンのラベルが「閉じる」に変化し、展開された領域を折り畳むとラベルが「続きを読む」などの展開前のものに戻ります。同じことをしたい人がいましたら参考までに。
外側スキンの遅延読み込みスクリプト群に追加
document.addEventListener("DOMContentLoaded", function() {
// decorationO クラスを持つ details 要素を取得
document.querySelectorAll("details.decorationO > summary").forEach(summary => {
// 既に foldlabelClose がない場合のみ追加
if (!summary.querySelector(".foldlabelClose")) {
let closeSpan = document.createElement("span");
closeSpan.className = "foldlabelClose";
closeSpan.textContent = "閉じる";
summary.appendChild(closeSpan);
}
});
});
スキン用cssに追加
details[open] .foldlabel {
display: none;
}
/* 閉じている状態の時に「閉じる」を消す */
details:not([open]) .foldlabelClose {
display: none;
}
No.5189に書いた通り、お使いのサーバにインストールされているPerlのバージョンが古い場合(Perl 5.10未満の場合)に限って、てがろぐCGIを Ver 4.6.0 にバージョンアップすると「500 Internal Server Error」になってしまう問題がありました。(※正確には Ver 4.5.3β~4.6.1βのバージョンで発生していました。)
Perlのバージョンを 5.10.x 以上にすることで正常稼働するようになりますが、他に稼働させているCGIの都合等でPerlのバージョンを上げられない場合のために、Perl 5.10未満でも正常稼働するよう修正しましたので、先程 Ver 4.6.0 のZIPも差し替えました。
先月から本日までの間に、TegUp等を使ってバージョンアップした結果「500 Internal Server Error」が出たのでバージョンダウンした、という方は、再度TegUp等でバージョンアップしてみて下さい。今は問題なくバージョンアップできるハズです。
※注意:既に Ver 4.6.x がエラーなく動作している方々は、何もする必要はありません。(差し替えたZIPに収録しているファイルは、問題箇所を書き換えただけで、機能面ではまったく同じですので。)
具体的な原因と対処の余談
新着投稿リストの掲載対象をスキン側で限定する方法(掲載する対象を選択)
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/custom/#customize...
この方法ではいけませんか…?
>>5192の折畳ラベルについて書いた者です。
も、もうアップデートされてる!?とびっくりしました!
さっそくバージョンアップさせていただきました。
更に使いやすくなり、嬉しい限りです。
これからもてがろぐライフを楽しみたいと思います。
ありがとうございました!
続きを読む
ラベル
折り畳み([O:~)機能なのですが、機能ボタンを使った時、隠す([H:~)機能と同じくラベル入力なしでも挿入できるようにしてもらえると嬉しいです。
毎回ラベルを変える訳でもなくデフォルトで入るラベルで充分なので…
それなら隠す機能でいいのでは?と言われてしまいそうですが、これは私の都合でしかないのですが、てがろぐ外の自サイトで同じ折り畳みタグを多用しているので合わせたいのもありまして。
(ですのでてがろぐで折り畳み機能が追加されてめちゃくちゃ嬉しかったです!)
もし何か理由あってのラベル必須項目なら申し訳ないです。
No.5178の者です、お返事ありがとうございます。確認が遅れ大変失礼いたしました。
個人的には30MB以上のデータサイズでも対応できるようにして頂けるならありがたいのですが、サーバーへの負荷や操作ミスのリスクを考えると難しいところですね…
今後大きなサイズのイラストを投稿するときはFTPを利用するようにします。
お忙しい中お手数をおかけしました。
無事にやりたかった動きになりました。にしし様、5185様、本当にありがとうございました!
(※Ver 4.5.3β以降で発生します。)
もし、サーバのコントロールパネルからPerlのバージョンを切り替えられる場合で、切り替えても問題ないなら、Perl 5.10.x 以降のバージョンにして下さい。そうすると、正常稼働するようになります。
例えば、さくらインターネットのサーバなら下記の場所(コントロールパネル→スクリプト設定→言語バージョン設定)で切り替えられます。特に不都合がなければ『標準のPerl[推奨]』に切り替えると望ましいですが、最低でもPerl 5.10 以上にすれば問題ありません。

なお、他に稼働させているCGIの都合でPerlのバージョンを上げられない場合は、次に公開するてがろぐの新バージョンをお待ち下さい。こちらのローカルにあるソースでは、Perl 5.10.x 未満でエラーになる記述を修正しましたので、次のバージョンからは Perl 5.8.9 のような古いPerlでも正常稼働するようになります。
※Ver 4.5.3β以降で発生していた問題なので、この間に 4.5.3、4.5.4、4.5.5、4.5.6、4.5.7 のβ版を挟んでいたわけですが、全く報告がなかったことからして、β版をご試用の方々はみなさんわりと新しいバージョンをご使用ということなんでしょうね。(^_^;) 私もそういえば、Perl 5.8.9では動作確認をしていませんでした。
自サイトの方で一言ツール+簡易イラスト置き場として「てがログ」を利用させていただいている者です。PCからもスマホからも手軽に更新できるのが便利で凄く重宝しております。素敵なスクリプトをありがとうございます!
現在てがろぐ4.5を使用しているのですが、4.6へのアップデートを行うと500エラーが表示されるようになってしまいました。
Tegupでの自動バージョンアップ、最新版をサイトから落としてきてFTPソフトで上書きする方法の両方を試しましたがどちらも500エラーになります。Tegupでは正常にバージョンアップが完了しましたという表示が出たあと、サイトに戻るとエラー画面となります。
cgiやphp部分の改造は特に行っておらずスキンまわりを弄っているだけなのですが(外部から「いいねボタン・改」というスクリプトを引っ張ってきていますがスキンに表示を追加するのみの調整です)、500エラーが出る原因となりそうな箇所などもしありましたらご教授いただけますでしょうか。
下記が実際に設置しているURLとなります。お忙しい中恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
(設置先はさくらインターネットになります)
https://blue-black.sakura.ne.jp/blue/tega/tegalog.cgi
🧊Re:5185◆おぉ、それはスマートなアルゴリズムですね! たしかに、JavaScriptが解釈しやすい日付フォーマットでdata-属性に出力しておいて現在日時と比較する方法なら、てがろぐの現状の仕様だけで簡単に(任意の)経過時間が計算できますね。
というわけで、No.5181さんは、ぜひ以下の手順で試してみて下さい。
--- ▼Step①: ---
まず、内側スキンで相対時刻を掲載したい箇所に
<span data-published="[[DATE:Y-M-D]]T[[DATE:h:m:s]]">[[DATE:《A》]]</span>
……と書いておきます。
(※data-published属性値は ISO 8601 のローカル時刻形式「YYYY-MM-DDThh:mm:ss」になるようにしています。)
--- ▼Step②: ---
次に、外側スキンに『日時情報を比較して非表示にするJavaScript』を書きます。
具体的には、このリンク先で閲覧できるChatGPTとの一連の会話をご覧下さい。
この会話の最後に提示されているソース(全20行)をコピー&ペーストして使って下さい。(注:最初のソースではなく最後のソースです。)
(なぜISO 8601フォーマットにしたのかの理由が会話の途中で分かります。^^;)
実際の動作テストはしていないのですが、JavaScriptソースを読んだ限りではいけそうな気がします。
なお、「24時間」の閾値を変更したい場合は、ソース中の if (diffHours >= 24) の「24」の部分を修正すれば良いです。
javascriptで内側スキンに日時を表示するspan要素に相対時間表示([[DATE:A]])を入れて、
span要素にdata属性でdata-publishedなどの中に[[DATE:Y/M/D W h:m]]などを与える
現在時刻をnew Dateで作った後data-publishedに与えた日時と比較して24時間(60*60*24=86400秒)以上だったら
style属性にdisplay:noneを付与する(または最初にnone属性を与えておいてblockに変更する)とかでも実装できそうかなと思いました
実際のコードは書いてないのであくまでも考えてみただけですが……
(Loading...)...
SkebへのカードリンクがダメなのってSkeb側の仕様なんですかね……
経過時間の表記変更は設定の項目でできる事は分かったのですが、一定時間後に非表示にするなどの方法が探してもなかなか見つからなくこちらで質問させて頂きました。
お忙しいところ恐れ入りますが何卒よろしくお願い致します。
また、余談とのことでしたが、具体的な対応策を詳細にご教示いただき、ありがとうございました。何度も読み返させていただきました。
少し前に、同じく手作業で1000件ほど、SNSの投稿データをてがろぐに移動させたことがあったものですから、300件くらいなら…と、感覚が麻痺してしまっていたような状態でした。
でも、やはり何かしら効率化は【できる】し、恐らく自分の勉強のために、【やるべき】でもあるのだなと猛省いたしました。ご想像のとおり、プログラミング言語やAIとは縁遠い人生でしたので、これを機にもう少し、勉強してみようと思います。
この度は色々とお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。
先の投稿があまりにも言葉足らずだったなと反省しましたので、背景情報を補足させていただきます。
・今回やりたかったこと: 既にブログとして稼働中&公開中のてがろぐに、よそのブログから過去の投稿(300件ほど)を移設する
・移設元のブログにはエクスポート機能がない
件数が多いため、当初は tegalog.xml を編集する方法を考えましたが、上記の条件から、
・既にあるファイルをさわって壊してしまう不安
・そもそも移設元ブログから加工しやすい形でデータを取ってこれないため、それなら不慣れなテキストエディタでこわごわデータを加工するより、移設元ブログの記事編集画面とてがろぐの投稿画面を横に並べて、1投稿ずつ日時・タイトル・本文をそれぞれコピペで移す方が不安もなく、恐らくスピードもはやい
・さらに、てがろぐの「投稿の一括調整」をかければ、日付順に並べ替えて再採番もできる=やりたいことはブラウザ上で全てかなう
ということで、今回は手作業で移設作業を行いました。
かなり特殊なケースかと思いますし、私自身は今回の作業は既に完了済みのため、どうしても今すぐ必要というわけではないのですが、今後また似たような作業が発生したときに(現在、あらゆるSNSやブログの投稿を、てがろぐ一箇所に集約しようと画策中のため)、もし日時ボタンが常時表示できるようになっていたら作業スピードを上げられそうだと思い、要望として書かせていただきました。
要望なのですが、投稿の入力欄の「日時」ボタンも、設定で「最初から展開しておく(常時表示)」ができるようになりますと非常に有難いです。
具体的な理由としましては、他ブログ等の投稿を複数手作業でインポートする際、毎回日時ボタンを展開する手間が省けるためです。
さらに可能であれば、たとえば日時が「2025/5/14 0:00:00」だった場合、自動でゼロ埋めして「2025/05/14 00:00:00」として投稿できる(エラーで弾かれない)ようになると、より助かります。
ご検討よろしくお願いいたします。
折り畳みテスト
だよ。
だよ。
だよ。
折り畳み
こんな感じで見えます。
ラベルはその都度指定します
入れ子にもできます
JavaScriptなしで動作する点も良いですね。装飾はCSS次第で好きなようにできます。
ここの動作試験場では、標準スキンにしか(まだ)CSSを用意していません。が、details要素+summary要素はHTMLだけで動作しますから、CSSがなくても(単に装飾がないだけで)動作はします。
修正ありがとうございます!お疲れ様です。
1行単位のフリースペース、私はあると助かります!
それと現在特定の自由装飾をjsでdetails+summayに変換して隠す機能の代わりに使ってるので、もし公式で実装されるとすごくすごく嬉しいです!!!
5166後半の「画像拡張子で検索をした時に、続きを読むボタンを押すと画像拡大スクリプトが動作してしまう」件は、<a>タグのリンク先URLの末尾が画像の拡張子かどうかを先にjavascriptで判定してから画像拡大スクリプトを実行するようにしたら自己解決できました。お騒がせしました。
同じようなことをしたい方が他にいるかは不明ですが、一応解決方法を書いておきます。
外側スキンに書く遅延読み込みスクリプト群を下記のコードにする。
baguetteBox.jsの動作除外用クラスに「uc-nomodal」を指定しています
<script src="baguetteBox.min.js"></script>
<script type="text/javascript">
window.onload = function() {
// 画像拡張子の正規表現
var imageExtensions = /\.(jpg|jpeg|png|gif|webp)$/i;
// すべての `.comment` クラスを持つ `a` タグを取得
var links = document.querySelectorAll('.comment a');
// リンク先URL末尾が画像拡張子になっているリンクがあるかチェック
var hasImageLinks = false;
links.forEach(function(link) {
if (imageExtensions.test(link.href)) {
hasImageLinks = true;
} else {
// 末尾が画像拡張子じゃなければignoreClassで指定するものと同じ除外用クラスを追加
link.classList.add('uc-nomodal');
}
});
// リンク先URL末尾が画像拡張子の場合のみbaguetteBox.jsを実行、uc-nomodalクラスは除外
if (hasImageLinks) {
baguetteBox.run('.comment', {
ignoreClass: 'uc-nomodal'
});
}
};
</script>畳む
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