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こんなに早く実装していただけるとは思いませんでした!
早速スキン作ってますが思ったとおりに出来そうです。ありがとうございます!
Perl 5をローカル環境で使う方法が調べてもわからず行き詰っています。
レンタルサーバーを借りることも考えたのですが、私はまだ小6で未成年なので両親に相談したところ断られてしまい、
(理由としては金銭面的なところと、そもそもサーバーを借りて公開するということに好意的ではなく、両親曰く
「ネットに公開するってことは個人情報を全国の人に知られるってことでしょ?そんなの許すわけないじゃん。我慢しなさい」)ということらしく、
プライベートなことを書こうとしているので公開してしまうと私自身が心配だということでローカル環境で使おうとしています。
ダウンロードもあまりするな、と言われておりどうしたらいいかわかりません。
なのでどうしたらローカルで使うことができるかどうかを教えていただけるとありがたいです。
何か必要な情報がありましたら言ってくださると見つけ次第書き足していきます
よろしくお願いします
長文失礼しました。
環境
Windows11
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇
原稿本文は書き上げたけど、そこから印刷原稿を作成する方が時間が掛かって、締め切りギリギリになって冷や汗かくのと同じことかなって思いました。
(そして入稿後に、印刷所から原稿不備で連絡が来るまでがワンセット。)



スイカたべたーい!



カスタム絵文字楽しいですね。公開楽しみにしてます!

ログインの名前、今更ながらにししさんの趣味全開なんだと気がつきました
[:takoyaki:] で
[:takoyaki2:] で
[:takoyaki3:] で
デフォルト設定では、高さ 2em で表示されますが、自力でCSSを書けば好きなサイズで表示できます。カスタム絵文字の名称(takoyaki等)がそのままclass名にもなっているので、絵文字によって表示サイズを変化させるようCSSを事前に書いておくこともできます。例えば [:takoyaki:] なら、ce-takoyaki というclass名がimg要素に付加されて出力されます。(ce は Custom Emoji の略です。)





















ヒャッハー! たこ焼き並べ放題だぜーッ!
※これらのたこ焼きは、
自分も>>3863を参考にしたんですけど、ルビ置換スクリプトを使ってるのでシェアします。
以下をskin-cover.html内に書き込んでください。
<script src="jqueryのURL"></script>
<script>
$(function(){
$('.onelogbox').each(function() {
$(this).html(
$(this).html()
/* 青空文庫、なろうほか(なろうの半角括弧・全角括弧は非対応) */
.replace(/[\||](.+?)《(.+?)》/g, '<ruby>$1<rt>$2</rt></ruby>')
.replace(/[\||]《(.+?)》/g, '《$1》')
/* pixiv */
.replace(/\[\[rb:(.*?) > (.*?)\]\]/gs, '<ruby>$1<rt>$2</rt></ruby>')
/* アルファポリス */
.replace(/#(.+?)__(.+?)__#/g, '<ruby>$1<rt>$2</rt></ruby>')
);
});
});
</script>
これで、
「|ルビ対象《るびるび》」全角縦棒+二重山括弧
「|ルビ対象《るびるび》」半角縦棒+二重山括弧
にルビがつきます。
二重山括弧の直前に縦棒で二重山括弧がそのまま表示されます。「|《これはそのまま》」
開始の全角縦棒・半角縦棒の省略は対応していません。
自分で使っててトラブルはないんですけど何か間違ってたらごめんなさい~~
追記
URL以降が省略されてしまうのでjqueryのURLを抜きました。以下のURLを「jqueryのURL」の部分に書き込んでください。
https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.6.0/jq...
- 埋め込みたいショート動画の共有用URLが https://www.youtube.com/shorts/7ME7Dv1RFUk?feature=share のとき、このURLから 7ME7Dv1RFUk の部分だけを抜き出します。
- その抜き出した文字列を https://www.youtube.com/watch?v= の後に続けて記載します。つまり、https://www.youtube.com/watch?v=7ME7Dv1RFUk のようなURLを作ります。
- そのURLを使って埋め込みます。
css調整の際に、liにもclassがあるととっても助かります……!
ご提案の内容で問題ありません!
実装されると嬉しく思います。
これは検索したらみつけたやつ
各種小説投稿サイトのルビ記法をJavaScriptで実現する - Qiita
https://qiita.com/8amjp/items/d7c46d9dee0da4d530ef
そういえば、それ系の処理を以前にどなたかがJavaScriptで実現なさっていませんでしたっけね……?
↓pixivのルビ記法しか見つけられませんでしたが、これですかね
pixiv記法のままルビタグへ変換するJavaScript
https://ofuse.me/e/26443
(※CSSの :has()擬似クラス があらゆるブラウザで使用可能なら、これを使って li:has(.cat-info) みたいに書けば、「cat-infoクラスが含まれているli要素」だけを対象に装飾はできるのですけどもね。残念ながらFirefoxがまだです。)
さっそく要望なのですが、独自の装飾記法を追加できる設定があると嬉しいです。
たとえばルビを「[R:漢字:ひらがな]」ではなく「|漢字《ひらがな》」で書けるようにしたりできるように……
まあcomdecorate関数内に(自己責任で勝手に)
$ts =~ s/[||]([^||\n]+?)《(.+?)》/<ruby>$1<rp>(<\/rp><rt>$2<\/rt><rp>)<\/rp><\/ruby>/g;
などと足してしまってもいいのですが……アップデートのたびに本体を弄りなおすのもどうかというのもあるので。
ご回答ありがとうございます!
対処法について、確認させていただきました。
JavaScript変数で記述する方法を試してみます。
お早いご返信、誠にありがとうございました!
投稿記事の単独表示時にページタイトル(title要素、htmlのtitleタグの中身)へ記事タイトルや投稿本文の一部を入れる方法は以前>>3293さんがjQueryで実現されてましたが、自サイト用にjQueryを使わないJavaScriptで同じようなものを作ったのでお裾分けします。
外側スキンhtmlの最後の方にある遅延読み込みスクリプト群に下記ソースを貼り付けるか、<script>~</script>の中身だけをjsファイルとして保存して遅延読み込みスクリプト群の所から呼び出せば動くはずです。
私のサイトおよびローカル環境の公式スキンで動作確認済みですが、書き方が間違ってる等のツッコミがありましたらお教え下さると幸いです。
ブログタイプスキン向け(本文1行目をタイトルとして入力している、[[COMMENT:TITLE]]系の記法を使っているという環境向け)
<script>畳む
window.addEventListener('load', function() {
let nowurl = location.href; //現在のURL
let singleurl = nowurl.indexOf('postid='); //記事単独表示かをURL内からpostid=の有無で判別
//postid=がURLに含まれる場合のみ実行
if( singleurl != -1){
let Basetitle = document.title; //元のページタイトルを変数に入れておく
let ArticleTitleget = document.querySelector('.logtitle'); //logtitleクラスのhtml要素を取得
let ArticleTitle = ArticleTitleget.innerText; //logtitleクラスのテキストだけ取得
document.title = Basetitle + ' - ' + ArticleTitle; //ページタイトルを元のタイトル、半角スペースとハイフン、記事タイトルを連結させたものにする
}
});
</script>
標準スキンや昔のツイッターっぽいスキンなど、ブログタイプ以外のスキン向け(Twitterのように、投稿本文の冒頭部分から指定文字数をtitle要素に入れる)
<script>畳む
window.addEventListener('load', function() {
let nowurl = location.href; //現在のURL
let singleurl = nowurl.indexOf('postid='); //記事単独表示かをURL内からpostid=の有無で判別
//postid=がURLに含まれる場合のみ実行
if( singleurl != -1){
let Basetitle = document.title; //元のページタイトルを変数に入れておく
let ArticleTitleget = document.querySelector('.comment'); //commentクラスのhtml要素を取得
let ArticleTitle1 = ArticleTitleget.innerText; //commentクラスのテキストだけ取得
let textcount = 30; //ここで本文から切り出す文字数を指定
let ArticleTitle = ArticleTitle1.substring(0, textcount); //0の部分を変えると切り出し開始位置を変更可能
document.title = Basetitle + ' - ' + ArticleTitle; //ページタイトルを元のタイトル、半角スペースとハイフン、記事タイトルを連結させたものにする
}
});
</script>
document.querySelector('.●●●')の部分はhtml内のクラス名であれば何でも指定できます。
たとえば私のサイトの場合、投稿記事本文の1行目じゃない部分に強調装飾記法をつけて記事タイトル代わりの表示をしているのですが、decorationEクラスを指定すれば本文内の位置に関係なく強調装飾している部分だけがページタイトルに入ります。(1記事内に1回以上強調装飾を使っていないという条件はつきますが…。)
早速のご回答、ありがとうございます!
塩分補給は大事ですが、塩分過多も心配ですね。ご自愛ください。
記述を変更しましたところ、無事にclassに反映されました!
スキンカスタムの自由度が上がって嬉しく思います。
ただ、残念ながら空白スペースは残ってしまいました。。
<div class="onelogbox [[CATEGORYIDS:IFEMPTY:hogehoge]] [[POSTSTATUS]]" id="pos[[LOOPCOUNT]]">
先程の投稿の記述例とclassの順序は、半角スペース位置がわかりやすいかと思い変更しております。
<div class="onelogbox hogehoge " id="pos1">
となります。
これは「機能」のclassが生成されないから、という理由はわかるのですが、方法はございますでしょうか?
🍬Re:3852◆てがろぐをご活用下さってありがとうございます。(╹◡╹)ノ その場合は、
- [[CATEGORYIDS]] の代わりに
- [[CATEGORYIDS:IFEMPTY:hogehoge]] を使って頂くと
※hogehoge の部分には、何でもお好きな文字列を入れてお使い頂けます。例えば no-cats など分かりやすい文字列を出力なさると良いのではないかと思います。
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