カテゴリ「カテゴリなし」の投稿[4102件](33ページ目)
2022年11月頃よりてがろぐを使用させていただいているのですが、先日2023年4月3日以前の投稿データがなくなっていることに気が付きました。
バージョンは3.9.0、バックアップは標準の30日設定で、その時点で2023年10月13日まで遡れたのですがすでに当該日以前のデータがなくなったあとでした。
最終のバージョンアップがおそらく2023年4月16日頃、それ以降に何度か2022年のログを確認した覚えがあるので更新に伴う作業ミスは考えにくいと思っています。また、同時期に設置し同じタイミングで更新しているてがろぐがもう一つあるのですが、そちらは使用開始当初からのログが今でも確認できています。
投稿の一括削除は基本的に投稿一覧からの選択操作のみかと思うのですが、そういった操作に心当たりがありません。それ以外に数百件の投稿が削除されるような誤操作等、何か想定されるものはありますでしょうか。
データの復旧は見込めないかと思うのですが、今後のために伺えますと幸いです。よろしくお願いいたします。
インスタグラムの埋め込みについて、Andoroidから見たら問題ないのですが、iOSから見るとはみ出してしまいます。
↓正にこういう状況です
https://www.webdlab.com/labs/instagram-embed/
CSSでclass="instagram-media"をどうにか出来ないかと試してみたんですが、無知もあり上手く行かず…。
良い対策方法があれば是非ご教示頂けますと幸いです。
文字の色を変えたり、
強調したり、
小さくしたり
できます。
いつも楽しくてがろぐを使わせていただいています。
>>4153 >>4159 さんの投稿を見て投稿させていただきます。
マークダウンが導入できるソースを作ったので、よかったら試してみてください!
このコードを外側スキンの<body>タグ内に追記して、内側スキンを改変して[[COMMENT]]を丸ごと指定するか、自由装飾記法で指定した範囲をマークダウンに変換する…というものです。
拙宅HPの宣伝みたいになって申し訳ないのですが、簡単ですが説明も書いたので、わからない場合はご参考になさってください。(>>4153 さんに届いてほしかったので… また見られているといいのですが…!)
https://takotubo.10rino.net/main/tegalog.cgi?postid=39
内容としては、変換用のJavascript(markdown-it)を読み込んで、そのスクリプトに変換してもらうというものです。
自由記法ですでに色々試されているということなので、そこで使われているCSSを、マークダウンで変換されたプレーンなtableタグにも適用できるようにしていただければうまくいけるかな…と思います。
他にもいい方法があればそちらもご検討されてください!
(使い慣れた独自記法も素敵だと思います!)
それでは夜分に失礼いたしました!(o_ _)o))
迅速でわかりやすいご回答ありがとうございます。あっさりできましたw
その表記方法は考えておりませんでしたので助かりました。改めまして、ありがとうございます!
サイトにRSSフィードを設置して、てがろぐを更新したら最新記事の日付とタイトル、カテゴリ名が見えるようにPHPで記述しております。その際、RSSに<category>を置くとカテゴリIDが抽出されると思いますが、カテゴリIDではなくカテゴリ名を抽出させたいです。
そうする方法はありますでしょうか?
また、ある場合はrssのファイルにはどう記述したら良いでしょうか?
※ちなみに、【【CATEGORYNAMES】】では表示されませんでした。
この掲示板やカスタマイズ方法など検索しましたが該当する回答が見当たらず、投稿いたしました。
お忙しいところ恐縮ですが、ご対応いただけますと幸いです。急ぎではございません。
よろしくお願いいたします。
装飾に表組み(table要素)が追加されるとありがたいです。
CSSで工夫すれば不可能ではないのですが、投稿文の可読性がよろしくないことになってしまったので……
以下実例、
エスケープできることに気づき変換しなおしました。
リスト記法を使った例です
[F:table:[L:table:あ
あ
あ][L:table:い
い
い][L:table:う
う
う]]
自由装飾のspan要素だけで書いた例です
[F:tbout:[F:tbmid:[F:tbin:あ][F:tbin:い][F:tbin:う]][F:tbmid:[F:tbin:あ][F:tbin:い][F:tbin:う]][F:tbmid:[F:tbin:あ][F:tbin:い][F:tbin:う]]]
あるいは自由装飾でdiv要素が使えればこう書ける(FDは仮称です)のでまだ読めるコードになるのですが……
(現状でこう書くと行ごとに飛び飛びになります)
[F:tbout:
[F:tbmid:[F:tbin:あ][F:tbin:い][F:tbin:う]]
[F:tbmid:[F:tbin:あ][F:tbin:い][F:tbin:う]]
[F:tbmid:[F:tbin:あ][F:tbin:い][F:tbin:う]]
]
ご多用のところ申し訳ありませんが、実装していただけると幸いです。(至急というほどではありません)
よろしくお願いいたします。
🍵Re:4151◆β版のご試用をどうもありがとうございます! やはり無駄な出力はない方が望ましいですよね。外側スキンの場合ならともかく、内側スキンで表示分けをする場合には、1ページあたりの表示数が多いと無駄な出力の量も多くなってしまいますしね。CSSで非表示になっている領域内に画像の掲載コードがあるとき、Lightboxではその記述を拾ってしまって「ページ上には見えていない画像がLightboxの矢印ボタンで表示されてしまう」という問題に(画像一覧モードのスキンを作った後で)気付きまして、これはHTMLレベルで出力/非出力を分ける仕組みがないとダメだな……と思ったのでした。
🍘Re:4147◆ご報告をどうもありがとうございます! 無事に $howtogetpath を書き換えなくても動作しましたか! 良かったです。たぶん、あらゆるサーバで書き換えは不要になったのではないかと思っているのですが、実際に試してみないことにはハッキリしませんからね。(^_^;) ありがとうございます。(╹◡╹)ノ
#報告
公式配布スキンでは、画像一覧モード用スキンでIF文の記法を使うようにしました。
これによって、(CSSを使わずに)HTMLの段階で表示/非表示が切り替わりますので、非表示にしてある画像がLightboxに拾われてしまう問題も出なくなります。
てがろぐには自動バックアップ機能があり、バックアップ用ディレクトリに日々バックアップファイルが蓄積されていきますが、この仕様は下記の[⭕正]の方です。
⭕正: 1ファイルの中に「過去の全投稿データ」が含まれる。
❌誤: 1ファイルの中には1日分の投稿データしか含まれない。
バックアップファイルは、1つ1つのファイル内に「過去の全投稿データ」が含まれています。もし過去500日間に渡って投稿してきたなら、その『500日分の全データ』が1ファイルの中に入っていますし、過去1000日間投稿しているなら『1000日分全部のデータ』が入っています。収録数に上限はありません。
1日単位でバックアップ先ファイルが切り替わって蓄積されていく仕組みなので誤解されがちかも知れないのですが、「1ファイルに1日分しか含まれない」わけではありません。
デフォルト設定では30ファイルまで蓄積して超過分は自動削除されますが、それは『過去30回(日)分の改変バージョンを保存している』というだけです。バックアップファイルを複数個維持する仕様なのは、「昔の編集状態に戻したい」と思ったときに戻せるようにしたり、「3日前に消してしまった過去投稿をやっぱり復活させたい」と思ったときにバックアップから復元できるようにするためです。
- 今日保存されたバックアップの中身 ➡ No.1~最新投稿の直前(または最後の編集の直前状態)
- 昨日保存されたバックアップの中身 ➡ No.1~昨日の最終投稿
- 一昨日保存されたバックアップの中身 ➡ No.1~一昨日の最終投稿
- : : :
……というように、どのバックアップファイルにも「最古の投稿」から「バックアップされた時点」までの全投稿が含まれています。
1日単位でバックアップ先ファイルが切り替わる仕組みなのは、もし新規投稿や編集のたびに毎回ファイルを切り替えていく方式だと、1日に30回以上編集した時点で「昨日の時点に戻したい」と思っても無理になってしまうからです。それを防ぐために、1日単位でバックアップ先ファイルを新規生成する仕様になっています。
そのため、1日に何万回再編集しても昨日までのデータは常に残っているわけですから、仮にゲストユーザに悪戯で1万回投稿されたり、過去の投稿を誤って消してしまったりしても、昨日の時点のデータには絶対に戻せるわけです。
自動バックアップファイル数の設定値の上限を366にしていますが(※その「366」という上限値も誤解を招きやすいかもしれませんね^^;)、それは「さすがに過去366バージョンもの履歴(=1年分の編集履歴)を残していれば充分だろう」と考えてのことであって、投稿データそのものは5年分でも10年分でも1ファイルの中に全部残っています。
もちろん、Web上に置いているバックアップファイル自体をうっかり(ディレクトリごと)消してしまう、というような操作ミスはあり得ますから、適宜ローカルにファイルをダウンロードしておくことをお勧め致します。
畳む
🍘Re:4132◆なるほど litxxx でも何も書き換えなくて大丈夫でしたか。情報をありがとうございます! 助かります。
🍘Re:4133◆ハイスピードプランの情報もどうもありがとうございます!
収容サーバ番号で解説を分けるのは正確ではなさそうなので、とりあえず「ロリポップ①」・「ロリポップ➋」とだけ分ける形に変えてみました。(^_^;) ①でダメだったら➋を試してくれ、という感じで……。
ただ、次に公開するバージョンからは、(たぶん)どこのサーバでも $howtogetpath の値は書き換えなくて動作するようになるハズ……だと思っているのですけどもね。ちょいとコードを見直しまして。
4129です。お返事ありがとうございます。実装されるのを楽しみにお待ちしています!
ランダム表示、現時点でもスキンは設定できるのですね。試してみます。教えてくださりありがとうございました🙏
4094 こちらの投稿見ました。ロリポップでハイスピードプラン、サーバー番号spdxxxでてがろぐ利用している者です。
私の方では以下のように設定したところ、無事利用できているのでご報告させていただきます。
(上記投稿から時間が経っているのでちょっと今更感ありますが……)
シバン:#! /usr/local/bin/perl
※xamppで確認したいためデフォルトのシバンでの確認はしておりません。
77行目 my $howtogetpath:2
パーミッション:
fumycts.pl 604
psif.cgi 600
skin-cover.html 604
skin-onelog.html 604
tegalog.cgi 700
tegalog.css 604
tegalog.ini 600
tegalog.xml 600
上記のような感じです。
my $howtogetpathを1にすると500エラーで管理者画面に移りませんでした。
参考になれば幸いです・・・!
ロリポップのライトプランlitxxxのサーバー使用者ですが、tegalog.cgiの1行目と77行目は書き換えなくてもVer 4.1.3まで全て動いてます。サーバー番号は00xの1桁台です。
No.4126です。早速のご返信ありがとうございました。
ver.4.1.4では対応済みとのことですので、しばらく待たせて頂くことにいたします。
今後のバージョンもきっと面白く便利な新機能が追加されると予想しておりますので、てがろぐの進化を楽しみにお待ちしております。
このたびはありがとうございましたm(_ _)m
本日はver.4.1.3のバージョンアップに関しての質問をいたしたく思います。
[現在の環境][さくらサーバ][ver.4.1.2を使用][.htaccessでtegalog.cgiのファイル名をindex.cgiに変更]
ver.4.1.2.までは問題なく使えています。
11/21に4.1.3ベータ版をてがろぐに適用しました。するとサーバーからエラーログが生成されたので
(このときのエラーログの保存はしていなくて申し訳ありません)、4.1.2に戻しました。
4.1.2に戻すと、エラーログは出なくなりました。
11/22に差し替えされた4.1.3.ベータ版を再度適用したところ、こちらでも再びエラーログが出ました。
"my" variable $glr masks earlier declaration in same scope at tegalog.cgi line 1831.:
という内容です。記憶ですが、11/21のエラーと同じものだと思います。
なので今はまたver.4.1.2に戻しています。
エラーログが出ている状態でも、てがろぐ自体にはアクセスできていますし、404や503などのページも出ません。
同じサーバ内のサイトにも異常はありません。ただエラーだけが出ている状態です。
この状況にこちらで対処できることはあるでしょうか。お忙しいところお手数をかけて申し訳ございませんが、ご指摘頂けましたら嬉しく思います。






