てがろぐ - Fumy Otegaru Memo Logger -

お手軽一言掲示板(この辺の文章は「管理画面」の「設定」内にある「フリースペース」タブから編集できます。)

■フリースペース: 編集

ここは、CGIの設定画面から自由に文章を入力して掲載できるスペースです。スキンを編集しなくてもCGI上から手軽に内容を変更できます(HTML使用可)。
動作サンプルです。◆他のスキン:標準スキン, 昔のツイッターっぽいスキン(ピンク版), 付箋型スキン, シンプル日記スキン, ジャーナル(日誌)スキン, ブログタイプスキン, チャットタイプスキン, 黒板スキンてがろぐCGIの配布ページに戻る

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No.5069

NO IMAGE にしし 🍎Re:5068◆ああ、それなら共有SSLの形態が原因ですね。「ブラウザのアドレス欄に見えているHTTPSのURL」と「システムが認識しているURL」とが異なる場合があって、今回のケースでは後者は「 http:// で始まるURL」になるのでしょう。その結果(てがろぐ側は http:// のURLで画像を出力してしまって)「HTTPSページの中にHTTPでしかアクセスできない画像がある」という解釈になるために、ブラウザが画像の表示をブロックしたのでしょうね。
(たとえ画像URLがHTTPで出力されていても、同じURLでプロトコルをHTTP→HTTPSに変えるだけで閲覧できるのであれば、(最近のChromeなら)ブラウザ側が内部で切り替えて表示してくれるのですけども。HTTPとHTTPSとでURLが異なる場合には(存在を認識しようがないので)ブロックされます。)

で、解決策ですが、てがろぐ管理画面の[設定]→[システム設定]→【フルパス設定】で『固定』の方に切り替えた上で、その入力欄に『 https://ss1.xrea.com/ から始まっているURLで表記した場合の、てがろぐが存在するディレクトリまでのURL』(※)を入力して保存してみて下さい。そうすると、プログラム側が認識する「自分の位置」を強制的に固定できますので、おそらく問題はなくなると思います。

※具体的にどう指定する必要があるかは実際に見ないとわかりませんが、たぶん https://ss1.xrea.com/hogehoge/higehige/tegalog/ のような感じではないかと思います。最後の文字は「/」になります。)

なお、一番良いのは、共有SSLを使わずに、「独自ドメイン」または「サーバ会社提供の、自分だけが権利を持てるサブドメイン( hogehoge.なんたら.com みたいな)」で自分専用のSSLを使う方法です。(ご契約のサーバでそれが可能なのかどうかは分かりませんが。)

動作サンプルです。 ご自由にお試し下さい。パスワードguest管理画面もお試し頂けます。
■いま見ているスキンは「チャットタイプスキン」です。他に、 標準スキン昔のツイッターっぽいスキン(ブルー)昔のツイッターっぽいスキン(ピンク)付箋型スキンシンプル日記スキンジャーナル(日誌)スキンブログタイプスキン(タイトル付きブログっぽくできるスキン)、 黒板スキンがあります。
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