てがろぐ - Fumy Otegaru Memo Logger -

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ここは、CGIの設定画面から自由に文章を入力して掲載できるスペースです。スキンを編集しなくてもCGI上から手軽に内容を変更できます(HTML使用可)。
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No.4546

NO IMAGE にしし 今日は、冷凍餃子の備蓄を調達してきました。さらに冷蔵餃子も買ってきたのでそれは夕飯に食べました。🥟🥟🥟

🥟Re:4543◆今のところ、実装上の都合で「SITUATION:CLASS」にログイン有無のキーワードを加えられないのですが、何か良さげな実装方法を思いついた場合には考えます。ただ、おっしゃる通り、ログインしていなければ特に何も操作はできませんので、CSSが適用されなかった場合まで考慮する必要はないのではないかとは思います。

さて、スキンディレクトリ名の話ですが。なるほど、その場合は、
[[INCLUDE:head1.html]]
<link type="text/css" rel="stylesheet" href="スキン固有ファイル名.css">
[[INCLUDE:head2.html]]

……のように、ヘッダ用の共通ファイルを2つに分けて頂いて、CSSを読み込む行だけは各スキンに直接書いて頂くのが最も簡単な気がします。

なお、共通ファイルを2つに分けるのが嫌な場合は、先のJavaScriptでスキンディレクトリ名を変数 skinDirName に得ておいて、
document.write('<link type="text/css" rel="stylesheet" href="[[PATH:SKINDIR]]' + skinDirName + '.css">');
……のようなJavaScriptを使ってCSSファイルを読み込むという方法もあります。

もし、「今時 document.write はないのでは……」と思われる場合には、以下のようなモダンな書き方もできます。
let skincss = document.createElement('link');
skincss.rel = 'stylesheet';
skincss.type = 'text/css';
skincss.href = '[[PATH:SKINDIR]]' + skinDirName + '.css';
document.head.appendChild(skincss);

これで、スキンディレクトリ名のCSSファイルを読み込めます。

※JavaScriptでCSSを動的に読み込む場合は、てがろぐ側でのリンク自動調整機能が働きませんので、読み込むCSSファイルパスにはスキンディレクトリ([[PATH:SKINDIR]])も自力で加える必要があります。
畳む

動作サンプルです。 ご自由にお試し下さい。パスワードguest管理画面もお試し頂けます。
■いま見ているスキンは「チャットタイプスキン」です。他に、 標準スキン昔のツイッターっぽいスキン(ブルー)昔のツイッターっぽいスキン(ピンク)付箋型スキンシンプル日記スキンジャーナル(日誌)スキンブログタイプスキン(タイトル付きブログっぽくできるスキン)、 黒板スキンがあります。
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