No.3395

今時の若い人が歌ったら、多分おっちゃんぎゃるとは聞こえないかもしれません。昨今は多分NY訛りと言うのはそれほど目立たないのかもだけど、あの頃はまだその土地土地の発音と言うのはかなりはっきりしてたと思うので・・・。ちなみにイギリス訛りの人も、Girlをギャルと発音しますね。
さらにちなみに、テキサスのあるバンドは、Are you talkin' to meと言う歌詞を、どう聞いてもあゆときのみーと歌うので、一部の米語発音はTの音(やその他の音)をしばしば無視すると言うのを知らずに、そんな歌詞ない!!聞き取れない!!英語永遠に分からない!!ってなったなあとか思い出した件。
英国やオーストラリアで、Todayって言うと、To dieに聞こえると言う有名な話。
すごくどうでもいいけど、Alwaysを、ネイティブはあうえいず、と言う風に発音するので、どっちかと言うとおーるうぇいずって発音する自分はきっとうわーひでー訛りーって思われてるんだろうなと思いました。大変どうでもいい。
TwitterではWaterがどうやってもウォーターには聞こえないと言う話題が流れてましたが、イギリスでは割ときちんとウォーターと言う感じっぽいですが、北米では、どっちかと言うと、ウォーダーって、Tの音をDに近く発音した方がWaterに聞こえるんじゃなかろうかと言う話(英語、米語では、しばしばTの音はDで発音される)。
シカゴの次は、BostonとかEaglesとかどうでしょう。Jeff Beckもいいかもしれません。つぼやき終わり。
2年以上前(月 13:08:58)

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