検索語「〔除外:$ci=;〕」の検索結果[1183件](6ページ目)
➡ 2024年8月10日(土) 20時13分 〔307日前〕 回答/返信 No.4627 ✎ !
🍨Re:4623◆頻繁に言いたいことと言ったら……😍
🍨Re:4624◆来週には公開できる予定では居るんですが、実際にどうなるかはヘルプドキュメントをどれくらい早く書けるか次第です。_(:3」∠)_
🍨Re:4625◆ああ、もしかして「本文はナシで、画像だけを新規アップロードに指定」して投稿していたということですかね? その操作は想定から漏れていました。こちらのローカルにある開発版では、アラート表示の条件を『本文が何もなくて、かつ、新規画像も指定されていない場合』という条件に書き換えましたので、次のバージョン(Ver 4.4.2β)からは、本文が空欄でも画像さえ指定されていれば投稿できるようになります。もうしばらくお待ち下さい。
※QUICKPOSTからなら、今でもその操作(本文ナシの画像だけで投稿)は可能だとは思いますけども。
🍨Re:4626◆お使いの tegalog.cssの13~19行目に div に対する装飾がありますよね。そこの先頭(14行目)にある width: 100%; を消してみて下さい(または、17行目の margin: 10px;を消すのでも良いです)。すると、本文の右端が欠けてしまう問題は解決すると思います。
(※divのような、極めて頻繁に登場する要素に対して直接装飾を適用してしまうと影響範囲が広大になってしまうので、class名を使ってもう少し適用先を絞る方が無難だと思います。)
➡ 2024年8月9日(金) 21時33分 〔308日前〕 回答/返信 No.4620 ✎ !
🍙Re:4616◆ありがとうございます。(╹◡╹) TegUpは、機能的にはほぼ 0.9.0 から変わっていないとはいえ、動作を試して頂けるのはありがたいです。
🍙Re:4617◆昨日の宮崎での震度6弱に加えて、今夜は神奈川で震度5弱とか……。続かないことを祈りたいです。
🍙Re:4618◆実現方法はいくつかありまして、No.4619さんが解説して下さっているのも1つの手です。
とはいえ、そもそも設定で『画像を(原寸画像への)リンクにする』をOFFにできるなら(※下図の緑色矢印部分)、
<a href="[[PERMAURL:PURE]]">[[ONEPICT:1]]</a>……という書き方ができます。
『画像を(原寸画像への)リンクにする』項目がOFFなら、[[ONEPICT:1]]の出力はリンクにならないので、その外側を自前のa要素で囲めるようになるわけですね。
ただ、「(ギャラリーモードではない)通常モードでは画像をクリックすると拡大させたい」という場合にはこの方法は採れません。
そこで、抜本的な解決策として、『ギャラリーモードで、画像を(原寸画像への)リンクにするかどうか』を個別に設定できる機能を、いま加えました(※下図の黄色矢印部分)。
これらの機能を使って、下図🟢緑色矢印をON・🟡黄色矢印をOFFにすると、
- 🟢通常モードでは、画像は原寸画像へのリンクになる(=その場で拡大表示される)
- 🟡ギャラリーモードでは、画像はリンクにならない(ので、スキン側に <a href="[[PERMAURL:PURE]]">[[ONEPICT:1]]</a> などと書くことで自由にリンク先を調整できる)


もっと早くこの機能を実装しておけば良かったな……と思いました(最近、よくそう思うんですが^^;)。
とりあえず、私のローカル開発環境にあるファイルでは実装しましたので、後日公開する次のβ版(Ver 4.4.2)からお使い頂けます。
なので、次のβ版の公開をお待ち頂くのでも良いと思います。もちろん現状でもいろいろ方法はありますので、No.4619さんの解説とかその他の解説を参考になさっても良いと思います。次のβ版は、来週には公開する予定です。(たぶん)
あと、ナイスな参考サイトのご提示をありがとうございました。このフィギュアが極めてお勧めです😍
🍙Re:4619◆解説ありがとうございます!(╹◡╹)ノ
➡ 2024年8月5日(月) 20時13分 〔312日前〕 情報 No.4615 ✎ !
➡ TegUp :てがろぐ本体を《1クリック》だけでバージョンアップできるPHPスクリプト
従来のpixivFanbox上の公開ページからはダウンロードできませんので、今後は上記の専用ページからダウンロードして下さい。(というか、次のてがろぐ正式版からは、tegup.phpも同梱する予定ですが。)
※Ver 0.9.0からは、『作業ログをファイルに出力できるオプション』機能だけが加わっていますが、既に Ver 0.9.0 が問題なく使えているなら作業ログをファイルに出力する必要性はありませんから、TegUp自体を更新する必要性は特にありません。^^;(そのまま Ver 0.9.0 を引き続きお使い頂いても問題なく(てがろぐを)バージョンアップできます。)
以前に TegUp を使おうとして、何らかのエラーが出て使えなかった場合は、『作業ログをファイルに出力できるオプション』をONにした上で動作を試してみて下さい。もちろん以前と同様に動かないでしょうけども、作業ログがファイルに出力されていますので、それを見ると、どこの作業が失敗しているのかが把握できると思います。
詳しい設定方法は、「作業ログをファイルにも出力したい場合」をご覧下さい。
なんか「専用ページを作ろう」と思ったらいろいろ書かないといけない気になってしまったのでそこそこな分量がありますけども、ほぼ何も読まなくても使えます。
要は、tegup.php を tegalog.cgi と同じディレクトリにアップロードすれば良いだけです。
➡ 2024年8月5日(月) 20時04分 〔312日前〕 回答/返信 No.4614 ✎ !
🧀Re:4607◆私もそう思いました。(╹◡╹)
🧀Re:4608◆早速のご試用をどうもありがとうございます!
🧀Re:4609◆たまたま実装が簡単だったのですぐにできました。ご活用頂ければ幸いです。
🧀Re:4610◆美味そう。
🧀Re:4611◆はやい……。
🧀Re:4612◆次のβ版からご使用頂けます。もっと早くにこの手段を気付けたら良かったんですが。^^; でもまあ、「1行目だけは見せる」とか「2行目だけは見せる」という設定は、それはそれで『毎回挿入位置を指示する必要がない』という便利さはあると思いますので、まあ、併用して頂けたら良いかな、と思います。
🧀Re:4613◆そういうアクセスをサーバ側でブロックしてくれる機能があると良いのですけどもね。
➡ 2024年7月29日(月) 21時12分 〔319日前〕 アップデート✨ No.4604 ✎ !
🆕 Ver 4.4.1βの更新点(概要):
《▼新機能》
●画像ファイルのタイムスタンプ自由修正機能
➡画像ファイルのタイムスタンプを修正可能にすることで、間接的に画像の並び順を自由に変更可能にする機能を追加。
●迷惑Bot対策:指定頻度の超過アクセスに「429 Too Many Requests エラーを返す」機能
➡迷惑Bot対策として『同一IPアドレスから xx秒間に xx回以上のアクセスがあったら、以後xx秒はそのIPアドレスに対しては 429 Too Many Requests エラーだけを返す』機能を追加。
●投稿欄下部の「先頭に固定」等のラベル名も自由変更できる設定機能
➡投稿欄下部の「先頭に固定」や「下書き(非公開)」等のチェックボックスのラベル名も自由に書き換えられる設定機能を追加。
●特殊表示モードの名称だけを得る記法3種を追加
➡特殊表示モードの名称だけを得る記法3種(画像一覧モード [[GALLERY:NAME]]、ギャラリーモード [[PICTS:NAME]]、サイトマップページモード [[SITEMAP:NAME]])を追加。
●スキン内で使える専用コメント記法を追加
➡てがろぐ専用記法をコメントアウトする用途に使用可能。HTMLのコメントタグとは違って、この記法の中身はソースには出力されません。
《▼仕様改善》
●リスト記法の先頭記号に使える文字数を緩和
➡半角英数以外の文字なら2文字まで使用可能に。「**」とか書きたい場合に。
《▼不具合修正》
❎内側スキンの中で INCLUDE記法を使って合成したファイルの中に書かれた IF文が機能しない不具合を解消。
詳しい使い方などは、上記の開発進捗状況報告ページの記事をご覧下さい。
🍘SNSでのアナウンス:
Mastodon(Pawoo)
Bluesky
Twitter:
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
➡ 2024年7月25日(木) 22時04分 〔323日前〕 回答/返信 No.4600 ✎ !
🍘Re:4593◆ご回答ありがとうございます。遅くはなっていないようで安心しました。画像管理画面では、表示するたびに「実際に画像保存用ディレクトリに存在する全画像ファイルを走査して、更新日時等の情報を取得して、画像インデックスファイルを更新する」という処理をしているので、画像ファイルが多ければ多いほど作業量も増えるんですけども、1500枚くらいなら現実的に特に問題にはならないと知って安心しました。
◆【追記部分に対する返信】 なお、てがろぐでは、1回の通信で送信する総データサイズが30MBを超えた場合には通信を打ち切る仕様になっています。なので、大量の画像を一括アップロードすると、処理は成功せずにすべて無視されると思います。UPなさっている画像がだいたい「1枚あたり2MB」であれば、15枚くらいを超えると制限を超過しますね。(例えば、ほんの2~300KB程度の小さな画像で試すと、20枚とか30枚とかでも問題なく一括UPできるのではないかと思います。)
仮に、てがろぐ側で制限しなかったとしても、おそらくWebサーバ側でも(負荷軽減目的や悪意あるアップロード等を防ぐために)通信速度か何かの制限が掛かると思います。なので、サイズの大きな画像をたくさんUPする場合には、細かく刻んで下さい。(てがろぐ上で細かく刻むのが面倒な場合は、FTP等の別手段でUPして頂くのが良いと思います。)
🍘Re:4594◆ご回答ありがとうございます!(╹◡╹)ノ 元々、たくさんの画像をUPして管理することを想定していなかったので、ちょっと心配になったのですが、とりあえず千枚のオーダーなら大丈夫だと分かって安心しました。^^;
🍘Re:4595◆doさんから「全てのてがろぐスキンをアップデートしました」というアナウンスが昨日に出ていましたね。とりあえず、最新版を使ってみて下さい。その上で同じ問題が出るようなら、まずは標準添付のスキン等を使って投稿が問題なく表示されることをご確認下さい。そこで問題がないようなら、
- スキンをどのようにアップロードしたのか
- スキンをどのような操作で適用しているのか
特に⑤の「投稿やギャラリーを表すタブをクリックしても」というのはスキン独自の機能でしょうから。なんとなく、JavaScriptが動いてなさそうなケースでそうなりそうに感じますので、何か必須のファイルが読み込めていないのでしょうね。その原因が、INCLUDEエラーなのでしょう。No.4598さんがお書きの通り、それは(スキン側で合成するよう指定されている)ファイルが合成できなかったときに出るエラーメッセージです。
🍘Re:4596,8◆サポートありがとうございます!
🍘Re:4597◆ご要望をどうもありがとうございます~。気長にお待ち頂ければ幸いです。
🍘Re:4599◆ご要望をありがとうございます。たしかに、各種モード用の名称を挿入する記法は特に用意していませんでしたね。簡単でしたので、こちらのローカルにあるソースでは実装しました。次に公開するバージョンからご使用頂けます。以下の3記法を新設しました。
- [[GALLERY:NAME]] :ギャラリーモードの名称を挿入
- [[PICTS:NAME]] :画像一覧モードの名称を挿入
- [[SITEMAP:NAME]] :サイトマップページモードの名称を挿入
➡ 2024年7月19日(金) 12時12分 〔329日前〕 回答/返信 No.4585 ✎ !
🥞Re:4584◆ss1.xrea.com ドメインを使った、お使いのてがろぐのURL(例えば、https://ss1.xrea.com/ ID.SERVER.xrea.com /tegalog/tegalog.cgi 等)にアクセスした状態で、そこに見えているQUICKPOSTから投稿しても、同様のエラーが出ますか?
もしそうなら、お使いの環境では「閲覧者に向けてはhttpsの方を公開しておいて、自分だけはhttpの方を使う」という方法しかなさそうに思います。
---
> FAQの「fumycts.plを書き換える」で解決できるケースでしょうか?
> おすすめではないと書かれている点について、よければ詳しく教えていただけませんか?
お使いの状況では、fumycts.plを書き換える方法で解決してはいけません。(書き換えると、エラーは出なくなりますが。)
これは、フィッシング攻撃や、CSRF(クロスサイト・リクエスト・フォージェリ)攻撃を防ぐ機能の1つだからです。他所のWebサイトに攻撃用のページを作成しておいて、そこに何らかの方法であなた(=てがろぐにログインする権利を持った人物)を誘導した上で、その攻撃用ページから何らかの情報(ログイン情報なり投稿データなり設定変更情報なり)をてがろぐに向けて送信することで、パスワードを盗んだり変更したり、意図しない投稿をさせたり、意図しない設定変更をさせたりする……、というのを防ぐ機能です。
そのために、「そのてがろぐが稼働しているドメイン」ではないドメインから送られてきたリクエストは拒否する仕様になっています。
この機能を無効にしてしまうと、フィッシング攻撃やCSRF攻撃を防げなくなってしまいます。なので、一般のWeb上に公開されているてがろぐでは無効にしてはいけません。無効にする方法を用意しているのは、あくまでも「ローカルで稼働させている」とか「何らかの別のセキュリティで守られた空間で稼働させている」とか、第三者がアクセスすることはないと断言できる場所で稼働させている場合のためです。
なお、「例外のドメインを1つ設定できたら良いのでは?」と思われるかもしれませんが、今回の場合、もし ss1.xrea.com ドメインを例外として許容してしまうと、同じドメインの使用権を持つ他者からの攻撃が防げなくなる問題がありますので、そうはできないのです。
(根本的に解決するには、「自分だけが使えるサブドメイン」でhttpsを使わせてくれるサーバを使う、という手しかないと思います。)
➡ 2024年7月18日(木) 18時53分 〔330日前〕 回答/返信 No.4580 ✎ !
🍕Re:4578◆これは、No.4579さんがご説明下さった通りです。.htaccessファイルに DirectoryIndex tegalog.cgi とだけ書いた場合は、index.html とか index.htm とか index.php とかが同階層にあっても(ファイル名を省略したアクセスでは) tegalog.cgi だけしか表示されません。この場合、その階層から tegalog.cgi を削除しても、(ファイル名を省略したアクセスでは)403 Forbidden エラーになるかファイル一覧が出るかするだけで、(たとえその階層にindex.htmlが存在していても)index.htmlが表示に使われることはありません。
一般的なサーバでは「 index.html があればそれを表示し、なくても index.htm があればそれを表示し、それもなくても index.cgi があればそれを表示し……」みたいな感じになっていますが、それは、
DirectoryIndex index.html index.htm index.cgi index.php
……という感じのデフォルト設定になっているためです。(順序はこうではないかも。他にもindex.shtmlとかもっと多数含まれているかもしれません。)
なのでもし、てがろぐ設置ディレクトリの .htaccess ファイルに、
DirectoryIndex tegalog.cgi index.html
……と2つのファイル名を列挙しておいた場合は、(ファイル名を省略したアクセス時には)「 tegalog.cgi があればそれを表示し、ない場合には、index.html があればそれを表示する」というような動作になります。
ファイルが探される順番は、DirectoryIndex に並べた順番です。左側から順番にファイルを探して、最初に見つかったファイルが表示されるわけです。どれも見つからなかったら、403 Forbidden エラー(またはファイル一覧)が表示されます。
したがって、てがろぐ設置ディレクトリの .htaccess ファイルに、以下の順序で書いた場合は、
DirectoryIndex index.html tegalog.cgi
ファイル名を省略したアクセス時には、もし index.html ファイルがあれば(たとえ同時に tegalog.cgiも存在していても)index.htmlの方が表示されます。
🍕Re:4579◆サポートをどうもありがとうございます!(╹◡╹)ノ
➡ 2024年7月16日(火) 19時39分 〔332日前〕 質問/要望 No.4576 ✎ !
🍧Re:4573◆てがろぐユーザ層とおたく層は100%一致していると思って良いですかね?(笑)
🍧Re:4575◆直接その値を得る方法はありませんが、日付限定で表示している状況で [[INFO:TARGETPOSTS]] を出力すると、お望みの数値が得られます。例えばこの動作試験場で ?date=2024/07/14 のパラメータで表示させると、サイドバーの下部付近にある『▼現在の表示条件での投稿総数:』の部分に「 3 」と出力されます(※単位の「件」は直接スキンにそう書いてあるだけです)。
なので、「pos1の日付を更新履歴に出力する」ように既にできているのなら、それと同じ方法で、「その日付を date= パラメータに置き換えてアクセスしたページ」から、 [[INFO:TARGETPOSTS]] 部分の数値を抜き出してご使用になれば良いのではないかと思います。
<span id="todayposts">[[INFO:TARGETPOSTS]]</span> みたいに書いておけばJavaScriptで抜き出しやすいでしょう。それ専用のスキンを作っておく方が動作が軽くて良いかもしれませんね。
➡
2024年7月14日(日)
11時00分
〔335日前〕
つぼやき
No.4573
✎
!
➡ 2024年7月11日(木) 00時26分 〔338日前〕 回答/返信 No.4568 ✎ !
🍑Re:4566◆おっと。ご指摘をどうもありがとうございます。確かに、内側スキン(skin-onelog.html)の中でINCLUDE記法を使って挿入するファイルの中にIF文を書いてもIF文だとは認識されないですね。これは不具合でした。内側スキンでは、INCLUDE文を処理するよりも前の段階でIF文の解釈を済ませてしまっていたので、INCLUDEで合成されるファイルの中に書いたIF文が処理されないまま(文字としてそのまま)出力されてしまっていたのでした。
こちらのローカルにあるソースでは修正しましたので、次のバージョンでは解決しています。公開までしばらくお待ち下さい。
🍑Re:4567◆なるほど! 事情の解説をどうもありがとうございます。とても参考になりました。なんとなく「CGIを自力で設置しようと考える人なら、HTML+CSSくらいは読めるし書ける」というような前提で居た感じがあったんですけども(笑)、たしかに最近は(ありがたいことに)HTML+CSSがそんなに分からない状態でも、てがろぐを使おう、と考えて下さる方々も多々いらっしゃるようですね。もし、そういう方々の個人サイト開設の入口になれているならとても嬉しいです。(╹◡╹) (いや、入口になっているかどうかは分かりませんけども。WordPress等のCMSで既にサイト自体はあった可能性もありますしね。^^;)
さて、カテゴリ別の先頭固定機能は、あれば使い処はありそうですから、将来的には実装したいと思います。ただ、実装に掛かる分量が結構多そうなので、直近での実装ができるとは限りませんので、気長にお待ち頂ければ幸いです。
➡ 2024年7月9日(火) 10時03分 〔340日前〕 回答/返信 No.4565 ✎ !
🍕Re:4561◆ご要望をどうもありがとうございます。ちなみにですが、カテゴリ向けの注意書き用途なら、フリースペースを複数個用意しておいて、状況に応じて表示/非表示を切り替える方法を使って、『特定のカテゴリ(またはハッシュタグ)限定で表示される場合にだけ、n番のフリースペースを表示する』みたいな方法でも実現できると思いますが(しかもその方がHTMLを自由に書けるメリットもありますが)、それでもなお「カテゴリ別の先頭固定機能」の方が望ましいですか? もしそうなら、参考までに理由も教えて頂けると、今後の開発の参考になって助かりますのでよろしければ教えて下さい。
🍕Re:4562◆カテゴリ管理の概要文の入力欄がtextareaになったら……という点ですが、お望みの仕様は以下Ⓐ・Ⓑのどちらでしょうか?
- Ⓐ 入力欄が左右だけでなく上下にも広げられれば充分。
- Ⓑ 入力した改行も維持した状態で保存して欲しい。
➡ 2024年7月3日(水) 21時17分 〔345日前〕 回答/返信 No.4550 ✎ !
🍨Re:4548◆はい。可能ですよ。画像の掲載記法を単に横に続けて書けば良いだけです。


ただ、キャプション付きで表示する場合は figure要素を使って出力されますので、何のCSSも適用されていない状態だと横には並びません。標準添付の各スキンなら横並びになるよう .embeddedpictbox に装飾を適用してありますが、1から自作するスキンの場合には自力で対処して頂く必要があります。(figure要素をinlineにするよう装飾すれば良いです。)


➡ 2024年7月2日(火) 22時35分 〔346日前〕 回答/返信 No.4546 ✎ !
🥟Re:4543◆今のところ、実装上の都合で「SITUATION:CLASS」にログイン有無のキーワードを加えられないのですが、何か良さげな実装方法を思いついた場合には考えます。ただ、おっしゃる通り、ログインしていなければ特に何も操作はできませんので、CSSが適用されなかった場合まで考慮する必要はないのではないかとは思います。
さて、スキンディレクトリ名の話ですが。なるほど、その場合は、
[[INCLUDE:head1.html]]
<link type="text/css" rel="stylesheet" href="スキン固有ファイル名.css">
[[INCLUDE:head2.html]]
……のように、ヘッダ用の共通ファイルを2つに分けて頂いて、CSSを読み込む行だけは各スキンに直接書いて頂くのが最も簡単な気がします。
なお、共通ファイルを2つに分けるのが嫌な場合は、先のJavaScriptでスキンディレクトリ名を変数 skinDirName に得ておいて、
document.write('<link type="text/css" rel="stylesheet" href="[[PATH:SKINDIR]]' + skinDirName + '.css">');
……のようなJavaScriptを使ってCSSファイルを読み込むという方法もあります。
もし、「今時 document.write はないのでは……」と思われる場合には、以下のようなモダンな書き方もできます。
let skincss = document.createElement('link');
skincss.rel = 'stylesheet';
skincss.type = 'text/css';
skincss.href = '[[PATH:SKINDIR]]' + skinDirName + '.css';
document.head.appendChild(skincss);
これで、スキンディレクトリ名のCSSファイルを読み込めます。
※JavaScriptでCSSを動的に読み込む場合は、てがろぐ側でのリンク自動調整機能が働きませんので、読み込むCSSファイルパスにはスキンディレクトリ([[PATH:SKINDIR]])も自力で加える必要があります。
➡ 2024年7月2日(火) 20時15分 〔346日前〕 回答/返信 No.4542 ✎ !
🧇Re:4541◆残念ながら、ログイン状況を示すキーワードはありません。ただ、この2条件が成立している状況なら、JavaScriptを使うことで判別は可能です。要は、CSSの中に .Login-Required という定義が存在するかどうかを調べれば良いので、以下のようなJavaScriptで調べられます。
for(let sheet of document.styleSheets) {
for(let rule of sheet.cssRules) {
if(rule.selectorText === '.Login-Required') {
// 非ログイン状態だと分かる
}
}
}
このJavaScriptを、QUICKPOSTの記述位置よりも後に書くか、もしくはページ読み込み完了後に実行されるように書けば、ログインされているかどうかを判別できます。
また、[[PATH:SKINDIR]]で得られる文字列から、スキンディレクトリ名だけを抜き出すには、以下のJavaScriptでできます。
function getLastPart(path) {
if(path.endsWith('/')) {
path = path.slice(0, -1);
}
const parts = path.split('/');
return parts[parts.length - 1];
}
let path = "[[PATH:SKINDIR]]";
let skinDirName = getLastPart(path));
このJavaScriptを使うと、変数 skinDirName には、スキンディレクトリ名だけが入ります。(もうちょっとスマートな方法があるかもしれませんが。^^;)
例えば、[[PATH:SKINDIR]]が/path/to/directory/なら、変数skinDirName にはdirectoryだけが入ります。
➡ 2024年7月1日(月) 00時40分 〔348日前〕 アップデート✨ No.4537 ✎ !
🆕 Ver 4.3.3βの更新点(概要):
《▼新機能》
🌺ハッシュタグ未集計時の文言の変更機能。
《▼仕様改善》
🌸別タブで開くリンクにrel属性も出力する仕様改善。
《▼不具合修正》
❎カテゴリ概要文にHTMLを使用可能にしているとき、カテゴリツリーではソースがそのまま見えてしまっていた不具合を修正。
詳しい使い方などは、上記の開発進捗状況報告ページの記事をご覧下さい。
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➡ 2024年6月29日(土) 17時00分 〔349日前〕 回答/返信 No.4533 ✎ !
🥟Re:4532◆ダークモードのご要望もちらほら頂くのでなんとかしたい気はあるのですけども、元々そこまで大きく配色を可変にすることを前提にしないまま製作してきたために、書き換えないといけないCSS量が多いので先送りになっております。とりあえず現時点では、ユーザスタイルシートをご活用頂くか、いい感じにダークモードで表示してくれるアドオンをお使い頂ければ幸いです。関連情報として、No.4488,4489,4490,4493 あたりもご参照下さい。
➡ 2024年6月16日(日) 21時08分 〔362日前〕 アップデート✨ No.4522 ✎ !
🆕 Ver 4.3.2βの更新点(概要):
《▼新機能》
🌺文字装飾で実際に出力されるHTML要素の変更機能。
🌺検索語のハイライトに使われるHTML要素を strong 以外に変更できる機能。
《▼仕様改善》
🌸文字装飾記法の「隠す」を使って隠される範囲全体を <指定要素 class="decorationH"> ~ </指定要素> のタグで囲むよう改善。
《▼不具合修正》
❎IF文の条件にパーセントエンコーディングされた文字列を含めると、IF文として解釈されなくなる不具合を修正。
詳しい使い方などは、上記の開発進捗状況報告ページの記事をご覧下さい。
🍘SNSでのアナウンス:
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➡ 2024年6月12日(水) 08時53分 〔1年以上前〕 回答/返信 No.4517 ✎ !
🍧Re:4516◆そういえば、パーセントエンコーディングされた文字列の存在を考慮していなかったようです。IF文として成立する条件の文字列の中に % 記号が含まれていませんでした。^^; ソースを確認したところ、英数字・空白文字・3記号(-_|)しかIF文の中に書けない仕様になっていましたので、これは不具合ですね。次のバージョンで修正しますので、もうしばらくお待ち願います。(今の時点では、パーセントエンコーディングで記述された名称は何でもIF文には使えません。^^;;;)ご報告をありがとうございます。(╹◡╹)ノ
※今のバージョンで今すぐ対処なさりたい場合は、IF文ではなく、CSSを使って表示/非表示を切り替えて下さい。
🍨Re:4629◆店頭で実物を触らないまま通販で選ぶと、ちょっと冒険ですね。^^;
🍨Re:4630,4632◆解決したようで良かったです。(╹◡╹)ノ
🍨Re:4631◆その機能はないのですが、あると便利そうですね。わりと簡単に実装できそうでしたので(私のローカルにある開発環境では)実装しました。次に公開するバージョン Ver 4.4.2β からお使い頂けます。(※設定でON/OFFできる仕様にしました。)