2020年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
画像一覧ページいいですね!!
画像下のテキストは投稿された画像独自の説明文なのか、投稿した記事のテキストなのか気になります。
個人的要望としては一覧に表示される画像は縮小orトリミングされたサムネイルだと嬉しいです。
(ついでに、管理ページの画像管理画面もサムネイルになると嬉しいです)#要望
それと、投稿者別の絞り込みができると更にいいなー…なんて思ってます(要望多くてすみません)
画像一覧ページができれば日記以外にもギャラリー専用ページとして使えそうですね。
実装されたら是非使ってみたいです(´ω`)
あと、リンク集は自分も二次創作可能なら登録したいです(・`ω・)ノ
* なぜか2杯目で胃が痛くなったので中止。再開はまた後日(諦めない)。
ユーザーリスト、「閲覧注意!」ってつけられるならぜひ登録したいですー。
ところでどさくさに質問なんですけど、Twitterに、ここの記事をサムネイルつきで投稿できるようになったと言うことは、その逆もありえる…?(単なる好奇心からの質問で要望ではありません)
そういえばそうですね…!
基本的なことかもしれませんが参考になりました!ありがとうございます。
お誕生日おめでとうございました~🍰🎉
もしかして、配布するCGIファイルの改行コードは、最初からUNIX流の[LF]だけにしておく方が、広く便利なのかな……。
(追記)
ダメだった。Windows7付属の「メモ帳」では、改行コードがLFだけだと改行として認識されなかった。まだもうしばらくは、Windows流の改行コードで配布しておく方が良いかな……。
🥞Re:1425◆「モード切替ができない」というのは、たぶん「常にバイナリモードでアップロードされる」というのと同じです。アスキー(テキスト)モード、バイナリモードという言い方だと何やら分かりにくいかも知れませんが、要するに、
・改行コードを自動変換してUPするのが、アスキーモード
・何も変換せずにそのままUPするのが、バイナリモード
です。
というわけで、てがろぐCGIの構成ファイルをバイナリモードで(=何も変換せずに)UPしてサーバ上で正しく動作するようにするためには、(アスキーモードでUPした場合には自動実行されるハズだった)「改行コードの変換」処理をあらかじめ手動でしておけば良いのです。
てがろぐCGIの構成ファイルは、改行コードを(Windowsの標準である)[CR+LF]にしてあります。これはWindows上で中身を編集しやすくするためです。
ほとんどのWebサーバはUNIX系OSで動いていますから、改行コードは(UNIXの標準である)[LF]にしないといけません。この変換を手動でやっておけば、バイナリモードでCGI構成ファイルをUPしても正しく動作します。
改行コードをローカル(=自分のPC上)で変換するには、改行コードを指定して保存ができるテキストエディタを使うのが簡単です。私が長年愛用しているEmEditorでも下図のように指定できます。

🥞Re:1424◆もし、画像のURLだけを単独で得られれば良いなら、別途[[GETURL:PICT:1]]という書き方で、投稿に含まれる1枚目の画像のURLだけが得られますのでご活用下さい。これは、画像自体が挿入される(HTMLのimg要素が出力される)わけではなく、画像のURLがテキストで得られますので、自力で書いたimg要素で使うなり、CSSで使うなり、自由にできます。
とはいえ、確かに [[COMMENT:TEXT:200]] に対する [[COMMENT:HTML:200]] のような記法があっても良いかも知れませんね。装飾や画像などのマークアップを含めた状態で文字数制限をすると、HTMLタグの途中でぶった切ってしまうことになった場合に表示が崩れるので(それを勘案して切る処理を書くのが面倒だったので^^;)実装はしていなかったのでした。(^_^;)
あと、1422のハッシュタグリンクの件ですが、もしSSIで埋め込む先ではハッシュタグの表示を省略した方が望ましいなら、CSSで以下のように書いておけば、ハッシュタグは表示されなくなります。すると、リンク先URLが正しくないリンクが出力されていても問題はないかもしれません。
.taglink { display: none; }
CGIソースを直接編集したくない場合は、このような対処もあります。
具体的な対策もありがとうございます。やってみます!
また、今回の埋め込みをしようとして思ったのですが、
[[COMMENT:TEXT:200]]等と記述したときにプレーンテキストで本文が挿入されますが、画像があった場合は画像だけはそのまま表示されるような書き方があるといいなと思いました。
返信ありがとうございました!!
🍮Re:1419◆追加機能を気に入って下さってありがとうございます! そのほかご要望があればお気軽にお知らせ下さい!🥤
🍮Re:1420◆ご活用ありがとうございます。そういえば、ハッシュタグや特定Noへのリンクは問答無用で相対パスでの出力になるのでした。すっかり忘れていました。(^_^;) 今のところそれらを絶対パスで出力させる機能がありません。すみません。^^; 次のバージョンあたりで実装します。
「今すぐ何とかしたい!」という場合には、tegalog.cgiの6695行目にある以下の記述に対して、
return qq|<a href="$tagquery" class="taglink" title="$tagtitle">|;
以下の太字の部分のように追記すると、
return qq|<a href="/path-to/tegalog.cgi$tagquery" class="taglink" title="$tagtitle">|;
どんな場合でも絶対パスでタグリンクが出力されるようになります。「path-to」の部分はお使いのてがろぐCGIが存在する絶対パスに置き換えて下さい。
ハッシュタグ一覧を出力すると、タグ名に続いて該当件数が括弧付きで表示されます。このとき、タグ名のリンクには class="taglink" という属性が付加されており、それに続く該当件数には class="num" という属性が付加されています。なので、CSSで以下のように記述すると、この該当件数を非表示にして、タグ名だけをずらっと並べられます。
.taglink + .num { display: none; }
上記のCSSは、「taglink」というclass名が付いている要素の隣にある「num」というclass名が付いている要素を非表示にする、という意味になります。
※単に .num だけを対象にすると、他にもいろいろ消えてしまうのでご注意下さい。(^_^;)
設定画面でパスを固定する設定にしたのですが、うまくリンクがされないです。本文自体は表示されました。
(埋め込み用のスキンを使って出力されたソースを見たところ、リンクがそのまま相対パスのままで、固定リンクになっていませんでした。
この設定をすると普通にてがろぐを表示した場合でも、リンクは<a href ="https://~">というアドレスで始まりますよね…?)
本文にハッシュタグなどが入っているとリンクになるので、そこの部分がちゃんとリンクされるには他に何か設定や、ここを確認して!みたいな注意点はありますか?
(画像の表示は「画像の挿入にフルパスを使う」にチェックを入れたら出来ました)
➡ https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/
アップデートするには、tegalog.cgi と fumycts.pl の2ファイルだけを上書きアップロードして下さい。
データファイルや設定ファイルは、すべてそのまま引き継げます。(過去のどのバージョンからでも)
🆕 Ver 2.4.2の更新点(概要):
●特定の環境で Internal Server Error になって動作しない不具合を解消しました。
●特定の状況では、存在しない投稿を表示しようとした際の案内が表示されない不具合を解消しました。
●個別投稿表示時に、OGPの「og:type」が出力されない不具合を解消しました。
●動作中に数種類のWarningが(Webサーバのエラーログに)記録されてしまう問題を解消しました。
●必須ファイルが存在しない場合に、エラーメッセージを詳しめに表示するよう改良しました。
詳しくは、リリースノートNo.24をご覧下さい。
※さくらインターネットでは、Perlのバージョンを「標準のPerl(推奨)」に設定している場合、自動的に最新のPerlが使われるようになり、現時点ではPerl 5.26.3が使われるようです。(とはいえ、もしかしたら契約の古いサーバの場合は、まだそこまで新しいバージョンのPerlにはならないかも知れないので、その設定でも問題なく動作するケースもあるかも知れませんが。)
▼大まかな原因
どうやら、てがろぐVer 2.4.0で発生するWarningは、Perl 5.20あたりまでなら単なる警告だけで済んでいたものの、新しいバージョンのPerlでは致命的なエラーとして実行してくれない仕様に変更されていることが原因っぽいです。(まだ詳しくは確認できていないのですが。)
▼修正版リリース計画
というわけで、明日あたりに修正版 Ver 2.4.1 をリリースする予定です。もし、Internal Server Errorになってどうやっても動かないよ!という方はその Ver 2.4.1 をお待ち頂き、それをご使用下さい。(もちろん、エラーが解消されるので、既に問題なく Ver 2.4.0 をお使い頂けている場合でもバージョンアップ頂く方が望ましいですが。)
▼今すぐ動かす方法
なお、明日まで待てない! という方は、(レンタルサーバのコントロールパネルでPerlのバージョンを選択可能な場合には)例えば下図のように Perl 5.14.4 などを選択すれば動くようになります。Perl 5.20でも動くと思いますが。しかし、あえてPerlのバージョンを落とす必要性もありませんし、他のCGIの動作に影響しても困りますので、明日リリースする、てがろぐVer 2.4.1 をお待ち頂く方が良いと思います。

まさかこんなことになっていたとは。(^_^;)
Internal Server Errorになってしまっていてアップグレードを断念していた方がいらっしゃったらすみません。m(_ _)m
Perl 5.8.9 ~ Perl 5.20.2では動作確認していたのですが、それよりも新しいバージョンではチェックしていなかったのでした。「できるだけ古い環境でも動くように」という意識は常にあったのですが、新しい環境で動かない可能性はあまり考慮できていませんでした……。
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