2021年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
アップローダに良さそうな海外のサーバを1つ見つけて許可を得たから需要と完成したプログラム次第かな。
もしかして、下記の設定値が誤っているのではないでしょうか……?
[設定]→[システム設定]→【フルパス設定】では、下図のように『固定』の方が選択されていることと思いますが、そこに入力されているCGIの位置が正しいかどうか再度ご確認頂けますでしょうか。

ここで「固定」が選択されているときに入力内容(=CGIのURL)が誤っていると、
●SSIで埋め込んだときには、画像もリンクも正しく表示されませんし、
●「画像パスに絶対URI(フルパス)を使う」のチェックがONのときには、あらゆる場所で(埋め込んだ先だけでなく、tegalog.cgi上でも)画像もリンクも正しくなくなります。
◆しかし「画像パスに絶対URI(フルパス)を使う」のチェックがOFFなら、tegalog.cgi上だけでは正しく表示されます。(絶対URIが使われないため)
なので、 >>2185 でお書きになられた状況には合致します。
ただ、これはBasic認証は関係ないのですよね……。
「Basic認証を外すと正しく表示される」という状況を説明できないので、上記の設定が誤っているわけではないとは思うのですけども、とりあえず念のために確認してみて頂けますでしょうか。
ちなみに、入力値が正しいかどうかは、入力されているURLをそのままコピーしてブラウザのアドレス欄に貼り付けてアクセスすると分かります。てがろぐCGIのHOMEページ(何も表示が限定されていない状態のページ)が表示されれば正しいです。
説明不足で申し訳ないです💦
Index.shtmlもBasic認証の範囲内になります。
トップページ、てがろぐcgi全てにパスワードをかけている状態です。
●過去年の「同月同日」の投稿をまとめて連続閲覧できる長年日記(n年日記)表示と、
●過去年・月の「同日」の投稿をまとめて連続閲覧できる長月日記(n年m月日記)表示が
できるようになりました。
指定方法は、従来の日付限定表示の拡張で、
○tegalog.cgi?date=2021/06/07 なら同日
○tegalog.cgi?date=2021/06 なら同月
○tegalog.cgi?date=2021 なら同年
●tegalog.cgi?date=06/07 なら過去年の「同月同日」
●tegalog.cgi?date=07 なら過去年・月の「同日」
になります。
後者2つが新たに追加した機能。
今のところ、リンクでアクセスするには、投稿単独ページの下部に表示されるユーティリティリンク枠から。

今回のアップデートによってユーティリティリンク枠内の日付関連リンクが5行になりますが、この各行には異なるclass名が割り振ってありますので自由に取捨選択可能です。また、時系列順にするリンクにも別のclass名を割り振りました(これは今バージョンから)。掲載したい項目だけを掲載できます。
今のところCSSで表示/非表示を切り替えるしかありませんが、CSSを書いてくれと言うのもどうかと思うので、設定画面からもっと簡単に取捨選択できるようにするつもりでいます。(その部分はまだ作っていません。)
考えたらアップローダの設置くらいなら行ける気がしそうなので各会社に問い合わせしてみた。
🥞Re:2187◆サポートやメンテナンスのコストを下げようとするとそうなるのでしょうね……。個人的にもPerlは廃れないで欲しいのですけども。
🥞Re:2189◆お返事ありがとうございます。これは、index.shtml自体もBasic認証の範囲内にある(=IDとパスワードがないと閲覧できない)ということですかね? それとも、(.htaccessファイル自体は最上階層に置いていても)Basic認証の範囲は、tegalogディレクトリだけが対象になっている(=index.shtmlは誰でも閲覧できる)のでしょうか?
右目の上まぶたあたりがゴロゴロする……。何が入ったのか。痛くはないのだけど、気になる。
このお二人のスクリプトを参考にアップ前の画像をリサイズして見れるものを作るつもり。
https://note.com/note256
https://code-kitchen.dev/html/input-file/
>>2186
「「Perlは使えないがPHPは使える」というサーバが主に安価なところから出てきそうでちょっと怖い」
実は海外の無料ホスティング会社ではphpのみのサービスが既に出ております。
CGIの使える無料ホスティング会社もあるにはあるんですが、癖が強くてパーミッションで苦戦したり操作性が悪かったりであまり良くありません。
Perlにも良いスクリプトがあるから廃れてほしくはないのですが・・・
🍯Re:2182◆このにゃんこを確認するためだけに新カップヌードルを調達したくなりました。😸
🍯Re:2184◆今後は「Perlは使えないがPHPは使える」というサーバが主に安価なところから出てきそうでちょっと怖いです。PerlとPHPはウェブ上ではほぼ同じことができて、セキュリティ面では(セキュリティ面以外もですが)PHPの方が楽に実装できるので、無用なトラブルを避けるために「Perlは使わせずにPHPだけを使わせたい」と考えるサーバ会社が増えてもおかしくなさそうにも感じます……。(ネット上にはPerl資産も多々あるので、あらゆるサーバがそうなることはないとは思うのですけども。)
🍯Re:2185◆解決策はありますが、その前に問題を切り分けないといけない気がします。なのでまず質問ですが、Basic認証を外したら、すべてうまく表示されるのですか?(てがろぐ上でも、SSIで埋め込んだ先でも、Basic認証を外しさえすれば画像も文章もすべて正しく表示されますか?) その回答次第で、次にご案内できる方策が変わります。
この試験場で豆知識や過去の質問検索しながら試行錯誤していたので、まとめてもらえてとてもありがたいです。
今後も活用させていただきます。#感謝
色々目を通した上で質問です(もし既に解決策があったらすみません)
Basic認証で閲覧制限をかけて、SSIで記事の埋め込みをしたところ、埋め込んだページとtegalog.cgiの画像が全て[PICT:xxxxxxx.jpg]の表示になってしまいました。
「画像パスに絶対URI(フルパス)を使う」のチェックを外せばcgiのページの画像は全て見れますが、埋め込んだページの方は当然表示されないままです。
Basic認証したページで埋め込み記事内の画像を表示する方法はありますでしょうか?
#質問
てがろぐを1つ追加して、画像保存先を変更して、画像アップロード用に使えばいいんじゃないかな
🍘Re:2180◆PHPの場合、ファイルの転送処理そのものはPHP側が勝手にやってくれるので、CGI(Perl)で作るよりはずいぶん簡単に済みそうな気はします。てがろぐCGIもPHPで書いていたらもっと短く済む点が多々あったな、と思うことはよくあります。ただ、CGIは置けてもPHPは置けない無料サーバもあるっぽいので、まあCGIとして作っておく方が使える範囲は広いのかな、とも思ってはいますが。◆他者が製作したCGIの改変は、処理の流れが頭に入っていなかったり、書き方の癖が自分と異なったりで、なかなか面倒ですね。^^;
朝食はサンドイッチ。🥪🥪🥪
CGIで既存の掲示板を手直ししようとして頓挫するし上手くいかないですね
FAQページ作成お疲れ様です👍
てがろぐを普段使ったりカスタマイズしている時に特段困っていたわけではなくとも、このFAQページを読んでいると「あっ、これはこうすれば良かったんだ!」と気付く耳より情報が何個もありました。てがろぐ最高です!
👍👍👍👍👍
2021年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
➡ https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/faq/
ここで公開してきた #🌱豆知識 とか、トラブルシューティング関連情報とか、その他よく頂いたご質問等をまとめた新解説ページです。覗いてみて下さい。

ほぼ5月(の、てがろぐ開発用時間)は、このページの作成に費やしました。その辺の話はこちら。
ねむい。_(:3」∠)_
🍩Re:2167◆ご要望をどうもありがとうございます。一般に公開したい内容と公開したくない内容とを、同じ1つのてがろぐで(ユーザを分けることで)投稿・管理したい、というような感じの用途でしょうかね? それとももっと別な用途をお考えでしょうか。もう少し具体的な用途が分かると実装方法の検討がしやすくて助かりますので、よろしければお知らせ下さい。なお、「ログインしたときにだけ見える」に似たようなご要望として「投稿単位でパスワードを掛けられるようにしたい」というようなのもありまして、それはなんとなく実装方法が固まってきたのでそう遠くないうちに実装できるような気がしています。
冷蔵ピザのストックがもっと必要な気がする!
できればIDごとに閲覧できる/できないの設定できれば良いなと。
#要望





