No.5069, No.5068, No.5067, No.5066, No.5065, No.5064, No.5063[7件]
➡ 2025年4月3日(木) 22時40分 〔71日前〕 No.5068 ✎ !
てがろぐのURLはhttps://ss1.xrea.com/から始まっており、共有SSLを使用しております。
しかし、URLの共有SSL部分を消してアクセスしてみたところ、セキュリティ保護がなくなった代わりに画像一覧とギャラリーの画像が表示されるようになりました。共有SSLが原因ですかね…。
➡ 2025年4月3日(木) 22時17分 〔71日前〕 No.5067 ✎ !
てがろぐにアクセスするURLは、https:// で始まっていますか? それとも http:// ですか? もし前者の場合、「s」を削除して http:// でアクセスするとどう見えますか?
➡ 2025年4月3日(木) 20時23分 〔71日前〕 No.5066 ✎ !
src属性値の後のURLにアドレスバーからアクセスしたところ、問題なく正しく画像が表示されました。
➡ 2025年4月3日(木) 13時12分 〔71日前〕 回答/返信 No.5063 ✎ !
🌳Re:5062◆てがろぐが出力するHTMLソースに、どんなURLが出力されているのかを確認してみて下さい。
例えば、 sample1.jpg という画像なら、てがろぐは、 <img class="embeddedimage" src="images/sample1.jpg" width="~" height="~" loading="lazy" alt="~"> のようなHTMLを出力します。
画像が表示されないということは、このURLの出力結果に問題があるということでしょうから、まずはこの点を確認してみる必要があります。
どんなHTMLが出力されていますか?
(たとえ画像URLがHTTPで出力されていても、同じURLでプロトコルをHTTP→HTTPSに変えるだけで閲覧できるのであれば、(最近のChromeなら)ブラウザ側が内部で切り替えて表示してくれるのですけども。HTTPとHTTPSとでURLが異なる場合には(存在を認識しようがないので)ブロックされます。)
で、解決策ですが、てがろぐ管理画面の[設定]→[システム設定]→【フルパス設定】で『固定』の方に切り替えた上で、その入力欄に『 https://ss1.xrea.com/ から始まっているURLで表記した場合の、てがろぐが存在するディレクトリまでのURL』(※)を入力して保存してみて下さい。そうすると、プログラム側が認識する「自分の位置」を強制的に固定できますので、おそらく問題はなくなると思います。
※具体的にどう指定する必要があるかは実際に見ないとわかりませんが、たぶん https://ss1.xrea.com/hogehoge/higehige/tegalog/ のような感じではないかと思います。最後の文字は「/」になります。)
なお、一番良いのは、共有SSLを使わずに、「独自ドメイン」または「サーバ会社提供の、自分だけが権利を持てるサブドメイン( hogehoge.なんたら.com みたいな)」で自分専用のSSLを使う方法です。(ご契約のサーバでそれが可能なのかどうかは分かりませんが。)