No.4990, No.4989, No.4988, No.4987, No.4986, No.4985, No.4984[7件]
➡ 2025年2月16日(日) 19時10分 〔123日前〕 No.4989 ✎ !
使い方ページには「ORの構成要素」にNOTを使うことはできませんとの解説があります。では、mode-gallery・mode-pictsのように「二つのモードを除外する」場合にIFはどのように記述すればいいのでしょうか。【-mode-gallery -mode-picts】のように半角スペースで区切ってしまって良いのですか?
半角スペース区切りで想定通りの動作はしたのですが、これが正しい記述なのかわからず質問した次第です。お手隙の際に回答いただけると幸いです、よろしくお願いします。
➡ 2025年2月13日(木) 09時59分 〔126日前〕 No.4988 ✎ !
質問なのですが、「fancyboxで画像スライドの範囲を記事ごとにしたい場合」、どうすればいいでしょうか?
以前こちらにrightboxでのご回答がありましたが、fancyboxで実装を希望しています。
➡ 2025年2月12日(水) 20時24分 〔127日前〕 No.4987 ✎ !
いろいろ考えた末🟢になりました。
スキン配布側で想定した設定を仕様に反映させたほうがエラーも少なくて済むでしょうが、カスタマイズしたい人は仕様に合わせて設定を変更すると思うし……と考えていたら訳がわからなくなりました。
どうでもよくは無いですが、とりあえず仕様に合わせようの気持ちです!
➡ 2025年2月9日(日) 22時13分 〔130日前〕 No.4986 ✎ !
私は『🔵設定で選べるようにする』が良いです。
なぜなら、個人的なお話ですが普段はPCやFTPにも触れない状態なので、てがろぐの設定画面の方が操作しやすいからです(お休みの時くらいしか触れないんですよねぇ……)。あと個人的にスマホのFTPアプリは検証で確認ができないからか触りにくいです。あとで「ああした方が良かった!」というときにサッと触って訂正できるのは本当にとても楽です。
しかしながら、最近はスキンを配布しているサイトも増えたように見えます。
配布元によって配布元が想定している数字(=スキンの指定数)でなければデザインが崩れてしまう可能性もあります。
したがって設定で選べたら良いかと思います。
したがって設定で選べたら良いなと思いました。よろしくお願いします
➡ 2025年2月9日(日) 22時02分 〔130日前〕 No.4985 ✎ !
もう1つ質問する必要があったことに気付きました。
『カテゴリごとに1ページあたりの表示件数を設定している』状況で、『そのとき適用されているスキン側にも1ページあたりの表示件数が指定されている』場合には、どうなって欲しいですか?(笑)
🔴スキン側の記述は無視して、カテゴリ側の指定数を採用する
🟡カテゴリ側の設定は無視して、スキン側の指定数を採用する
🔵設定で選べるようにする
🟢どうでもいい
まあたぶん、この場合だと「🟡」だろうな、とは思うのですけども。スキン側で表示数が指定されているなら、その表示数でないと困るスキンなのでしょうし。
なお、他の選択肢の方が望ましい理由がありましたらここでお知らせ下さい。^^;
➡ 2025年2月9日(日) 21時57分 〔130日前〕 回答/返信 No.4984 ✎ !
🍘Re:4981◆アンケート回答ありがとうございます。「細やかなところまで考えて」というか、実装するからには考えざるを得ないわけです。^^; 実際にどう出力すれば良いのかを判断しないと出力ができませんから。^^;
ご要望もありがとうございます。作るとしたら、単独で使えるスクリプトにしようと思っています。その上で、てがろぐのアドオンとして動作する場合には、てがろぐ側のログイン情報を使って、管理画面からアクセスできるような感じにできると良いな……とは思っています。実際にできるかどうかは今の段階では分かりませんが。^^;
🍘Re:4983◆すみません、自分で実際にてがろぐ上で実験してみて気付きました。先のソースでは要素名を小文字で書いていたので認識されませんね。┌(:3」└)┐ 大文字で書く必要がありました。あと、そこを修正しても、右クリックは阻止できるのですが、「a要素に対して発生するドラッグ」でも画像をコピーできるのでドラッグは阻止できていませんでした。
以下のソースなら、画像がリンクになっている場合でもドラッグを阻止できます。(てがろぐ標準スキン上で実験済み)
['contextmenu', 'dragstart'].forEach(eventType => {
document.addEventListener(eventType, function(event) {
if(['IMG', 'A'].includes(event.target.tagName)) {
event.preventDefault();
}
});
});
もし、img要素やa要素以外も対象にしたい場合は、要素名の配列の部分( ['IMG', 'A'] の部分)に好きなだけ足すと良いです。お試し下さい。
遅レスかもですが🔵設定で選べるようにする寄りですが
でも「実装されればどれでも良いかな」っとも思っていますね。実装をまま受け入れるという部分が大きいという点では🟢です。