No.4738, No.4737, No.4736, No.4735, No.4734, No.4733, No.4732[7件]
>>4737
内側スキンの日付のほうを以下に従って書き換えると和暦表示ができると思いますのでお試しください!
投稿日時関連要素
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/custom/#customize...
内側スキンの日付のほうを以下に従って書き換えると和暦表示ができると思いますのでお試しください!
投稿日時関連要素
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/custom/#customize...
表示される投稿日付を和暦にすることは可能でしょうか?
今まで和暦で手打ちしていたものを転記したいので、可能なら和暦にしたいのですが。
今まで和暦で手打ちしていたものを転記したいので、可能なら和暦にしたいのですが。
いつもてがろぐにお世話になってます!
#要望 です。
プレーンテキストとして挿入された文章にカスタム絵文字が含まれている時、絵文字部分がソースコードの文字列になってしまいます。
画像省略時と同様に(絵文字)のように表示できたら嬉しいです!
#要望 です。
プレーンテキストとして挿入された文章にカスタム絵文字が含まれている時、絵文字部分がソースコードの文字列になってしまいます。
画像省略時と同様に(絵文字)のように表示できたら嬉しいです!
要望です。
IMGで書かれた画像も、miniフォルダに同名ファイルがあると、そちらがサムネイルになると有難いと思いました(PICTと使い分けているため)。
IMGで書かれた画像も、miniフォルダに同名ファイルがあると、そちらがサムネイルになると有難いと思いました(PICTと使い分けているため)。
>>4732
とても詳しくありがとうございます!私には難しそうですが試してみます!
こういったサポートがとても手厚く・充実しているところもてがろぐの素晴らしいところだと思います🎉
とても詳しくありがとうございます!私には難しそうですが試してみます!
こういったサポートがとても手厚く・充実しているところもてがろぐの素晴らしいところだと思います🎉
扇風機を回した方がいいか、回さなくてもいいか、微妙に迷う室温……。
🍔Re:4730◆対処方法はいろいろありそうですが、例えばIF文での出力条件分け記法を使って、「投稿単独表示時」と「それ以外」とで書き分ければ良いのではないかと思います。◆ナビゲーションが出力されない状況で空行ができてしまうのは、スキンの書き方によって原因が様々なので、実際のページを拝見しないと何とも言い難いです。が、もし <div class="hoge">[[てがろぐ記法]]</div> のように、ある要素の中身に「ナビゲーションを出力するてがろぐ記法だけ」しか含まれないようHTMLを書いているなら、empty疑似クラスを使って、.hoge:empty { display:none; } のようなCSSを書けば解消できる可能性があります。
🍔Re:4731◆詳しい解説をありがとうございます。なんとなくお望みは分かったような気もしますが、「1」と「2・3」に距離があるような気がして、なかなか回答が難しいのですが、とりあえず今の時点で言える点を書きます。
🍔Re:4730◆対処方法はいろいろありそうですが、例えばIF文での出力条件分け記法を使って、「投稿単独表示時」と「それ以外」とで書き分ければ良いのではないかと思います。◆ナビゲーションが出力されない状況で空行ができてしまうのは、スキンの書き方によって原因が様々なので、実際のページを拝見しないと何とも言い難いです。が、もし <div class="hoge">[[てがろぐ記法]]</div> のように、ある要素の中身に「ナビゲーションを出力するてがろぐ記法だけ」しか含まれないようHTMLを書いているなら、empty疑似クラスを使って、.hoge:empty { display:none; } のようなCSSを書けば解消できる可能性があります。
🍔Re:4731◆詳しい解説をありがとうございます。なんとなくお望みは分かったような気もしますが、「1」と「2・3」に距離があるような気がして、なかなか回答が難しいのですが、とりあえず今の時点で言える点を書きます。
- まず、 [[INFO:NOWCAT:DESCRIPTION]] は外側スキンでだけ使える記法ですから、内側スキン(skin-onelog.html)に書いても認識されません。スキンに書いた [[INFO:NOWCAT:DESCRIPTION]] がそのまま出力されるのはそのためです。
- 内側スキンで、その投稿が属するカテゴリの概要文を出力したい場合は、内側スキンで使える記法の【カテゴリ関連要素】項目で解説している [[CATEGORYLINKS:D]] の記述が使えます。