No.3400, No.3399, No.3397, No.3396, No.3395, No.3394, No.3393[7件]

🍵Re:3397◆訛りと言えば、日本人の話す英語を「日本訛り」と表現するとか、なんか英語は訛りに対する許容度が広いという話は聞いたことがあります。日本人の感覚では単に「発音が下手なだけ」だと解釈しそうでも、英語圏人はそれを「日本訛り」と表現するとか(?)。その下手さでも「訛り」という表現で許容されるのか、というような。日本語の場合だと、例えば「英国訛りの日本語」とか言いませんもんね。単に「発音が下手」と言われるだけで。まあ、それは日本語が日本だけでしか使われていない言語だから「××国訛り」とかがあり得ないだけであって、英語は世界中で使われているから「××国訛り」というのが成立するだけの話かもしれませんが。^^;
🍵Re:3399◆ストレスなく生きたいです。(╹◡╹) 好きなときにケーキを食べ、好きなときにドーナツを食べ……。(太る)
2年以上前(木 22:37:34)


> Twitterを「つうぃらー」みたいに発音していて、TはRなのか? と思ったことはありました。
多分、彼らはそう意識してないと思いますが、どちらかと言うと、ツゥイダーと言う風に発音してるんじゃないかと思われます(多分北米。英国ははっきりTをTとして、Rの発音が薄くなって、ツゥイタと言う感じになるのではと想像)。
訛りと言えば、The Commitmentsと言うアイルランドの映画でバンドが出て来て演奏するのですが、マネージャーがコーラスの女性たちに、アイルランド訛りになるな!って注意してるシーンがあって、これ英語の訛りが分かると笑えるシーンなんだろうなあと思った記憶。
日本人が邦画や国産ドラマを見て、どこの地方の訛りとすぐ分かるようなものでしょうね。
石原裕次郎が教師役で主演した古い映画で、彼が着任の生徒に向けてのスピーチで流暢な英語をかますのですが、「ボクの英語は南部訛りで、日本語で言えば薩摩言葉のようなものです」って言ってて、薩摩訛りの英語・・・?ってなって印象深かったなあと思い出すなど。
と言うような長文レスも字数を気にせずできて、てがろぐはほんとうに使い勝手がいいですね。#感謝 2年以上前(火 14:05:29)


映画やテレビで「コテコテのニューヨーク訛り」が取り上げられることも多いですが、友人の複数のニューヨーカーに聞いてみると、"みんなが想像しているニューヨークアクセントはかなり誇張されたコテコテの訛り"だと言うのです。
まさしくそれを強調(誇張)しているのが、おっちゃんガーなわけですね。┌(:3」└)┐ なるほど。
Tの音といえば、映画の中で作中の人物がTwitterを「つうぃらー」みたいに発音していて、TはRなのか? と思ったことはありました。
2年以上前(火 13:27:48)


今時の若い人が歌ったら、多分おっちゃんぎゃるとは聞こえないかもしれません。昨今は多分NY訛りと言うのはそれほど目立たないのかもだけど、あの頃はまだその土地土地の発音と言うのはかなりはっきりしてたと思うので・・・。ちなみにイギリス訛りの人も、Girlをギャルと発音しますね。
さらにちなみに、テキサスのあるバンドは、Are you talkin' to meと言う歌詞を、どう聞いてもあゆときのみーと歌うので、一部の米語発音はTの音(やその他の音)をしばしば無視すると言うのを知らずに、そんな歌詞ない!!聞き取れない!!英語永遠に分からない!!ってなったなあとか思い出した件。
英国やオーストラリアで、Todayって言うと、To dieに聞こえると言う有名な話。
すごくどうでもいいけど、Alwaysを、ネイティブはあうえいず、と言う風に発音するので、どっちかと言うとおーるうぇいずって発音する自分はきっとうわーひでー訛りーって思われてるんだろうなと思いました。大変どうでもいい。
TwitterではWaterがどうやってもウォーターには聞こえないと言う話題が流れてましたが、イギリスでは割ときちんとウォーターと言う感じっぽいですが、北米では、どっちかと言うと、ウォーダーって、Tの音をDに近く発音した方がWaterに聞こえるんじゃなかろうかと言う話(英語、米語では、しばしばTの音はDで発音される)。
シカゴの次は、BostonとかEaglesとかどうでしょう。Jeff Beckもいいかもしれません。つぼやき終わり。
2年以上前(月 13:08:58)
