No.2166, No.2165, No.2164, No.2163, No.2162, No.2161, No.2160[7件]

🍩Re:2161◆ご活用ありがとうございます。(╹◡╹) スキンを頻繁に作り替えている方々もそこそこいらっしゃいますね。見た目を何でも好きにできるのが自サイトのメリットですしね。今後ともご愛用頂ければ幸いです。
🍩Re:2162◆ご要望をありがとうございます。日付ソート機能と再採番機能もそこそこ需要があるのですね。なんかそんな気がしてきました。どのように実装するかはまだ考えていませんが、そのうち実装しますので気長にお待ち頂ければ幸いです。
🍩Re:2163◆お役に立って良かったです。(╹◡╹) ご活用ありがとうございます。
🍩Re:2164◆てがろぐで構築したサイト(コーナー)丸ごと1つを「1つのコンテンツ」として検索にヒットすることを狙うなら大きな問題はない気がします。SEO面はスキンをどのように作るか次第ではありますが、よほどおかしな作り方をしない限りは検索には掛かるだろうと思います。
◆しかし、てがろぐに投稿した記事1つ1つを「別個のコンテンツ」として『それぞれの記事がそれぞれのキーワードでヒットする』ことを狙うなら苦しいと思います。なぜなら、てがろぐの仕様では、➊<title>に記事タイトルを入れられない、➋meta descriptionに記事ごとの概要を入れられない、という点がSEO面では少々不利だからです(og:descriptionは入れられますけども、検索サイト側がOGPの記述を代わりに使ってくれるかどうかは分かりませんし)。
◆また、内部画像を挿入する記法 [PICT:~] だと画像に代替文字を指定できないので、画像検索は期待できなくなります。とはいえ、外部画像を挿入する記法 [IMG:代替文字]URL だと代替文字を指定できますから、常にこの記法で画像を掲載すれば、画像検索には資すると思いますが。
◆なので、てがろぐ1つを丸ごと使って「1つの話題」のコーナー的に利用するなら現実的なSEO対策は可能だと思いますが、ブログ的に使って雑多な話題を投稿しつつ「1つ1つの記事を別個にSEO対策したい」という場合には厳しいと思います。その場合は、WordPress等のCMSツールを使う方が望ましいでしょうね。(特にWordPressにはSEOに資する情報を手軽に登録できるアドオンも多々ありますし、サイトマップを自動生成するアドオンもありますし。)
昨夜のプレバト俳句の兼題がケーキだったので、何度も何度もショートケーキの写真を見せられて、ケーキが食べたくなった……!🍰🍰🍰
4年以上前(金 17:26:43) 回答/返信

ところで、てがろぐでSEO対策(検索に引っかかりやすくなる)を試みるのは難しいでしょうか?
これまで色々ブログやホームページを作ってみましたが、何もしないで画像までしっかり検索に引っ掛かってきたのはジオでした。ジオは偉大だったんだな…と惜しく思います。#質問 4年以上前(金 01:49:46) 質問/要望

>>2160
2158です。詳しい解説ありがとうございます。まさにスキンの切り替えとSSIでの埋め込みを共存させたかったので、助かりました。 #感謝
ブログもてがろぐに移行しようと奮闘してるので、移行が完了したらお知らせします😄 4年以上前(木 16:10:51)

全投稿の番号を連番で振り直す機能。(途中に削除した投稿があって番号が抜けている場合に、すべて詰めて採番し直す機能。)
これらの機能が欲しいです… #要望 4年以上前(木 14:46:02) 質問/要望

リンクの色とか訪問済みとかカーソル置いた時とか押した時とか、色々色替えるのが大好きなんですが、今回はあんまり色々はせずにリンクとカーソル置いた時だけの2色にしました。これはこれでごちゃごちゃにならずにいい。
本文内のハッシュタグだけは特に目立つ色にするのが好き。 4年以上前(木 13:03:52)


🌽Re:2158◆補足ですが、複数のスキンを並行して利用しているなど、「適用中のスキン名を維持したリンクを出力する必要がある場合もある」なら、>>2159 で示したように『一時適用中のスキンを維持できるリンクを出力する』項目のチェックを外す方法だと困りますね。その際は、JavaScriptを使って動的にURLを書き換える方法があります。要はリンク先URLの中からスキンを指定している記述(例では skin=skin-twitter )を削除できれば良いのですから、HTMLソースの中で『SSIで埋め込んだ部分』よりも後(重要)に以下のようなJavaScriptソースを書いておくと良いです。
<script>
var targets = document.querySelectorAll("a");
targets.forEach(function(oneTarget) {
var oldHref = oneTarget.getAttribute('href');
var newHref = oldHref.replace('skin=skin-twitter', '');
oneTarget.setAttribute('href', newHref);
});
</script>
このJavaScriptが実行されると、ページ内のすべてのa要素にあるhref属性値の中から「skin=skin-twitter」の文字列が削除されます。その結果、スキン指定を無視してデフォルトスキンで表示されるリンクになります。スキン名の部分(赤色文字)は適宜書き換えて下さい。#🌱豆知識
🌽補足1:
なお、すべてのa要素を対象にするのはちょっと無駄な処理が多いのではないか? と思われる場合には、上記ソースの2行目を、以下のように「class名で対象を限定する記述」に書き換えると良いです。
●ハッシュタグリンクだけを対象にする場合:var targets = document.querySelectorAll(".taglink");
●指定No.へのリンクだけを対象にする場合:var targets = document.querySelectorAll(".postidlink");
🌽補足2:
もしくは、SSIで埋め込んでいる領域を例えば<div class="umekomi">~</div>で囲んでいるなら、この範囲に含まれるa要素だけを対象にするよう以下のように書く方法もあります。
var targets = document.querySelectorAll(".umekomi a");
この方がすべてのリンクを1行で対象にできて、分かりやすくて楽な気もします。
🍿蛇足:
補足というか蛇足ですが、もし「別のスキンを適用した状態」にリンクを書き換えたいなら、5行目のoldHref.replace('skin=skin-twitter', '');部分を、oldHref.replace('skin=skin-twitter', 'skin=skin-sakuratan');のように書き換えれば、skin-sakuratanが適用されたリンクに差し替わります。
4年以上前(水 22:14:09) 回答/返信