No.2124, No.2123, No.2122, No.2121, No.2120, No.2119, No.2118[7件]
➡ 2021年4月29日(木) 15時18分 〔4年以上前〕 No.2123 ✎ !
β版配付ありがとうございます。早速アップデートしてfuwaimgで試してみました。
しかし何故かCSSとJavaScriptを読み込んでくれません。JavaScriptが挿入されるはずのところには「Lightboxを必要としない状況なのでスクリプトは挿入されません」とソースに表示されるだけです。
class属性は挿入されて問題なく動くのですが、fuwaimgはa要素にclass属性を書くことになってるのにimg要素に書いても動くのは何故?😅(cssとJavaScriptをskin-cover.html直書きで確認しました)
スクリプトが挿入されないのはサーバー環境に依存してるのかもしれませんが、とりあえずご報告まで。
#報告
➡ 2021年4月29日(木) 10時14分 〔4年以上前〕 アップデート✨ No.2122 ✎ !
🍘Lightbox以外の画像拡大スクリプトを読み込む機能を追加。
🍘画像掲載時のimg要素に、指定のclass名を付加する機能を追加。
これまでCGIソースを直接カスタマイズしてLightbox以外のスクリプトに対応させてこられた方は、上記の設定機能でうまくいくかどうかをお試し頂ければ幸いです。
詳しくは、上記の開発進捗状況報告ページやNo.2118をご覧下さい。
➡ 2021年4月29日(木) 10時11分 〔4年以上前〕 回答/返信 No.2121 ✎ !
🍘Re:2120◆ああ、辛うじてトラブルシューティングに書いていましたか。自分でも忘れていました。(^_^;) よく見つけて下さいました。もうちょっと情報を拡充しておこうと思います。設定値もいろいろ試して下さってありがとうございます。参考になります。デフォルトの2がダメだと1もダメな可能性が高そうだとは思っていましたが、0で行けて良かったです。そういえば、以前に同様の問題に直面した方は0でもダメだったのでした(結局解決できず)。そこを踏まえて、値「9」を追加したのを思い出しました。9は、サーバからの情報取得を諦めて決め打ちにするというパターンなので、これは誰でも確実に動作するとは思っています。では何故それをデフォルトにしないのかというと、代わりにCGIファイル名をtegalog.cgi以外に変えると動かなくなったり、SSIで埋め込んで使いたい場合には動作に支障が出る(可能性がある)からなのでした。
🍘Re:2119◆なるほど、確かにRSSフィードに出力されている内容を使おうとするとそういう問題がありますね。RSSからの埋め込みを自分では使っていないのでそこまで気付いていませんでした。というか、この記事を書いた時点では、カテゴリ機能は存在しなかったのですが。(笑) PHPでもおっしゃるとおりfile_get_contentsで埋め込み用スキンの適用結果を読めるわけですから、その辺の情報も加えておく方が良さそうですね。情報をどうもありがとうございます。JavaScriptでどうにかしたい方でも、RSSを読むよりは埋め込み用スキンの適用結果をAjax的な何かで合成する方法の方が望ましい気もしてきました。
緑茶の絵文字🍵は存在しているのだけど、英語名が「TEACUP WITHOUT HANDLE」になっている。英語でTEACUPと言ったときに中に入れるのは紅茶じゃなくて緑茶で良いのだろうか。言語圏によって絵文字の液体の色が異なっていたりしないのかな。
➡ 2021年4月28日(水) 09時52分 〔4年以上前〕 No.2120 ✎ !
まさにトラブルシューティングの何も表示されなかったり、一部の画面だけがエラーになったりする場合を読んで弄ってみた次第です。ちなみに値は9でもOK👌でしたが、1はエラーが出て駄目でした。一応投稿はできるけどアクセスするたびに投稿され続けるっぽい。めちゃくちゃ投稿削除しました😅
➡ 2021年4月28日(水) 00時37分 〔4年以上前〕 No.2119 ✎ !
2115です。RSSフィードだとimgタグを挟むaタグが含まれないので、原寸画像へのリンクや拡大表示をしたい場合に自力でaタグを生成する等の処理を加えないといけないのが面倒だなと思いまして…。あと埋め込むページからカテゴリへのリンクも入れようとしていたのですが、これもRSSフィード経由だと自力でやらなければいけない事が予想以上に多くて…。(カテゴリidとカテゴリ名を連想配列で紐付ける処理、2つ以上のカテゴリを指定していた場合の分割処理、新しいカテゴリが増えた時は連想配列部分を手動で増やす必要があるなど)
そんな中にししさんの解説記事を見て埋め込み用スキンを試しに作ってみたら、悩んでいた事が全部一気に解決して「うおおおお!すっげー!!てがろぐ最高!!!」と声を出して唸りました。埋め込む方法の解説記事は早い段階で見つけてはいたのですが、SSIおよびshtmlの方法だから関係ない・PHPならRSSフィードからやるしかないと思い込んでいたので最初はあまりじっくり読んでいなかったのです(^^;)何から何まで痒い所に手が届くCGIを作って下さって、そして便利な使い方の解説まで公開して下さって本当に感謝しております。
話は変わりますが、今まで自分でCGIのソースに手を加えてfuwaimgを使っていたのでVer 3.2.4β版の管理画面を早速覗きに行って喜んでます。次回のアップデートが楽しみです!
➡ 2021年4月27日(火) 20時54分 〔4年以上前〕 No.2118 ✎ !
下図のように、管理画面の[設定]→[システム設定]で、画像拡大用スクリプトのURLを指定できるようになったほか、対象画像にclass名を加えないと動作しないFuwaimg等にも対応できるよう、画像に任意のclass名を付加できる項目(緑色矢印部分)も追加しました。LightboxやFancyboxのようにカスタムdata属性を使う場合は、従来通りLightbox用属性の付加項目(黄色矢印部分)を使えます。


➡この設定を実際に見るには、第2試験場へどうぞ。
🍘Re:2123◆ご試用ありがとうございます。スクリプトの読み込みを必要とする処理の部分でちょっと実装で抜けていたところがあったかも知れません。調べてみます。そして、img要素にclassが要るんだとばかり思っていたんですが、a要素だったんですね。(笑) 勘違いしていました。FuwaimgのJavaScriptソースを見てみると、class名「fuwaimg」の要素リストを取得した後で、closest('a')の記述で(ルート方向に直近の)a要素リストを取得していたので、元々内側のimg要素のclass属性に書いても動くように作られているような気がします。これならa要素とimg要素の間に何か別の要素があっても大丈夫でしょうし、柔軟な作りですね。しかしまあ、本来の記述方法に従っておく方が良いので、ちょっと設定欄は見直します。(^_^;;; カスタムdata属性の指定欄と並べて、追加classの入力欄を設けた方が良いですね。情報感謝です。