No.1423, No.1422, No.1421, No.1420, No.1419, No.1418, No.1417[7件]
➡ 2020年1月10日(金) 15時59分 〔5年以上前〕 回答/返信 No.1422 ✎ !
以下、返信です。
🍮Re:1419◆追加機能を気に入って下さってありがとうございます! そのほかご要望があればお気軽にお知らせ下さい!🥤
🍮Re:1420◆ご活用ありがとうございます。そういえば、ハッシュタグや特定Noへのリンクは問答無用で相対パスでの出力になるのでした。すっかり忘れていました。(^_^;) 今のところそれらを絶対パスで出力させる機能がありません。すみません。^^; 次のバージョンあたりで実装します。
「今すぐ何とかしたい!」という場合には、tegalog.cgiの6695行目にある以下の記述に対して、
return qq|<a href="$tagquery" class="taglink" title="$tagtitle">|;
以下の太字の部分のように追記すると、
return qq|<a href="/path-to/tegalog.cgi$tagquery" class="taglink" title="$tagtitle">|;
どんな場合でも絶対パスでタグリンクが出力されるようになります。「path-to」の部分はお使いのてがろぐCGIが存在する絶対パスに置き換えて下さい。
➡ 2020年1月10日(金) 15時43分 〔5年以上前〕 No.1421 ✎ !
ハッシュタグ一覧を出力すると、タグ名に続いて該当件数が括弧付きで表示されます。このとき、タグ名のリンクには class="taglink" という属性が付加されており、それに続く該当件数には class="num" という属性が付加されています。なので、CSSで以下のように記述すると、この該当件数を非表示にして、タグ名だけをずらっと並べられます。
.taglink + .num { display: none; }
上記のCSSは、「taglink」というclass名が付いている要素の隣にある「num」というclass名が付いている要素を非表示にする、という意味になります。
※単に .num だけを対象にすると、他にもいろいろ消えてしまうのでご注意下さい。(^_^;)
➡ 2020年1月10日(金) 12時14分 〔5年以上前〕 No.1420 ✎ !
てがろぐの内容をサイトのトップに表示しようと思い、以前日記で書かれていたSSIでの方法を参考に、
設定画面でパスを固定する設定にしたのですが、うまくリンクがされないです。本文自体は表示されました。
(埋め込み用のスキンを使って出力されたソースを見たところ、リンクがそのまま相対パスのままで、固定リンクになっていませんでした。
この設定をすると普通にてがろぐを表示した場合でも、リンクは<a href ="https://~">というアドレスで始まりますよね…?)
本文にハッシュタグなどが入っているとリンクになるので、そこの部分がちゃんとリンクされるには他に何か設定や、ここを確認して!みたいな注意点はありますか?
(画像の表示は「画像の挿入にフルパスを使う」にチェックを入れたら出来ました)
➡ 2020年1月9日(木) 16時57分 〔5年以上前〕 回答/返信 No.1418 ✎ !
🍯Re:1415◆いつもアナウンスをチェックして下さってありがとうございます。(^_^)
🍯Re:1414◆最近に契約されたような新しいサーバではない場合には、デフォルト設定のままの状態でも新しいバージョンのPerlはセットアップされていないのかも知れません。また、かなり昔からさくらインターネットを使っている場合は、古いバージョンで固定されていて、自ら設定を変えない限りずっと古いバージョンのPerlで動作する仕様になっています。
➡ 2020年1月9日(木) 16時51分 〔5年以上前〕 No.1417 ✎ !
前のバージョンで発生していた不具合の修正が主な更新点です。
➡ https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/
アップデートするには、tegalog.cgi と fumycts.pl の2ファイルだけを上書きアップロードして下さい。
データファイルや設定ファイルは、すべてそのまま引き継げます。(過去のどのバージョンからでも)
🆕 Ver 2.4.2の更新点(概要):
●特定の環境で Internal Server Error になって動作しない不具合を解消しました。
●特定の状況では、存在しない投稿を表示しようとした際の案内が表示されない不具合を解消しました。
●個別投稿表示時に、OGPの「og:type」が出力されない不具合を解消しました。
●動作中に数種類のWarningが(Webサーバのエラーログに)記録されてしまう問題を解消しました。
●必須ファイルが存在しない場合に、エラーメッセージを詳しめに表示するよう改良しました。
詳しくは、リリースノートNo.24をご覧下さい。