No.1277, No.1276, No.1275, No.1274, No.1273, No.1272, No.1271[7件]
ほとんど更新しなくなってしまったサイトにとりあえず生きてます、サイトのことも気に掛けてますと言うのをお知らせしやすいようにと思っててがろぐ置いたのですが、せっかく置いたから何か投げるかと言う気になるので、やっぱり気楽に何か投稿できる環境大事。#感謝
Re:1271
No.1269です。
なるほど、スクリプトの方のクラス名を変えるという発想はありませんでした!!
これならQUICKPOSTだけだったらcgiいじらなくても済みますね。
管理画面の方は設定画面で高めに設定することにして、Tab→Enterでやってみます。
アドバイスありがとうございました!!
(No.1273のjsファイル読み込みも便利そうだからそれもあるとうれしいなぁ〜とかこっそり思ってしまいました)
No.1269です。
なるほど、スクリプトの方のクラス名を変えるという発想はありませんでした!!
これならQUICKPOSTだけだったらcgiいじらなくても済みますね。
管理画面の方は設定画面で高めに設定することにして、Tab→Enterでやってみます。
アドバイスありがとうございました!!
(No.1273のjsファイル読み込みも便利そうだからそれもあるとうれしいなぁ〜とかこっそり思ってしまいました)
>>1268
直接いじってます。
直接いじってます。
最新版をDLしていじくって、そうしてやっぱりもう最初から相当に完成されたCGIだよなあと、しみじみ思うのでした。#感想 #感謝
スキンも自分でこうかなって変えてから、なぜ元がそうだったのかと思い知りつつ、ctrl+Zを繰り返し、CSSの丁寧な説明コメントに平伏しながらとりあえず自分の好きな感じにできましたー。
スキンも自分でこうかなって変えてから、なぜ元がそうだったのかと思い知りつつ、ctrl+Zを繰り返し、CSSの丁寧な説明コメントに平伏しながらとりあえず自分の好きな感じにできましたー。
ふーむ。例えば、CGIを設置したディレクトリ内に scripts というサブディレクトリを作っておいて、そこに .js ファイルを置いておけば、あるもの全部を自動で読み込んでおく仕様にするとかにしたら良いかな……。いや、それだとちょっと足りないか。どこを対象に適用するかという処理を追加する処理を自力で書き足さないと。Lightboxみたいに有名CDNで配信されていると、読み込ませやすいんだけども……。うーむ。
🍥Re:1270◆ちなみにですが、ユーザIDの設定画面にある「アイコン」設定欄ではURLを入力するよう促されますが、アイコンの画像ファイルが「CGI本体と同じディレクトリ」に置いてある場合は、単にファイル名を書くだけでも表示できます。 #🌱豆知識
🍥Re:1269◆なるほど、記述行数に応じて自動的にテキストエリアの高さが変化してくれるのは便利そうですね。私は今まで人力でテキストエリアの右下をマウスでドラッグして広げていました。(^_^;) 自動で調整されると便利ですね。(特にモバイル端末ではドラッグできませんし。)
てがろぐでの投稿欄のtextarea要素には「tegalogpost」というclass名が付加してありますので、(QUICKPOSTに関しては)わざわざCGIソースを編集してclass名を付加しなくても、この「tegalogpost」というclassに対してスクリプトが実行されるように以下のように書くと良いと思います。
すると、textarea要素に専用のclass名を足す必要はありません。
ただ、QUICKPOSTではなく、管理画面の新規投稿画面でもこのスクリプトを使いたい場合には、毎回自力で「スクリプトを読み込むためのソース」を </body> 直前あたりに足す必要がありますね……。この点については、もうちょっと何か良い方法がないか考えてみます。
なお、投稿欄への入力が終わってから「投稿する」ボタンを押したい場合は、キーボードから [Tab]→[Enter] の順に押すのがお勧めです。すると、すぐに投稿できます。(最初の[Tab]キーでフォーカスが「投稿する」ボタンへ移動し、次の[Enter]キーでボタンを押下できるため。) #🌱豆知識
てがろぐでの投稿欄のtextarea要素には「tegalogpost」というclass名が付加してありますので、(QUICKPOSTに関しては)わざわざCGIソースを編集してclass名を付加しなくても、この「tegalogpost」というclassに対してスクリプトが実行されるように以下のように書くと良いと思います。
$(function() {
$('.tegalogpost').autosize();
});
すると、textarea要素に専用のclass名を足す必要はありません。
ただ、QUICKPOSTではなく、管理画面の新規投稿画面でもこのスクリプトを使いたい場合には、毎回自力で「スクリプトを読み込むためのソース」を </body> 直前あたりに足す必要がありますね……。この点については、もうちょっと何か良い方法がないか考えてみます。
なお、投稿欄への入力が終わってから「投稿する」ボタンを押したい場合は、キーボードから [Tab]→[Enter] の順に押すのがお勧めです。すると、すぐに投稿できます。(最初の[Tab]キーでフォーカスが「投稿する」ボタンへ移動し、次の[Enter]キーでボタンを押下できるため。) #🌱豆知識