No.1227, No.1226, No.1225, No.1224, No.1223, No.1222, No.1221[7件]
➡ 2019年9月25日(水) 17時00分 〔5年以上前〕 No.1225 ✎ !
Ver 2.2.7 では、同一サーバ(同一ドメイン下)に複数個の「てがろぐ」CGIをセットアップした場合でも、それぞれでログイン状態を維持し続けられる仕様になっています。(正確には、てがろぐ1つ1つで別々のCookie名を使う仕様に変わりました。)
従来は、同一ドメイン下に複数個のてがろぐをセットアップすると、片方でのログイン状態は、もう片方にログインした時点で解除されてしまいました。
Ver 2.2.7以降ではそれがなくなり、いくつ共存させていても、それぞれでログイン状態をずっと維持できるようになります。
※なお、Cookie名が変わるため、バージョンアップ後に一旦はすべてのログイン状態が解除されます。(再度ログインすれば、もちろん従来通りずっとログインしたままにできます。)
➡ 2019年9月25日(水) 16時43分 〔5年以上前〕 No.1224 ✎ !
▼内部画像の場合:
●通常の掲載:

●リンク画像:

▼外部画像の場合:
●通常の掲載:

●リンク画像:

※補足説明など:
画像は、単に「拡大画像へのリンク」だけでなくて、任意のURLへのリンクに使いたい場合もありますよね。そのような掲載もできるようにしました。
『画像を掲載するための記述』全体をリンクラベルにする記法をサポートしただけなので、書き方自体は従来通りなんですが。詳しくはこの投稿の編集画面を表示させてみるとよく分かると思います。
●内部画像の掲載方法: [PICT:ファイル名]
●内部画像をリンクに: [[PICT:ファイル名]]リンク先URL
●外部画像の掲載方法: [IMG:代替文字]画像URL
●外部画像をリンクに: [[IMG:代替文字]画像URL]リンク先URL
➡ 2019年9月24日(火) 10時49分 〔5年以上前〕 No.1223 ✎ !
そうすると、データの消失被害を「最大でも直前の1件分」だけに留められます。
自動バックアップデータは、原則として「今した操作の直前の状態」が保持されます。新規投稿したり既存投稿を編集したり削除したりした際は、その直前の状態が保持されています。しかし、何も投稿・編集しなくても
Ver 2.2.7(※未配布)では、管理画面の「設定」から、RSSフィードの出力をカスタマイズできるようになっています。設定次第では、RSSフィード内に画像を含めて出力できるようになりました。選択肢は、
……の3つです。
また、RSSフィードへ出力する記事数を「1ページの出力数」とは別に設定できるようにもなりました。
これで、わりとRSSの自由度は向上するのではないかと思います。
※デフォルト設定は「①」の抜粋版ですが、この動作サンプルでは上記の「②」の全文収録版に設定してあります。(なので、RSSフィードには画像も含めた全文が含まれています。)