No.1203, No.1202, No.1201, No.1200, No.1199, No.1198, No.1197[7件]
➡ 2019年9月4日(水) 10時32分 〔5年以上前〕 No.1203 ✎ !
➡ 2019年8月31日(土) 10時58分 〔5年以上前〕 No.1201 ✎ !
何も装飾を指定しないと、「続きを読む」も「畳む」も普通のテキストリンクとして表示されます。標準添付しているスキンだと、ボタン型に装飾した状態で表示されます。この動作サンプルCGIのように。
ご自身で記述したCSSで、「続きを読む」や「畳む」を装飾したい場合は、以下の書き方が使えます。
▼「続きを読む」と「畳む」の両方に共通する装飾
.readmorebutton { ~装飾~ }
▼「続きを読む」と「畳む」を別々に装飾したい場合
.readmoreopen { ~続きを読むリンクだけの装飾~ }
.readmoreclose { ~畳むリンクだけの装飾~ }
標準スキンのCSS(tegalog.css)では、『/* ▼続きを読むリンク(ボタン) */』と書かれた行を検索して頂くと、各種装飾ソースが見えますので参考にして下さい。
標準添付のCSSにはどれもコメントで簡単な説明を加えるようにしていますが、特に標準スキンのCSSが最も詳しく書いてあります。畳む
➡ 2019年8月31日(土) 10時51分 〔5年以上前〕 回答/返信 No.1200 ✎ !
おっしゃるとおり、CSSを使ってアイコンを追加する方法でご対処頂ければ幸いです。
➡ 2019年8月30日(金) 22時35分 〔5年以上前〕 No.1199 ✎ !
なるほどそうでしたか!ラベルの装飾がしたくてFont Awesomeを使っていました。今後はreadmorebuttonopen・closeにcssでつけることにしました。ご丁寧にありがとうございます!末永く活用します!
➡ 2019年8月30日(金) 12時30分 〔5年以上前〕 No.1198 ✎ !
https://www.suzukikenichi.com/blog/chrome-76-supports-...
従来は、画像の遅延読み込みを使おうと思うと、その機能を提供してくれるJavaScriptを読み込んだ上でHTMLのimg要素の記述を書き換えなければならなかったわけですが、上記の新仕様を使えば、img要素にただ「loading="lazy"」の記述を追記するだけで遅延読み込みがなされるようになります。
➡ 2019年8月30日(金) 12時23分 〔5年以上前〕 No.1197 ✎ !
文字装飾に「ユーザ定義」ボタンを表示できるようにしようかな……。現状での文字装飾ボタンは以下のようになっているわけですが、
[強]を押すと [E:~] で記録されて、実際には <em class="decorationE">~</em> で出力される
[小]を押すと [S:~] で記録されて、実際には <small class="decorationS">~</small> で出力される
さらに設定で「1」~「9」までのボタンを(望めば)表示できるようにして、
[1]を押すと [1:~] で記録されて、実際には <span class="decoration1">~</span> で出力される
[2]を押すと [2:~] で記録されて、実際には <span class="decoration2">~</span> で出力される
……とか。
こうすると、CSSで .decoration1 ~ .decoration9 までの9種類ほど、自由な装飾を用意しておいて使い分けられるようになりますよね。たくさん装飾を使い分けたい場合には便利かも知れない。