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🍨Re:5261◆なんと、Google製のアプリでもそんなことになっているんですね!?┌(:3」└)┐ まあ、バイナリで形式が判別できるなら、拡張子はどうでも良い、ということなのかもしれませんが(?)。OSが「どのアプリを起動するか」の判断に使えたら充分でしょうか。^^;
🍨Re:5263◆お役に立ったようで良かったです。(╹◡╹)ノ ちなみに、私が普段に備蓄して買っているシューアイスはこれです。40mlが8個入りです。小さいので、ちょっと食べたいときに良いです。
26時間前(日 23:55:57) 回答/返信

🍨Re:5259◆JPEGやPNGの縦横サイズが取得できないケースとして、過去には以下のようなファイルがありました。
- ファイル拡張子は .png なのに中身はJPEGデータ。
- ファイル拡張子は .jpg なのに中身はPNGデータ。
最近のブラウザも画像加工ソフトも、ファイル拡張子が間違っていても普通に画像を表示してくれるんですね。そのときに知りました。
親切な画像ビューアは、「このファイルは拡張子がjpgですが中身はPNGです。拡張子を変更しますか?」のような感じで訊ねてくれもしましたけども。
てがろぐは、ファイル拡張子を信じてバイナリを読みますので、拡張子が異なる場合には縦横サイズ情報は取得できません。
というわけで、縦横サイズが取得できない場合は、本当に拡張子が正しいのかもご確認下さい。
あと、拡張子が .jpg でも、JPEG 2000 とか Progressive JPEG のような特殊な形式だとバイナリの記録方法が異なるので読めないと思います。(試したことはないんですが。)
まあ何にせよ、画像インデックスファイル(index.xml)には固定的にサイズを記録する方法が用意されていますから、PHP側で正確な値を取得できるなら、その値をindex.xmlに書き込んでしまえば確実ではありますね。
3日前(金 20:22:42) 回答/返信

🍨Re:5255◆てがろぐ側で縦横サイズを自動取得できる画像形式は、JPEG、GIF、PNG、SVGだけです。WebPやHEICなどの画像の縦横サイズは自動では取得できません。以下、ご質問に回答します。
- てがろぐでは、画像ファイルのバイナリを直接読んで縦横サイズをその都度把握しています(記録はしていません)。その都度調べるのは、画像が(FTP等の外部の手段で)差し替えられた場合に対応するためです。JPEG、GIF、PNGには画像のバイナリに比較的単純な方法で縦横サイズが記録されているのでそこから取得しています。SVGの中身はXMLテキストデータなので属性値から取得しています(省略されていれば取得できませんが)。しかし、WebPやHEICはそこまで単純な方法では分からないので今のところ自動取得の対象外にしています。WebPに関しては画像処理系のライブラリ(Image::Info)を読めば取得できますが、そうすると動作環境を狭めてしまう可能性がありますので避けています。そのうち(OGPリンクと同様に)補助PHP側でなんとかするかもしれません。ただ、PHPでも7.1以降でないとダメっぽいですが。
- 画像管理画面から手動で縦横サイズを登録してみて、その後の画像インデックスファイル(index.xml)を見るとよく分かると思いますが、<fixed>930x620</fixed>のような感じで記録されます。「x」は小文字のエックスです。これも空白等は一切許容されないのでご注意下さい。ここに値を書き込んでおけば、その値が固定的に出力されます。(たとえ自動取得が可能な画像形式であっても、ここに書かれた値の方を採用して出力します。)
🍨Re:5256◆コピー&ペーストとかで余計な空白が入ってしまうケースはわりとよくあると思うんですが、それでも今まで発覚しなかったのがちょっと不思議だな……と思いました。(笑) 自分でもかなりの回数でいろいろテストした気がしていたんですけども。^^;
🍨Re:5257◆ご確認ありがとうございます~。(╹◡╹)ノ やはりそこが原因ですね。
4日前(木 21:44:41) 回答/返信

回答が遅くなってすみません。
🌽Re:5246◆お役に立って良かったです。内部の実装は冗長なんですけども(最初に本来の [[ONEPICT:1]] で出力されるHTMLソースを生成した上で、そこから必要な部分だけを抽出して出力するような実装なので)、しかしスキン側の自由度が上がるのは確かですね。
🌽Re:5247◆解決したとのことですが、参考までに回答しておきます。
- 省略形のタグは一切認識しません。てがろぐのデータは、XMLっぽい形式ですが、完全な仕様のXMLというわけではないので、XMLとして許可されているあらゆる書き方ができるわけではありません。既存のファイルの中身を見て、タグ部分は本当にそのままの状態で使う必要があります。空要素の場合は『 <tag></tag>=空だと認識される』・『<tag />=認識できないので結果的にデータなしと認識される』という点で不都合がないケースもあるかもしれませんが、(中身がカラでも)存在が必須である要素を省略形にしてしまうと、その1件まるごとが認識されなくなると思います。詳しくは、「他サービスから大量の過去データを引き継ぎたい場合は、XMLデータを直接編集すると楽かもしれない」項目の末尾にある補足欄をご覧下さい。(ここは、tegalog.xmlの説明ですが、画像インデックスファイルの場合でも制限仕様は同じです。)
- データファイルの更新は「てがろぐ内部による更新」と「人間が手動で編集する更新」の2通り以外は想定していませんので、外部のツールから新規投稿のタイミングで修正されるケースでは何か問題があるかもしれません。
- 画像インデックスファイルを更新する際は、全体を書き換えます。なぜなら、既存の画像が変化している場合にも対処する必要があるからです。とはいえ、人間がデータファイルを直接編集した場合にも備えて、既存のデータを読んでから更新しますので、正しく書き換えられてさえいれば、その情報は維持されるハズです。なので、もし維持されないなら、書き方が正しくない可能性があります。なお、①の回答にも含めましたが、XMLで許容されているすべての書き方ができるわけではなく、特に「1件1行」で書かなければ認識されない仕様です。1つでも改行があると、そのデータは正しく読めなくなります。
🌽Re:5249◆どへえ……! たしかに文字化けしますね……! 今まで誰からも指摘がなかったのが不思議なくらい、単純な検索で起きる現象ですね……。全文検索でのハイライト表示の処理に問題があるっぽいので、管理画面の[設定]→[ページの表示]→【全文検索/表示】で『検索結果に含まれる検索語を強調表示する』をOFFにすると発生しないと思います。次のバージョンでなんとかします。ご報告をどうもありがとうございます!
🌽Re:5250◆テストありがとうございます。[設定]→[ページの表示]→【全文検索/表示】で『検索結果に含まれる検索語を強調表示する』項目はOFFの状態でお使いでしょうか? もし、ここがONであるにもかかわらず文字化けせずに済んでいるようならぜひ教えて下さい。
🌽Re:5251◆はい。[[ONEPICT:1:オプション~]]の各記法では、当該画像がない場合には何も出力されません。これは、JavaScript等で取得したい場合や、直接何らかの属性値として使いたい場合には、余計なエラーメッセージを出力するよりも空文字を出力する方が扱いやすいだろうからです。何も表示されない場合にCSSで代替画像を表示したい場合は、以下のようにする手があります。
- 例えば <span class="hoge">[[ONEPICT:1:IMG]]</span> のようにスキンを書いた場合、
- 当該画像がなければ、HTMLには <span class="hoge"></span> とだけ出力されますね。要素の内容がカラです。
- この場合、.hoge:empty { ~ } というCSSを用意すれば、「内容がカラの場合にだけ適用される装飾」を作れます。
🌽Re:5252◆テストありがとうございます。ご自身でお使いの方も、おそらく『検索結果に含まれる検索語を強調表示する』項目はONでお使いでしょうかね?
4日前(木 12:00:08) 回答/返信

🥪Re:5242◆リンクを画像に変えたいだけなら、CSSで実現できます。
例えば、外側スキンに <div class="backlink">[[FREE:HOMELINK]]</div> のように書いているとします。
すると、実際には <div class="backlink"><a href="設定されたリンク先">設定されたラベル</a></div> というHTMLが出力されますね。
このリンクテキストを例えば back.png という画像に置き換えるには、以下のようなCSSを使えば可能です。
.backlink a {
display: inline-block;
width: 100px; /* 画像の幅に合わせて調整 */
height: 30px; /* 画像の高さに合わせて調整 */
background-image: url('back.png');/* 見せたい画像 */
background-size: contain;
background-repeat: no-repeat;
text-indent: -9999px;
overflow: hidden;
}
この方法なら、HTMLは何も変えずに、CSSだけでテキストリンクを画像リンクに変更できます。
(他には、JavaScriptで innerText をimg要素に置き換える手もありますけども。)
8日前(日 21:32:01) 回答/返信

🥪Re:5237◆なるほど、画像の縦横サイズ情報が必要なギャラリー系ライブラリもあるんですねえ。次のβ版は、準備がとてもうまくいけば、今日の夜に公開できるかもしれません。うまくいけば、の話ですけども。^^;
なお、てがろぐで画像の縦横サイズが自動取得できるのは、JPEG、GIF、PNGと一部のSVGだけなので、WebP等をご使用の場合は、画像情報の編集画面で手動登録しておかない限り縦横サイズは出てきませんのでご注意下さい。
🥪Re:5238◆特に予定はありません。文章を複数のページに分割したい場合は、単純に複数の投稿に分割すれば良いのではないかと思います。複数投稿を1つにまとめる機能としては、カテゴリ機能やハッシュタグ機能がありますし、 >>5170,5123,5097 などのように任意の投稿No.を連結表示する機能もありますし。もしお一人でお使いの場合は「特定の投稿者だけの投稿を閲覧する機能」も「第2のカテゴリ」的に使えます。「他の投稿に絶対に登場しない単語」を含ませることで、全文検索結果へのリンクを使って任意の投稿をまとめることもできるでしょう。
🥪Re:5239◆お使いのサーバのWAF(Wab Application Firewall)が原因です。「or」という単語はSQLで論理演算子として頻繁に登場するので『SQLインジェクション攻撃パターン』と誤解されてブロックされるケースがあります。「or」という単語自体は英文には極めて頻繁に出てくると思いますから、いくらなんでもWAFの条件判定が厳しすぎると(個人的には)思うのですが、サーバ側(WAF側)がそういう判断をしている以上、(そのサーバ上で稼働しているに過ぎないCGI側では)どうしようもないのです。WAF機能をOFFにすれば解決しますが、WAFを有効にしたままどうにかなさりたい場合は、レンタルサーバへ苦情を入れて頂くほかなさそうに思います。
※ここまで厳しい条件で判定させると、ユーザ側がWAFをOFFにしようと思う動機になりやすいので、レンタルサーバ側はもうちょっとWAFの条件を緩める方が総合的には安全を維持できると思うのですけどもね……。
なお、「or」と書くだけで『SQLインジェクション攻撃パターン』だと誤解されてしまう詳細については、Perplexityによる説明 をご覧下さい。回答文章の上部に見える「ソース」リンクを押すと、情報元のWebページも閲覧できます。(※Perplexityのアカウントをお持ちではない場合、初回アクセス時にサインインを求められるかも知れませんが、何もせずに「閉じる」を押せば閲覧できます。)
8日前(日 09:13:47) 回答/返信

🥐Re:5230◆投稿1枚目の画像が「原寸画像へのリンクにならず、キャプションも付かず、ただimg要素だけで出力される記法」を新たに用意しました。また、「指定画像のフラグだけを得る記法」も用意しました。次のβ版からお使い頂けますので、もうしばらくお待ち下さい。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見るBluesky Pawoo
例えば、[[ONEPICT:1:VALUE:CLASS]] と書くと、1枚目の画像のフラグだけが出力されますので、<span class="[[ONEPICT:1:VALUE:CLASS]]">~</span> のような感じで書くと、画像のフラグだけを使って何か装飾したりできそうな気がします。
🥐Re:5233◆そうですね。そのスクリプトは、てがろぐ側の画像UP機能を経由せずに(新規投稿前に)画像をUPする仕様ですから、そこから画像インデックスも書き換えられれば、新規投稿前にNSFWフラグを付けることもできます。
🥐Re:5234◆サポートありがとうございます!(╹◡╹)ノ
🥐Re:5235◆WAFをOFFにすると解決はしますが、WAFをOFFにするのはあまり望ましくないのですよね。てがろぐにはCodePenを埋め込む機能がありますので、JavaScriptソースを掲載する用途なら、CodePenに書いて埋め込む方が(特にソースが長い場合には)便利かもしれません。文法に従って色分け表示もされますし。
CodePenを埋め込んだ例
こんな感じで埋め込めます。
10日前(金 22:38:17) 回答/返信

🥐Re:5228◆投稿と同時に画像もUPする場合、内部では以下のような動作をしています。
- 画像をアップロードする。
- フラグを立てる必要がある場合はフラグを立てる。→この時点で画像インデックスファイル(index.xml)が更新される。
- 実際にアップロードされたファイル名から、画像挿入用記法([PICT:~])を作って本文の指定位置(※設定で選択できます)に追記する。
- 投稿本文をデータファイル(tegalog.xml)に追加する。
- 本文を表示する。
新規投稿時に画像のメタデータをどうにかしたい場合は、「新規投稿されるよりも前の段階でindex.xmlを書き換えておく」みたいな手順でないと無理だと思います。(つまり、「てがろぐ側の画像UP機能を使わずに、独自に画像をUPして画像インデックスを更新する」のような処理が必要そうに思います。)
🥐Re:5230◆スキン配布ありがとうございます。てがろぐがお役に立っているようで嬉しいです。(╹◡╹)ノ 残念ながら、指定画像のフラグだけを得る記法はありません。……が、自力で画像表示用のimg要素を組み立てられるように、フラグとかサイズとかも取得できる記法も用意する方が良いかもしれませんね。ちょっと何か考えてみます。気長にお待ち頂ければ幸いです。
🥐Re:5231◆独自で検索窓を作った場合でも、てがろぐ側の検索機能を使って検索するなら(=URLに ?q=検索語 を付ける形のURLにアクセスさせるよう検索フォームを作るなら)検索結果にも「下げる」投稿は表示されます。(※『設定方法:下げた投稿が表示される状況を選択する方法』の説明にある「全文検索時」項目がONに設定されているなら、ですが。)
てがろぐ側の検索機能を使わずに、何らかの方法で投稿を絞り込んで表示しようとなさっている場合は、その方法を具体的に説明して頂かないと何とも答えようがありません。いろんな方法がありそうに思いますので。
(ついでに、なぜ標準の [[SEARCHBOX]]等ではダメなのかも教えて頂けると、今後の参考になってありがたいです。)
13日前(火 21:27:45) 回答/返信

🌭Re:5224◆文章投稿と同時に画像をUPする場合、その投稿が「下書き」や「鍵付き」に指定されていれば、画像にも自動的に「一覧外」フラグが付くという仕様はありますが、それ以外では画像情報の編集画面から設定するしかありません。
画像に対するフラグ等の情報は、画像インデックスファイル(=画像保存用ディレクトリ内に自動生成される index.xml ファイル)に記録されています。このファイルを編集すると、複数の画像に対するフラグを一括変更できるので便利な場面もあるかもしれません。
➡ 詳しくは、豆知識・FAQページの「大量の画像キャプションを一括設定(編集)したい場合は、XMLデータを直接編集すると楽かもしれない」項目をご覧下さい。
16日前(土 18:02:52) 回答/返信

🥞Re:5222◆てがろぐの自動バックアップ機能は、常に「直前の状態」をバックアップしますので、「しまった!上書きしたかも!?」と思った瞬間にバックアップをダウンロードすると、上書き前のデータが手に入ります。ただ、残念ながら、次に何かを投稿(または編集)してしまうとバックアップも上書きされてしまいますけども。^^;
🥞Re:5221◆元の質問は分かりませんが、たぶん完璧な回答になっていると思いますので特に何も補足することはないと思うんですが、私が自分のてがろぐで使っているパンくずリストは以下のような逆向きのアプローチなので参考までに記します。
スキン側:
~ <a href="/">[[FREE:TITLE:MAIN]]</a> <span class="pankuzuAdd">[[SITUATION]]</span>
CSS:
.pankuzuAdd:empty {
display: none;
}
.pankuzuAdd::before {
content: '> ';
}
SITUATIONに何もない場合、出力されるHTMLは <span class="pankuzuAdd"></span> のような空要素になるので、その場合には :empty疑似クラスでこの要素を消すことで、「>」を見えなくしています。
No.5222さんのは「必要な状況で追加されるように書く」アプローチで、上記の私のは「不要な状況で消えるように書く」アプローチですね。もちろん、どちらでも良いと思います。
🥞Re:5220◆当初はあまり意味がある機能だとは思っていなかったのですけども、実際に実装してみると、確かにボタンの位置が動かない方が便利だな……と思いました。(笑) ご活用下さい~。(╹◡╹)ノ
17日前(金 22:06:04) 回答/返信

🍅Re:5212◆詳しくご指摘をありがとうございます。全体的に再度調整してみました。今度は大丈夫ではないかな……と思いますが、どうでしょうかね?^^;
21日前(月 15:26:08) 回答/返信

☕Re:5206◆Perl 5.8.9のままでの動作テストありがとうございます。問題なく動いて良かったです。(╹◡╹)ノ
☕Re:5207◆投げ銭ありがとうございます! お役に立っているようで嬉しいです。
☕Re:5208◆カテゴリ目次モードは、FAQをてがろぐで作ろうと思ったときに、Questionのジャンル別に整列した目次が生成できると便利だよな、とは思っていまして、朧気には考えていました。ただ、時系列(の降順か昇順)に並ぶのが前提のシステムなので、そもそもそういう用途に適しているのかという問題もありますけども。作るとしても規模が大きめなので、気長にお待ち頂ければ幸いです。
☕Re:5209◆『リンク先のWebページにTwitter Cardの指定があって、そこで大画像が指定されている』というのが一番可能性が高そうに思います。どこのURLにリンクした時に問題が出るのかを教えて頂ければ調査できます。なお、カードサイズを固定する記法もありますので、相手先ページの記述に関係なく小画像で表示させたいなら、:CARD-Sを使って下さい。(もしくは、小カード用のCSSと大カード用のCSSを、どちらも「小カード用のCSS」にしてしまう方法もあります。※その場合は、大カードで見せる方法がなくなってしまいますけども。)
☕Re:5210◆一応Firefoxのレスポンシブモードではスマートフォンサイズで横スクロールが発生しないよう表示確認はしていたのですが、そういえば、URLっぽい文字列の折り返し処理については、実機とは動作が違いましたね(Firefoxだと「/」記号の存在で自動改行してくれるのですが)。ちょいとCSSを調整してみました。これでどうでしょうか?
21日前(月 10:48:15) 回答/返信

🧀Re:5202◆お役に立ったようで良かったです。閉じる用のspan要素を動的に生成して表示を切り替えるのは良い方法ですね。実装時に「閉じる用のラベルに切り替える仕様の方が良いかな?」とちょいと思いはしたんですが、ラベル文字列を直接書き換える方法だと元に戻す処理が面倒だな、と思ったのでやめました。(笑)
🧀Re:5203◆その場合は、てがろぐを2つ設置して、設定を分けるしかなさそうに思います。
🧀Re:5204◆ご要望をありがとうございます。「すべてのカテゴリ」に対して「カテゴリ単位で指定の情報を表示する」ような一覧ページの需要がそこそこあるっぽいので、たぶん、そういう用途専用のモードを用意するのが一番良いのだろうな、という気が朧気にしています。『カテゴリ目次モード』みたいな。気長にお待ち頂ければ幸いです。
◆新着投稿リストで出力される各要素には「新着投稿リストの各部分をCSSで装飾する方法」で説明している通り、class名が割り振ってあります。
日付部分は <span class="postdate">年/月/日</span> のように .postdate が割り振られています。
なので、(他の場所で利用しているために)日付だけを出力するように設定できない場合でも、「CSSでこれ以外を非表示にする」または「これだけをJavaScriptで抜き出す」かすれば、日付だけを表示できます。お試し下さい。(※2件以上を表示するよう設定して使っている場合は、『「最初のli要素」以外の要素は消すようCSSを書く』か、または『「最初のli要素」に含まれている情報だけから抜き出すようにJavaScriptを書く』かすれば、「最新の1件」の情報だけを表示できるでしょう。)
23日前(土 10:07:42) 回答/返信

🌽Re:5197◆例えば、pictカテゴリを埋め込むために [INCLUDE:pict] と書かなければならないのであれば、現状の埋め込み用URLを1つ1つ書くのと手間が変わらない(=カテゴリが増減すればそれに合わせて書き換えなければならないという点で同じ)と思うのですが、そういうわけではないんですかね?
なお、特定のカテゴリの最新投稿日付を得るには、No.5199さんもお書き下さっていますが、新着投稿リストに表示する項目を日付だけにすればいける気がします。
- 「新着投稿リストの掲載内容を設定画面で設定する方法(掲載する項目を選択)」で、出力件数を 1 件にした上で、出力内容を D(=投稿日付)だけに設定にしておいて、
- 「新着投稿リストの掲載対象をスキン側で限定する方法(掲載する対象を選択)」で、望みのカテゴリIDを指定するような感じです。(書き方の一覧はこちら)
あと、ドラッグ&ドロップのようなリッチな機能を標準で搭載してしまうと、自作のスクリプトで機能拡張しようとなさる方々のハードルが上がってしまいそうな気がしますので(※標準で出力されるソース(特にJavaScript)が複雑になればなるほど、それに干渉しないように作るのに手間が増えそうですし)、今のところは避ける方針で居ます。(配布するにせよ自分だけで使うにせよ)好きなようにカスタマイズしやすいのは、標準で出力されるソースがシンプルだから、という点もあると思いますので。バージョンアップを経る度にいろいろ機能を増やしてはいますが、それは基本的には「選択肢を増やす」方向に留めて、標準の出力ソース自体が複雑化してしまうのはできるだけ避けたいと思っています(複雑になるとカスタマイズが難しくなってしまうため)。
🌽Re:5198◆たまたまその周辺機能の見直しをしつつあったところでしたので、即改善できました。^^;
🌽Re:5199◆サポートありがとうございます~。(╹◡╹)ノ
24日前(金 18:11:00) 回答/返信

🥔Re:5192◆ご要望をありがとうございます。たしかに、記法ではラベルを省略可能でも、「折畳」ボタンから入力する方法だと省略できませんでしたね。これは仕様を改善しまして、下図のように(ラベルが不要なら)空欄のままでOKボタンを押せば、ラベルを省略した記法が挿入されるようにしました。次のVer 4.6.2βからお使い頂けますのでもうしばらくお待ち下さい。既にここ(いま閲覧している動作試験場)では Ver 4.6.2βが稼働していますので、投稿欄からお試し頂けます。

Ver 4.6.2βは、近日中には配布できる予定でいます。(たぶん) 26日前(水 23:41:39) 回答/返信

しっかり、まばたきしましょう。(>_<) (O_O) (>_<) (O_O) (>_<) (O_O) (>_<) (O_O)
🥞Re:5187◆おっと、さくらインターネットでも500エラーが出てしまいますか。
➊Perlのバージョンは何でしょうか?
てがろぐ管理画面HOMEで、Perlのバージョンを知る方法
➋同一サーバ内に新しいディレクトリを作成して、てがろぐVer 4.6.xをそこに新規セットアップした場合でも、500エラーになりますか?
なる場合:
サーバのエラーログを見せて頂けるとありがたいです。
500エラーが出た直後に、サーバのエラーログ画面を表示すると、下端付近にtegalog.cgi関連のエラーが記録されていると思います。その内容を教えて下さい。(ここに書いて下さっても良いですし、メールで送って下さっても良いです。)
※サーバのエラーログは、以下の手順で閲覧できます。
さくらインターネットのコントロールパネルにログインして、左端のメニューから[サーバーステータス]→[アクセスログ]とたどり、「エラーログ」という区画にある「本日のエラーログ」ボタンを押すと、下図のような画面になります。

ここには、直近に発生したエラーが1000件まで表示されています。(最新のデータは下端)
ここで、もし右端にスクロールバーが見えている場合は下端までスクロールして下さい。
おそらくその最下行あたりに、tegalog.cgiかfumycts.pl関連で何らかのエラーが出ていると思います。(※複数行ある可能性があります。)
それをコピーして教えて下さい。
※どれなのか判別できない場合は、丸ごとメール等で送って下さっても良いです。
※先にエラーを発生させないとログに出てこない点にご注意下さい。コントロールパネルを表示させた後にエラーを出した場合は、この画面に見える「更新」ボタンを押して下さい。
500エラーが出た直後に、サーバのエラーログ画面を表示すると、下端付近にtegalog.cgi関連のエラーが記録されていると思います。その内容を教えて下さい。(ここに書いて下さっても良いですし、メールで送って下さっても良いです。)
※サーバのエラーログは、以下の手順で閲覧できます。
さくらインターネットのコントロールパネルにログインして、左端のメニューから[サーバーステータス]→[アクセスログ]とたどり、「エラーログ」という区画にある「本日のエラーログ」ボタンを押すと、下図のような画面になります。

ここには、直近に発生したエラーが1000件まで表示されています。(最新のデータは下端)
ここで、もし右端にスクロールバーが見えている場合は下端までスクロールして下さい。
おそらくその最下行あたりに、tegalog.cgiかfumycts.pl関連で何らかのエラーが出ていると思います。(※複数行ある可能性があります。)
それをコピーして教えて下さい。
※どれなのか判別できない場合は、丸ごとメール等で送って下さっても良いです。
※先にエラーを発生させないとログに出てこない点にご注意下さい。コントロールパネルを表示させた後にエラーを出した場合は、この画面に見える「更新」ボタンを押して下さい。
ならない場合:
(今メインでお使いになっている方の)てがろぐ設置ディレクトリにある tegalog.ini ファイルをメールで送って頂けると何らかの調査ができます。
32日前(木 11:57:54) 回答/返信

🧊Re:5181◆なるほど、新たな視点をどうもありがとうございます! 投稿からの経過時間に応じて表示を変えるという発想はありませんでした。今のところ経過時間に応じて表示/非表示が切り替わるような機能はないのですが、[[DATE:~]]記法に『投稿からの経過秒数』を得られるようなオプションを加えてみましょうかね? そうすると、JavaScriptを使って簡単に経過時間が判別できるので、JavaScriptで表示/非表示を切り替えられるでしょうし。
《補足》現状でもJavaScriptで実現できなくはない話
なお、現状でも、JavaScriptで const $pastTimeStr = "[[DATE:A]]"; のように書くと、変数 $pastTimeStr には「5秒前」や「10分前」や「3時間前」や「2日前」のような文字列が入ります。
事前に、てがろぐ管理画面の[設定]→[ページの表示]→【経過時間(相対時間)の表記】で、『1時間以上 24 時間未満なら「時間」で表示』のように、24時間を超えると「日」単位で表示されるように設定を変更しておけば、24時間が経過した時点で「2日前」という表示になります。
とすると、この変数$pastTimeStrの中に「秒」か「分」か「時間」という漢字が含まれていなければ、投稿から24時間以上が経過していると判断できます。
これを使って、(例えば相対時間表記の部分に <span id="pastTime[[POSTID]]">[[DATE:(A)]]</span> のような感じで、その要素を特定できる何らかのid名を割り振っておけば)JavaScriptで表示/非表示を切り替えることはできそうに思います。
事前に、てがろぐ管理画面の[設定]→[ページの表示]→【経過時間(相対時間)の表記】で、『1時間以上 24 時間未満なら「時間」で表示』のように、24時間を超えると「日」単位で表示されるように設定を変更しておけば、24時間が経過した時点で「2日前」という表示になります。
とすると、この変数$pastTimeStrの中に「秒」か「分」か「時間」という漢字が含まれていなければ、投稿から24時間以上が経過していると判断できます。
これを使って、(例えば相対時間表記の部分に <span id="pastTime[[POSTID]]">[[DATE:(A)]]</span> のような感じで、その要素を特定できる何らかのid名を割り振っておけば)JavaScriptで表示/非表示を切り替えることはできそうに思います。
(追記) ➡もっと良い方法を No.5185 さんが提示して下さいましたので、それを実現するソースを No.5186 に書きましたからそちらをご覧下さい。
🧊Re:5182◆そうですね。Skebサイトに久しぶりにアクセスしたとき、ほんの数秒間くらいだけ『繰り返し表示される場合はCookieを有効にしてください』のような表示が出ますよね。なので、Skebのページをまともに閲覧するには、Cookieを使ったセッション確認的なものが必須なんだと思います。(つまり、Cookieを受け入れる仕組みを持ったユーザエージェント以外でアクセスすると中身が見えない。)
Skebは、利用規約でプログラムによる自動アクセスを禁止していますが、単に禁止と言うだけではなくて、技術的にもアクセスを拒否する仕組みを用意しているということでしょうね。
そもそも、人間がブラウザでアクセスしても、Skebのページって「JavaScript前提」になっているんですよね。HTMLソースを表示させても、Skebページ内に見えている日本語文字が出てきません。^^;
なので、Skebは「Cookieを受け入れた上で、JavaScriptが実行できる環境」(要するに一般的なブラウザ)からのアクセスしか受け付けない実装になっているのではないかと思います。
……とはいえ、Twitter Cardっぽい情報の欠片みたいなのはHTMLソースに含まれていますから、Skeb側が認めたSNS等からOGPを参照された場合には正しく情報を返すような仕組みが(Skeb側に)用意されているのかもしれません。
任意のWebサイトからSkebのOGPを読んでリンクカードを作るのは、たぶん諦めるほかないのではないかな……と思います。(もしかしたらSkeb側が何かAPIを用意しているかもしれないのですが、軽く探してみた限りでは見つけられませんでした。もし何か公式情報があるようでしたら教えて下さい。)
33日前(水 13:51:05) 回答/返信

🥪Re:5178◆おっしゃるとおり、30MBというのは「サーバへのアップロード時の連続通信を切る閾値」でしかなく「扱えるサイズの上限」というわけではありません。なので、FTP等の別手段でUPした場合は、30MBを超えていても(てがろぐ側が扱う上では)問題はありません。その画像を [PICT:~]で表示させても問題ありませんし、画像管理画面に出しても問題はありません。
仕様上の上限があるのは、●CGI側の処理がサーバに負荷を掛けすぎていると解釈されないようにするため、●誤って巨大なファイルをUPしてしまわないため、●未知の不具合で莫大なファイルがUPされてしまうようなケースがあった場合の被害を軽減するため、などが理由ですが、その閾値を30MBに設定しているのは「まあ、それくらいを超えるファイルをUPする需要はないだろう」という予想からでしかありません。(^_^;) よほどそれでは不足するようなら見直しも考えます。(プログラムの起動時点で上限を固定しておく必要があるので、設定画面等でユーザが自由に変更できるようには作れないので。) 36日前(日 10:37:37) 回答/返信

🍝Re:5176◆詳細な背景情報をありがとうございます。よく分かりました。日付欄の常時表示ができるような設定も、ToDoリストには含めておきます。
300件もの移行作業を手動でとは頑張りましたね。^^;
以下は、今後や同様のことをしようとされている方々に向けた余談のようなものです。参考までに記します。
エクスポート機能がなかったとのことですが、エクスポート機能がなくても表示ページのHTMLをローカルにファイルとして保存することは可能ですから、私なら以下のような「データ変換のための使い捨てプログラム」をChatAIに作ってもらって実行します。
ローカルにある複数のHTMLファイルから情報を抽出して、別のブログツールに結合するためのデータを作るプログラムをPHPで書こうとしています。どのようなソースコードを書けば良いか教えて下さい。
以下の手順での処理が必要です。
1. サブディレクトリ OldBlog にあるすべてのHTMLファイルから以下の情報を抽出する。
(a) ページタイトル : title要素の中身を取得。
(b) 投稿日時 : <span class="postdate">~</span>の中身を取得。
(c) 本文 : <div class="post">~</div>の中身を取得。
2. 投稿日時を整形する。
元データの投稿日時は「 2025年5月17日(土) 12時18分 」のような日本語形式で書かれています。これを YYYY/MM/DD hh:mm:ss 形式に整形します。西暦は必ず4桁で、それ以外はすべて必ず2桁にする必要があります。
3. 本文を整形する。
本文として取得した内容にHTMLタグが含まれている場合は、改行以外のHTMLタグをすべて削除します。
また、改行タグはすべて <br /> に統一します。
改行コードもすべて削除して、データが1行になるようにします。
4. 移行先ブログツール用のデータを生成する
手順1~3で用意したデータを1件ずつ、以下のような1行のデータに変換します。
<log><date>日付</date><id>連番</id><user>admin</user><cat></cat><flag></flag><comment>本文</comment></log>
「日付」部分には、2で作成した YYYY/MM/DD hh:mm:ss 形式の日付を入れます。
「連番」部分には、半角数値で 10001 から始まる番号を入れます。
「本文」部分には、3で整形した文字列を入れます。
それ以外の文字列は上記のまま使います。畳む
上記のプロンプトを使ってChatGPTに生成してもらった結果が https://chatgpt.com/share/6828044f-0eec-800b-bdcc-9269... です。
元ページの構造に応じて指示は変える必要がありますから、このまま使えるわけではありませんけども。(元データとして書いた内容がテキトーなので動作確認はしていませんが(しようがありませんから)。生成されたcleanHtmlBody関数の中で若干無駄なことをしている気もしますが、まあ概ね問題なさそうな気がします。^^; 元データがHTMLの文法に正確には従っていない場合は「DOMDocumentを使わずに、正規表現で抽出して下さい」的な指示を加える必要はあるかもしれませんけども。)
こういう感じで、『元HTMLソースから情報を抽出して、てがろぐのデータ形式に変換する』プログラムを用意すれば、自力で1つ1つ移行するよりも楽に済みます。(生成されたデータを、既存の tegalog.xml にペーストするだけで済みます。※もちろん、うまくいかなかった場合に備えて元の tegalog.xml ファイルはバックアップ保存しておいて下さい。)
ここでは、元データがローカルにHTMLファイルとして存在していることを前提にしています。
この手のプログラムに「ネット上から情報を取ってくる処理」自体を含めてはいけません。試行錯誤する過程で毎回ネットから情報を取ってきてしまうと、サーバに無駄な負荷がかかるからです(時間もかかりますし)。
データさえローカルに保存してあればいくらでも試行錯誤できますから、「ネットからデータを取ってくる処理」と「取ってきたデータを加工する処理」は分ける方が望ましいでしょう。
「ネットからデータを取ってくる処理」は、数が少なければ自力で(ブラウザで当該ページを表示させて [Ctrl]+[S] を押すとかで)保存しても良いでしょうし、それ用の使い捨てプログラムを別途用意しても良いでしょう。
(※ただし、そのようなプログラムを他人のサイトに対して実行すると、凄まじく迷惑なスクレイピングプログラムになりますので、自分に100%の使用権があるサーバに対してだけ実行して下さい。共用サーバの場合は「1件のURLにアクセスするたびに、数秒間の待機時間を設ける」的な緩和措置を含める方が望ましいです。)
プログラミング言語にはここではPHPを使いましたが、もちろん(ローカルで実行できる言語なら)何でも都合の良いものを指定すれば良いです。
自身が読んで理解できない言語だと実行するのは安全とは限りませんし細かな調整が利きませんから、理解できる言語が望ましいですね。
「プログラミング言語は何もわからん……」という場合にはまあ使えませんが。^^;(なので、これは何かしらプログラミング言語が分かる人向けの話です。)
「AIにプログラムを生成してもらうのではなく、AIに直接データを整形してもらえば……?」という意見もあるかもしれませんが、作業量が多いとAIは割と手を抜くので、数百件ものデータを処理させると(本当に正確に移行したのかどうか)確認するのが面倒なので、「整形のためのプログラム」を生成するに留める方が確実だと思っています。少なくとも今のところは。^^;
AIそのものをローカルで実行できるようになれば、何もかもをAIに任せる選択も採りやすくなるかもしれませんけどもね。(いくらでも試行錯誤できる点で。)
畳む 37日前(土 13:51:12) 回答/返信

🍕Re:5174◆ご要望をありがとうございます。他ツールからたくさんの投稿をインポートする場合、データファイル(tegalog.xml)を直接編集する方法もありますが、それよりも投稿画面から1つずつ日時を指定して投稿する方が楽ですか?
39日前(木 16:52:05) 回答/返信

🥐Re:5161◆ご要望の背景説明をありがとうございます。ご要望としては記録しておきますが、「最初の画面に任意の案内文を表示する機能」と「ログインフォームの下部に任意の案内文を表示する機能」の2つが既にある状況で、さらに上にも表示できるようにする機能を用意するのは、よほど需要がない限りはToDoリストの前方には来ないと思いますので、案内文面をどうにか工夫してご対処頂くのが現実的だろうと思います。
🥐Re:5162◆英数字1文字の検索でカード型リンクが表示されなくなる問題は(こちらのローカルにある版では)修正しましたので、次のバージョンでは解決します。公開までもうしばらくお待ち下さい。◆No.5150の詳細説明もありがとうございます。もしかして、下記のような「1行単位のフリースペース」的なものが別途存在したら便利でしょうかね?
sakura:さくら
tomoyo:ともよ
……のように登録しておくと、[[FREELINE:sakura]]の記述で「さくら」が出力されるような。既存のフリースペースを名前付きに改修するのはちょっと困難なのですが、短いリンクリストの掲載にフリースペースを使われているケースがちらほらありますので、そういうのに活用できる(1行単位で完結する)自由入力欄もあると便利なのかな……とちょっと考えてはいました(まだ何も予定はしていないのですけども)。そうすると、
link1name:ほげほげ
link1url:https://www.example.com/
link2name:ひげひげ
link2url:https://www.example.org/
のように書くだけで、リンクリストとして掲載できるようにスキンを作っておくこともできるかな……とか。まあ、この方法だと総数が可変長にはなりませんけども。^^;
🥐Re:5163◆いろいろ方法を試して下さってありがとうございました。そういった試行錯誤の過程が見られたからこそ、専用機能の実装を考えられた面もありますので、とてもありがたいです。Amazonギフト券もどうもありがとうございました!(╹◡╹)ノ
🥐Re:5164◆お役に立っているようで嬉しいです~。^^
🥐Re:5165◆お役立ちサイトなので、不届きなBotによるスクレイピングも多いのではないかと想像します。もしサーバ負荷が高まっていることが522エラーの要因になっているようなら、
🥐Re:5165◆情報をどうもありがとうございます! たしかに、「全文検索時でも隠す機能を有効にする」がONのとき、半角英数字1文字だけを検索すると、続きを読む関連のJavaScriptの実行も妨げられてしまいますね。こちらのローカルにあるプログラムは修正しましたので、次のバージョンでは解消します。お知らせ下さってありがとうございました!
🥐Re:5166◆自己解決ありがとうございます。[Ctrl]+[U]等で閲覧できるソースの方をご覧頂くと分かりますが、「続きを読む」ボタンのa要素にはURLは含まれていません。通常のページ内リンクと同様に、単に <a href="#readmore" ~ > のようになっているだけです。リンクの上にマウスポインタを載せてリンク先を確認するとURLが見えますが、それはブラウザ側が自動的に補完しているだけです。ただ、てがろぐ側の設定もいろいろありますので、もしかしたらURLが出力されるような状況もあるのかもしれませんが(^_^;)。もし本当にURLが出力されているようでしたら教えて下さい。そうでないなら、原因は別のところにありそうな気がします。(とはいえ、まさしく正攻法で自己解決なさっていますから、問題ないわけですけども。)
指定範囲を隠す機能を、現状の「a要素+JavaScript」ではなく、「details+summary要素」で出力できるオプションも用意した方が良いのかな、という気もします。(details要素はspan要素の内側には書けないので、文字装飾の入れ子構造によっては文法的に正しくなくなる懸念があるので実装は見送っていたのですけども、まあ「分かっている人だけが使ってくれれば良い」と考えることもできますしね……。)
46日前(木 20:33:28) 回答/返信

🧀Re:5153,5159◆自己解決ありがとうございます。なるほど、確かに上書きCSSを強制出力する場合は、</head>タグの存在が「INCLUDE記法で読み込まれる側」にあると挿入できませんね。これは、上書きCSSの挿入処理が以下のような順序になっているためです。
- まず、表示に使うスキンファイルを読み込む。もし上書きCSSを</head>直前に強制出力する設定(状況)の場合は、この時点で</head>を見つけて追記する。
- スキン内にINCLUDE記法があれば、その合成処理をする。
- 上書きCSSを[[FREE:EXTRACSS]]の位置に出力する設定(状況)の場合は、それを見つけて置き換える。
たとえhead要素部分をINCLUDE記法で合成していても、上書きCSSを[[FREE:EXTRACSS]]の位置に出力する設定にしている場合には問題なく出力されると思います。(そのスキンに[[FREE:EXTRACSS]]を書いていれば、の話ですが。)
なぜ上記のように処理を①・③のように2分割しているのかは思い出せないのですが(^_^;)、あえて処理を1箇所で済ませずに2箇所に分割しているということは、何かそうしないとマズい理由があったんだろうと思いますので、今のところは「仕様」ということでご解釈下さい。
フリースペースの設定で「▼上書きスタイルシートを出力する対象」項目の設定値を『外側スキンに [[FREE:EXTRACSS]] の記述がある箇所にのみ出力する』にすれば、どのように合成していても強制出力できると思います。(事前に[[FREE:EXTRACSS]]を書いておく必要がありますが。)
あと、ご提示頂いたサンプルですが、アクセスしたタイミングが悪かったのか、Cloudflareの522エラー(Connection Timed Out)で閲覧できませんでした。^^; 参考までにキャプチャを置いておきます。

🧀Re:5154,5156◆No.5155さんがご提示下さったヘルプドキュメントにあるこの設定箇所が今のところの正攻法ですね。ログインフォームの上ではなく下に出ますが。下だとそんなに問題あります?
🧀Re:5155◆サポートありがとうございます!(╹◡╹)ノ
🧀Re:5157◆てがろぐの表示は、お使いのスキンによって如何様にも変化させられますので、表示上の問題がある場合は、少なくとも「どのスキンを使っているのか」の情報が必要です。もしスキンをカスタマイズして使っている場合は、実際のページのURLを教えて頂く必要があります。(実際に見てみなければ、何が問題なのかが分かりませんし、その対処法も探りようがないからです。)
🧀Re:5158◆ご報告と、分かりやすいスクリーンショットをありがとうございます。カード型リンクを構築するためのJavaScriptソースも全文検索対象になってしまっているために、「s」とか「i」みたいな半角の英数記号1文字を検索すると、(検索語を強調するためのタグが挿入されることで)JavaScriptソースが崩れてしまうためにカード型リンクの処理が失敗しますね。そこまでは考慮していませんでした。^^; 検索語が全角文字なら(または半角文字でも数文字以上ならばあまり)問題ないだろうとは思いますが。ちょっと対処を何か考えます(※現行バージョンでは対処方法はありません)。まさかそんな問題があったとは。^^; ご報告をありがとうございました!
50日前(日 20:42:15) 回答/返信

🍕Re:5150◆ご要望をありがとうございます~。参考までにお尋ねしたいのですが、フリースペースはどれくらいの個数を、だいたい何に使っているのですか?
🍕Re:5151◆特に事前設定は要らないのですが、どんな画面が見えているのかキャプチャして貼り付けて頂けるとありがたいです。
52日前(金 21:40:01) 回答/返信

🍌Re:5147◆ご活用ありがとうございます!
🍌Re:5148◆私も今アクセスできました。どうやら短時間だけの問題だったようです。^^; たぶん。
54日前(水 22:09:35) 回答/返信

🍨Re:5137◆フォーム部分のHTMLも含めて全体的なソースを教えて頂ければもうちょっと具体的にご案内できる可能性もありますが、現時点でもIF文で実現はできているのなら、汎用いいねボタンツールのリリースをお待ち頂くのも良いと思います。まだ何も作り始めていない段階ですが(^_^;)、作る計画ではいますので。^^;
🍨Re:5138◆昔は様々なWebサイトに掲示板がたくさんありましたよね。^^;
🍨Re:5139◆おそらく、何らかの要因でライセンスコードの登録機能部分に余計な文字列が入ったのでしょうね。Ver 4.6.0では解消するように改善してみましたのでお試し下さい。(おそらくバージョンアップするだけで解消すると思いますが、もしかしたら設定の保存操作(設定は何も変更しなくて良いです)が必要かもしれません。)
🍨Re:5140◆ご要望をありがとうございます! 参考にさせて頂きます!
🍨Re:5141◆ディスプレイは少なくとも2台あると便利ですよ! そもそもデスクトップは広ければ広いほど良いです。(笑) 単純に広いディスプレイよりも、ディスプレイが物理的に複数あると、ウインドウを最大化したときにディスプレイ単位で最大化できる点も便利です。ゲーミングPCなら5インチベイがたぶん複数あるでしょうからBlu-rayドライブを内蔵させることもできると思いますが、まあ最近は光メディアの使用頻度も高くないでしょうから、USB接続で外付けの小型Blu-rayドライブの方が便利かもしれませんね。どちらにしても数千円で買えるでしょうし。なお、再生ソフトが付属しているかどうかを確認して買う方が良いと思います。
🍨Re:5142◆その不具合は >>5124,5125 の問題だと思います。リンクラベルを省略せずに書くと問題は発生しないのですが、どちらにしても Ver 4.6.0 で解消しましたのでバージョンアップしてみて下さい~。
54日前(水 18:22:25) 回答/返信

不勉強なもので、恥ずかしながらご提案いただいたJavaScriptを利用する方法がまったく理解できず、申しわけありません😥🙇♀️
カテゴリIDを使うか、今のままIF文を使うかして、対応しようと思います。
汎用いいねボタンツールにメッセージ送信機能がついて公開される日を、楽しみに待っていますね!
お忙しい中、本当にありがとうございました。 58日前(土 15:37:52) 回答/返信

カテゴリ名が欲しい場合は、HTMLを含む内容を一旦JavaScriptで受け取って、HTMLタグだけを除外して使えば良いのではないかと思います。例えば、
<script>
let htmlstr = '[[CATEGORYLINKS:T]]';
let plainText = htmlstr.replace(/<[^>]*>/g, "");
</script>
……とすれば、変数plainTextにカテゴリ名がプレーンテキストで入ります。
後は、この変数の中身を指定の要素に送るなり、フォーム自体をJavaScriptで生成するなりすれば良さそうに思います。(たぶん後者の方が簡単でしょう。同一ページ内に複数のフォームが現れる可能性があるのなら特に。)
この方法なら、カテゴリ名の間に挿入されるカンマ記号を取り除いたり他の文字に変換したりもできますから、より望みの文字列に加工できるでしょう。
なお、[[INFO:NOWCAT:NAME]] ※ は外側スキン用の記法なので、これを使いたい場合は、一旦外側スキン側でJavaScriptを使ってプレーンテキストにした上で、その変数を内側スキンで使う……というような感じにする必要がありますから、内側スキンで[[CATEGORYLINKS:T]] ※ を使う方が良いと思います。JavaScriptを使えば、親カテゴリ名を取り除く加工もできますから、お好きなように加工なされば良いと思います。
59日前(金 15:19:00) 回答/返信

にししさんが整理してくださった三点ですが、概ね合っています。
現状、IF文では
<input type="hidden" name="entry.固有番号" value="作品名">
のタグをカテゴリごとに作っているのですが、それでは何話目に対する感想なのかが分からないのです。
また、作品数が多いので、HTMLに書き込むIF文も増えてあまり見栄えがよろしくありません。
そのため、value=""部分に作品名(カテゴリ名)と第何話([[COMMENT:TITLE]])なのか、自動で挿入されるとありがたいと思った次第です。
今日もいろいろと試していたのですが、昨日の書き込みに誤りがあったことに気づきました。
[[INFO:NOWCAT:NAME]]ではなく、[[CATEGORYNAMES]] でした。失礼いたしました。
skin-onelog.htmlにフォームタグを置いているのですが、value=""部分に[[CATEGORYNAMES]][[COMMENT:TITLE]]と入力すると、class名が付与されるため添付した画像のようになってしまいます。しかも、カテゴリ名は親と子(モザイク部分)が併記されています。
この状態でも送信はできるものの、届いたメールのタイトルは「<span class=」となっています。
これは、skin-cover.htmlにフォームタグを置いて、value=""部分に[[INFO:NOWCAT:NAME]]を入力した場合も、同様です。ただし、[[COMMENT:TITLE]]は無効になっているものの、カテゴリ名の表示(モザイク部分)は希望のものです。
以上のことから、[[INFO:NOWCAT:NAME]]で取れるカテゴリ名と、[[COMMENT:TITLE]]で取れる情報が、プレーンテキストの形で出力された上で併用できれば、望む形になるのではないかと思います。
とはいえ、IF文で「value="作品名[[COMMENT:TITLE]]"」にしておけば、望む情報は送られてくるので、単純にHTMLの見栄えを良くしたいというわがままです。
もし、IF文を使わずに済む方法や工夫があれば、教えていただけると幸いです。



- カテゴリ名が作品名。
- 投稿内容の1行目には「第〇話 副題」が書かれているだけ(なので [COMMENT:TITLE] を使っても意味がない)
- Googleフォーム用の何らかのHTMLに、作品名だけを入れたい。
カテゴリ限定表示を使っているとのことですが、それは「ある親カテゴリとある子カテゴリを両方同時に表示する」というような仕組みで実現しているのですか? それとも別の方法ですか? その辺をもう少し具体的に教えて下さい。
デフォルト設定のままだと、カテゴリ限定表示時には『カテゴリ「雑記」に属する投稿[12件]』のような感じでSITUATIONに出てきますから、おそらく何らかのカスタマイズをなさっているのだと思います。
その辺をどうなさっているのかも教えて頂ければ、何らかの回答ができるかもしれません。
要するに、「どこの情報が取れれば『お望みの過不足ない作品名』になるのか?」が分からないので、そこを教えて下さい、ということです。
59日前(金 10:55:24) 回答/返信

🍨Re:5118-5119◆ご確認ありがとうございます。問題が解消していて良かったです~。(╹◡╹)ノ これで次は正式版(4.6.0)リリースで問題なさそうな感じですね。^^
64日前(日 20:19:23) 回答/返信