にしし らぼらとりー
にしし(西村文宏)製スクリプトの公開開発実験場(ラボラトリー)です。各種スクリプトの最新版やβ版の動作確認ができます。バグ報告や、機能面でのご要望などもお気軽にお知らせ下さい。
にしし(西村文宏)製スクリプトの公開開発実験場(ラボラトリー)です。各種スクリプトの最新版やβ版の動作確認ができます。バグ報告や、機能面でのご要望などもお気軽にお知らせ下さい。
※当ウェブサイトは、にしし製フリーCGIなどの動作確認サンプルを公開したり、製作進行に関する呟きを掲載している実験場のようなものです。 各種CGIスクリプトの配布パッケージを入手したい場合や、にしし(西村文宏)の個人サイトをお探しの場合は、 本家サイト「にしし ふぁくとりー」へお越し下さい。(╹◡╹)ノ
開発状況に関する情報だけを知りたい場合には、Pawooのアカウントもどうぞ。今のところ、フリーCGIのリリース情報(正式版・β版とも)をつぶやく専用アカウントっぽい感じの運用になっています。たぶん。
Twitterアカウントもありますのでお気軽にフォロー下さい。だいたい日々の駄文をつぶやいておりますが、開発状況とか新しいUIの画像とかをツイートしていることもあります。にししのメインSNSはこれです。
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これをするなら、設定でOFFにもできるように。
もしくは、管理画面に移行案内を出すだけ。
または、ユーザアイコンデータだけを強制的に書き換えるか。相対パスに。
ああ、それいいかも。「ユーザアイコンデータが絶対URIで、ドメインが同じ場合には、フルパスだけに修正する機能」。
ただ、それをどのタイミングで実施するかが問題。「アップデートを検出した際に1度だけ実行する」みたいな機能を用意しておくか。データファイルを見れば前のバージョンが分かるから。
HTTP の場合だけ //始まりに書き換えるとか。
ユーザデータの更新時にも実行。アップデート時にも実行。とか?