2024年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
🧇Re:4226◆目次専用のスキンを作る方法をお使い頂けば、お望みのことは今でも実現できそうに思いますが、例えばサイトマップページモードを活用してそこを目次にする……という方法ではダメなのですか? 確かに、別のスキンにする場合、先頭固定やフリースペースのように同一ページ内に配置することはできませんが、その代わり、
- どんな表示形式でも好きに作れますし、
- 全タイトル一覧にもできますし(=管理画面の設定→補助出力からサイトマップページモード用の「1ページあたりに表示される投稿数」を別に設定できますし、スキン側に個数を強制指定する方法もありますから、10000とか充分大きな値にすれば全部を一括出力できます)、
- 「タイトルと2行目の部分等任意の部分」だけを抜き出すこともできます。
お返事ありがとうございます。
カスタマイズ方法とフリースペースについてもありがとうございます
フリースペースのの認識がなかったのでなるほど!となりました。
視野が広がりました。ありがとうございます!
新着投稿リストの表示は現在一つの形式しか出来ませんよね…?(将来対応予定とありましたのでのんびりお待ちします)
てがろぐひとつで個人サイトを管理する形でして、特定のカテゴリを更新したらindexのページにある『更新履歴にある新着投稿リスト(数個だけの表示)』と『作品掲載している新着投稿リスト(すべて表示)』ができればなぁと思っておりまして。
とりあえず暫くは更新履歴のところを新着投稿リストを使い、固定ページにリンクを手打ちで対応していきます。
欲を言えばタイトルと2行目の部分等任意の部分を新着投稿リストで表示することが出来れば、自分のしたいことが出来るので対応されるときにはよろしくお願いします…!
畳む
先頭固定機能だと掲載位置は先頭しかあり得ませんが、フリースペースなら上端でも下端でもサイドバーの形でもどこにでも表示できますので、掲載位置の自由度は(先頭固定よりも)高いです。その上、(スキンを直接編集しなくても)てがろぐ上から中身を更新できます。また、フリースペースの内部にはHTMLタグを何でも使えますから、掲載内容の自由度も高いです。
最近はサードパーティー製スキンをベースにしてお使いの方々も多そうですので、もしかすると(フリースペースが使われていないスキンをお使いだと)フリースペース機能の存在に気付きにくいかもしれませんが。
「何かをずっと表示しておきたい」という場合には、先頭固定機能以外にもフリースペース機能もありますので、それを使えないか検討してみて下さい。
例えば、「ある特定のカテゴリに限定されている状況でのみ、フリースペースを表示させたい」という場合には、IF文での出力条件分け記法を使ってフリースペースの表示場面を限定すると良いでしょう。フリースペースの入力欄は1つしかありませんが、専用の区切り文字を使うことで、複数のフリースペースを用意することもできます。詳しくは『フリースペースの書き方(複数のフリースペースを設ける方法)』で解説しています。
この「IF文」と「フリースペース」を併用すれば、
- カテゴリ info でのみ表示されるフリースペースⒶ
- カテゴリ diary でのみ表示されるフリースペースⒷ
- HOMEでのみ表示されるフリースペースⒸ
※IF文を使わなくても、単純にCSSで表示分けすることもできます。掲載分量が少ない場合には、(IF文を列挙してどうにかするよりも)CSSで表示分けする方がシンプルで楽かもしれません。
🍩Re:4223◆まさしくその新着投稿リストのオプション記法を使うと、指定したカテゴリIDに該当する投稿に限定して新着投稿リストを表示できます。詳しくは、カスタマイズ方法ページ内の『新着投稿リストの掲載対象をスキン側で限定する方法(掲載する対象を選択)』項目をご覧下さい。先頭固定した記事に加えることはできませんが、外側スキンファイルを使って先頭付近に表示させれば、同じことができると思います。
※なお、新着投稿リストの表示記法(オプション記法も含めて)は、フリースペースの中に記述することもできます。なので、スキンを直接編集せずに中身を(てがろぐ上から)編集できるようにしたい場合は、フリースペースを使うのでも良いと思います。(※新着投稿リストをフリースペース内に含められるのは、外側スキンの中で最低1回でも何らかの新着投稿リストが掲載されている場合のみです。外側スキンで新着投稿リストの挿入記法が1度も使われていないスキンでは、フリースペース内に新着投稿リストの記法を書いても展開されず、記法がそのまま文字として表示されるだけになりますのでご注意下さい。)
難しい要望かもしれないのですが、現在てがろぐでサイト構築しております。先頭固定した記事に作品へのリンクを記載しているのですが、新着投稿リストのようなもので特定のカテゴリのタイトルを全て表示させるようなタグが欲しいです。
🍩Re:4221◆PHP5.5でも動きましたか~。動作報告をどうもありがとうございます!
以下の二つのサーバーで問題なく動いております。
・ロリポップ(PHP7.4(CGI版))
・fya(PHP5.5だと思います)
さて、長らくここのドメイン(nishishi.org)は、さくらインターネットのサーバで運営してきましたが、先月の半ばからリトルサーバーに移転して動作を試していました。特に動作に問題はなさそうですので(というかむしろ速いので)、正式に契約しました。ここは、リトルサーバーのワードプランのサーバで運営しています。(※本家サイトnishishi.comの方は、さくらインターネットのままです。)
ご返信ありがとうございます!
ただ単に、記事内で装飾emを使うので、検索した際にemが被って紛らわしくなるのではないかと思いまして。
strongをまだ記事内で装飾するようなのが見当たらなかったのもあり、検索結果画面の対象ワードがemではなくstrongで表示できれば見分けが付きやすくなるので、それができたらなという考えに至った次第でございます。
※検索結果画面では記事の装飾をそのまま反映される設定にしておきたいです。(文字サイズの小や極小をよく使うのもあり……)
2023年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
🍜Re:4211◆ご要望をありがとうございます。むしろ、何の要素を使うのかの要素名を手動で入力可能なようにしましょうかね(デフォルト値がstrongで)。参考までにお尋ねしたいのですが、なぜ(どんな理由で)strongではなくemで出力したいのでしょうか?
検索結果を表示されるさいに引っ掛かった単語を<強調>するか否かの設定がありますが、emかstrongかも選択できるようにしていただけたら助かります。
お忙しいところ恐縮ですが、ご検討願えますでしょうか?
よろしくお願いいたします!
🍘Re:4209◆やはり、かなり早い段階でエラーになっているようですね。ご確認をありがとうございました。
たぶん、何かの読み込みに失敗しているのだとは思うのですが。500エラーになってしまって、かつ、エラーログが「End of script output before headers」だと現状ではどうしようもない感じです。(^_^;) TegUpは一応ステップごとに作業ログを記録してはいるものの、あくまでもメモリ上の話であってファイルに出力はしていないのが敗因でした。次にTegUpを改修する際には、作業ログを(一時的に)ファイルに出力できる仕様にして、たとえ500エラーが出てもそのファイルを読めば「どこまで作業が進んだのか」(=どの処理でエラーが起きたのか)が確認できるようにしようと思います。
とりあえず、今回に関しては手動でバージョンアップして頂ければ幸いです。
4204です、レスが遅くなってしまい申し訳ありません
データの方確認してみましたがzipファイルやサブディレクトリなどの自動生成はされていませんでした
プリン食べたい。🍮🍮🍮
🍰Re:4204◆なるほど、詳しい情報をどうもありがとうございます。tegaup.phpの存在するディレクトリ(=てがろぐの設置ディレクトリ)には、自動生成された何らかのZIPファイルやサブディレクトリは存在するでしょうか?
※自動生成されるファイル名やディレクトリ名の一部には、ランダムな( 5GPQglrs8L のような)文字列が使われていますので、あればすぐ分かると思います。もしあれば、少なくとも途中までは作業が進んだ(もしくはほぼ終わりまで進んだ)ということですね。バージョンアップできていないのであれば「ほぼ終わりまで進んだ」とは考えられませんから、なければ、本当に最初の段階でコケていることになります。なので、どの辺まで処理が進んでいたのかを(できれば)知りたいのです。
4201です
はいその通りです
tegup.phpへアクセス→4.10から4.20へのアップデート案内が表示されているのでアプデ実行ボタンをクリック→ tegup.php?work=verupに跳ぶ→500エラー
といった感じでした
4196です
サーバーのエラーログを確認してみたところ
[実行日時][fcgid:warn][プロセスid] (104)Connection reset by peer: [client 【自分のipアドレス】] mod_fcgid: error reading data from FastCGI server, referer: 【tegup.phpの絶対パス】
[実行日時][core:error] [プロセスid] [client 【自分のipアドレス】] End of script output before headers: tegup.php, referer: 【tegup.phpの絶対パス】
といった感じのログが残ってました
パーミッション 700 でも動作に支障はないんですが、700だと mod_mime_magic: can't read ~tegalog.cgi というエラーが毎回エラーログに記録されてしまいますので。(余計なログは出力されないに越したことはありませんから。)
🍘Re:4196◆おっと、500エラーが出てしまいましたか。リトルサーバーではWebサイト用ファイルを置く /pub ディレクトリではなく /log というディレクトリの方にアクセスログとエラーログが出力されています。TegUpを動作させて500エラーが出た直後に、/log/error_log ファイルの中をテキストエディタでご確認頂いて、どんなエラーが出ているのかを教えて頂けましたらとても助かります。もし可能でしたらよろしくお願い致します。m(_ _)m
🍘Re:4197◆そうですよね! 私もハッシュタグは時々しか使いませんので、顕在意識にまでは昇ってこなかったんでしょうね。(笑)
🍘Re:4198◆なるほど、cgi-binディレクトリではありませんでしたか。試しにお使いのブラウザで、設置されているCSSファイル( tegalog.css )に直接アクセスすると、どうなりますか? 例えば、 https://www.nishishi.org/testground/tegalog/tegalog.cs... のような感じです。ここと同じように、ブラウザ上でCSSソースが見えるでしょうか? もし見えない場合は、どのようなエラー(404、403、500)が出るのかを教えて下さい。(※注:お使いのスキンによっては、CSSファイルのファイル名は tegalog.css ではない場合もありますので、その場合はスキンに含まれているCSSファイル名でアクセスしてみて下さい。)
4194です。ご回答いただきありがとうございます。
セットアップ場所を確認しましたが、cgi-binディレクトリには入れていませんでした。
ちなみに、使用サーバはシン・レンタルサーバーです。
てがろぐのデータはpublic_html内の、てがろぐを設置したいサブドメインのフォルダに入れております。
お時間のある時で構いませんので、ご返信いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
4184です。次のバージョンでスペースの位置を選択できるようにして下さる予定とのことで、ありがとうございます。のんびり楽しみにしてます。
私のてがろぐではカテゴリは毎回必ず使うけどハッシュタグはたまにしか使わない、という運用方法ということもあってか
①久し振りにハッシュタグを使う必要のある文章を打つ
②「そうだ、半角スペースの位置についてにししさんに聞いてみよう」と思う
③半角スペースを削除して、書いていた文章を投稿する
④書いていた文章の内容や誤字などに気が行ってしまう
⑤半角スペースについてお聞きしようとしていた事を忘れてしまう _(:3」∠)_
⑥しばらくハッシュタグを使う機会が来ない
⑦次にハッシュタグを使う時に①に戻る
…ということを何度も繰り返していました。 _(:3」∠)_
今回やっと忘れずにここで質問することが出来たので、にししさんの仰る「なんとなく思っていたけど(略)今まで気付かなかった」のくだりが自分のことのようによくわかります(笑)